人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 華道部 メアリー

了解、さね。ツーショット写真になってたら嬉し、いな。

[スケッチできない、という声>>827に明るく告げる。
途切れ途切れの言葉を指摘されれば]

んー、よくわからない、けど……こうなって、た。

[ぐい、と襟元を広げ痣を見せる。
もうその動作すら慣れてしまったという仕草で。

己の肩に触れたジェレミーの手に、不意に痣がうずく。
喉の通りが少し楽になった……気がした。]

(836) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 19時半頃


【人】 風紀委員 ディーン

[座り込んだヘクターのところへ行って、頬をペロペロ。
ほっといたらそのまま唇も舐めるかも。]

(837) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[なんか勘違いされたっぽいので]

あー、違う違う。
「キスしたい」とか、うん。

…そんな感じ?

[こてりと首を傾げた。]

(838) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【人】 華道部 メアリー

あら……優しい色男だなんて理想、的じゃないさ?
まぁ、嫌がらせにほぼ近いというか、ねぇ。

[己にサイモンの姿は見えないが、ジェレミーの指示に従ってカメラの見張りをしているのだろうか。
その様子を思い浮かべれば、何とも不思議な光景だ。]

ん、さくさくやっちゃ、おか。

[また一枚、掲示物を剥がす。
広い掲示板に終わりはあるのか少し気になりはしたが
作業に没頭できることが素直に嬉しくて]

(839) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

―保健室前―
[甘い猫の声には眉を寄せた後
斜め、対面に腰をおろすヘクターをちらと見た]

……、どうした、お前。

[ひとり。ひとり。ひとりを選んできた。
少しだけ眼を伏せ。]

…――お嬢。
ああ。…ケイトのことか。
…ケイト=グリフィズ。
……――あいつの名前だ。逢えたら呼んでや、…?

[ピッパがこっちを見ている。>>835]

……俺に振るのか。
……いや、…俺では対処法はわからないぞ。

(840) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンを回収に向かうため立ち上がって、傍まで歩いて行く。*

2010/03/02(Tue) 19時半頃


生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 19時半頃


華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 19時半頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 19時半頃


奏者 セシルは、生徒会執行部 ラルフをなんとはなしに眼で追ってから、すぐにそらす。

2010/03/02(Tue) 19時半頃




  …ねこだらけだ。

 


【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

 えーと、ミスター ベスターのお誕生日は……二月二十五日だから、225……もしくは、0225。
 これなら、どうだ。……だめか。なら、年号もくっつけて、と。

[写真に添付されていた在任時期から年齢を予想し、西暦、その下二桁を生年月日と組み合わせ、
ミッシェルと二人、フィリップが来ているのなら三人で、相談しながらダイヤルを回す]

 19XY0025……。19XX0025……っと。

[カチリとダイヤルから手ごたえがあった]

 ――……。やった、開いたよ! ミッシェル!

[勢いよく振り返り、小さく拳を握ってみせた]

(841) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 図書室前 ――

[メアリーが広げた首元を覗き込む。
 そこに広がるあざに眉を顰めた。異形の耳がぴくりと動く]

……うわ。
しゃべりにくいだけなら不便だが痛みとかは平気か。

[思わずまじまじと覗き込もうとしてから、ついと目を逸らした。
 べし、と背後の空間、サイモンの目の辺りをおさえ]

……ありがとう。でもお嬢ちゃん、背の高い男にひょいひょいそんな破廉恥な場所くつろげちゃいけないなあ。

まあ、いいんじゃないの、嫌がらせでも。
いきなり拉致って、閉じ込めて。
サイモンなんて殺されたんだ。このくらいささやかさ。

[「ねぇ」に同意を示すように頷いて、あっさりとそんな風に切り捨ててみた。……背後のサイモンごと]

[そうして、低い部分は彼女に任せ、高い部分の掲示をはがし、そこに、画用紙を一枚一枚張っていく]

(842) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[それは、光溢れる噴水広場。
 それは、空に浮かぶ風船の束。
 雨に濡れる海。古びた風車。苔むした大岩]

[どれもこれも技法はまだまだで、ただ勢いと感情のみが叩きつけられた乱暴な白黒の風景画]

[あんまりカメラが離れすぎないように、時折場所を移動して]

[きっと、図書室前を溢れさせ、PCルーム前の掲示板の半分くらいを埋め尽くす]

(843) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

キスがしたい?

[>>838そんな思春期の悩みを告げられ]

はっ…
なら恋人と思う存分すればいいよ

[拍子抜けしながらも ディーンのもとへ静かに歩いていくラルフの姿に元会長のかもしだす圧力を感じて、道をあけた]

(844) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―保健室前―

……えーっと、
何かはしたないことをしていたような気がするのだけど…
――……ご、ごめんなさいね。

[へたり、座り込んだまま。
少年はまだそこにいただろうか。

目蓋を伏せれば、羞恥と自己嫌悪で目尻がわずか滲んだ。]

(845) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 19時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―保健室前―

[けれど聞こえた甘い こえ は>>833]

――……っ、だ、だめ!

