人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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[髪を撫でられて、無意識に入っていた肩の力を抜く。
ゆるい、たどたどしい動きに、またびくんと力が籠ったが。
反射的にシーツに置いていた腕を突っ張れば、しゃり、と布が擦れる音がした]

 っ……っ…

[様子を見るような手は、先程いたしたのもあってちりちりとしたもどかしい感覚を断続的に与えて。
目を閉じていたのはかえってよくなかった。
じれったい刺激が、段々と早まる感触が、下肢が痺れるような手の動きが一層リアルに感じられてしまい、息が自然と上がってくる]

 ふっ……ぅ

[また疑問符を口にするそいつを睨んでやろうと、唇を噛んだままうすらと目を開けば、情けない顔とかち合って。
だいじょうぶかな、だいじょうぶかなって心の声が聞こえてくるようで、逆にこっちが恥ずかしい。

目を閉じても開けても辛いとはこれ如何に]


 う…ん

[頷いてやった俺様超優しい。
だから頼むから俺を追い詰めるのをやめてくれ。


頬を上気させて、トレイルを見る。
羞恥と欲で潤んだ目は、ふるふるとゆれていた]



……だって、あんたさ。
挨拶程度で抱けるんだろ?

………。

[
挨拶程度で抱けるようなみてくれではない…とは思っていたのだが。
想像以上に、化け物とは許容範囲が広いらしい。

家に来い、気に入った、とは
体の具合か、それとも。

挨拶なら、後者なのだろうと思えば
舞い上がった己はいやに、]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


別にそういうわけじゃ、

[>>172
なにをそんなに怒っているのだと、見上げる。視線は相変わらず合わなくて。

橙は細くなり、伏した。]

(177) birdmen 2013/10/20(Sun) 03時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


なんだそれ……。

[>>173つまりは、なんだ。
大事な大事な置壱にちょっかいをかけたから?
そりゃあ、湯に突き落としたくもなるかもしれない。]

そんな、なら、
…………。

ごめんねーなんか、空気悪くてさ。
俺も、もう上がるよ。熱すぎてのぼせそう、だし。

[最初から気に入ったなんて、言うなよ。

猫と狐に言い訳して、逃げるように風呂場を後にする。
どうせ、あんなに腹が立ったら、もう持って帰りたくもないだろう。
家主に挨拶だけやって、元の交差点に戻ろう。

泣きそうな表情になっているのは、気づかない。*]

(178) birdmen 2013/10/20(Sun) 03時半頃

良かった

[頷いてくれたのを見てはにかむもすぐに表情が変わる]

……なんか、しぃしゃ、えろい顔してる

[ぽつり呟き、もじもじと
潤む目を上気した頬を全てしっかり記憶に焼き付けようとするようにまじまじと見つつ
扱き、指の腹で先端を擦ったり、刺激を与え続ける]


[はにかんだ顔。
あー、怒った顔が一番好きだけどそういうのもたまにはいいか、なんて思っていれば、軽く爆弾を落としてくれて、ひくと頬がひきつった。

やめろって言わなかったか。言わなかったな。畜生。
どんな顔だ誰か鏡をくれ。いややっぱりいい。大体わかる]

 かあいい、顔 して…ぁ…なに、言ってんだ、よ…… ッ

[はっと鼻で笑おうとして失敗。
出した声はひどく鼻にかかっていて、情けなさが強調されただけだった。

先端を擦られて、足がふるりと震える。
降れたところは、ほとんどが俺が自己満足する時に触れるところだった。そこがただ他人に触れられているというだけで自分が過剰に反応するのが分かる。
その間相手が凝視してくるのが思いのほか堪え、思わず顔を背けた]


 っひ、
 ん゛……ぅ

[先端から僅かにこぼれる粘液が絡み、卑猥な水音が響く。
裏筋をなぞられるたびぞくぞくしたものが背筋を走り抜けた。

耐えるように、片手を口元に運んで自分の指を噛む。
小さなぐもった声が部屋に反響して、耳を塞ぎたい。

がく、と足がまた震えた]


