54 CERが降り続く戦場
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/* もうこれ運命でいいんじゃないか?(嘆きのネルに噛まれるロビー)
今日中に決めなくてもいいと思うけど吊り先。
健康しますと言って健康優先を。
そしてパパもねむい。
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そうね、確かにいい夜だわ。 遊びたい…と言うより動きたいのかしら?
[ネルギウスを見つめて、軽く首を傾げる。 彼女の自己紹介を終えるのを待って、そうして静かに笑って]
私の大切なお友達よ。 さて、私のネタがばれた以上、ここからは遊びじゃなくて、本気で行くけど…いいかしら?
(145) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 01時半頃
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あ、ネルギーここの天上壊しちゃってもいい? 氷の秘術でもいいんだけど、同じ技じゃ芸が無いもの。 アレより少しは威力の劣る技で遊びたいなーと思ったんだけど…。
[ソレを打つには、ここは少し狭く、天上が邪魔だった。]
ダメなら我慢して、普通に戦うんだけどね。 こうやって……轟く雷《ボルトビート》!!
[詠唱なしで術を放つと、周囲を雷撃が襲い始める。 しかし、この雷撃、全てが彼女の技によって、幻覚となり、見えない場所から一斉に攻撃を始めた。]
(150) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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(……ボクが会いたいのは……。)
[黒と紫《シノイロ》の目をした―――。
嘆きに鎖された思考が、一瞬揺れる。]
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さて、と…どうやって遊ぼうかなぁ…。
[ピチャリ…小さな、極々小さな水の音。 よほど耳に自信がなければ、戦闘の最中で決して聞こえる事はできないだろう。 それでも、ここで、ソレを聞けるものは一人くらいならいるかもしれない。
同じ威力の氷と熱。そのせいで、彼女が封じていた氷が少しずつ溶け始めていた。 まだまだ、時間は掛かるが、それでも確実に、決して壊せない封印が、少しずつ、少しずつ…**]
(155) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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あら、そうだったの? じゃあいっそ任せて私は逃げちゃおうかしら。 だって怖いんですもの?
[わざとらしい笑みを浮かべながら、自らとネルだけは、幻影の対象外なので、正しい情報が入ってくる**。]
ま、そんなひどいことはしないわよ。安心して?
(156) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 01時半頃
/*
睡眠前に見たら、オスカーがやっぱり絶好調だった。
ダメだ、あいつ終わったらマジで病院連れていかないと、手遅れかもしれない。
もう、芝すら吐き忘れる**
/* ねえなんでパパ花嫁衣装着せられてるのwwwwwww
誰か至急オスカーを病院へ運んでwwwwwwwww
/* 病院逃げて!槍真が来る…!
よりによってウェディングドレスをチョイスするとは……wwwwww
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[ネルギウスの許可に、にっこりと笑みを浮かべて>>163]
よかった。じゃあ本気でやってみるわね。
[そう告げて、アリス達全員の方を見据えて、ゆっくりと笑みを浮かべた。]
死にたくない人は、必死で身を守ってね? 当然、どこから来るかは、今までと同じで分からないわ。 見えない恐怖が、これから降って来るの。 この前とは遥かに異なるものがね?
[スッと息を止めて、そうしてゆっくりと手を上げて、振り下ろした。]
(172) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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無限に続く集束された隕石群≪グランド・メテオ・インフィニティー≫
[降り注ぐ、火を帯びた、おびただしい数の隕石群。 マハールの時とは異なり、その一つ一つに彼女の巨大な力が秘められて、 それをこの部屋のみに集束して放った。]
あの時とは威力も数も桁違い。 ほら、あの時みたいに頑張って?
[心の底から楽しそうな笑みを浮かべて、 彼らの様子を*窺った*]
(176) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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/*
よし、もう本当に寝る。
パパ、素敵なお嫁さんになってよかったわね。(目を逸らした
もう、オスカーはダメだと思う。あのセンスは酷い。
ミスティア…
聞こえる?
音が、きこえるわ
氷が解ける音……!
氷…音…?
[アリスの言葉で、ふと何か考えがよぎる]
氷が融ける音…氷の…。
…そうだ!
ありがとう、アリス!!
/* わー全力でだが断るしたい
槍真きてこわいしwwww
/* もうなにこの乱闘wwwwwwwwwwwww
パパ花嫁衣装でずんずんと進んでます。多分。
オスカーへ当てつけ。
ミスティア――、 ありがとう…!
[隕石の熱量。
後は放っておいても、その氷は徐々に徐々に溶けだすだろう。
とけるまでのあいだ、笛の音は響くだろうか。
それとも、天狼が邪魔をしにくるだろうか―――*]
/*
健康するね!お休みなさい!
もう何故か全員集合でぐちゃぐちゃしててなにがなにやら。
誰が落ちればいいんだw
ボクは説得されていいのかwww
/* 混沌こそ赤の願い(こんな事は願っていない)
おやすみ!! 今度こそパパも寝るんだ。
オスカーとヤニクとアーディアス抱いて(号泣)
どうしてこうなった…。
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[>>174ヒーローの放つオーロラキャノンはただ見ているだけで、受けようとしていた。 しかし、ネルギウスの手によって防がれるのを見て、楽しそうに笑う。>>201]
ありがと。でも、私の命はこの世界に存在した嘆きの数だけ。 一度や二度殺したとしても、私の命は消えることが無いの。 足りない、全然足りないわ。
[そうして周りの混乱を見ているとやってくる獣達。>>199]
まったく、空気を読みなさいよ。 こんな乱戦にして、私しらけちゃうじゃない。
[そんな軽口を叩いていると聞こえてくる、笛の音色。 ただし、それは彼女の魂には届かない。 それどころか、天の女神は楽しそうに笑うだけで。]
クスクス…それがどうかしたの? それの本当の役割、本当の力を知らないあなたに、ソレを扱えるわけ無いでしょう? なにより……。
(222) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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[今は嘆きを癒す力は封じているもの…と笑みを浮かべて 必死に声を上げるアリスを見て]
バカね、全部あの子の演技に決まっているでしょう? 世界を壊せなくて、残念に思っていた。それがあの子。 別に私はあの子にこの身体を返していいと思っているのよ? あなた…本当にあの子を殺す《助ける》事が出来るの?
