218 The wonderful world
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ミナカタは、リッキィに話の続きを促した。
2015/03/16(Mon) 22時頃
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―エリアE・1〇1〇前―
……おい、ここかよ。
[まさかとは思ったが、昨日の最後の記憶と同じ。 偶然なのか、意図的なのかはわからないが。]
まぁ、場所はこの際どうでもいいか。 リンネ、いるかー?
[近くを見渡して、相方の姿を探す。 と同時に、肘で器用に携帯を取り出し、地面に座り込んでどうにかこうにか操作する。
とりあえず、安否確認とミッション確認。 その2つからだ。]
(65) 2015/03/16(Mon) 22時頃
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ミナカタは、フィリップに話の続きを促した。
2015/03/16(Mon) 22時頃
ミナカタは、テッドに話の続きを促した。
2015/03/16(Mon) 22時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/16(Mon) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/16(Mon) 22時頃
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どうしても、大会に出なきゃいけないんです。
[若干棒読みではあるが、必死なポーズだけを取って、頭を下げる。受付の女性が困ったように笑っているが、見ないふり。
物騒な思考回路を持つことに定評のあるパートナー。その意見>>50から選んだのは、一番無難で、一番平和的な方法だった。
恐喝はまずい。散々無免許運転やら銃火器を振り回してはいたが、ここはあくまでRGである。犯罪に手を染めてしまったら、生き返った後が恐ろしい。却下。
彼曰く一番サイアクらしい買収も、気が引ける。子供相手にそんな汚い大人の片鱗を見せてはいけない気がした。 というか普通は恐喝がサイアクな気がするんだけれど、違うのか。そうか。
そうして、数度頼み込む。受け取れたのは2(1.肯定 2.否定)の返事]
(66) 2015/03/16(Mon) 22時頃
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― 6日目 ―
[試着室の中で意識を失い、そして日付は進む。 無くした色の感覚は日に日に遠くなっていく。 せめて私自身を保つために、新たな服装を整えた。
ボルドー色のロリータ服は、無意識的に体が覚えている、色彩豊かな思い出の記憶。 これを忘れてしまったら、本当の意味で死んでしまう。
抵抗。抵抗。抵抗。 モノクロの毒から逃れるように、目を開けるけれど――そこもまだ、モノクロの視界。]
(67) 2015/03/16(Mon) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/16(Mon) 22時半頃
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[困ったように笑いながら、それでも女性が首を縦に振ることはなくて。 舌打ち。隣のパートナーの反応はどうだったか。何にせよ、自分の心を支配していたのは、焦りと苛立ちだった。
昨日といい、その前といい、恐らくミッションをクリアしたのは自分達だ。他の参加者の姿も、ここ数日見かけていない。 もし、自分達しかミッションをクリアすることしか出来ない――つまり、他の参加者が、もう残っていないとしたら? 昨日、死を体験したのも相まって、思い浮かぶのは、悪い想像ばかり]
ミッション、クリアしなきゃいけないのに……
[どうしよう、と。ぽつり、呟く。 僅かに声を震わせつつ、熱狂の渦へと視線を向けた*]
(68) 2015/03/16(Mon) 22時半頃
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― エリアE・1○1○前 ―
[この目覚め方にも慣れた。 今日もまたミッションが出題され、命をかけた戦いが始まるのだろう――それも、もう6日目。 あと少しで7日になる。終わりは近いのか。近いと思いたい。
相変わらず色の無い空と、太陽光。 >>65側にはパートナーがいて、呼びかける声が聞こえる。
ゆっくりと体を起こして、私もメールを確認しようと……したが。
試着室の中、意識を失う前に。 果たして着替えは済ませられただろうか。 91(0..100)x1
0〜20:問題なし 21〜69:少し着崩れている 70〜100:まだ途中]
(69) 2015/03/16(Mon) 22時半頃
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うん。いるよ、…………。
[>>65体を起こしながらテルに返事をした時、なんだか違和感が全身を走る。 着替えたばかりのロリータ服が、体に馴染まないようなこの感覚。
いや、むしろこれは。 まだ着替え途中の時に意識を失ったらしい。 だらしなく着崩れていて、ところどころ肌が露出している格好になった。
