73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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――音楽室――
………ここ、は?
[現と夢の狭間を彷徨っていたのに、意識を向けた先。音楽室に自らの身体は横たわっており、身を起こす。 そこにある先輩の姿>>79。自分は元生徒会長である彼のことを知っている。でも、彼はきっと自分のことを知らないはずなのに。 夢か現か分からない世界で名乗ったことを、覚えてくれているだろうか? 確かめるようにその瞳を見つめようとし、自分の衣服が脱がされていたことを思い出し、僅かに頬に朱が走る]
すみません、………ピアノの、音。
[何から説明したらいいか、困ったような顔で紡ぎ]
………ピアノの、音を……聞こえた、気がして。……よければ、もう少しピアノを……聞きたいです。 あと、それと……もし、この上着のこと。覚えていたら……お礼を言いたくて。
[小さな望みを口にして、はにかんだように小さく笑う。 自分の音だけで形成されていた世界がほんの少し、――――他と繋がった気がした**]
(82) neige 2012/01/06(Fri) 00時半頃
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ジェフは、ヴェスパタインとサイラスをだっこ。ぎゅむー。
meiji 2012/01/06(Fri) 00時半頃
カルヴィンは、フィリップを抱きしめた。
茄子 2012/01/06(Fri) 00時半頃
ノックスは、ぎりぎりせーふ。みんなまたね!ベネットにちゅー*
mitsurou 2012/01/06(Fri) 00時半頃
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