人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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 うん?
 この寒いの、貴女のせいなの?

[いや、話の流れ的に自分のせいでもあるらしいが。]


 ……すごいじゃん。
 広範囲で氷精と雪精が発狂してるわよ。
 風精とか地精が完全にビビってる。

[異世界っぽい視点で程度を見積り、]

 ――…ウチのシマじゃ、Dランク以上のパーティーに討伐依頼が下るやつだわコレ。
 こっちでは? 平気なの?


/*
すごく端折って追い付いた事にする……


【人】 弁務官 ジャーディン

 ―神森市内/神森中央公園―

[ちらちらと降りだした雪は交通へも支障が出始めていた。
学校へ向かう途中の邪道院の乗る車は、徐行する車も増えて小さな渋滞に巻き込まれている。
ふと窓の外を見れば、反対車線の歩道。
神森中央公園へと入っていく小さな姿が見えた。
定時報告にあった人物像に近い。]

[す、と手を上げるだけで運転手は車を止める。邪道院は車を降り、人影の後を追って公園内へと足を踏み入れる]

(348) 2019/04/29(Mon) 01時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[整備された緑も寒さにつぼみを閉じる春の鮮やかな花も見ずに、ベンチに腰掛け、休憩している人影へ近づいていく>>339]


 報告を聞いた。 
 珍しい怪異が現れたとな。

 お前がミタシュ=セイリュだな

[異分子と知りながらもかける声には怯えの色は全く無く。
堂々とした様子で相手を睨みつけていた]

(349) 2019/04/29(Mon) 01時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 01時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 01時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 神森市内/神森中央公園>>350

[子供のような背丈だが、監視者の仲間と判断する程の頭はあるらしい。飲み物を飲みながらという肝の据わった様子に、じ、と鋭い眼光を送る]

 そうとも、この地の主だ。

[邪道院家の当主は公には彼の父だがその実、当主は息子である官だ。邪道院家は「目的」の為に、彼を崇拝しているのだから。]
[カフスボタンを見下ろして、ひとつ鼻を鳴らしてみせる]

 それは結構。
 聞かされているとおりだ。手放すなよ。

[そういい放つ威厳の篭った声色と目は、本人が言うとおりの統治者のそれだ] 

 この神森でも歴史に無い、珍しい怪異だからな。
 少しばかり興が乗った。故に、俺自らが査定してやろう。

 まず貴様の故郷について、話してもらおうか。
 

(355) 2019/04/29(Mon) 02時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 それはつまらんな。
 虫を潰す程度の暇つぶしにしかならん。
 そっちは随分と腑抜けたところらしい。

[>>359 つまらなそうに鼻を鳴らす。ヨリックのような優秀な人物であれば読み聞かせとして興がのったのだが。腐った統治者であれば潰すくらいの戯れしか、邪道院には興味が無い。]

 この地では人の知る境界を越えれば皆怪異よ。
 化物は化物だが、御せるならそれはただの生物。

 どう扱うかを今決める。貴様次第だな。
 

(366) 2019/04/29(Mon) 03時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>360 飲み干す様から空き缶を器用に笛にする様を見届けて、口の端を小さくにやりとあげた。邪道院はぎらついた小さな光の灯る目を細めて言う。]


 ――ふん、随分と舐めてくれるな怪異。
 
[自然な動作で朝雪のついた美しい露滴る芝生を手折る。この高貴なる指に触れたのだから、たかが芝生で収まるわけが無い。そう、フルートも凌ぐ名器(草笛)になるのである。(何故か。)]

(367) 2019/04/29(Mon) 03時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 (ピュロー ピルルル ピルリー……)(間奏)

 ああ 語る位はしてもらうぞ
 そう 子供程度に受けるくらいの

 道化語りを始めて見せろ
 その 下らない旋律に乗せながら

 さてはて 貴様 道化風情め
 この俺に疾く語って見せろ

 神森(ここ)ではない 貴様の国のその力
 神森(ここ)に来るだけの手段はあるか

 howdunit 知りたいのはその手段 

 貴様が何かはどうでもいい
 それを決めるのは俺自身
 

(368) 2019/04/29(Mon) 03時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>369 器用に打たれるアルミ缶。その安っぽい音色、そして歌とのハーモニーは決して安いと言わせぬ技術の裏打ちあってのものだ。]

[なるほど、と邪悪な笑みをじわりと深くした。
この男がその笑みを、大衆へと向けることは多くない。
限られた者のみだ。]

[その重なる安っぽい音のように。まるでピアノかのような…フルートも越える音階を草笛で流暢に奏でていく…(不思議だ〜!)]

