人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 水商売 ローズマリー

―回想中 >>399

[誰か兄弟にしたい人、と謂われて。
 お皿を洗う手が止まりました。
 今までそんな事、考えた事もありませんでしたから……]

 そうだね。ホリーちゃんが妹だったら、きっと素敵。
 でもお姉ちゃんしっかりして!って、いつも謂われちゃうのよ。

[くすくすと。そんな想像をして笑います]

 ヘクター先輩とかは、お兄ちゃんになって欲しいかも。
 すごく頼れそう、だもの。それからフィリップくんも。

(402) 2010/06/18(Fri) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―現在?―

[曲が終わってギターを片付けているフィリップくんの言葉が聞こえます]

 外、行くなら着いて行っても……いい?
 海とか、見てみたくて。

 ……駄目、かな?

(404) 2010/06/18(Fri) 02時頃

そうです。つまりはなんとなくです。

[まがおで力強く頷いて]

ええ、わりと虎視眈々と機会狙っています。

[ちらり、プリシラたちのいる方を見る。と、びっみょーに不穏な気配を感じて首を捻った。
そんな風に、あちらに気を取られている時に聞こえたフィリップの答えには]

…………は?

[目が点になった。まさに点]

ちょ、タチ悪ぃっスよ!ちょっと一瞬だけマジでびびった!

[げしげしとフィリップの足元に蹴りでツッコミを入れた]


[プリシラちゃんの呼び方は大丈夫だったようで、ちょっと安心。
の言葉に、目の前の人物がフィリップやヤニクが語っていた噂の人物と知る。]

 何時、お会いしたんですか?
 
 あたし、今――
 始めての遭遇なんです。

[遭遇、ちょっと失礼だったかもしれない]

 もしかして、買出しに彼もついて行ったいたとか?

[プリシラと二人でいれば、突然何かがあるとかは無いだろうと安心感もあり。
矢継ぎ早に質問を投げかける]

 あ、それにしては――。
 集団生活とか、違うのかな……。

[自問自答で、小首をかしげたりもして]



あははは、たしかに気になるかもなー。

[馬鹿な会話が聞こえたかぷっと*吹き出した*]


【人】 水商売 ローズマリー

>>-407
[フィリップくんの言葉に、張り切ってみんなをまとめているヘクター先輩を想像します。
 なんだかそれがとてもクリアに想像できて、
 少しだけ笑みがこぼれました。

 ホリーちゃんのお返事を気にしつつ、難しい顔をするフィリップくんに首を傾げて]

 ……お兄ちゃん、だめ?

[と、見詰めました]

(412) 2010/06/18(Fri) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02時半頃


ヘクターさんまでそーゆーこと言うしー!

[湯上がりさっぱりらしいヘクターがふきだしながら言った言葉に、子猿のようにキィキィ喚いた**]


何時…んーと…。
最初に会ったのは、昼食のちょっと前、かな?

[あの時の事を思い出すとちょっと苦笑して。]

買い出し?
いやー、買出しには一緒に行かなかったね。
……背中は良く見るけど、ちゃんとこうやって喋るのはあたしも初めてかも。

[矢継ぎ早な質問に思い返しながら小声でぽそぽそと返す。]


【人】 水商売 ローズマリー

 うん……。
 きっと海に沈む夕日が綺麗、だと思うの。

 でも一人で見に行くのは、怖いから……フィリップくんも一緒に来てくれて、良かった。

[両手をぽんっと合わせて、嬉しそうに微笑みます。
 ギターとアンプを戻しに行くフィリップくんに、
 私も帽子取ってくるねと告げて。

 玄関前で待ち合わせです。

 男の子と待ち合わせてお出かけするのは初めてなので、
 少しだけ、胸がドキドキしている事は誰にも内緒なのです]

(414) 2010/06/18(Fri) 02時半頃

 え、じゃあ。

 もしかして、プリシラちゃんがさっき謂ってた。
 集団行動が苦手って、ホントなのかな?

[ちゃんとこうして喋るのが始めての言葉には、
あたしなんて始めて出会ったよ、と囁いて]

 ねぇねぇ、彼がバーベキューに参加するために――
 どうしたらいいかな?

 それとも、一人で居たい訳があるのかな?

