人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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[ふと気がついて、メールを送ってみる。]

 おい、クシャミ

 バーベキューらしいぞ、知ってたか?


【人】 対面販売 クリスマス

Oh!聴いたことないけど良い曲デスねー。

[……、とちょっとだけ音楽に耳を傾けて。
少し栗栖の頬は紅くなった。何か歌詞に思う所があったのか、それはともかく――。
みっちゃんの話に喜んで。]

買い物デスか?構いませんよ!
何か手伝えるなら楽しみデース!
着替えてからのが良いデスか?

(372) 2014/07/14(Mon) 04時頃

【人】 対面販売 クリスマス

たしかに、花橘荘に合うと思いマース!
他にもあるなら、今度聴かせて欲しいデス。

[といつも通りのイントネーションと口調で言葉を出してはいるものの、何となくそれがわざとらしくなってしまっている気がしてしまう。
買い物に誘われたのが嬉しくて、楽しみで、思わず笑顔がこぼれ出るけれど。
心臓がドキドキして――、でも、それが何となく恥ずかしくて。]

じゃあ、ちょっと着替えてきマース!
みっちゃん、待ってて下さいね。

[そう言って、105号室から出た。]

(378) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

 歓迎会だってね!

 歓迎の意を代表して
 みっちゃんが腹踊りを披露してくれると聞いて
 ぼくはとてもたのしみです。

[ニコニコマークの顔文字つきの返事だった。]


【人】 対面販売 クリスマス

[ぱたり、と扉を閉めて。
ちょっとだけ、105号室の扉に寄り掛かった。

――早く会いたい。

その歌詞を聴いて、仕事中にぼやっと考えていたことに少しはっとなって――。]

……。

[心臓を落ち着ける為に、一度深呼吸。
――してから、104号室の――自分の部屋の扉を開けた。
どんな服装にしよう、と迷いながら。]

(380) 2014/07/14(Mon) 04時半頃


 誰がするか、腹踊りなど

 女性の歓迎会なら、少し披露してもいいけれど
 新しく来たのは男だろう

 男を歓迎するために、なぜ僕が身を切らねばならんのだ

[いつも通りの内容で、メールを返して。
それから、少しかんがえて追記。]

 まぁ、今から買い物にいく
 必要なものがあれば、あらかじめ言っておけ

 花火、買ってくる


 なんだと
 男だと……

 いやむしろ女性の歓迎会だったらやってたのか。

[次の入居者に期待したいところだったが
 花橘荘が満室なのは嬉しいのか悲しいのか。]

 必要なもの?
 そうだね、じゃあ
 お寿司を1パック頼む。

 赤身マグロがいっぱい入ってるやつで。

[バーベキューなのに何故かお寿司をリクエスト。]


【人】 対面販売 クリスマス

[急いで用意をしよう、とは思いつつ。
バーベキューなので軽装で良いのだけれど、ちょっとはお洒落をしてみたくなってしまう。
ああ、でも。と、
候補を挙げて、迷って、違うと悩み――。

結局、栗栖は飾り気のない軽装に着替えた。

でも髪型をポニーテールに結っておいて、更に動きやすそうにしつつ。それはいつもとちょっと違った感じにしようと、栗栖なりに頑張っていて――。
ただの買い出しに誘われただけなので、変に頑張ってもおかしいのだ。だから、軽装で――。
でも、と考えた結果だった。]

よし、

[と言って、105号室の前に戻れば。
こんこん、とノックをして。]

ごめんネ!みっちゃん、お待たせ!

[と言った。
――いつも通り、をちょっとだけ意識しながら。]

(383) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

 PS.
 花火、楽しみ。
 さすが王子、発想がちがうね!
 
 買い物気をつけていってらー

[皆で花火なんてロマンチックな発想、少なくとも自分にはないと、さり気なくだがみっちゃんに尊敬の意]



 ああ、男だ
 新しいやつには、もうあった

 少し年上かな、でも若い男だ

[女性に頼まれれば、それはなんだってやるだろうけどな。

 寿司?

 ああ、わかったけれど
 金は請求するからな]



 麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが

 男に呼ばれても、全く嬉しくないな
 まぁ、行ってくる

 なんかあったら、メールいれろ

[夏と言えば花火だろう、なんて。
そんな安易な発想だなんて、言えない。]


【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。

[褒められて、素直に嬉しかった。
いつもより喜んでしまう。
……と言っても、それはいつものみっちゃんなのだけれど。本気、とは栗栖は思っていなかったらしい。
それでも、嬉しかったけれど。

ちょっとだけ、舞い上がってしまっていることに自覚があって気恥ずかしかったから。栗栖はみっちゃんの香水の匂いにも気づいていて、それがとても嬉しくて。]

みっちゃんも、着替えていてくれてありがとう。

[なんてお礼を言ってしまう。
みっちゃんは、歩幅を合わせてくれて。
でもみっちゃんは、本当にいつも通りに思えて――。
――栗栖には、それがとても素敵に見えた。
行き先がスーパーだとしても。]

(388) 2014/07/14(Mon) 05時頃

【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんは本当、真摯で紳士だネー。

[くすくすと微笑んで。ただ歩いて話して居るだけなのに、なんだかとても楽しかった。
夏の外の暑さも気にならず――。
でも、暑いから。

欲しいもの――と聴かれれば。]

……えっと。

[と、いつもと違って返答に詰まり。
一瞬目を逸らして――、]

そういえば、みっちゃんは何を買いに来たデス?