(371) 2019/04/29(Mon) 04時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 (ピル↑ル→ル↓ル←ル↑ル→ル↓ル↑ル←ル→ル↑ル→↓ル←)

 この俺の時間を 玉音を 使うからには
 受けも語りも無駄は許さぬ
 見せろ 貴様の本心 核心をここに

 貴様が智者とは 話が早い
 貴様が知らぬなら問題は無く
 この地を侵す愚力
 コルウィ・キャラソニア(そこ)に在らず

 では問おう その旋律の事を
 では問おう その歌い手は誰か

 この問い答えよ 嘘偽り無く
 

(372) 2019/04/29(Mon) 04時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[綺麗な放物線を描き、かこん、と空き缶がゴミ箱に入る。邪道院も草笛(名器)を手放した。木枯らしのように冷たい風に吹かれて草笛(名器)だったものは飛んでいく…]


 金城グロリアか。
 ―――は、なるほどな。

[視線はゴミ箱へ。その言葉は歌の最後へ。邪悪な笑みを浮かべたまま、吐き捨てるように名前を言う。]

(378) 2019/04/29(Mon) 05時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[視線をミタシュへと戻す。邪悪な笑みは消えて
歌合戦前までの威厳たっぷりな顔がそこにはあった。]

 なかなかの催しだったぞ。褒美を取らす。聞け。

 俺の知る千幾百年の歴史において
 貴様のような手合いは無い。

 ……が。
 方法は確立せずとも、それを可能にするだけの力は
 この地には存在する。

 貴様の身に起こったのはそれによるものかもしれん。
 ならば、この地に留まった方が
 貴様にとって活路だろうな。
 

(379) 2019/04/29(Mon) 05時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 この世界の古くには「宮廷道化師」というものがある。
 支配者を楽しませることにおいて対等な道化だ。

[相手は未だ未知の多い超常存在だ。
分かる内は容易く懐に入れるべきではない、監視対象。
…………だからこれは戯れだ。]

 ミタシュ=セイリュ。
 貴様がかの地へ戻るまで、俺の道化になることを許す。
 

(380) 2019/04/29(Mon) 05時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 俺の下に入るならば多少の工面をしてやろう。
 家、飯、身分証明。
 この地においての「人の権利」の一部をくれてやる。

 貴様が、ここの地においての
 「人」であろうとしているうちはな。

 この地の全てが俺のものだ。
 それに手を出せば「人」では無い。そう思え。


 どうだ、乗るか。ミタシュ=セイリュ。

[先ほどまでの怪異呼ばわりは無くなっている。邪道院はその個を認めるように、フルネームで名前を呼んだ**]

(381) 2019/04/29(Mon) 05時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 05時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 05時半頃




…、異邦人が帰ったら治る
以外の方法は、ないのかしら

[そうはいっても思い当たる節はないまま平行線を辿る。自力で力を弱く出来ないか何度も試みたが、いかんせんうまくいかない。]

親が、…ねこ…

[猫の念が、人のかたちをかたどったのだろうか。と、自分に当てはめて考えてみるが、いや、相手は吸血鬼だったと思い出す。親が猫、つまり、吸血鬼としての親なら、猫の吸血鬼が親であり…]

…、吸血鬼って、人間の中にしか
いないと思い込んでいましたわ…




そうです!
害のない!程度の!やつです!!

[突然、敵対視されては困るから、力を込めました!現状でも1vs3なのだから。]

…気付かれない程度の
こもののモノノ怪なんですよ〜!

だから、普段はほんと〜〜〜〜〜にっ
普通の人間と同じように過ごしてますの。


だから全然凄くなんて!そんなこと!!

[ すごいと言われて、またまた御謙遜を!みたいな口調で言葉を返す。しかし、Dランクがどれほどのものかは、全くさっぱりちっともわからないのだけれど…]




エッ!?!?にねんせい???

[何やかんやお話してきましたが、まさかまさかの展開に思わず驚いてしまいました!]


まっ…、まさか、
神森学園の生徒…なんです?

驚きました。
そんな近くにいるなんて。


私は…、りりあ…です。
針子りりあ。3年の。

[学年も部活も違うから、きっと今まで気付かなかったのだろう。きっとそうだ。]


[害がないなんて言ったのは何時間前の話だろう??
災害、最害状態になってしまっていることへの自覚はある。

いっそ自我を失って欲に身を任せられたら楽なのかもしれない。
けれど、それは出来ない。やりたくない。]


力が…、どんどん、
抑制出来なく…なっています。

……、ごめん なさいね。

[弱く儚い声を、囁いた。]**


(ユキはしらないだろうな。
もこもこに厚着してなかったら
俺は噛みついてたかもしれない。)



[それはキャラソニアからの来訪者が、
 帰還した時の手がかりの一つ。]
 



[吸血鬼が神への祈りを進めるなんて、
 ジョークでしかないけれど。]
 



