人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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サミュエルは、周の言葉に足を止める。零留?

2014/02/11(Tue) 17時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>364

[周の言葉に足を止める。
 戦場はそれでも動きは止めないが、
 零留ときいたときは、確かに止まった]

 零留……。
 おまーも………吸血鬼だが?

[眼光きつく、周を背負っている人物の後ろ頭を見つめた。
 地に落ちた九節鞭はいつでも息を吹き返せる]

(377) 2014/02/11(Tue) 18時頃

-回想-

あぁ……別にぃ。教えてあげますよぉ。

[件の日、以来。直円は努めて「狂って」きた。
本来の自分なら肯定できないことも、
「架空の自分なら」肯定できるんだ、と言わんばかり。]

隠れ切支丹はぁ。ひとぉつ。「相容れぬ」ものがあったんだ。
幕府の身分の秩序を重んじる考え、切支丹の神のもとに平等という考え。
それが決定的に相容れぬものだったぁ。


ふたぁつ、権力者がね。「怖がった」からだよ。
知ってるう?仏教徒もさぁ、一丸となってぇ、権力者を追い出してぇ。
自分たちで国を治めたことぉ、あったろぉ。

「同じ思いの民草たち」にはね、力がありますからぁ。
しかも、その「思い」は根深いですからぁ。

「捨てたふり」をしても、心の中には強く残っている。
……「思い」は隠れても忍んでも、強い!

[一瞬だけ、赤い瞳には狂った様子ではなく、
確かな「……」が伺えるよう。]

……冀望も「きぼう」ですよ。

[優しく、そう「優しく」答えた**]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 19時頃


ふ、…ふふ、あははははははは!
いいね。ここまで来るともうどうでもよくなってくるよ

[もう笑い声しか出てこない。
どうして。どうしてここに皆いるんだ]

俺が…俺たちが何したんだよ。
お前達に、何したってんだよ!

[ホリーへか、トルドヴィンへか。きっと彼らにとっては愉悦にしかならないだろう血の苦味が赤に滲む]


……さぁ、どうしてかしらね。

[愉しげな声が響く。]

乗り越えなさい。
みんな殺して乗り越えて。

そうしたら――


直円。

あたしのように遊ぶのは構わないわ。
けど、もしかして貴方。

昔なじみは傷つけたくないとか思ってるんじゃない?

[先ほどまでの先頭の様子を思い返しながら。]

悩むから辛いのよ。
いつもの訓練のように、相手の頭ごと潰してあげればいいのに。


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 20時半頃


………。

[………。]

違いますよぉ。僕はぁ、じっくり舐ってやろうって。
そう思っているだけですからぁ。
顔が傷つくとぉ、折角の苦悶がぁ。わかりませんからぁ。

[この話し方のときはたいてい。そういうことだ。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>389
[零留の答えは待たずとも、わかっている。
 なぜなら、もう、家族であり、吸血鬼であるヤツと出会ってしまっているからだ。
 そして、そいつを前に、あと標的としてたホリー・ニルヴァーナを前に自身は逃げた。

 表情には出さず、ただ、ゆるく、答えまでの間に繰り返す瞬きは、それでも零留から注意を逸らさないために]

 ――……さっき、リーにあっただ。
 吸血鬼になってただ。
 おでを殺すっていっただ。

[それは、零留が答えを言った後か、それとも前か。
 いずれにしろ、つまりは、理解しているということを伝えたかった]

(415) 2014/02/11(Tue) 20時半頃

[それに―― さきほど聞こえた こえ]


──…そうしたら、何

[ホリーの優しい声は今は何よりも黒く暗く聞こえる]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 21時頃


サミュエルは、アヤワスカと直円のやりとりを知ることはない。

2014/02/11(Tue) 21時頃


もう悩まなくて良くなるわ。

誰かを殺したりするのも、きっと愉しくなる。

そうしましょうよ。

[そう告げる声は愉しげだった。]


―回想・理依について―

[喉元に円形の刃が突き付けられた。
 一拍おいて引き戻されたそれに、ふうと息をつく]