……しぃしゃのほうがかわいい。

[引きつったところも鼻にかかる声も普段と別人のようで違う一面を知っていくのがなんだか嬉しい
背けられてしまった、残念
さっき自分からしていた音が愛しい吸血鬼からする
一度手を離して、恐る恐るそれに顔を近付け]

ん、……

[ぺろりと舐めてみた。
子供が棒付きの飴を舐めるように、何度も拙く舌を這わせる**]


―回想・昨年の宴―


……ふ。

[
軽く舌を絡め唾液を移し。
手に押されるまではそうしていたか

狐の姿のまま伸びているドナルドに向かう蟒蛇に
さて手並み拝見とばかりに腕組みソファへ座す。]


…………?

[しかし、指で中身を掻き出すだけに済ませる様を見、
不思議そうに首を傾げさせた]


なんだ、遊ばんのか

[とんだ拍子抜け。

それならば此処にいる意味ももう無くなった。
さて去ろうとした所で引き止める指先
その意味を添えられた言葉で察し、返事の代わりに首肯を*]


[誘われた場所は屋敷の地下にある土牢。
まともに使われた時には捕虜でも置いていたのだろうか
エレベーターで降りたその場所は、
窓も扉すらもなにひとつない畳敷き。

腐敗を灯す地下水の臭み、それに仄かに残る排泄物の臭気。
畳の先にある溝には、毒虫の陰すらあった。
まだこの時は虫に対して好いも嫌いもなかったけれど]


………もっと、まともな場所は幾らでもあっただろ


[蟒蛇の持つ懐中電灯のあかりだけが頼りな、そこ。
なぜ此処なのか、とうろんな視線を蟒蛇へ寄せて
それに応える声はあったか、まあどうでもいい
今から更に場所を変えること自体が面倒なこと]




いいさ。 ――邪魔が入らない場所なのは確かだ

[柄付き襦袢の細帯へと手を伸ばし、乱雑に紐解く
どこぞの紳士のように情緒を大事に剥ぐ事はしない。
襟を開き身八つ口へと手を入れてさっさと衣を脱がせ
細やかな鱗に覆われた体躯は熱を帯びていたか]

………ん、

[畳に組み敷くにもそう力は入らなかった
誘われるままに首筋や胸元に唇を落としてゆく。
口に割り込む鱗を舌でねぶり、捲るように歯を立てた
そうして赫と尖る胸先にも舌を滑らせ、甘く噛む。

水の匂いは彼の皮膚から香るか、部屋の臭気か]



……慣らすものが無い場所選んだのは、あんただからな

[そう据え置いて足を開かせる
だがこのまま突き入れるつもりは毛頭なかった
無理に挿し込んだ所で、痛い思いをするのは男。
何をするにせよ自分のことしか考えていなかった]

……―――ん、

[電灯を横向けて光を与えればわずか流れる光を頼り。
双球の合間まで顔を寄せ、襞に舌を合わせる

排泄器官として織も為すそこは、鼻腔を押し付ければ
残る糞の香りも仄かにしたが、厭わず]


っは………、ンん

[舌を押し込み、腸壁を広げるよう上下左右に動かした
手伸ばし反り上がる蟒蛇のものを手で撫で付け、
指を亀頭の膨らみに絡ませると、括れを擦り上げるようにして
二つの箇所から蜜の音。舌を挟み込んで震えていた穴も
次第に解れを窺わせるものへと成り代わったか]

 フ、ぅん。

[十分に熔けたかといえば潤みを帯びたもので慣らすよりも
うまくできたとは言い難いものではあるが
仕上げとばかりにべろりと菊座の表面を舐め、
ついでに臀部で煌く鱗も唾液で濡らした。]

さ、て

[睦事もなにも不要だろう。
興奮に震える自らの昂ぶりを孔へと押し当てて、
遠慮などなく腰を前へ前へと進めてゆく―――… ]


[それなりな柔らかさまでに広げたといえど
唾液では潤滑油として不足であった。ぶちりと肉の切れる音
そこで腰を止めるわけもなく、最奥まで腸壁を引き摺る]


―― あ、ぁ

[苦しいほどの圧迫感に額へ汗を浮かせた。
それを払うこともせずに深い場所での律動をはじめる。
小刻みなそれは次第に大ぶりなそれとなり、
乱雑ともいえる穿ちへと変わり、蟒蛇を揺さぶった
古畳に蛇男の背が、鱗が激しく擦れる音が耳へ届く。]


ふふ……、
闇に隠すのは些か情景に不足があるとおもわないか?