少しだけ動きを止めるが、6秒後、落ち着いて服を直す。 テルがこちらを見たかどうかは、まあ、どうでもいい。
服を直し終わり、正しい形で着こなした後、何事も無かったように携帯を開いた。]
(70) 2015/03/16(Mon) 22時半頃
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『黄金に耀きし、王者の印』……。
…………。 ……。
金メダル? 三刻……6時間以内にオリンピックで優勝しないといけないのかな。
[まさかそんなはずはない、と思いながらメールを見て悩む。>>#0 黄金、王者、それらの単語を置き換えられる別の何かも探してみる。
しかし、私の持つ知識ではさっぱり分からなかった。]
(71) 2015/03/16(Mon) 22時半頃
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[交渉はあえなく失敗した。>>66]
…………。
[まあ、正直なところ、誰かが代わりにやるだろう、とは思うのだ。 哲学者共の時点では、少なくとも誰かいたわけだし。 それに、昨日も、偶然目的地の近くで目覚めた自分たちがクリアしただけかもしれないし。 ……流石に、もう自分たちだけ、ということはないと思うし。]
…………。
[だから、そう、声を震わせられても――]
(72) 2015/03/16(Mon) 22時半頃
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[浮足立つ街中の噂は当然キャサリンにも届く。 だが、既に大会の受付は終わっているようだった]
残念ー…ドナくんに奢ってもらうチャンスだったのに…
[マブスラはそこまで得意ではないが、すばらしい肺活量のおかげで反則級の技が使えたとか何だとか…。
歩いていれば、『混沌』とか『終焉』とか『救世』だとか聞きなれない言葉が聞こえてきただろう。 意味はわからないがすごそうなのは理解した。 街のテンションが上がっているのを感じると少し嬉しくなる。 せっかくだし、個人的にドナルドと戦ってみようか、 なんて考えながら、会場へと足を進める]*
(@14) 2015/03/16(Mon) 22時半頃
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― モルコ・受付会場の片隅 ―
……わーった。
[面倒臭そうに頬を掻きながら、周囲を見回す男が一人。]
銃は出さない。狙うのは子供以外。 やっていいのは犯罪になるギリギリ手前まで。
[それでいいんだろ?と確認しつつ、ため息。 これで無理なら潔く諦めろ、とも言ったか。 ……最悪、優勝者が手にしたバッジを強奪すれば良い、と思うのは自分だけなのだろうか。何も、正規ルートにこだわらなくても。
……いや、なんというか、上手いこと汚れ仕事を被せられただけな気もするのだ。 ……まぁいいけど。]
(73) 2015/03/16(Mon) 22時半頃
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[そんなこんなで、男はめぼしいカモを探していた。 ……カモという言い方は相応しくないかもしれない。 事情を説明せずともなんとなく友好的に察してくれる人間を探しているだけだし、凡そ、こちらが支払う側だ。
無茶を云うよなあ、とまた漏れるのはため息で、 それでも数分後、男は情報の濁流に流れに流され生きていそうな若い男に目を付けていた。*]
(74) 2015/03/16(Mon) 22時半頃
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―モルコ・会場の片隅 ―
[そこで何が行われていたか、詳細は省略とさせて頂こう。 まあ、最終的には、1のだけれど。 1.友好的な話し合いでこちらの要求を呑ませた 2.多少の金銭のやり取りが行われた 3.頑なに拒否され、暴力沙汰になるすんでの所で仲裁が入った
……専ら男の頭を占めるのは、どうか、口うるさい人間―死神も含む―に、その現場を見られていないように、という祈りだったのだけれど。]
(75) 2015/03/16(Mon) 22時半頃
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― モルコ・大会会場 ―
ほらよ。
[ここからは意欲溢れるお子様にバトン・タッチ。 会場の片隅、人を避けた物陰から、喧騒の中へと舞い戻った男は、さながら一仕事終えた表情で、参加証をコドモに手渡す。 哀れ、一人の若者>>74が、とぼとぼと会場を後にしたとかなんとか。]
――ま、勝てるに越したこたァねェが、 最悪別ルートで入手すりゃ良いだけだろ。
……せいぜい遊んで来い。
[トン、と右手で背中を押して、見送れば、 自分は壁にもたれ、煙草でも吸おうと――おっと、館内禁煙だった。 流石に早々離れるのも気が引けるので、なんとも平和な空気を噛み締めている。*]
(76) 2015/03/16(Mon) 23時頃
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ん、大丈夫か。
[声が聞こえて、一先ず安心する。 とりあえずミッションを確認する。]
黄金に輝きし、王者の証? どういうことだ……。
[なにか持ってるノイズでも居るのか? 黄金、とかだと……鴉とか?]
