54 CERが降り続く戦場
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―魔女の憎悪が降り注ぐ前:回想―
プリーストリィ? ……ええ、名前くらいは聞いた事がありますよ。
[そう言って、修道士はツェツィーリヤをじっと見つめた。知らないわけがない。勿論、1000年前にもそう呼ばれる者が居た。
幼馴染の少女…プリーストリィ、“ツェツィーリヤ”。面影があるわけではない。子孫ではないのだから当然だ。同じ名前を持つ修道女を見る瞳は、懐かしげで、不審に思われぬよう、すぐに逸らした。彼女が後にどんな人生を過ごしたか、教団から追放された男は知らない>>560]
(688) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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うん、恐らくは。
[そしてドナルドに答えようとした時、空を覆う憎悪の光を見た>>571>>572]
あれは…まさか、魔女の裁き…!?一体、何故……
[過去に暴走した“魔女”が同じような力を行使したのを目撃した事がある。手を見せぬよう、どうやって防ごうか考えを巡らせて……いた所を、スーパーヒーローに助けられ。青年は心よりの感謝をしたのだった>>570>>590]
(689) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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―目的地《ノイ》にたどり着く前―
求愛行動かな、あれ。ある地域の独特の親愛表現といった所?
[ドナルドに言いながら、投げられた手袋を受け取り、本当、おっきーねー等と言いながらありがたく手袋をはめて。>>617 次に投げられた質問には、やや沈黙を守ってから。聞こえぬように修道女と距離を取り、少々前を歩く>>621]
僕は話を纏めるの苦手だから、長くなるけど。 ――1000年前。僕は敬虔な運命《フォルトゥーナ》の民だった。 あまりに、信心が深すぎたんだ。古き盟約、
『《金》は《銀》のために 《銀》は《金》のために』
これに従い…第七天国に居る栄光《グロリア》を解放すべきだと考えた。 神が減った分の負荷を背負い、自由に動けなくなった金色の女神《ディーウァ・アウリー》。
あまりに気の毒だし、困ってるんじゃない?なんて。女神様に対してこんな失礼な事を考えるくらいに熱心だったんだ。まぁ、あの頃は僕も若かったんだよねー。行き過ぎた信仰心というか…
(692) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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喧嘩売って来た1番乗りで一応襲撃先はピッパにしています。
彼女の時間と展開によって変更ありそうでしたらお知らせください。
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真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を求め、世界の在り方を変えようとしたのは、ただそれだけの理由なんだ。
結局、僕は裏の鍵を……盗みだした所で失敗し、世界を自由に渡る力を得た代償に、世界に介入する力を失った。ちなみに、その力をくれたのがネルね。
今素性を隠しているのは、手に刻まれた罪人の証が見えちゃうからだよ…。
……女神の解放なんて、大それた希望は持つべきじゃなかったんだ。
[実に馬鹿げた理由で、裏《Rebirth》の世界の安定を崩しかねない行動を起こした愚者。別に、混沌と乱世を望んでいるわけではなかった。ただ。信じる物の為なら混沌も厭わない。元々、そういう性質だっただけだ]
(694) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/*
了解です。
スーパーヒーローが賞金稼ぎみたいですし、問題ないと思います。
私は、今の所問題ありません。
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…………。
[果たして、“そう”なのだろうか。>>627 過去、燃える炎のような心と髪を持った男が居た。会った。赤い髪がその男を連想させて、思わず、時々からかうために呼んでいた“焔君”というあだ名で呼びかけてしまった。確かに似ているけれど、彼は隻眼ではなく…]
………さて、どうだろうねえ。 たくさんの人に会ってきたから、忘れちゃったよ。
[だから問いかけられた事も忘れるだろうと。話し終えた頃には目的地に辿りついただろう]
→現在軸へ
(696) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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えぇ、そうよ。
…こんな格好でごめんなさいね。
[声だけでは姿まではわからなかっただろうから今までは威厳を保てていただろうに、とミスティアは少しだけ落胆する。
…尤も、ヤニクとの会話の時点で、威厳などなかっただろうが]
[小さく笑うのは羊も同じ。]
ミスティア、
そのまんまなのね
/*
了解です。
こちらは襲撃一応パスにしておきます。
そのまんまって…どういう意味よぅ。
[ミスティアは少しだけいじけた様な声を漏らす。
そんな彼女の姿は、アリスと同じか、少し幼いくらいの少女のソレだっただろう]
い、言っておくけど、いつもこうなわけじゃないのよ?
