47 Gambit on board
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ミケは、イアンに声をかけられると尾を振るう。頑固に眼は瞑ったまま
2011/03/26(Sat) 22時頃
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"話す"とは少し違う感覚ですけど…。 ……意思の疎通はなんとなく。
[頭に直接、信号が送り込まれてくる感覚の説明は諦めた。 紋章を破り捨てたという話には少しだけ首を傾ける。]
ボクもあの人の事は分からない。 敵ではない。 でも味方でもないらしい。
この事態にもあまり興味はないみたいだし。
[だから紋章を破り捨てる意味も分からないと首を振る。]
(70) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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キリシマ師団長も……今は単独行動は お控えください。
[会釈するキリシマに鳶色を細め敬礼の後一つ。 ただ、ふと、思い出した表情の後 通常軍服から、一つ、紙を取り出した。]
……キリシマ師団長 貴方の書く言葉は、私には難しい、ので、 こちらで、言葉を、伺っても?
[広げて見せる紙には、 綺麗とはいえない文字で 一文字づつ、公用語が一覧になったもの。]
(71) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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ナユタは、テッドに、ボクも一応第5師団の駐屯所まで見に行く、とついていくつもり。
2011/03/26(Sat) 22時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 22時頃
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気にしませんよ。
[軽く笑って手すりに凭れれば、煙混じりの風がざわり通りすぎる。 心地よさに目を細めながら、謝罪には首を振って、]
いえ、あれだけ条件が揃えば当然です。 むしろここに立っていなくてもおかしくない。
とはいえ、明日また我が身に振りかからんとも限らないわけですが。
(72) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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[尻尾が揺れるも、動く気配は、ない。 イアンはその木上の姿を認めて 一つ、思案顔、の後
身に着けている、手袋をはずす。]
……後で、庭師に謝らなければ、いけませんね。
[そう、申し訳ない口調で言葉にすると 大きく振るった右手、手の内に火が生まれ。 イアンはその手をユ=シハが眠る木 その幹を燃やすように、近づけた]
(73) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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イアンは、公用語を書いた紙は左手で遠ざけながら。
2011/03/26(Sat) 22時頃
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―第5師団駐屯所―
[遅れて現れた二人の姿に、もちろんぎょっとして>>66]
何が……いや、手当はどうしたんだ? 休んだ方が良い。
[恐らく襲撃を受けたのだろうゲイルの姿を見る。 彼女の方がイワノフに無理を言って来たのだろう事は、 およその性格から予想出来た]
何か手伝える事は。
[真顔で問うた]
(74) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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キリシマ師団長殿…先ほどはどうも。
[寝そべったままのそのそと喋る。 サイラス拘束の折には声をかけていなかった]
バーンフィールド師団長殿も、どうです?三人で一緒に昼寝でも。
[暢気な声は、はたして幹が燃やされても続き]
(75) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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揺れる尾と。 イアンとを、順に見遣り。 掛けられた言葉>>71、双方に一度ずつ、頷く。
(76) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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キリシマは、ミケには首を振りつつ、感心したように燃える木の幹を眺めている。
2011/03/26(Sat) 22時半頃
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[ー樹が爆ぜる音。
樹が焦げる臭い。]
……。
[やがて、木が中ばで折れて倒れれば、枝にしがみついたまま地面と熱い抱擁を。 ー悲しくも派手な倒壊音と衝突音]
(77) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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―第5師団駐屯所― [真顔で言うテオドールに、矢張り真顔で]
何を言っているんだ、テオドール殿。 手当は私の仕事だろう?
[しれっとそんな風に言いながらも、貧血のせいで常よりも呼吸は浅い。]
だが、気持ちは嬉しく思う。 ありがとう。
[第14師団、墓掘り、死神とも言われる彼に、目を細めた]
(78) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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ブランフェルシー師団長に聞いたけど。
紋章。
何故、破いたの?
[返事にあまり期待はしないまま、尋ねてみる。]
キリシマは、樹が倒れてきたから、ちょっと避けた。
2011/03/26(Sat) 22時半頃
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興味ない、か。
[聞いて眉を寄せた>>70。 普通に使って"話せる"物と違うなら、 同じ物を使ってキリシマと直接話すような芸当は無理だろう]
(79) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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いえ……私は……二日ほど 鍛錬をさぼってしまいました、から 取り返さなければ。
[火種が幹にうつったのを、確認する。 そうして、新たな火傷を負った右手に 手袋、つけなおして。 昼寝の誘いには、緩やかに首を振る。]
[炎で乾かされた木が、時折、鳴る。 その、照り返しに鳶色を細めながら 頷き、感心するように炎を見るキリシマに 一つ、照れた笑いを]
(80) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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そうか…。 ではもう、詫びは口にしないでおこう。
[なんて言いながらもまた、すまん、と口にしかけて苦笑した。 明日もまたと言うのに険しい表情になる]
奴らはハッセ殿の能力を嫌ったのかもしれん。 どうもそんな気がする… だとすれば次は実力行使に出てくるやもしれん。 身の回りだけは気を付けてくれよ。
[実行は複数だと感じているので奴らと表現する]
ヤツラはこんな事件を起こしてまで… ヴェスパタイン殿を皇帝にしたいのだろうか。 そこにどんな未来を見ているのだろうな…。
[わからないと小さく首を振った]
(81) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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何をなさいます。
[地面に激突した額を摩りながら、むくり。身体を起こすと常の真面目くさった顔でイアンを見上げる]
木と私の仲の良さに嫉妬の炎を…? いけません。だからと言って未来ある樹木をこのような試練に晒すなど。
[しっかりと、真顔。 どうやら眠いらしい]
(82) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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おや……思ったより はやかった。
[派手な音を立てて倒壊する樹木 地面と逢引するユ=シハを 樹木を燃えつくさんと暴れる。 炎の照り返しを受けながら見やる。]
でも、こういうことも、起きますし せめて、人目につかぬところが、 寝るには良い、かと
[起こした張本人は 緩やかに笑って、そう口にする。]
(83) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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第9師団の紋章を破り捨てたって聞いたよ。
違うの?