[悦を孕んだ表情が目下に置かれるようであれば、
頼りないあかりでそれを見ようと懐中電灯に手を伸ばし。

突かれて乱れる様を、煌々と照らしながら深い笑みを刻んだ]


っ、ぁ、あ、…っ、…ふっ………ん、


[動きと共に甘い喘ぎが男の口からも溢れる。
蟒蛇の嬌声と重なるようなら、紛れただろうけれど――*]



ふ、ゥ……

[そうして何度腸壁に精を吐き出した後だったか
蟒蛇の上で意識を少し薄れさせていた頃合のこと。
眉間に冷たさを感じる指が辿れば、ぴくりと目開き]


 ――… な、

[精を吐き出した余韻からの気だるさとはまた違う。
急に弛緩しきった身体の異変に気づき、身動ぎを――

否、身じろぐことすらできやしない。


とん、と押されて体位を変えられたところで、
暗さで顔の相もまともに見えない蟒蛇の陰を見上げた

かたん、手からも力は抜けて畳に懐中電灯が転がる]




は、……ハハ。騎乗がしたかったのなら、そう云え



[正常位がお気に召さなかったのかと。
舌を動かす程、嗤う程の筋程度は残されていたか、
ゆるやかに口端を持ち上げる、が。]

[されど、蟒蛇に浮かんだ笑みはその意味では無いらしい、
己の雄を締めていた穴が遠のけば、ひくりと頬が震えた]

………ば、ッ――なにをくだらねぇ、

[ここで漸く意味を解した
やめろ、と蹴りのけようとするも全く足裏は上がらず―…]


………ひ、!?

[それどころか、足の指に這う百足の類の虫すら払えない。



畳裏から這い出て来たそれの擦る感触に怖気をよせた
皮膚の感覚もころされてはいないと、それで知れたのだ*]


 うっせ……。

[顔を背けたまま、力の抜けかけた声で悪い言葉を使って。
浅い息を吐き出し、手淫に身を任せ]

 ふ……?

[離された手に、疑問符を浮かべてトレイルのほうを見れば、顔を下に近付けるところで]

 ん……っ

[舌が触れる。どこで覚えたそれ。
滲む先走りを舐めとる動きは拙く、いいとこを掠めては離れる。
もどかしくて、腰が震えた。

トレイルの真面目な顔を見ながら、髪を掴んで喉の奥を突き上げたい衝動を堪えることしばし]

 ぁ……もー、ちょい…上…… ッん、

[気が付くとそんなことを口走っていた]


[ちらりと視線を向けたのは、死神の股間。
 そういえば、かれこれ4世紀以上の付き合いになるが、まともに味わったことはまだ一度もない。]

 ……ふ、ふっ……

[これは好都合。
 濃緑の瞳が、艶めかしく揺れる。]

[ベッドの端に腰掛けると、唇を舐め湿らせながら、死神の下衣に手をかけた。
 気付かれぬようにくつろげて、そこから男性器を引っ張り出すと、鼻先を寄せて、スンッと匂いを嗅いでみた。]

 ふむ……流石は、良く使い込まれているだけのことはある。
 芳醇で濃密な、じつに欲をそそる好い香りだ。

 さて、味の方は……

[こちらも期待できそうだと、最上級の茸を長い指で指で軽く押さえ、笠をぱくりと咥え込み、先端の溝を舌先でなぞった。

 その頃には、瞳にはもう紅が差し掛けていたろうか。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

   あっ、それは無いです。

 ― ルシフェルの私室 ―

[>>174開幕言い切った。]

       えっ…いや……
       あとそれで誤魔化される人少ないと思いますよ…

[俺は良く知らないです経験的な意味で。>>175
せめてそれやるなら笑えよと言いたげに。

席が準備されたのなら、何となく居心地悪そうに椅子に座る。]

