3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[では、目の前に居るあれは。
慌てて飛び掛って、呼吸が落ち着いてから]
一つ警告。
あんたがしょってるはずの人間がほっつき歩いてる。
でもあれは委員長じゃない、近づいても触っても駄目。
あれを委員長だって認めたらそれは冒涜以外の何者でもない。
[場所は伝えず、叫ぶような言葉はどう捉えられるか**]
……カップ麺をか。
――、……、
[相談?――どうやって。
だが たった一言、縋るような一言を送ったのは
確かに赤に、濃紺に宛ててで。]
――…、ばかは ばかかも しれない、けどな
…、…――
[チャルメラの口真似には、――ばかだな、ともう一度、小さく。]
/*
ラルラルからミシェへぎょーむれんらくー。
言葉抜けなのだけど、
でディーン[遺体]の服装も言ったことにしてもらえるとありがたいー。
[中身終了]
[ミッシェルの言葉に目を瞬かせる。
目の前で死んだ人間が いる ?
全てを投げ出して抱き締めたい衝動に駆られるが、ミッシェルの言うことはもっともで。]
…わかった。
教えてくれてありがとう。
[場所は聞かなかった、聞けなかった。
聞いてしまったら、何をするか分からなかったから。]
今、外に出れねぇからなぁ。
出れたら、豚骨ラーメン食いにいくか?
ま、カプ麺も悪くないぞ。いろいろストックしてあるから好きなの選べや。きっとドナルドは通だ。うん、直感的にそう思う。
[けらけら……]
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― 用務室 ―
[そして、戻ってくるのはやっぱりここで、グロリアをそっと下ろす。
そこに>>143ラルフはいるだろうか。 いたらきっと用務日誌に気づいて捲っていることだろう。]
茶いる奴は勝手に淹れていいからな。
[そして、さっきまでいたはずの二人がいないことにきょろきょろ首を回した。]
(170) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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カップメン…せめて野菜かタンパク質添えた方が良い。
[なんかずれた指摘。]
…――出れたら。
[――帰れない。
返事は、出来なかった。]
…、直感的に思われても どうかと 思う
[――せめて、こちらでは、と言葉を紡ぐ]
…――、外に、出た。
[端的に。
猫の鳴き声が聞こえれば、
そちらへ意識を向けもする。]
その野菜が、何だか異形なモンに変わっててなぁ。
[ミニ畑のことだった。]
こっちに来ないか。
[それはすべてへの呼びかけ。]
俺ら、少し、休憩してもいいだろ。
だいじょうぶ、にゃ。
……うそ、あんまり聞こえてなかった。
なにかあったの?
ん?あ?なんかあったっけかなぁ。
[口ごもった。]
[待ってる…の言葉にはそうか…と返しつつ]
って、ケイト?
何かされたら、助けを呼べよ。
ケイトもだが、ほかもだ。
|
― 用務室 ―
>>183
ああ、悪いっすね。 でも茶は別嬪さんが淹れてくれたほうが嬉しいでさぁ……。
[その場にほかの生徒もいればきっとかなり同意してくれたんじゃないかと思いつつ……。 茶を淹れる後姿をぼんやり眺めた。]
あ
[ふと我に返り、日誌を捲る。59]
(185) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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―――あったっけ、って……
[傍ら、振り返って、見てた]
――……あの子、うん。 そうね、気をつけて。
[共鳴したあの叫びは、ただ哀しいだけ、だったけれど]
いい子だ。
[そう、自分がいなくなったら、見ててほしいから。]
ちゃんと名前を呼べよ。
もう、
[バレるのは時間の問題なのだから。]
|
>>199
ああ、すいやせん。
[お茶が、自分に、ラルフに、一応寝ているディーンにも出されるか。>>196]
風紀の…は具合悪いのか?布団も掛けておこうか。
[そう言って、押入れを指差す。 の傍ら、校長室に向かうといい始めたグロリアに顔をあげて…]
手紙、ですかい。 あ…ええと、一緒に行っちゃ…いかんですかね。
[なんとなく、一人にしたくなかったのだが…。]
(205) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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[目を瞑り どこか遠くに 聞きながら。]
…… やめろよ そんな。
どっかに 行く
[膨れるのは不安と ―― と。]
いか ない でよ。『ねェ』
[続いた声 は 闇に溶けた。]
『でも』
『盗み聞きナんて ヒドい な 。』
『しかもそレを話しちゃウなんて。』
『… …君にはまだ気付いてないんだよね?』
[ディーン、と何度も呼んだ筈の 彼の名前はない。]
『少しは タイムラグ が あル のかな?』
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>>210
ほえ
[しかし、正直、またさっきミニ畑から用務室に戻ってきた時のようにきっぱり’結構です。’と言われると思っていた。 だけど、返ってきたのは’お願いします。’で素で変な声を出した。]
あ、はい
[そして、ラルフには布団は勝手に使え、と言ってから、さっさと部屋を出て行くグロリアを追っかける。]
(214) 2010/03/03(Wed) 13時頃
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