どう?わかる?
[振り向いた時には、いつもと変わらない佇まいのリンネがいた。>>70 ……なんか落ち着いてるようにみえるのは気のせいか。]
(77) 2015/03/16(Mon) 23時半頃
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大会、かぁ。 もしかして、現実でなにかあるのか? 情報集めるか?……どうすればいいかわかんないけど。
[せめてもう一個情報があればいいのだけども。 なんか方法があったっけか……。]
(78) 2015/03/16(Mon) 23時半頃
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……ここが、……も、モナコ。
[多量の人に恐れをなして思わず兄の背後にぴたりと張り付き、呟く。 恰も知ったような事を言っているが、この妹現在地の名前を間違えているなど微塵も気づいてはいない。 所詮、付け焼刃の知識はその程度の諸刃の剣なのである。]
……通り名。……とおり、な、
[《混沌の貴公子》だとか《終焉の救世主》だとかそんな言葉を耳にふんす、と鼻を鳴らす。 これでもネットでスレのひとつやふたつ建っては神と謡われるプロニート。 『まかせて』と言わんばかりに一度頷くとごそごそと服の下へと手を突っ込んで、取り出したのは――赤髪ピエロのお面。 一見、一部に人気のドラゲナイバンド世界のはじまりのピエロにも見えるがそれではなく。 大人気ファストフード店、ワクドナルドのマスコットキャラクター、ドゥナルドゥくんを精巧に再現したリアルなお面なのである。 徐にそれを装着すれば《終焉の救世主》へと向いていた民衆の視線が僅かにその背中からにょきりと顔を出す道化へと移り。]
『あ、あれは……、』 『まさか、本物か!? ……いや、そんなはずは。』 『だが……あのドゥナルドゥくんへの愛が感じられる面は……、』
(79) 2015/03/16(Mon) 23時半頃
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『『『《自らを封印せし者−孤島の堕天使−》』』』
[直ぐに顔を引っ込めると会場から立ち去ろうとする兄の服を引き、『行っちゃうの?』とひとこと。 久しぶりの外、久しぶりの人ごみ。これはニートにとっては死地に等しく、唯一言葉を交わせる相手が居ないのは中々に難易度が高いことで。出場は強制しないものの、せめて一人にされるのは――、そこまで考えて思考は止まる。]
…………、 …………、 …………がんばる、
[のそのそとそうしている内に兄は《混沌の貴公子》とお話していたらしく、口を閉ざしながら舐めるようにその姿を観察しておく。 二人がどんなお話をしているかはコミュニケーション能力に乏しい妹は読み取ることが出来ない故に、最後去り際に話掛けられた時>>59にようやく頷きつつ。 目を逸らし小さいどころじゃあ無い程の弱い声で返事をしたが果たして相手には届いたかどうか。 どちらにしても思い切り不審な人を見るように警戒した様子でケン太くん(腕)を抱え、兄に問う。]
……なんで……あの人、めんたいこっていっぱい言ってた……の?
