42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 12時半頃
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−夜・自宅−
[サイラスが落ち着くのを待って、家へと戻った。ベッドに寝転がって、呟く。]
とうとう、言っちゃった。 …言うつもりなんて、なかったんだけどなあ。
[それは先刻の告白の事。サイラスが自分の事を妹のように思っている事はよく知っていた。それでいいと思っていた。だから、伝えるつもりなどなかったのだ。]
−−−ねえ、ケイト。私、あれで良かったかな? サイラスの力になれたかな? ケイトとの約束、守れたかな…?
[ここにはいない友人にそう呟いて。]
…黙ってて、ごめんね? でも多分、サイラスの気持ちが向いているのは、私じゃなくてケイトだから。 だから。そういう事で、許してね…?
[目を伏せてそっと微笑んで。その日はそのまま眠りについた。]
(85) 2011/01/17(Mon) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 13時半頃
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―翌朝・パン屋―
[いつものように、まだ暗いうちから出勤する。昨日の分も働かないと、と張り切っていた。]
昨日は本当にすみませんでした! はい、もう大丈夫です! キリキリ働きます! フランスパンにもいたずらしません!
[店主にぺこりと頭を下げて謝罪し、仕事を始める。 店主はこちらの様子をしばらく観察した後、新聞を差し出してきた。]
え? また、いいんですか?
[首を傾げながら新聞を受け取る。]
(86) 2011/01/17(Mon) 13時半頃
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[新聞は、鏡花の舞台での事件を大々的に報じていた。すっぴん姿の鏡花しか知らない自分は、それがクレープを交換した本人だとはわからなかったけれど。]
主演の役者さんが、お人形で。 夕顔が…
[夕顔は「人形なんか」と何度も何度も繰り返していたのだという。喫茶店を飛び出していった夕顔。おそらく自分の言葉が彼女の引き金を引いた事は間違いなくて、胸が痛んだ。]
…でも、多分。夕顔は…つかまって、良かったんだよね。
[夕顔もまた、苦しそうだった。深い事情があるのだろう、と思う。夕顔自身が救われるためにも、夕顔はつかまって良かったんじゃないか。そんな風に感じた。]
(87) 2011/01/17(Mon) 13時半頃
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[こちらの反応を窺う様に見つめていた店主は、取り乱さなかったことに安心したようにもうひとつの記事を示してきた。それは、小さい記事だったけれど。]
容疑が晴れて、釈放…? これ、ミッシェルさんの事ですよね? 良かった―――!
[久々に聞いた明るいニュースに顔を輝かせる。恐らくは、芙蓉がコネとやらを使って何かしたのだろう。口には出さず、芙蓉にも感謝した。]
そうとわかれば、張り切って働いちゃいますよ! 新聞、ありがとうございました!
[晴れやかな顔で店主に新聞を返し、頭を下げる。そしてまた忙しく、仕事を再開した。**]
(88) 2011/01/17(Mon) 14時頃
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ー翌日・喫茶店ー
[犯人逮捕のニュースを知っていたので、今日と言う今日は仕事をしようと喫茶店に向かう 少し、上の空ではあるけれども、普段通りにしていれば大丈夫だろう]
おはようございます もう大丈夫ですから・・・
[すると、オムライスを食べている見知った顔を見つけた>>74 自分の目の前で捕まったーーー]
ミッシェル!?
(89) 2011/01/17(Mon) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 14時頃
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[飛び込んできた声>>89に振り返る。 この調子だと、自分が釈放されたことを、ラルフは知らないんだろう。]
おはよう。 ええと、心配かけてごめんね。 芙蓉さんの計らいで、無罪晴らせてもらえて。
[それから大げさに手を広げて肩を竦める。]
晴れて自由の身。 あ、そうだ、部屋も片してくれてありがとう。
(90) 2011/01/17(Mon) 14時頃
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片付けぐらいどってことないさ にしても、芙蓉さんが?