[咄嗟に耳を塞いだけれど、
漂う甘いような芳香が、呼吸を荒げてゆく。
どうして皆が、この香りに平静を保っていられるのか、不思議で]

……ディーン君は、だめ!
きちゃだめ、こっちにこないで…

[来てほしくないどころか、むしろ襲いたい。
いやいや、そうじゃなくて。
溢れるものを振り払ように、首を振って距離を取る]

(846) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 美術部 ミッシェル

――校長室――

年号は確か今から27年よりは前だったから……。
ああ、コレも違う。
じゃあもうちょっと後の……

[ああでもないこうでもないと試みて数回、
ようやく一致したらしい。]

よっし、ちょっとは重要な事が書いてあって頂戴よ。

[元気を取り戻した友人に親指を立て、健闘を称える。]

……委員長も、ヘクターの奴も。
もうあんまり悠長にはしてられないみたいだしね。

[廊下を振り返り顔に険しさが戻る。
けれど室内に向き直る時にはそれは消して]

(847) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 格闘技同好会 へクター

>>873は何かが触っている程度にしか感じず]


誰だか知らんが、俺に何か当てるのはやめろ。

[ディーンとは知らずに軽く払いのける]

(848) 2010/03/02(Tue) 20時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時頃


   
  わ、わたしはねこじゃない。
  ―――ねこじゃないねこじゃないねこじゃない、はず。


  
  ――……、なんだけど。


【人】 化学教師 スティーブン

―保健室―
[堕ちたのは、体。侵蝕されたのは心。
セシルへ視線を向けた後、何か言おうとして、その背後にやってきたドナルドへ視線を向けた。

くらいくらい眼。
ただの「いやな」物でしかなかった感情は、思いのない今はただの憎悪にしか感じられず。

ああ――。……に。

黒いものが、心を取り巻く。
皮肉にもそれは、雄猫の欲をかき消した]

 いえ。
 雄猫の霊が、とりついたようです。私と、それからアトラナート先生もでしょうか。
 ……他は、別の霊のようですが。
 雄猫ですから、男性を襲うことはないと思いますが。
 ああ、でもアトラナート先生は。

[自身が女性だからだろうかと猫が思う]

(849) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

残念ながら、恋人はいないんだよねぇ。

[まだ真意が伝わってないと言う感もあるから、
こうも付け加える。]

良かったね、僕が我慢してて。
キャロライナみたいにされる所だったよ。

[ものごっつえぇ笑顔だった。]

(850) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 マネージャー ピッパ

―保健室―
[グロリアが落ち着きを取り戻せばフィリップも戻ってくるだろうか。
待っていたのは確かめる為もあった]

フィリップ…
やっぱり 見間違いじゃなかった…

その…
それ…どうしたの?

[眼帯で隠された左目を指差した]

(851) 2010/03/02(Tue) 20時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時頃


【人】 美術部 ミッシェル

―校長室―

わざわざ金庫を作って隠そうとする事件、か。
……完全には廃棄しなかった所を見ると、
罪悪感位はあったのかな。

[彼の代の校長の写真を見遣る。
一体この学校で何が起こったのか、
それを知ることは出来るのか。]

……私達はそれを少しも知らずに今まで過ごしてきた訳か。

[だからと言って何をしても許されるとは思わないが。]

(852) 2010/03/02(Tue) 20時頃

……うん。

……そうだな。
そうなんだけど、ねこにみえる… 。

……

[バーナバスが見たらどう思うだろう。
困った顔をした。]


【人】 問題児 ドナルド

― 回想から現在軸へ/from 保健室前 ―

[ケイトの緋色が去り際、自分を見た気がした。

あか にフラッシュバックするのは……―――。
あかい唇。あかいテールランプ。あかい――血。

―――……辛い。寂しい?

指先が、首筋をなどる。]

 ん?ああ、いや、ドラマや小説だとさ。
 校長が自分の誕生日に、女生徒を……―――って。
 下世話な話だが。でもなぁ。

[>>785 セシルの問いかけに口籠りながら言う。
鬼ごっこ、かくれんぼ、言うことは子供じみていて。
けれど、つい先ほどのフィリッパの様子や、今の保健室の様子は―――まるで、その苦しみも知って欲しいと言っているようで。]

(853) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 問題児 ドナルド


 悪戯が、性的なもんに向かい過ぎてる気がしてな。

[気の所為かもしれねぇけど、と苦く笑ったところで、フィリッパとキャロライナが保健室から出てくるか。]