[どうして、この企画に参加したのかと推理するように。
首を傾げたりして]


【人】 水商売 ローズマリー

[一度フィリップくんとお別れすると、蓮華の間に戻りました。

 幾ら夕刻とはいえ、紫外線は敵なのです(お友達のタバサちゃんがそう謂っていました)
 軽く日焼け止めを塗って、それからお気に入りの麦わら帽子を手に取ります。

 つばの大きな麦わら帽子を緩くかぶって。
 スカートの裾を翻しながら、フィリップくんと待ち合わせしている玄関へと向かいました]

(416) 2010/06/18(Fri) 02時半頃

 プリシラちゃん。
 ごめん――。

 彼の機嫌損ねちゃったかな――。

[階段を上がっていく姿を見つめながら。

プリシラが先に彼に声を掛けていたことから。
もしかして、邪魔をしてしまったかもとの思いもあって。]


【人】 水商売 ローズマリー

―玄関―

[麦わら帽子が飛ばないように手で押さえながら、サンダルの音を響かせて、玄関へ向かいました]

 フィリップくんは……良かった。まだみたい。

[ほっとして、大きく息を吐きます。
 人をお待たせしてしまうのはとても心苦しいから。
 少しでも早く付けてよかったと、胸をなでおろしました]

(420) 2010/06/18(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[フィリップくんを待つまでの間、玄関に置いてある大きな鏡を覗きこみました。

 せっかくなので、髪が乱れてないかチェックします。
 緩く波打つ髪を指で梳いたり、前髪を軽く引っ張ったりして、鏡とにらめっこです]

 おかしく、ないよね……?

[呟きながら、指に巻いた髪を離します。
 自由になった髪がくるんと解けていくのを、じっと見詰めて。
 小さく、よし…と。頷きました]

(422) 2010/06/18(Fri) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 03時頃


大勢で遊ぶより、一人で好きな事してる方が好きなタイプかなーとか。

[受けた印象をそのまま口にする。
初めて出会ったと聞けばさっきの遭遇という単語を思い出し、「未知との遭遇」なんて言葉が過ぎって、若干噴き出しそうになったのを堪えた。]

サイラスをバーベキューにねえ…。
やきそばの件から、食べ物に執着はなさそうだし。

んー…どうしたもんかなあ。

[餌で釣るのは無理かと頭を掻く。]

男子に協力仰いでみる?
同性のがまだ打ち解けてたりするかも。


[思案顔のアイリスに提案してみる。
謝罪には驚いたように目を丸くして首を振り。]

や、アイリスのせいじゃないよ。
どちらかと言えば、多分あたしが怒らせたと思うし…。
ちょっと突っ込みすぎたかな。

[へへ、と苦笑する。]

まあ、気が向いてたら来るとは言ってたし、気長に待ってみてから考えてもいいかもね。
太陽と北風なんて事もあるし。

…それより、さ。
アイリス今から何処か行く予定ある?
もし良かったら一緒にお風呂行かない?気分転換も兼ねてさ。
ゆっくり湯船に浸かったらいい案も浮かぶかもしんないよ?

[とかなんとか言って、風呂の事を思い出して丁度いいやとアイリスを誘うのだった。**]


【人】 水商売 ローズマリー

>>423
[ちゃらちゃらと音が鳴る方へと、視線を向けます。
 だから、続く言葉の意味に最初は気付かなくて]

 ――――……そ、そうだよね。
 お兄ちゃん、じゃ、駄目だもの、ね。

[こくこくと。
 きっと赤くなっているだろう顔で、頷きました。

 フィリップくんと一緒の方が〜という言葉には、きょとんと首を傾げます。
 こんなに頼りがいのあるフィリップくんが一緒で、
 怖い事なんてあるわけないのに。

 どうしてなんだろうと思いながら、三階へ向かうのを見送るのでした]

(425) 2010/06/18(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[鏡を見ながら髪型のチェックをしていると、フィリップくんが来るのが見えました]

 あ、フィリップくん!