[一体どんな裏技を使って、釈放させたのか 想像もつかなかったが・・・とにかく隣人が無事戻って来た事に喜ぶ]
だけど良かったな ・・・犯人も見つかったし・・・
[自分で振っておいて、一気に顔色が悪くなる 蒼白とはこの事を言うのだろう
犯人が捕まる瞬間をーーー間近で見た、のだから>>34]
(91) 2011/01/17(Mon) 14時頃
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うん、犯人の記事、今見た所。 ちょっとね、こう言っちゃなんだけど、拍子抜けっていうか。
自分が捕まってさ。こうなったら犯人絶対捕まえてやるー!って意気込んでたとこだったからさ。 それで、朝の意気込みの、この大盛りオムライスだったんだけど。
[ほっとしたようなもやもやとした複雑な様子で、オムライスを指差す。 さすがに、頑張りすぎたか、オムライスは半分も減っていない。]
ま、食べ切れちゃうんだけどね。 ここの、美味しいし。
…って、なんか顔色悪いよ?大丈夫? あー…無理ないか。気ぃ張るよ、ね。
[犯人が押さえられた瞬間にラルフがいたとは露知らず、 少し見当はずれな心配をして、眉を下げる。]
(92) 2011/01/17(Mon) 14時頃
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・・・やっぱり犯人って人形が嫌いだからやるんだろうな・・・
[店の常連であった、夕顔 もし、自分が人形だと知られていたら、最初に狙われたのは自分だっただろうか
自分が嫌われていた、と言う事実を遠回しに突きつけられたような物だと思った]
犯人捕まえてやる、か 俺もそれ昨日思ったよ・・・いきなり身近な物になっちゃったからな
[ミッシェルが連行されてーーー サイモン博士はまだ遠い場所の人間だったけど、隣人でしかも同種と知ってどうして無実の友達を放っておけるだろうか]
犯人、俺の知ってる人なんだ よくこの店にも来てたからさ・・・ [顔色が悪い事を指摘されて>>92思わず言い訳した]
(93) 2011/01/17(Mon) 14時半頃
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ラルフは、ミッシェルにだからって大盛りは多すぎじゃないの?と苦笑した
2011/01/17(Mon) 14時半頃
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し 知ってる、人? ええ?
[急に突きつけられた言葉>>93に一瞬追いつけずスプーンを持つ手が止まる。 それから、ずんと圧し掛かってくる想い。 彼は人形で、狙われる立場で、目の前で自分が連行された、というだけでも心労は半端なものではないだろう。 それが、知人だ、なんて。]
…。
[しばらく眉を下げて黙っていたが、きっ、と顔を上げてオムライスを掬うと、ずいっとラルフの目の前に差し出す。]
食べなさい。
[こういう時、下手な励ましが通用しないことは知っていた。]
いいから黙って食べなさい。
[強くそう言って、ばしっとその背中を叩く。]
(94) 2011/01/17(Mon) 14時半頃
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人形は。
…私たちは、愛される物だ、ってサイモンには教わってきたけれど。 嫌われることもあるんだね。
[それは、人間も同じだろう。 全員に好かれる者なんてどこにもいない。 けれどこの場合は違う。 その「人」と「成り」を好む好まざるではなくて、その存在に嫌悪感を抱かれることは、多分きっと。]
それってつらい。
[ぽつりと落とす。]
(95) 2011/01/17(Mon) 14時半頃
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ミッシェルは、美味しいもの食べると元気になんだからね!
2011/01/17(Mon) 14時半頃
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[変装というほどでもないが、案外スッピンで歩いていると人は皆自分が「あの佐村鏡花」だとは思わないらしい。洋服を着てしまえばさらにイメージではなくなるのだろう。 日常生活まで白塗りな訳が無いのに不思議なものだ。
特に大騒ぎになることも無く街を歩いてソフィアのパン屋へ向かう、慶三郎が共に来るようなら喫茶店のミッシェルたちに気づくだろうか]
(96) 2011/01/17(Mon) 14時半頃
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ええ? いやいきなり何を唐突に
[とか色々言ってると黙って食べろと言われる>>94 口を開くとスプーンを突っ込まれた 相変わらず卵はとろっとしていて美味しい]
・・・俺は、俺が居る事が良い事なのか分かんなくなって来たよ こんなに恨まれて、嫌われてそれでも生きてて良いのかな、って
[つらいと言った言葉>>95にそう返す 客も疎らで、店員も自分と店主しかいない時間帯だが、努めて小声で言った]
(97) 2011/01/17(Mon) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 14時半頃
鏡花は、ソフィアにクレープのお土産を持ってゆくべきだろうか?