(181) birdmen 2013/10/20(Sun) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

         ・・・・・。
         
[わざわざ別ディスクに焼かれた秘蔵映像は。
そりゃあもう、亡霊にはちょっと刺激が強かった。あらゆる意味で。
ぽかんと開いた口に真っ赤になった顔のまま、数秒はそこで硬直。

監視カメラの映像へ視線を写し、死神がどこの部屋にいるのかを見て。]

  ちょっ、ちょっと、
  あの、すいませんでしたっ
  
[慌てて立ち上がって、部屋を飛び出た。*]

(182) birdmen 2013/10/20(Sun) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

  ― 客室 ―
  
[死神の居る部屋の扉が、ノックもなしにがちゃがちゃと音を立てる。
それから慌てたように何度かのノック、部屋の主はどう反応したか。]

  ミーナさん、この部屋だろわかってんだぞ、
  開けろって!
  
[落ち着きのない大声は、走ってきたせいで呼吸が落ち着かない。]

(183) birdmen 2013/10/20(Sun) 14時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

birdmen 2013/10/20(Sun) 15時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


  わかった。
  
[>>189室内へ足を踏み入れたは良かったが。]

  …………。  えーっと、
  
[言う事に迷った。
さすがに隠しておきたいだろう何やらを見ました、とは言えずに。]

  ミーナさん、答え、もらってない。
  俺が抱かれていいとか、そうじゃないとかじゃなくて
  
  あんたは嫌なの?嫌じゃないの?どっち。
  
[迷った後に、ベッド際に歩み寄って聞く。
こんどは、紫黒を正面から見れるのだろうか。]

(190) birdmen 2013/10/20(Sun) 16時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


  お、
  
  俺は、誰かに抱かれたいとか、そういうの違うし…
  そもそも、そーゆーのだってアンタが教えたんだろ、俺に。
  
[>>191もう長い事、あの色を見ていない、気がする。

同じように俯いた所で、瞳を見られるわけじゃない。
貌を上げたまま。]

  アンタが、誰かを抱くとか、抱かれるとか…
  ・・・・・・、
  
  嫌だ。

[は、と吐息。
吐露してしまえば、先まで重かったものがゆるくも感じる。]

(194) birdmen 2013/10/20(Sun) 17時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


  今決めろ。
  
  今此処で、アンタの持ってる魂ごと捨てるか
  こんな重い荷物でも、もって帰るか。
  
[痺れをきらし、ベッドに上り込んで、その胸倉をつかみ、無理やりにでも顔を上げさせる。]

(195) birdmen 2013/10/20(Sun) 17時頃

………ふ、

[外気に触れる肌、微かにだけ身じろぐ
しかしそれだけで目が覚めるようなこともなく
今なら多少イタズラされた所で目覚めることがない程に
深い深い眠りにと意識は沈んでしまっていた]

は、………ぁ、ぅ………ん。

[反応してない其れを擽られてからそう間隔もなく
しっとりと濡れた感触が下肢を襲う。
空亡と熱を求めあった行為が見せている夢なのか
自然とそう思い直すことにした
始めはただされるがままに形を成していった竿も
舌の滑りと唾液の温かさにぴくりぴくりと血脈が波打ち]

あ、っは……ぁ、

[口腔が狭く窄んで揺らす動きと共に、みだらに腰も揺れる。
まさかその口道が、現実のものともルーカスのそれとも知らずに*]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


  挨拶みたいなもんで……あー…
  あのー……あんなことできるって聞いて、
  
  俺も、そうなのかなーって…やな気に、なって。
  そういうモンなら、俺が我慢しないと駄目なんだろうし…
  
  でもやっぱり、や、だった。
  
[>>200もごもご口ごもりながら、纏まらずに話しているのがありありと分かるだろう、その様子。
まるで求められるように名を呼ばれて、そのまま何も考えずに来てしまったから、余計に対処が分からない。]

(206) birdmen 2013/10/20(Sun) 18時頃

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(10人 90促)

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