[振り返る時に麦わら帽子が落ちそうになって、慌てて手で押さえます]

 ……ふぅ。落ちなくて、良かった。

 そのジャケット、かっこいいね。

[さっきまでは着ていなかったジャケットを見て、にっこりと微笑みます。

 そのジャケットは、フィリップくんのお日様みたいに金色の髪に良く似合っていて。とても素敵だと思いました]

(427) 2010/06/18(Fri) 03時半頃

水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの行こうかと謂う言葉に、こくりと頷きました。

2010/06/18(Fri) 03時半頃


 一人でいるのが好きなタイプなのかな――。

[印象を語る口調。
年上の彼女の知見に、こくこく視線を向けながら頷き]

 皆がいるのに――。

 一人、サイラスくんが居ないなんて。
 ちょっと寂しいかなって思って。

 でも、難しそうですよね――誘うの。

[食べ物に執着しない、
女性にも気にしないように見える彼が好むのは何かな?と瞳を少し閉じて考える]

 男子に協力してもらうのは、いいアイデアですよね。

[プリシラの提案に頷きながら。
何か彼の趣味とかが分れば、それからのアプローチもありかな?と提案を返し。]


[女の謝る言葉に、苦笑するプリシラ。
アイリスも照れ恥ずかしいように苦笑して]

 あ、そんな事ないと思います。
 だって、あたしも。

 ちょっとあの態度は、って思って。

[彼女が挙げた例を聞くと――]

 ――…。
 気長に待ってもいいのかもですよね。

[それを聞くと、ぱぁっと雰囲気が明るくなって。
サイラスの事は無理にしないでも、大丈夫かなと気が晴れたような表情に。

お風呂を誘われれば、嬉しそうに一緒にと 告げ**]


【人】 水商売 ローズマリー

[帽子を褒めてもらって、少しだけくすぐったくなります。
 それを誤魔化す様に、ありがとうと微笑みました]

 フィリップくんが着ると、どんな服も、きっと一味違うの、ね。
 えと……可愛くなんか、ないから、大丈夫だよ?

[不意に可愛いなんて言われて、頬が熱くなります。
 それを隠す様に深く帽子をかぶって。

 差し出された右手に、そっと左手を重ねました]

(429) 2010/06/18(Fri) 03時半頃

―食堂を出る前―
 ペラジー
 なんとなく。いいじゃん。
 感覚って大事だぜ。

[同じようにプリシラ達の方を見やる。
サイラスの雰囲気にクスッと笑った]

 良いよなー。硬派って言うの?
 こう…『俺に構うな』ってオーラが出てるじゃん。
 実際構ってくれたらいい奴だと思うぞ、ああいうのは。

[「そうじゃなくても構わないけどな」と笑う。

ペラジーの反応を見て笑いだした]

 はっはっは、冗談に決まってるだろ、ははは…!
 っていたいいたい、痛いって。 真に受けるなよー。
 くくく…。
[ヘクターにも目配せした。思い切り笑っている。]


【人】 水商売 ローズマリー

[フィリップくんの言葉を一つ一つ、噛み締める様に。
 じっと耳を傾けます]

 わ、私も……子供っぽいって謂われるけど、
 麦わら帽子とか、ワンピースとかが、好き、なの。
 みんなみたいに、流行の服とか良く判らないけど、
 少し……勇気、でたよ。

 フィリップくんは、すごいね…。

[声を出さずに笑うフィリップくんを、尊敬のまなざしで見詰めます。
 何か呟いているようでしたが、それはよく聞こえませんでした。

 手を繋いだまま、ゆっくりと歩きます。
 海が近いせいなのか、微かに潮の香りを感じました]

 フィリップくんは、海……初めて?
 前は何処に住んでたのか、聞いてもいいかな?

(431) 2010/06/18(Fri) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うん……。
 自分らしい、自分が好きな自分で居られたら。
 きっと、素敵ね。

[こくこくと、大きく頷きます。
 ふっと。笑うフィリップくんの笑顔は、とても自信にあふれている様に見えて、凄い、と。心から思います]

 もう大学生だから、それらしい格好しなさいって良く謂われる、よ。
 でもそれらしい格好って謂うのが、判らないの。

[帽子を目深にかぶって、しゅんと肩を落とします]

 デンバー……アメリカ、だっけ?
 私は、地元っ子。大学から、徒歩20分ぐらい、なの。

[話しながら歩みを進めていると、夕日に染まる海が見えてきました]