[希望しか携えていない彼女に、静かに問いかけた。]
(223) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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私が創世《ハジマリ》の天狼なら、あの子は終焉《サイゴ》の天狼。
[浮かべる笑みはただただ、いつものソレと同じ、慈悲深い笑み。]
世界を破壊する、壊す、誰かを傷つけ、殺す。 これに関しては、むしろあの子のほうが得意。 今、本当に後悔して、世界を護りたい、救いたい、そう思っていても、世界が示す方向性は、きっとあなた達に苦難の選択を選ばせるわ。
[ただ、それでも、彼女達がソレを望むのならば、教えるつもりではある。 より、深い絶望の海へ、絶望を与えるであろう終焉《サイゴ》の天狼へと…。]
(224) 2011/06/16(Thu) 13時半頃
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アリス…!
今の私の力じゃあ、すぐにこの氷を溶かして笛を外に出すのは難しい…。
さっきの彼女の話だと、きっとこの笛は、自分の役目を知ってる。
でも、私の『夢』じゃあきっと浅いのよ。
貴女の中にある『夢の力』…それを使うことができれば、この笛の深い夢を再現できるはず。
…アリス、何とかしてこの笛取れないかな?
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あなたに何が分かるのかしら?
[くすりと笑うのは彼の言葉に>>225]
護るべきものは、この世界の本当の秩序。 そのために私がやるべきは、世界の破壊。ヒトという存在の消去《デリート》 私はかつて、自分の使命に逆らってでも、ヒトにチャンスを与えたのよ。
[そう、自分の使命を拒絶して背中を向けた。 そのためにここまで世界は混乱し、終焉の天狼は苦しんだ。]
逆よ。あなた達の考えは全て逆。 あなた達の勝手な意見で、私たちの使命を、私が命がけで逆らった使命を否定しないで。
[そう、ここまで見れば充分理解できる。 自分がかつて使命を破棄したことは間違っていたと。]
私が自らの使命を放棄した事で起きた間違いは、私が、私たちがこの手で正すわ。
(238) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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ホリーに私と同じ絶望を与えたいのなら、好きにして。
[ぴしゃりと冷たい物言いで、その場にいる全員に投げかける。]
もう二度と自然を悪戯に破壊しない? 私が絶望するようなことは二度とない? ヒトは犯した間違いを、正して、反省する知恵を持っている?
[それは、かつて、3万年前に彼女に使命を破棄させた男の台詞。]
信じた私が愚かだったわ。 たとえあなた達が約束しても、ヒトは同じ事をまた繰り返すわ。
[絶望を記した瞳は、真っ直ぐに彼らを見据えて。]
もう一度言うわ。 あの子に私と同じ絶望を与えたいのなら、その笛を吹きなさい。 そして、あなた達の手であの子を殺しなさい。 その笛で奪われて、凍結した魂は、その笛の封印を解かなければ戻ることは無いわ。
(239) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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そして……その笛の封印を解く鍵は、私の、女神の命…。
[くすり、笑いを零して、もう一度見据える。]
私は決して殺されない、あの子なら、頼めば命を与えてくれるわよ?
[彼女が笛を奪われても、余裕の表情を崩さなかったのは、ソレが理由。]
(240) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[ゴーグルを外したヒーローを見て、首を傾げる。]
さあ、あの子の言った言葉の本心は、直接聞いてみたらいいんじゃないかしら? でも、その意見には概ね賛成ね。 私も一応狼だったから、狩りをして生きていたわ。 失われる必要がある命もあるわ。
[くすり、もっとも、と言葉を続けて]
私たちにとっては、ヒト全ての命が失われる必要があるけれど。 でも、あの子が本当に、自分の命を救ってほしいといったの?
[不思議そうに首を傾げて、笑みを浮かべる。]
諦めなければ、希望がある。夢は叶う。 そんな言葉、大昔に捨ててしまったわ。
(244) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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[諦める事のない連中に、小さな溜息を吐いて]
3万年よ…。この3万年で、世界はよくなるどころか悪化した…。 ねえ、本当にあなたたちヒトが、自然を、世界を大切にしてきたと言い切れるの?
[今までの優しげな笑みはとうに失せて、冷たい視線、初めて感情を露にした視線を向けて]
もう一度聞くわ。少しでも世界がよくなった。 あなたたちは本当にそう言い切れるの?
[そうして、ゆっくりと歩き出して]
この世界にヒトと言うものがいなかったら…どれだけ世界は平和だったか考えたことある? 表の世界も、ヒトがいなければ滅びなかったわ…。
[あなたがいなければね。と言う視線を、真っ直ぐに槍真に向けて]
世界が正しい方向に進んでいたら、ホリーは"天災"を司る天狼として生まれずに、他の仲間、ヒトが滅ぼした仲間と共に、平和で楽しい生活をのんびりと過ごしていたわ。
[それから、じっと睨むように、見下すように、嘲笑って]
(249) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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