3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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【チャールズRP】
―北棟東階段―
おまたせしました。
[そして、東階段に着いたとき、そこにいたのは、ケイト……とほか、複数だった。]
みなさん、お暇なんでしょうか?
[それら生徒を見回して怪訝な顔をする。]
(#8) 2010/03/06(Sat) 15時半頃
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―北棟1階 東階段―
あ、
チャールズ「せんせ」。
[弾んだ声が思わず出て、慌てて顔の表情を戻した。]
今来たばっかりですよー。
(@11) 2010/03/06(Sat) 15時半頃
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―北棟東階段側―
[オスカーが眼を伏せたのには、何も問わず。
チャールズが来れば、 後にあか、は。ドナルドは見えるだろうか。]
――――…そんなところです。
[じっと、問うチャールズを見た]
(57) 2010/03/06(Sat) 15時半頃
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─北棟1階・東階段─
[やって来たチャールズの怪訝そうな問い>>#8。 悪印象上乗せ刷り込みはきっちりされていたから、一瞬身構えた]
あ、ええ、と。 暇、といえば、ひま、です。
[どこか上擦った声で言って、頷いて。 声を弾ませるケイトの様子>>@11に、少しだけ、やりきれないような、そんな気持ちを感じていた]
(58) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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【チャールズRP】
[そして、ふと見ると、そこには普段は見かけない赤毛の生徒もいて、瞬く。]
おや、貴方も手伝いですか?
まさかですよねぇ。
[ちょっと頬をひきつらせながら……。]
(#9) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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−北棟1階・東階段付近−
オスカー君…。
[オスカーの吐き捨てるような言葉に どう声をかけていいかわからなくて、惑うばかりで。 こんな時に、気の利いたことが言えない自分が情けなくて。 そんな私にでも、微笑んでくれるのがただ嬉しくて。 …胸が痛い。]
(59) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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[オスカー君がしてしまったこと。]
バーナバスさんのことは…、 あのままだったら、ミッシェルさんが危なかったし、 他の皆も…、
だからオスカー君のせいじゃない。 オスカー君だけのせいじゃないから。
できて、なく、ないよ。 オスカー君がいてくれて、良かった。 オスカー君いなかったら、私だって…。
[憑いていたモノに引きずられて、 我を見失って、誰かを傷つけて、 帰れなくなっていたかもしれなくて。]
(60) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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[オスカーの方をちらっとみれば 今日は1人なの?と問う視線。 そんな薄紫の柔らかな視線はどこか面影があるもの。]
ほぇ?
[チャールズ「せんせ」の言葉に視線を向ければ 有名問題児の姿がそこにあって、わぁ、と見た。
ちょっと怖い印象を持っているようだ。]
(@12) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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「物凄くきついけど……今、やれる事、やらなきゃ。」
[オスカーの辛そうな、顔。 でも、出た言葉は強い決意がこめられていて。]
うん。頑張ろう、私たち。
みんなで、帰ろうね。 [具体的な名前はあえてあげずに。]
[腕組みをして、考えるオスカーに寄り添っていた。]
(61) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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奏者 セシルは、ドナルド、と小さく呟いた。
2010/03/06(Sat) 16時頃
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―北棟付近―
[ あそびましょ ] [ あそびましょ ]
……みんなどこいったの か な ?
[下校途中の生徒達、 彼らには血泥に塗れた姿も、みえてないのか 挨拶して ゆるやかに手をふったり]
ちがう ……うん、ちがう ね あの子達 どこ か な? どこにいるの か な ?
[影に潜む、蜘蛛が視る。 銀色の眼は10個に増えた]
(62) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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― 北棟1階 東階段 ―
あ〜……――― なんか、することあるんなら、手伝うぜ?
