99 あやかしものと夏の空
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[空を見上げ呟けば盛大な腹の音が鳴った。]
……人の身体は不便じゃな。
[何故だかとても恥ずかしくて頬を掻く。 そんな時、見えて来た何かの店>>69に足を運ぶのだった。]
―どっか→雑貨屋―
(83) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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僕も、少し外を歩くかな。
[一人でぼうっとしているよりは、まだ散歩しながら外の景色を眺める方がマシな気がした。]
(84) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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なりますよ!
……ならないかな?
[首をかしげた。採算なんて気にしてない]
えっと。お客様の笑顔が。ワタシドモノヨロコビデス……?
[どこかで覚えたようなセリフをいって、にこり。実際、似たようなものだったけど
びっしょりの汗をかくジェフを涼しい顔で見上げている。 年のころは多分、思った程度の年に見えるはず]
ラムネ、おいしいですよね! ビー球、入ります?
(85) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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さてと、この村ともお別れかねぇ……
(86) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 23時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 23時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 23時半頃
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―雑貨屋―
……。
[扉から顔だけを覗かせて入ろうとしないのは既に先客がいたからか その場から無遠慮に雑貨屋の中をじろじろ見たり]
……
[着物の懐をあれこれ探ったりして、悲しそうな表情に お金なんてありませんでした、だって神様だもん]
(87) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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ああ。あるの、自販機。
[興味半分で、ちょっと見てみる。 500円な家族計画とか、電池とかだった。 若い娘さんの前なので、無言で目を逸らした]
……私どもの喜びです、って。 なんだい、それ。テレビででも見たの。 [苦笑しつつ、瓶に残ったラムネを一気に飲み干した]
ん、ビー玉……ああ、懐かしいね。 昔はよく、足ではさんで瓶割って、取り出したけど。
(88) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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……うん。 変わらないね。オスカーは。
[上から下まで、思わずまじまじと見る。 何故、彼がここにいるのだろう。何故、あの時と同じ姿なのだろう。 これは、夢なのだろうか。 など考えて、]
えーと…もしかして…
[一つの可能性に思い当たったが、]
やっぱり、いい。
[言い淀んで、首を振った**]
(89) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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[行先も決めずに歩いていると、何かの店が見えてきた。]
ん?
[なんだか妙な子供が>>87店の前にいる。]
着物?
(90) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 23時半頃
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ありますよーっ!
[ぴょんと飛び跳ねた。見に行くのについて行ったが、目を逸らすのに不思議そうにした]
夜も呼んで貰ったら売りますよ。 いなかったらお金おいて勝手に持ってってもいいです。
[プールには『ぜんぶひゃくえん』とみみずのはったような字で書いてある]
はい。テレビでやってましたー。ふふふー。
[くるくる楽しそうに回って笑った]
足? すごい。器用!
[きらきらした目でジェフを見た]
(91) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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[ふと、何か声が聞こえて>>90振り返る]
なんじゃ? わたしの顔に何か付いてるか?
[……さっきまで後ろを向いていたのだが 真顔で首を傾げる]
(92) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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……っと、また、お客さんだよ。 [店番らしき少女に、白い着物の――少年だか少女だか――を、指差して]
ん……どうしたんだ? 入らないのか、暑いだろ、外は。 [店の入口で何やら佇む子供に、声を]
(93) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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わ。いらっしゃーい。 すごい、千客万来だ!! えーっと。サンキャクバンライ!!!
[シメオンの姿を見かけてとててと歩いていって、にっこり。軒先は大体オープンスペースです]
いらっしゃいませ!!!!
(94) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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レティーシャは、明之進も数に入っている。
2012/08/06(Mon) 23時半頃
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[話し掛けながらもじり、じり、と横へ移動する。 彼女が悪いわけではない。嫌いなわけでもない。 変わらないと>>89、もしかしてと、理解できても納得いかないであろうこの状況に、言い淀む様子に、どう説明すればいいかわからなくて。 ただどうしても居た堪れなくて。]
ごめんッ、景子
[裸足のまま、駆け出した。 照りついた石が足裏を焼こうと、むしろ地に足がついているのが良くわかると自分に言い聞かせる。]
(95) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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ん、今はやらないのか? 靴で挟んで……ジャンプして、石とかにぶっつけて割るんだけど。 [あの頃はまあ、破片の掃除なんてしないで、ところ構わず割っていたけど。 よくよく考えれば、随分と危ないことをしていた気はする]
(96) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
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[>>92振返った少年の姿と口調のギャップに戸惑う。 どう反応すればいいものか、と悩んだところに、助け舟のように>>94元気な店員の声が聞こえた。]
君は入らないの?何か用事があったんじゃないのかな。
[飲み物はあるだろうか、と覗きこみながら、前に立つ着物姿の少年を促す。]
(97) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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よく分かりません! とりあえずこれはキャップがついているので簡単!