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そっちこそはぐらかすな。 手当をする側なのと、手当を受けない事は別だろう。
[顔色も血色が薄いか。>>78 細められた目に、一度は黙る]
……自己治癒するとしても、 何かで補う必要はあるんじゃないか。
[そう尋ねて*]
(84) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 22時半頃
暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
≪ ああ。
違う。 ≫
≪ あれは、イスカだ。 ≫
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……ええ、若き樹には惜しいことをいたしました。
けれど、貴方が襲撃者でない場合 もし襲撃者が貴方を狙っていた場合 絶好のチャンス……と、見るかもしれません。 この国において、師団長と若木。 ……残念ながら、師団長の価値が重い、と見て 若木に殉死をお願いいたしました。
[真顔に返す言葉も真顔。 丁寧に敬礼もつけて、理由を報告する。]
(85) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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樹と地面と、文字通り燃え上がるように愛し合うラミケシュの姿を、 暫し、じっと見つめ。 イアンの言葉>>83に、あの辺りならどうだろうかと、 屋根の上を指してみた。
(86) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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そう、興味ないって。 ボクはそう聞いてる。
[テオドール>>79に答えながら歩き出し。 第5師団駐屯所へと向かう。]
(87) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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中庭の隅なら人目は少ないじゃありませんか… 私なら、どこにいようと襲われればかないませんのに。
[燃え盛る焔の朱色を受けるイアンに、僅かに表情を曇らせた。 夢に見る過去をおもいだして]
…生木が燃える様は、出来れば見たくありませんでしたな。 できれば次は違う……方法を。
[樹の上で寝るのを辞める気はないらしい。膝の泥を払い立ち上がると、キリシマへ顔を向けた]
キリシマ殿も鍛錬を?それともお散歩ですか。
(88) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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キリシマ師団長?
自分を破り捨てたの?
[わけがわからない、と。
駐屯所へ向かいながら首を捻る。]
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[>>84はぐらかすな、と叱られても、薄く笑む]
はぐらかしてなどいないさ。 手当をしているよ、自分で。
[補う必要があるのでは、という言葉には、見抜かれているな、という顔。イワノフと違ってテオドールは怪我人でもない]
………まぁ。 そうだね。 肝心の血液は、食べて飲んで時間がたつのを待つしかないけれど。
(89) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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ミケは、ああ、屋根の上もいいものです暖かくて。と相槌。
2011/03/26(Sat) 22時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 22時半頃
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[>>86の刺す指先。それを追って イアンも屋根の上を見……少し、考える。 ……指された箇所は、つたうものがなく 常の人ならば、何か手段を講じなければ 上がれぬ箇所。
同意を示すように、こくり、と頷いた。]
(90) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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―第5師団駐屯所―
やっぱり居ませんね。 それでは、ボクは部屋に帰ります。
[一応確認しに着たに過ぎないので落胆はなかった。 テオドールと別れを告げ、歩き出し掛け人の気配に足を止める。 振り返ると、そこにはゲイルとイワノフ>>66。]
…―――。
[嗅ぎ慣れた臭い。血塗れの二人。 顔色の悪さで、誰が襲撃されたか分かる。
ちょうどテオドールに隠れる位置。 向こうからはすぐに気づかないのだろう。 無言でその場に立ち尽くす。]
(91) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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すみません、信用いただいているのはわかっているのですが。
[それでも何処かくすぐったい詫びの言葉は、つい遠慮してしまうのだった。]
嫌われるのも道理とは思います。 無実でも、気味のいいものではないでしょうし。
[苦笑しつつ、隠すように目を伏せた。 実力行使。その言葉に細く息をつく。]
身を護るのは得手ではないので、留意しましょう。 それとも、グレイヴ師団長が傍付きで護衛していただけますか?
[最後は、冗談めかして笑うだけ。]
(92) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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けれど、私が、実際に気づきました。 襲撃する隙がなければ、そも襲撃は、起こらない。 隙のない師団は、奇襲に、あわない。
[人目が少ない、には緩く、首を振って。]
……私には、言葉以外は これ、しか能力はありませんので。 次回は、子供ではないのですから 一度、いわれた段階で思案ください。
[他の手段を。その言葉には緩く首を振る。 見たくはない、ならば、なお効果的であると 合理的判断を己の中で下す。 歴史知識から、彼の言葉と、獣の証が 何を指すか、わかっては、いる。 むしろ、燃え盛り落ちるまで 動かないことに少し驚いた]
(93) 2011/03/26(Sat) 23時頃
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[生命力を『吸う』行為は、他人を癒す為に使う以外ではあまり好きではなかった。 強引に触れられでもしない限り、己から手を伸ばして吸うことはしないだろう。 テオドールに苦笑だけを返していると、後ろでパリ、と静電気がはじけるのに気がつく>>91]
おや、ナユタもいたのか ………そうか、そういうことか
[他の師団を訪ねるなどという彼らしからぬ行為に、何を隠し、確認してからと言ったのか、何となく悟り、声をかけた。]
(94) 2011/03/26(Sat) 23時頃
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