[国語教師に対するストーカー行為は、北棟の東階段で終わる。 相手の引きつった笑みに、同じく少しだけ引きつったように、唇の端を持ち上げる。
セシルと似ている薄紫が、声を上げたのを見て、少しばかり肩を竦めた。
その後ろに、ケイトとは違う薄紫を見つけ、小さく名を呼ばれると、ふっと濃紺の色を和らげた。唇の端に浮かぶのは、自然な微笑。]
(63) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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−北棟1階 東階段−
…!
[ここに来てから、ケイト>>@10の姿を見るのは初めてだったから、 一瞬身構えてしまったけれど、柔らかい薄紫の目に、 小さく息をついた。]
お手伝い…?
あ、先生。お疲れ様です。 [チャールズ>>#8には、反射的にお辞儀をしてしまったり。]
(64) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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【チャールズRP】
[そして、結局問題児も来ただろうか。
ケイトをはじめ、いつもピアノにいる子、演劇部で忙しいはずの子、土いじりをしているはずの子、そして、学校で滅多にみないはずの子。
それらを眺めて、不思議な面々に首を傾げた。]
まぁ、手伝ってくれるのはありがたいんですが、
忙しかったら、そっちにいってももらって構わないですからね?
それとも、みなさん、も、手伝ってくれますか?
本当に。
[そして、ケイトの顔を見た。]
(#10) 2010/03/06(Sat) 16時頃
問題児 ドナルドは、演劇部 オスカーやマーゴの姿も、濃紺の眸に納める。
2010/03/06(Sat) 16時頃
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−北棟1階 東階段−
?
[思った以上に人が増えてることの理由も知らないまま きょとりと薄紫を瞬かせてから]
!!
[チャールズ「せんせ」の視線を受けて どきんとした。]
さ、ささささ! 作業しましょ!
これだけいたら早く終わりますよー!
(@13) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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─北棟1階・東階段─
[薄紫の視線。柔らかなそれには、覚えがあって。 表情を変えられない自分の代わりにか、半身が泣いてる気がした。 以前はぼんやりとしていた半身の感情の動き。それが知れるという事は、それだけ近づいている、という事なのか]
ひとり、じゃ、ない、よ。
[色んな意味で。幼馴染以外は、ここに『いる』から。 つい、ごく小さくこんな言葉を返していた]
あ、人手が必要なら、お手伝い、しますよっ。
[チャールズの問いかけには、とっさにこう言っていたり]
(65) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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【チャールズRP】
[ケイトの掛け声に微笑みを浮かべる。
そして、手元の鍵をチャラ…と鳴らした。]
ええ、そうですね。早く終われば、それはそれでいいかもしれません。
じゃ、行きましょうか。
みなさん、用具室はご存知でしたか?
[そう言って階段を上り始めた。]
(#11) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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−北棟1階 東階段−
は、はい。私もお手伝いします!
[大きな声でそう言って、オスカーの後から チャールズ達についていった。]
(66) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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離れてても解るんだ。 さすが双子だね。
[オスカーの言葉に姿は見えない双子にも向けるような笑顔。]
あ! 用具室の場所は知らないです。
えっ、行けるんですか? わぁ…3年目にして初用具室だ。
[チャールズの後を追うように階段を上って]
どきどきするね!
(@14) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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…いえ、知りません。
[足は、少し ドナルドに近づいて。 ―――濃紺に眼を、向けてからチャールズを見上げた。
ケイトの言葉に、 明るい言葉に、 僅か、眉を寄せた]
(67) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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……ん、まあ、ね。
[ケイトには曖昧な笑みで返す。 やりきれない思いは、自分と半身どちらのものか]
あ、用具室の場所は、知らない、です。
[チャールズと、ケイトの後を追って階段を上がる。 日誌にあった部屋。 ここで起きる事。 考えると、なんだか、痛い気がする]
(68) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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― 北棟1階 東階段 ―
俺が手伝えることなら、な?