 ―――……大したことねぇよ。

[キャロライナの姿に一瞬だけ身がまえた。
まだ、化け物に見えるなら、傍から逃げねぇと。
そう思っていただけに、掛った言葉>>790安堵の表情を見せる。
覚えていないなら、気がついていないなら、先程のことを言う必要はない。黙って微笑む。]

(854) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 それに、例え女性だったとしても、恋人のいる方を襲うほど理性は失っていない。

[まだ、暗い眼。正気を取り戻したらしいキャロライナや保ったままのラルフを見て笑みを浮かべた。
猫は潜む。黒の裡に]

 "セシル・シェリー"、誰かを頼れるようになったのなら、それは、喜ばしいことです。
 もう少し、素直さは必要だと、思いますけどね?

[告げた言葉は笑みと共に。
保健室から出ようとして、鞄を取り落とす。
透ける指。ああ、と呟いて拾い上げた]

(855) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 格闘技同好会 へクター

>>840
ケイト・グリフィズ。
俺は名前すらも見つけられなかった。

[虚空を見つめる]

全部中途半端だよな。
助ける助けるで、誰も助けられなかった。
みんなで一緒に元に戻ったら、一から鍛え直しだな。

(856) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 風紀委員 ディーン

…みぃ?
[ヘクターに払われて、ころーんと無防備にころがって。
グロリアの方を見上げて甘く啼いた。]

(857) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 奏者 セシル

―保健室前―

…――――雄猫?
…ああ、それで。


[猫だらけか、と思う。]

……先生は、 …?

[平気なのかと窺うように見た眸は、
酷く暗い、暗いものだった]

…、――― 別にそういうわけじゃない。

[頼ったつもりもない、
呼び掛けは、フルネーム。
―――揺らぐそれに、怪訝そうな顔をした]

(858) 2010/03/02(Tue) 20時頃

風紀委員 ディーンは、化学教師 スティーブンにもにゃうにゃう。

2010/03/02(Tue) 20時頃


【人】 華道部 メアリー

たまに痛むけど、問題ないよ。
……ジェーさんの耳も、変わっちゃったか。
ふさふさ……

[ぴこぴこと動く彼の耳を見上げる。
天使の翼を模ったそれは、彼の顔立ちに妙に似合う気がした。]

ちょ、ちょとどこみてるのさ!
なーんもないよ、なーん、も!

[やっだ、と襟元を両手で合わせる。
幾分他の人よりも薄い胸は、覗いた程度では色気もなにもないけれど。それでもへらりと笑って]

そう、さな。
ジェーさんの絵がどこでも見られるならそれ、もいいしね。

[ジェレミーの絵を手をとり、一枚一枚感嘆の声をあげつつ作業を続ける。掲示板が埋め尽くされていく様子は、どこか清清しく]

(859) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 問題児 ドナルド

 嗚呼、何が何だか分からんくなってきたなぁ。おぃ。

[気がつけば、保健室、保健室前、校長室へ向かう面々と、場が騒然としていた。ミッシェルに満身創痍と言われた男は、確かに元気満々という訳でなく、まだ眼帯をつけていなかった左眼。正常な右眼が作る歪な視界に眉を顰めて、少し離れて壁に背をもたれさせかける。]

 あ〜……こりゃ、洗わねぇとつけられんわ。

[床に落とした眼帯は、異形に触れたか今すぐにつける気にはなれず。左眼にあてる左手。ふと思うのはフィリップのこと。

―――……声をかけて欲しくないように見えた、が。

他人の本心など、そう簡単に見えるものではなくて。
不意に思い出すのは、化学教師から向けられた暗い眼。]

(860) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 奏者 セシル

…本当に下世話だな。

[ドナルドが口ごもる。
眉を寄せた。]

……―――まあ、否定はしな…
先生…、 ?

[指先が透けて、
まるで幽霊か何かのように、
思わず、身を乗り出した]

(861) 2010/03/02(Tue) 20時頃

理事長の孫 グロリアは、化学教師 スティーブンの言葉に 恋人のいる女性?ときょときょとしてた

2010/03/02(Tue) 20時頃


美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時頃


【人】 化学教師 スティーブン

[使い辛い体。猫が漏らした感想は、外には漏れず。
欲しい欲しいと思うのに、黒いものが邪魔をする。

なら、黒いものが弱まれば、もっと扱えるだろうか。


侵蝕の進んだ男の中で、猫は機会を待つ事にした。
今は、まだ]

 ――……。
 私は、何を――。

[言っているのか。小さく呟いた。
猫が待てば、包む黒も落ち着いて眼に光が戻る。
少しだけぼやけたような、生気を失いつつある光]

(862) 2010/03/02(Tue) 20時頃

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7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
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31回 (6d) 注目

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ヘクター
8回 (3d) 注目
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1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
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グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
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