 ……もう一本、お願いします。

[理依は根気よく手合せに付き合ってくれた。
 自分にはこれ以上ない鍛錬だったと思うけれど、
 彼にはどうだったのか、良く解らない。

 勝てるようになってほしい、の意味も]


 ――――、……

[素直に尋ねられれば良かったのだろうか。
 けれど、にこにこと誰にでも接していた理依の面影は、
 他愛ない話をしなくなり、どこか線を引くように
 独りでいたがっている、ようにも見える。

 ただ、そうなりたい、とは思った。
 もっと強く、いつか届くようにと望んだ。
 何に届けと伸ばすのか、自覚のない切っ先を、
 刺すように鋭く*]


――お疲れ様。

貴方は優しすぎたようね。

[最後に告げた言葉は直円には届いたか。]


ホリィィィィ様ァァァァァァ……
おぉぉ慕いぃぃぃぃ申してぇぇおりまぁしたぁぁ……。

人形のようにぃぃぃ可憐でぇ……
人形のようにぃぃぃ     「つまらない」

お人ぉぉ           でし……たぁ……

[それは誰も気にとめない路傍を這う御器被の羽音。
弱々しい虫けらの  それでいて「煩わしい」羽音に過ぎない**]


サミュエルは、周を置いてどこかにいくことはできない。

2014/02/11(Tue) 21時半頃


[笑い声が聴こえてくる。
引き裂かれる心の悲鳴を眼を閉じて聴く。
狂う事すら出来ない痛みを抱えたそれは、妙なる調べ]

何もしてない?
出会っただろう?
私と。

[何の罰だと、罪だと求めるなら。
退屈しのぎの遊びを求める鬼の前に、姿を見せたそれだけだと]


―回想・直円について―

 ……相容れ、ない。

[時の幕府、権力者にとって不都合だったからと理解する。
 神のもとに平等――それはまるで。
 この場で言う事は憚られた。

 そう。……これも、きぼうなんだ。

[形は変わっても。]

 ありがとう。

[「優しい」眼差しに、笑みを返す。
 血に塗れ、擦り切れていく道の上で、
 ――「思い」は隠れても忍んでも、強い**]


雑草になりきれなかったようだな。

[貪欲に根を伸ばし、蔓延り、地位を逆転させる程
徹して狂えたならまだ良かっただろう]

私を愉しませると言う点では及第点か。

[狂い切っていれば、生き延びたかどうかは知らないが]


前座にしては愉しめた方か。

[強者には強者の、弱者には弱者の愉しみがある。
それを彼は果たしただけ。
諦め従いながら、結局雑草に成り切れなかった鬼に
何かを思う事はそれ以上は無かった]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>435

 おまーは謝るな。

[詫びる周にそう言い捨てる。
 こいつは変わらない、でも、その変わらないこそ、
 俺らが惹きつけられるヤツだと、知っているから]

 零留、とりあえず、周を置いて退け。

[零留の姿、そして、リーの姿。
 ホリー・ニルヴァーナの笑みから、きっと
 あの5年前、孤児院から消えた面々は、吸血鬼にさせられている。
 それを想像するのは容易かった。

 表情には出ていないけれど、その事実は重い。
 一人の時だったら、きっと涙がこぼれ出る。

 だから、今は逃避を選ばせようとする。自分にも周にも、零留にも]

(440) 2014/02/11(Tue) 22時半頃

[周は『荷物』ではない。





 『供物』だ。]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/11(Tue) 22時半頃


サミュエルは、零留が兵士たちに、問うているときは、まだ到着していなかった。

2014/02/11(Tue) 22時半頃


サミュエルは、零留の言葉に片眉をあげながら、その顔を見据え

2014/02/11(Tue) 23時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>446

 周はそれぐらいじゃ死なん。

[ハッタリである。
 でも、半分はそうだと思っている。

 でも、零留の様子から、彼が周を離したくないことはみてとれた。
 視線は周へ移る]