[そう聞き返して、話を逸らした。]

(395) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

Oh!それはとっても良い案デース。

[そう言って、笑い――。

どうか。――しているのかも、しれないと。
一歩分だけ、立ち止まってしまって。]

ううん。
手を、繋いで欲しかった――だけ、です。

[――そう小さな声で言って、また歩き始めた。**]

(398) 2014/07/14(Mon) 06時頃

【人】 対面販売 クリスマス

…はい。

[そう言って、栗栖はみっちゃんの手を取り。
ドキドキと早鳴る心臓に、少し何を喋ったらいいのか分からなくなってしまった。]

……。

[かあと、頬が紅くなっていて。俯いて、
いつもの調子で――、なんだか話せない。
小さな声で、恥ずかしそうに――。]

夏、祭り……。
みっちゃんと、一緒に行ってみたい…です。

[そう、自分の声で。
自分の、気持ちを素直に――。伝えてみた。]

(400) 2014/07/14(Mon) 06時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 06時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[繋いだ手は、暖かくて。温かくて――。ああ。
ゆっくりと、歩いてくれることが嬉しくて。
――欲しいものは、と。
問われて願い、それが叶った傍なのに。
もう、すぐに次を願いたくなり――、
そんな欲張りな自分を、隠したいのに――。]

…。

[みっちゃんと一緒に――。
頷き、しかしお祭りが何時かは分からなかったので、それには言葉を返せなかった。]

…みっちゃん。

[嬉しかった。一緒に――、蛍を見にいってみたい。
――だから、だから。
だから――、

手の温かみに、少しだけ。
ぎゅうと、力がこもり。]

(402) 2014/07/14(Mon) 06時半頃

【人】 対面販売 クリスマス


 みっちゃん――、

[聴きたくて。
それは、ずるいと――栗栖は思うのだけれど。
聴きたかった。
――から、]

(403) 2014/07/14(Mon) 06時半頃

クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、マユミに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、マユミに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


【人】 対面販売 クリスマス

栗栖は――、

[精一杯の、言葉を紡ぎ。
ちょっとだけ、小さな声は震えていて。

――でも、その続きを栗栖は言えなかった。
恐くなって――。]

……ううん、やっぱり。
やっぱり、何でもないヨ!

[そう言って、いつものように笑おうとした。]

(405) 2014/07/14(Mon) 07時頃

【人】 対面販売 クリスマス

…うん。
なんでも、ないヨ。

[そう、頷き。
顔は、きっと真っ赤になっていて。
みっちゃんの瞳からは、目を逸らしてしまい。
だから、みっちゃんがどんな表情をしているのかも分からず――。]

……なんでも、ない…。

[そう、小さく繰り返して。

――少しだけ、安堵をしていた。
言わなかったことに。
聴かなかったことに。]

……。

(408) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

…うん。

[と、だけ。
みっちゃんの言葉に、頷いて――、栗栖は。]

ありがとう、みっちゃん。
…もう、大丈夫。

[そう言って、繋いだ手を解こうとする。]

(409) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

……みっちゃん。

[解こうとした手に、力が込められて。
栗栖は、みっちゃんの言葉を聴いて――。
じわりと、少しだけ涙が眼に浮かんでしまった。]

……だって、恐いよ。
変わる、かもしれないことが……。
言葉に、したら…それを望んだら。

ずっと、ずっと、みんなと…。

[支離滅裂な言葉に、想いが込められていて。
それ以上は、言葉にならなかった。]

(411) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[浮かんだ涙を拭ってくれる手を、されるがままに。]

……うん。
みっちゃん…、もう、少し。
時間が、欲しいな。…ごめんね。

[ぽふ、と額をみっちゃんの胸元につけて。
少しだけ、目を瞑って――。]

(413) 2014/07/14(Mon) 08時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[――少しの間、頭を撫でて貰って。]

うん。…知りたい。
みっちゃんのこと、もっとよく…知りたい。

[そうして、気持ちを落ちつけようと――。

目を開けた時には、いつもの栗栖に戻れるように。
それは、少しぎこちなくはあるかもしれないけれど。]

(423) 2014/07/14(Mon) 10時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[変わることを、恐れているのに、
変わっていく、自分がいる。その変化は、少しだけでも知ったからなのかもしれない。

みっちゃんは、やっぱりいつもと変わらない気がする。
でも、その言葉の受け取り方は違う。

同じような感情なのに、それはもっと強く――。
――切なくなる。
思えば、みっちゃんのことをそれほど多く知っているわけではないのだ。

もっと、知りたい。
もっと、知って欲しい。
色が、強まるように。
色が、変わるように。
――感情を、強くする。涙は、感情を抑える為に出るものだと聴いたことがあるけれど。
溢れるような、この想いは――。]

 みっちゃん。

(427) 2014/07/14(Mon) 11時頃

【人】 対面販売 クリスマス


[――抑えるのが、難しいけれど。
いつものように、名前を呼んで。
ただそれだけなのに、想いは募り。

額を離し、目を開けて――。]

もう、大丈夫デス。

[そう言って、にこりと笑った。]

(428) 2014/07/14(Mon) 11時頃

[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]

 やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
 研究の間は気をつけないと

[座る位置を、何気に203号室側へよせた]


はい、ありがとうございます。

[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。

そうして聞こえた。]

……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。


 僕も同意見かな。
 今現在はそこが最有力だと思っているよ。
 なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい
 との指令だったからね。

[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる]


 
 猫村さんと湯来島さんですね
 少し、意外でしたが

[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]

 お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ
 そう思えば接点はあったんだなぁ

[聞こえる二人の声にそう返して]


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