本当なんだからね…!
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―中央都市ノイ―
虹……?
[星流の小さな呟きが聞こえ、首を傾げた後。初対面の男に出会った。何人かとは知り合いのようだったので、口を挟まず大人しく聞いていた。>>653 『裏の鍵』の話になれば、そっと明後日の方向を向いていたが、知っている声が聞こえて>>697]
……やあ、ネル。散歩かい?
(710) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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ふふっ そういう意味よ!
あらそうなの?
私はミスティアのそういう面しかしらないわ?
[そう楽しげな笑みを零したわ。
同い年くらいにみえる彼女の姿。
それにも私はやっぱり、嬉しかったの。
制服姿だったのも、実はちょっとだけ嬉しかったのよ。
だって…]
ミスティアって、まるで学校の友達みたい。
がっこ…!?
[友達…親しみを感じる、という意味だろうか。
それは素直にうれしかったが、『学校の』という注釈に少なからずショックを受ける]
そ、それは…私が子供っぽいってことかしら…。
[はうはう、と少しだけ泣きそうな声で尋ねる。
どうやら、気の遠くなるほどの歳月を過ごしている割に、随分子供っぽい見た目とか、体型とか、言動とか、ちょっと気にしてるらしい]
…だ、大体ヤニクだけずるいのよ…!
彼ったら好き勝手に身体の情報いじれるくせに、私のほうはずーっとこのまま…!
私だって本当は、栄光<グロリア>みたいなオトナーな姿のほうがいいのに…。
そうすれば、少しはこの言動だってオトナっぽくなるかもしれないのに…。
[とてもじゃないが、数万…下手をすれば、億にも手が届くような歳月存在してきたモノの言葉とは思えない。
…尤も、四六時中実体化しているわけではないので、彼女の意識があったのはもっと短い時間であろうが、それにしても、だ]
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[“残り”の「表の鍵」。>>721
風の青年が若干、微妙そうな顔をしていたのは、ネルが色々な情報を喋ってしまわないかと、内心はらはらしているからである。……既に、危ない>>723]
(727) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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ありがとう、あなたも無事なようで、よかったわ
[そういったけれど]
えっ、だ、だって!
ほら 見た目は… ええっと その
同じくらいに見えちゃうし…
[中身も、とはさすがに続けなかったけど。
なきそうな声に、少し慌てたような声色を返した。]
ああ
あら
まあ…
[ヤニクさんの文句になると、相槌をただひたすらうつ。]
なるほど…
マズは見た目から、っていう?
[一理があるような、ないような。]
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いや、危ないでしょそれ。 冗談抜きで星流君死んじゃうよ、ヒーロー。
[さすがに止めに入った。>>738 その瞬間、聖地が一瞬、光に満たされ…>>730]
な、何?何が起こっているの? …随分と、清浄な光だったように感じられたけど…
(751) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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星流君、君は……君の望みは、表《Front》の復活?
失われた世界を取り戻したいの? 自分はもうすぐ死ぬ、というのに?
[セシルに問いかける。]
(754) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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……そうか。強い子だねえ、君は。
[自らの死に抗い、逆らえないとわかった時… 一体どれほどの者が、それを受け入れる事が出来、未来へ繋げると宣言できるのか>>759
止めなければと思うのに、星流の行動を止められず]
(765) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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/*
すみません。
この状態でピッパ噛んで良いのかどうか判らないんですが…。
―――…む、ぅ…意地悪とは…心外な…。
[アックの言葉に、『夢』が寝言を呟いた]
/*
確かにwwでも、普通に噛んでもいい気が…。
邪気村は主人公系さえ生き残っていればなんでもいい気がww
じゃっかんアリスが守護者で守ろうとしている疑惑もありますが…w
えっ?
えっと、その!
ご、ごめんなさい
[言ったのは私じゃなかったけど、そうぽつりと謝ってしまう。
何だか小さくなった気分…。]
/*
噛んだら無念かなと思ったりもしますが…。
完全にそっちに翔んで、獣の前にはいない、で
合ってるのでしょうか…。
獣とんでいっていいのかな。
GJはGJで良いのですが…ええええええええええ。
/*
むー赤にこのタイミングで挑んでいるってことは、噛まれる前提だと思いたいなぁとは思っています。
あとは何気、王子なのかもしれませんが、噛まないとまたこの人数はきついw
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