[スズに正体を半分くらいバラしたのは、
 ここ数日の状況変化が大きい事が原因だ。

 つまり、もう割とここに長居をする気が
 なくなってしまっている。

 他の怪異と遊ぶのも好きだけど、
 やりあったりは趣味ではないし。

 死ぬ危険性があるならさっさと逃げてしまおう。
 そんな単純な考えだ。


 まあせっかくだからひっかきまわしてから、
 なんて考えがないわけでもないのはご愛敬。
 その場のノリでかんがえよ☆ミ である。]
 



[針子りりあと名乗った彼女の暴走、
 自分のせいではないと言ったし、
 異世界との繋がりのせいにまるっとするような事を言ったけど、

 まあ少しくらいは自分のせいかもしれない。
 とは思ってるよね。

 そもそも"繋がった"のだから、
 なんらかの影響はオレにも彼女にもあっておかしくないからだ。

 彼女は弱い怪異であり、
 他は強い怪異である。

 繋がりから入り込んでもなんら不思議ではなく─── そして、 この地に最初に居た吸血鬼は、 オレだ。]
 



[オレというチャンネルがなければ、
 来訪者と雪女が繋がる事はなかったのかもしれない。

 結局どれが事実かは解らないし、
 責任を取るつもりも今のところはなかった。

 彼女の暴走がどういう結末を迎えるのかを、
 見届けるつもりはあったけど。

 まさか、頭をよぎった神様が、
 本当に救う手立てをもってくるなんて。

 この時は思ってなかったんだよ。本当に。*]
 




 ――――つよい、  うた……


[その場に居ないミタシュだが、今まさに間近で歌われている雪女と意識が繋がっているからなのか、強い歌の波動を感じた。]


[それは、「こちら」に来る直前で聴いた「あの歌」のような――]


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 15時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 15時頃


[そうして、教室の外からその歌をきいたのだ。]


 つよい、 歌だね。

[聞こえる声に同意する。
 この感覚は何だろうか。
 不思議な何かが芽生えるような気持ちだ。]


【人】 弁務官 ジャーディン

 ―神森市内/神森中央公園―


 ああ、聞いている。

 金城グロリア。
 あの「盗人」は今、この地の鍵だからな。

[ヤマモトから、と言われて>>439、邪道院は肯定する。
金城グロリアの関連性に気付いているなら隠す必要も無い。]

(472) 2019/04/29(Mon) 16時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[2秒弱。判断の早さはまずまずだ。
考えもせずに愚者が強者にみっともなく縋りつくわけでもない。かといって判断もしきれない愚図でもない。好ましいラインであった。
こちらの世界では子供のような身なりであるから、そのギャップも相まって面白い、と僅かに口角を上げる。]


 ああ、早速自由をくれてやるとも。

[制服のポケットからスマホを取り出す。画面を見て一秒。そして僅か一、二回だけ画面を押して部下へと連絡を取る。]

 俺だ。 
 ミタシュ=セイリュを俺の下とする。
 衣食住、俺の下としてふさわしくもてなせ。
 身分証明をまず先に。
 

(473) 2019/04/29(Mon) 16時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[そう短く告げると通話を切り、近くにある自動販売機から
適当な飲み物をスマホで購入した。がこん、と音を立てて取り出し口に落ちた缶を、ミタシュへぽいと放った。

飲み物の餞別というよりは笛として、である。…もしかしたら彼もまた、ゴミに放られた缶に一抹の惜しさを感じたのかもしれない。その答えを語ることは無いだろうが。]

 邪道院 官(じゃどういん つかさ)だ。

 先程の技巧と同じく、今後も俺を楽しませる事、
 期待しているぞ。ミタシュ=セイリュ。
 

(474) 2019/04/29(Mon) 16時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[ミタシュの持つカフスへ視線を送り、]


 その発信機は引き続き持っておけ。

 この神森には多くの怪異が住む。
 世に無い珍味と、
 いらぬ手を出してくるうつけも出るかもしれんからな。

[勿論監視の意味もあるが、今ここに付加されたものは
「手の届く範囲に居れば、庇護する気はある」という意味だ。]

(479) 2019/04/29(Mon) 16時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 16時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 神森市内/神森中央公園 ―

 ああ。俺の資格(もの)を掠めていった盗人よ。
 あいつにも、そろそろ裁定を下さねばなるまいな。

[彼女の事を僅かにでも語れば、その眼光にぎらつきが漏れる。]

 ああ、いいとも。
 好きに動け、自由に歌え。
 お前にはそういうものを期待している。
 その方が面白いからな。

[>>483 ホットコーヒーを取り落としかける様を鼻で笑うと、邪道院は勝手に踵を返し始めた。
…が、問いかけ>>484から急に始まる歌に足を止め顔だけで振り返る]

(499) 2019/04/29(Mon) 17時半頃

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