[またしても壮大な聞き間違えをしていることなんて知りもせずに。]
(80) 2015/03/16(Mon) 23時半頃
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全然分からない。 何これ。
[>>77幼馴染にも分からないというのなら、もはやお手上げだ。]
情報を集める、ね。 またマリアちゃんに聞きに行く……?
[困ったらすぐマリア、というのもどうかと思うが。 それ以外に手は思いつかなかった。
しかしその時、1○1○周辺にいる生者たちから聞こえてくる会話の内容。>>#1 今までのゲームでは雑音として流していたその声が、今日はいやに大きく感じて。]
(81) 2015/03/16(Mon) 23時半頃
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そういえば、忘れてたな……これ。
[髑髏マークの参加者バッジ。これを使えば参加者以外の人間の心の声が聞こえる。 1日目が始まってすぐに使ってみたが、その時はいい気はしなかった。 だからずっと封印してきたのだが――今が使いどころか。
バッジを握り締め、意識を集中する。 そうして“見える”声たち。]
「マーブルスラッシュの大会」……。 「純金のバッジ」……。 「モルコで」……。
[ふむふむと、得られた情報を口に出して。 粗方、今日これから起こるイベントを把握した。]
メールの“黄金”っていうのと、「純金のバッジ」……なんか関係してそう。 それにしても。
(82) 2015/03/16(Mon) 23時半頃
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マーブルスラッシュって、何……?
[その手の知識は私には全く無かった。
名前ぐらいは、まあ、テレビか何かで、人気だと耳にしたことはあるような気がしなくもないが。]
(83) 2015/03/16(Mon) 23時半頃
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おま…それ、ヤバいな。イカすな それ今流行りのドラゲナイバンドじゃないのか?
[《自らを封印せし者−孤島の堕天使−》に成り果てた妹を見て少しだけ驚いたように っていうかマスクだの仮面だのが今流行っているのだろうか。≪混沌の貴公子≫と対面しているのを遠目に眺める]
引退?あ、あぁ…そうだな 後継者…お、おう
[相手の話はよくわからないが、取り敢えず合わせて行くことにする 宣戦布告するも、彼が何者か知らないし自分の事知ってるみたいだし。何が何だかさっぱりわからない]
(84) 2015/03/17(Tue) 00時頃
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んー?あぁ…そうだな、お前一人にココは厳しいか
[遠目から見て他の参加者に会いに行きたかったのだが、妹を一人にするのも気が引ける 仕方無いな、なんて言って傍に居れば彼女の師匠のように見えるのも致し方無いのだろうか。大体このガスマスク、元の持ち主がどこに居るかは自分も知らない]
……あの人は明太子好きなんだってさ 終わったら明太子おにぎりでも買ってやろうな
[可哀想だから、なんて付け加えて かなり失礼な会話だったが彼に聞こえる事は無いだろう。そうしてマスブラが始まるまで日向の傍には居てやろうと**]
(85) 2015/03/17(Tue) 00時頃
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Oh…My GOD… あの神々しい姿は…!!
[彼女の頷き>>80に、満足気にフ…と笑いその場を去る。 そしてメサイアペアとの対話(?)の後、高笑いと共に現れた姿に今度こそ雷に打たれたかのような動揺が走る。 ≪救世の貴公子≫…このマブスラ界の頂点とも、言えるプレイヤーである。銀の鎧は動きにくいだろうなんて無粋はご法度である。 マブスラ界の貴公子という通り名も、このお方が元祖大元だ。 自身も≪救世の貴公子≫のバトルスタイルをリスペクトしていると公言している。 言わば師のような存在なのだ。 その輝き放つ存在感に、身体の震えが収まらない。]
だが… これは、恐怖じゃない… ≪JAPANESE KNIGHT VIBRATION≫… これから始まる聖戦(ジハード)への、な…!
