人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 23時半頃


……どこまで行けばいーんすか?
さすがに場所は選んだほうがいいと思うんスけど。

[モリスは少し困った様子でエリアスに告げる]


…防音室。あそこなら、聞こえない。

[逢引も、それ以上のことも]


……わかりました。
今、たまたまカギが開いてたんで、中にいます。


キミが…モリス…?

[余りに悲しみすぎてうつろになった眼は
彼を見る。
戸惑うことなくその胸元にほほをよせて]

約束。忘れさせ、て……


オレがモリスですけど、ね。

[来るなりエリアスが胸元に飛び込んでくるのを見れば、その髪を優しく撫でて。]

別に、いいですよ。オレで良ければ。
一緒に、暖まりましょうか。


【人】 双生児 オスカー

ただい、ま……
ノックスせんぱい。
また、寒がって……

[今日はベネットが湯たんぽか、と
ぼんやり考えていた、矢先のこと]

……。
ちゅー?

[何をしているんだろう]

(453) 2011/12/25(Sun) 00時頃

つーか、何してもらいたいっスか?
バイトですから、ご要望とあらば、何でもするっスけど。

[エリアスの耳元でこっそりと囁く。]


【人】 双生児 オスカー

……ちゅう。
したこと、ない、です。

[する?と問われ。
そう簡単にするものなのかも分からず
少し困ったようにそう告げた。
嫌がっている素振りはなく、
ただただ純粋な疑問。
故に警戒はなく、とりあえずは近づいた]

(460) 2011/12/25(Sun) 00時半頃

…抱いてくれる?

[その声は、エリアスのものではなくて、
薔薇の精のものだとは気付かれまい。
元々枯れそうだった薔薇の木、求めるものは人の精気なのだ、と]


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