 おでは、
 おまーが死なないなら文句はいわね。

[もし、これが、家族じゃないのなら、
 問答無用になぎ倒し、周を取り戻す。

 けれど、それはできなかったが…]

(452) 2014/02/11(Tue) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>451

 ――……

[零留の問いかけ。
 リーとのこと。

 一度視線を下に落とす]

 殺してねぇ……。
 ただ、おでが尻尾巻いて逃げた。

[述べるのはありのままの事実]

 だがら、今もそうするつもりだ…。

[周に目配せをする。
 そう、動けない、それは本当かと……]

(453) 2014/02/11(Tue) 23時頃

―回想―
[明乃進の手鏡を見せて貰った日から、
牡丹の形試す傍ら、毎日1羽ずつ鶴を折り始めた。
“祈る”という行為を、どうすればいいのかわからなかったから。
とりあえず皆を道連れにしようとした]

一緒に折って?

[まず直円の部屋に持ち込んだ千代紙、
有無を言わせぬご指名なのは、“弓矢ごっこ”の頃から変わらない。直円の変わったことは受け入れた、変わったのは彼だけではないのだから]

……わたし、あなたの言葉を覚えている。

[ 昔のことを引っ張り出したのは、ただの気まぐれではなかった。正攻法では勝てない、そんな相手にはどう戦えばいいのだろう。考えるようになっていた*]


……お父様、
ひとつ伺いたいことがあるの。

手柄を立てたら、ご褒美を下さると先ほど仰られました。

[>>:*68 その囁きが届いた後しばし、
本当に不意に思いついた、とでもいうように
“父”の元へと届く、こえ]

――所望したいものが、
他にもあると言ったら、聞いて下さるのかしら。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[差し伸べられた手に手は伸ばさない。
 そう、リーが、あんな顔してたのに、自分は手は伸ばさなかった。
 投げられた刃を避け、叩き落とすことだけを考え、
 そして、判断から逃げた]

 ――……おではあいつがら逃げた。
 でも、今度は逃げねぇだよ。

[そして、地に落ちた九節鞭はゆるやかに揺れ始める]

 ――……周。
 おまーのごどはおまーが決めろ。
 動けねぇなら、してほしいことをいえ。
 おではおまーのいう通りにしでやる。

(457) 2014/02/11(Tue) 23時頃

[真弓は、初めて人を殺してから従順になった。

もちろん従順さがすべからく美徳とは限らぬけれど、
吸血鬼はそも人の言う美徳など好まぬだろう。
従順という美徳の反対は、反抗という悪徳。

はじめて人を殺した時 
憎しみという感情がどういうものかを知った。
その感情は他の全ての感情ごと氷の下に押し殺した。

―― 少女はあの時の言葉を覚えている。]


サミュエルは、今度は逃げない、とは、今度リーに会ったら、という意味

2014/02/11(Tue) 23時頃


―回想―

僕にぃ?拒否権はないのでぇすねぇ?

[やはりこの頃も、敢えて「狂って」見せていた。
それでもなお、嫌な顔せずに付き合うのは。]

僕の言葉ぁ?さぁて、何ぞ言いましたかねぇ。

[恍けているのか、どうなのか。ただ、これだけ言った**。]

一夜にしては成らず。よく―……時勢を見たまえよ。


    − 過去 −

[城の全てが己の部屋。
扉の向こうに何があろうが、
どのような状況か等確認する必要は無い。
女の部屋だろうと構わず開けた]

何をしている?

[最初の頃こそ絹裂く悲鳴を聴かせてくれていたが、
マユミはそのうち、悲鳴をあげる心を
何処かに隔離する術を覚えた様だった。
ホリーの教育も素直に吸収し、素直に育っている様には見えた]

教育係の吸血鬼が覚えが良いと褒めていた。
持って生まれた素質だろう。良い事だ。

[マユミの上達は認める所だから、そこは正しく評価してやる事に。
もう少し抵抗するかと思ったが、
今はその容姿も相俟って人形の様にも見える]


サミュエルは、周の答えに、零留の動きを見る。

2014/02/11(Tue) 23時半頃


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