[仮面の奥で熱き闘志が燃える。 熱き闘いが今、始まる…ような気がする。]
(86) 2015/03/17(Tue) 00時頃
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[自身を見つめる視線>>@9に気づけば、あの時死神ガールもマブスラプレイヤーなのか、と驚く。 応えるように軽く手を振ると、サッと背を向け歩き出す。 孤独な戦士に、馴れ合いは似合わない…。なんて、考えながら。 死神がミッションを見に来た、みたいな思考はすっぽり抜けてるのだった。 キャラぶれ>>@12? ……なんのことだろう。
とても良い姿勢で大会説明を聞き、いざ闘いの場へと向かう。 予選の結果は…3 1絶好調で完全勝利を決めた!perfect! 2苦もなく予選を勝ち上がった!great! 3予選で強敵に当たるが、なんとか勝利。good! 4まさかの初戦敗退。too bad… ]
(87) 2015/03/17(Tue) 00時頃
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ん? マーブルスラッシュ?
[幼馴染のようすを見守っていると、聞き慣れた単語が出てくる。
マーブルスラッシュ。いわゆるおはじきだ。 メディアでも多く取り上げられていて、一時期メジャーな遊びになっていた。 盛り上がっている地域では未だに絶大な人気を誇っているはずだ。
自分も例に漏れず、流行っていた時期に遊んでいた。]
(88) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
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それならちょっとはわかる。 わかりはするんだが……オレは無理そうだ。
[いかんせん、腕がない。 これはどうすればいいのだろうか。 他の参加者もいるはずではあるが、こちらはリンネに任せるしかなくなってくる。]
で、その純金のバッジ? を手に入れなきゃいけないのか。
どーする、行ってみるか?
(89) 2015/03/17(Tue) 00時半頃
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あ、わかるんだ。 わかるのはいいけど……無理そう?
[無理、という言葉の意味を察せず。 知っている幼馴染に任せたいところなのだが、難しいのだろうか。]
えーと。 とりあえず、その大会に出て、優勝しなければいけない……と。
行ってみるしかないかな。 マーベラス・ラッシュ。だっけ。
[正直、不安しかない。]
(90) 2015/03/17(Tue) 01時頃
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― →エリアD・モルコ ―
[歩きながら、マブスラについての最低限の知識はテルから教えてもらおうとする。
1○1○からモルコへはそう離れていない。 近付けば近付くほど、大会に関しての人だかりができているのが分かるだろう。
受付があるらしいので、そこを探して歩き回る。が。]
……参加者の募集、終わったって。
[絶望的な報せを前に、私たちは無力である。 会場内の妙な熱気に晒されながら立ち尽くした。]
(91) 2015/03/17(Tue) 01時頃
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― I'll give a low kick to it! ―
[わくわくとした面持ちで参加者達の姿を眺める。仮面に隠されて見えないが、こういう時の彼は年相応の表情を見せる。 見知った顔を見つければ手を振ったりはしただろうか。
それから、先ほどからちらほらと耳にはいるのは聞き覚えの有る二つ名。――当の自分も《切り裂く閃光》と呼ばれている身、相手にとって不足は無い。
お面やコスプレをする参加者も少なくないせいか、常に仮面を付けっぱなしのジャックも大して目立たない上、会場はお祭り騒ぎの様子。 熱気に包まれながらも、その心はどこか冷静に]
…参加出来なかった参加者も居るみてえだな。
きっと、退屈しているだろう
[ぱん、とバッジを弾けば鳥型のノイズが現れて。悠々と人混みの上を飛び、大会会場の近くに居た参加者に襲いかかって行くだろうか]
(@15) 2015/03/17(Tue) 01時半頃
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ああ、その、おはじきなんだよ。基本的に。 だから、どうしても腕使わなくちゃいけない。 今のオレだと、そこが無理だ。
まぁ、難しいゲームじゃないから大丈夫だとは思う。 問題は……死神も邪魔してくるのかってことだな。
[歩いていく中で、そんなふうに説明する。 正直な所、きつそうだ。ガチ勢もいるだろうし。 今までで、一番難しいミッションかもしれない。]
(92) 2015/03/17(Tue) 01時半頃
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