[もう一個プールから取り出してにこにこ]
(98) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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[そして店内にいた二人>>93 >>94に見つかりうう、と居心地が悪そう。 昔は子供達が遊びに来たものだが、今あの林に近付くのは年寄りぐらいで人にあまり慣れてはいない。 自分の年齢すら忘れた神様のいう昔などは どれだけ昔だか、実は結構最近なのか分かったものじゃないが]
……わたしは客じゃない。 お金が、無いのだ。
[そう言ってふいと顔を逸らし、男>>97が入れる様に横にずれよう つんとした声で誤魔化そうとするがしょんぼりした様子だ]
(99) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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お金?? じゃあ。えっとー。
さーびす!
[ラムネを一本ざばーっと取り出して渡した]
(100) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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[>>99お金が無い、としょんぼりする少年の様子を、財布を持っていないのかな、くらいに思った。
さーびす!と>>100威勢のいいレティーシャに思わず笑みをこぼす。]
どれでも100円?じゃあ、僕はこれをもらうね。
[プールから適当にジュースを選んで、レティーシャの手へ200円を渡す。 レティーシャが金額に気づいたら、そっと目配せしただろう。]
(101) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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しゃららーら、しゃらららーら
[歌いながら村を歩いている]
(102) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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[その時、突風が]
あ゙っ ぎゃーーーーーー
[風に乗って空中へ]
(103) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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……、お金がない? ああ……、 [しょんもりした様子に、自分もそういうことはあったなと、苦笑した。 子供の頃、小遣いはあまり与えられていなかったから、友達と同じようには買い食い出来なかったものだ]
……小銭が多いと財布が傷むんで、ほかに何か買おうと思ってたんだけどね。 丁度いい。小銭を使う手伝いしてくれるか、君。
(104) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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はーい。ラムネ以外にもバファリーズってオレンジジュースとか、とか。えっと、えっと。色々ありますよ!!!
[無果汁の炭酸とか、ビン入りのオレンジジュースやコーラも沈んでいる。よく冷えている]
はい、百円です!!
[硬貨が二つあって、これは50円玉かとじっと表裏を見ていたが首を傾げたが、目配せにお友達?と思いながら黙って、レジへ。]
えへへー。
[三百円になって嬉しそう]
(105) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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さあびす?
[ざばっと取り出す音と威勢のいい声>>100、に再び顔をそちらに向ければラムネを渡されて]
え、ええと…… すまないな、娘
[少し迷ったが空腹感以外に喉の渇きもあって 御供え物と思えば、と素直に貰うことにした そんな迷いに気がいってたので、男>>101の優しさになど気付くことは無かった。]
(106) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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―宿泊所―
ぐへおっ
[空中を舞いながら、そのまま宿泊所の壁に打ち立てられた]
あー、風には気を付けてたはずなんだけどなー。
[体をはらって立ち上がる途中、空中を舞う様を誰にも見られてないよな、と願う]
(107) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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さあびす!
[ぴょんと飛んだ。にこりと笑う]
ふふふ。
[娘と呼ばれて意味深に笑って。それから>>105]
(108) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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[謝罪を投げて走る背中は、 10年前に死んだ少年の後ろ姿そのままだったかもしれない。
格好はベージュのハーフパンツに黒のTシャツ、 ポケットに最低限の私物……『お出かけセット』。 あの頃の肉体を丸ごと持ってきたようだった。
息切れだって当然10年ぶりの体験で、 生身の体は汗を噴きながら、それでも全力疾走する。 そのくせ、景子が来ているかどうか、背後を確認していたから――]
うわっ!
[>>70歩いていた青年が、眼前に迫るまで気づかなかった。]
(109) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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片付け終わった〜!!!
[一仕事終えてガッツポーズ。 俗っぽいとか言わないで頂きたい。 これがこの座敷童のデフォルトだ。]
あ、俺がいる間は開放してる宿泊所の方の手伝いしないと
[仕事の多い座敷童である。]
(110) 2012/08/07(Tue) 00時頃
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