[>>#10チャールズの言葉の回し方に、ひっかかりを覚えるのは、おそらく起こるだろう先を知っている所為か。視線をケイトに向ける様子や、それに対する>>@13ケイトの反応に、片方の眉が上がる。]
―――……いや。
[用具室について、小さく応える。 >>67 近づく足に、自身からも一歩近づく。 寄る眉を見下ろして、右手が届くなら、促すようにセシルの背を軽く支えるように押した。おそらくは、一行の一番後ろからチャールズの後を追い、階段をのぼるか。]
(69) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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【チャールズRP】
[そして、階段を上ると、聴こえてくるのは、激しい掛け声と、何かを叩く音、それが卓球部のものだろうとはすぐにわかるだろう。]
練習頑張っていらっしゃいますね。
みなさん、ここは上は卓球場があるだけと思ってらしたでしょう?
[そして、階段の踊り場までくると、立ち止まって、とある箇所を指差す。
そこには、仕切りのようにしてある箇所があり、チャールズはそこに近づくと、鉛色の箇所を奥に押して、取っ手を出す。そして、それからしゃがみこんだ。
よく見ると、下に小さな鍵穴があった。]
ここが実は中二階への入り口なんですよ。
[そして、鍵穴に鍵を差し込むと回した。]
(#12) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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[ケイトのはしゃぐ横顔を見上げて、胸が痛くなる。 私達がついていくことで止められるのかな。 何かかわるのかな…。できるなら。
自然と手は、オスカーの腕に伸びた。]
(70) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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うわ、 うわあ
うわぁぁああ。
[薄紫の瞳を開いて きらきらさせる。 おさげを揺らして振り返って]
見た? 見た見た?
全然、こんな場所あるなんて知らなかったよー!!
(@15) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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……中二階……。
[やっぱり、と。その言葉は、心の奥。 扉の開けられる様子を見ていると、腕に伸ばされる手。 それが届いたなら、反対側の手を、一瞬、重ねる。
過去は変わるのか、変えられるのか。
冷静に思考するなら、それは触れられない領域だろうけれど、感情は、どこかでそれを望んで]
あ……そだなー。 全然、わかんなかった。
[瞳をきらきらさせるケイトには、内心を何とか押し込もうとしながら頷いた]
(71) 2010/03/06(Sat) 17時頃
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うん、すごいね。 私も、全然知らなかった。
[ケイトの応えようと、笑みを浮かべようとしたけれど、 胸の底から沸き上がる不安に押しつぶされそうで、 どうしても険しい表情になってしまう。
でも、ほんの一瞬重なった手に、勇気づけられて、 もう1度笑みを浮かべようと。]
(72) 2010/03/06(Sat) 17時頃
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【チャールズRP】
[その空間は暗く、チャールズはすぐに電気をぱちりとつける。
すると、白熱球が2つばかりオレンジの光を放ちはじめた。
そこはコンクリの壁で、四方固められた場所で、結構思ったよりも広い。
だけど、中二階だからだろう。
とても低い天井だった。
きっとドナルドなどは天井に髪の毛がついていたんじゃないだろうか。]
ここは、普段は使わない用具を片付けるところなんですよ。
[よく見ると、古くなった教材、体育祭の使うような玉、壊れかけの器具などがあるだろう。
そして、その奥のほうに、ビニルにかけられた座布団の束が結構の量あった。
その奥、すべてを占領しているかのように。]
(#13) 2010/03/06(Sat) 17時頃
静かだなあ…
もうなんにもいらなかったのに、
どうしてこんなときに、こんなところで、
手放したくないもの、見つけちゃうんだろ…
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[背に触れた手が、あたたかい。 濃紺を見上げる眸が揺れる。 手の中、ピンクのビー玉を握りしめた。]
…――――
[上った先、 中二階の扉が開くのに、 瞠目し眉を寄せた。]
――…こんなところに …
[はしゃぐ声を、 苦く聞いた。]
(73) 2010/03/06(Sat) 17時頃
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