 きれい……ね。海が赤く染まって、なんだか違う世界にきたみたい。

(433) 2010/06/18(Fri) 04時頃

水商売 ローズマリーは、うっとりと海を見詰めて。その綺麗さに、思わずきゅっと。繋いだ手に力が入りました。

2010/06/18(Fri) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ドレスコード……?
 ふふ…。なんだかレストランとか、ホテルみたい、だね。

[目深にかぶった帽子の下から、顔を出して。
 複雑な顔をするフィリップくんの言葉に、小さく笑いました]

 似合ってる、かな……?
 なんだか、不思議。フィリップくんにね、そう謂われると……その通りなのかなって、思えてきちゃうの。
 まるで魔法使いみたいね。

[握られた手から、紡ぐ言葉から。
 勇気を貰った様な気がして、胸の奥がじいんと熱くなりました]

(436) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 当たってて、良かった……。
 私は毎日歩いて通ってるよ。
 お散歩だって思えば、丁度いい距離だし。

 電車って事は…遠いところに住んでるんだね。

[砂浜まで来ると、辺りは一面真っ赤で。
 海に沈む夕日の大きさに、わぁ…と感嘆の声が漏れます]

 すっごく……綺麗。
 フィリップくん、連れてきてくれてありがとう。
 フィリップくんと一緒に、この海を見れて良かった……。

(437) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

水商売 ローズマリーは、海を見詰めたまま、呟きます。手は未だ繋いだまま。二人の影が夕日に照らされて、長く後ろに伸びるでしょう。

2010/06/18(Fri) 04時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ジーンズがだめって、厳しいの。
 私の格好だったら……大丈夫?

[空いている手で、スカートの端を握って。
 どうかなと、尋ねてみました]

 いつか、ステージの上で歌う処も見てみたいな。
 私も……フィリップくんと、
 フィリップくんが好きなみんなと一緒の魔法、かかってみたいから。

[夕日からフィリップくんに視線を戻します。
 目があったなら約束、と。
 繋いでいないほうの手の小指を、差し出すでしょう]

(440) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 私、運動とか全然しないから。その分も兼ねて、なの。
 それに歩くのは、すき……。
 毎日同じ道を歩いていても、毎日新しい発見があるのよ。

 虫さん……?

[ゆるく首を傾げます]

 でも、虫さんが多いのは自然が多いって事だから…。
 虫さん…嫌わないで、あげて、ね。

[座る?と尋ねられてこくりと、頷きました。
 一緒に並んで階段に腰をおろします]

 綺麗な景色はみんなで見た方がもっと綺麗に見えるから。

[また夕日に視線を戻して。
 静かに一日の終わりを告げる太陽へ、お別れを心の中で告げます。
 お疲れ様、また明日もよろしくねと]

(441) 2010/06/18(Fri) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 上流階級……かあ。
 フィリップくんって、意外とおぼっちゃま、だったんだね…。

[笑うフィリップくんを見詰めて、しみじみと呟きました]

 今でもよく構われてるよ……。
 お友達のタバサちゃんとか、危なっかしいから見てられないって。すぐ謂うの。
 私だってもう、大学一年生なのに、ね。

[ぷぅっと。頬を膨らませて。
 同じ学科の友達の口癖を謂います。
 こう云う処が子供っぽいのだと謂われていると知らずに]

 素敵な仲間が見つかると、良いよね。
 でもソロでも聞いてみたいかも。さっきのギターも、素敵だったから。

(444) 2010/06/18(Fri) 05時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 うん。指きり。
 約束する時にするんだよ。向こうでは…しないの、かな?

[小指を絡ませて、指きりの歌を歌います]

 私のためだけ……?
 いいの、かな。じゃあ、楽しみにしてる。
 魔法使いじゃないフィリップくんの歌、聞きたいから。

[はにかんだ様に笑います。
 きっと頬は赤くなっていたかもしれませんけど、
 夕日がそれを隠してくれるから……]

 ムカデさんは……痛いっていうか、酷く腫れちゃうもの、ね。
 えと…石灰をお家の周りに撒いたらいいって謂うよ?

(445) 2010/06/18(Fri) 05時頃

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