2011/01/17(Mon) 14時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 14時半頃
役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 14時半頃
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美味しいと、幸せでしょ?
[無茶を言ったにもかかわらず、オムライスを口にした>>97姿に満足げに笑う。 続いた言葉にはまた眉を下げて。]
いいに決まってんでしょ。
[小さく、けれどきっぱりと言い放った。 自分たちが生きていちゃいけない理由なんて、あるはずはない。 単純にそう思えるのは、創造主が自らにかけてくれた愛情のおかげかもしれないと、 気づくことはないけれど。]
人形と人の、何が違うの。 人形だって苦しんだり誰かを心配したり、それこそ愛したり。 するじゃない。
…なんてね。 恋なんていらない!とか言ってた私のセリフじゃないかもしれないけど。
(98) 2011/01/17(Mon) 14時半頃
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ミッシェルは、ソフィアの明るい声があれば、こういう時にいいんだろうなとふと。
2011/01/17(Mon) 14時半頃
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何も、変わらない、よな? 俺達も人間も・・・
[所詮作り物ーーーだと言う人間も居るかもしれない 少なくとも、破壊犯はそう思っているのかもしれないけれど
少なくとも店主も、芙蓉さんも、自分を人間と変わらないと思ってくれてるからこそ、あそこまで親身になってくれている、筈だ]
ミッシェルは強いな 自分に自信が持てるんだな
(99) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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[ソフィアは居るだろうか、パン屋に到着するとそっと中を窺う。 喫茶店で見たときより幾分元気良さそうに働いている、なら場と店内へ]
11人分、いや12人…………13人分欲しいんですが。
(100) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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鏡花は、慶三郎の分と、夕顔の分もなんとなく追加。
2011/01/17(Mon) 15時頃
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うん、今日もどのパンも美味しそう!
[すべてのパンを並べ終え、満足そうに頷く。openの札をドアに下げて。 レジで釣り銭用の小銭の確認をしていると、ドアベルがカランと鳴った。]
いらっしゃいませー! ―――あ!
[反射的に笑顔を向けて挨拶をしてから、目を見開くと、改めて笑顔になる。]
先日はありがとうございました!
(101) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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13人分ですか? たくさんありがとうございます! 今なら、どのパンも焼き立てで美味しいと思いますよ! 私のお勧めはですね―――
[13人分だとひとつのトレイに載せるのは無理だろう。鏡花にトレイをひとつ渡すと、自身もトレイを一つ持つ。そうして、お勧めの説明をしながら、トレイにパンを載せていった。]
うん、これくらいでいかがでしょう?
(102) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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こちらこそ、先日はどうも。 約束通りまた参りました。
[トレー受け取ると豪快にパンを乗せてゆく、お勧めのものを大量に]
所で、この位の少女の好みそうなのはどのパンになるでしょうか?
[この、と手で身長を表す辺りは自分の腰より上あたり。 夕顔の事だが若い事と小柄なことぐらいしか把握していなかった]
(103) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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―回想―
[あの後、ひとまず落ち着きを取り戻すまで少しの時間を要した。
俺としたことが、女の子の前でこんな醜態を晒すなんて。
赤い鼻を隠すようにしながら、そんな風に冗談も言えるようになった頃]
送ってこーか。
[つい習慣でソフィアにそう言って、あ、と口元を押さえた。 傷害犯の分際で何を言っとるんだ自分は。]
(104) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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[ソフィアはどんな反応をしただろう。 どう転んだにせよ、別れ際には静かにこう告げた]
明日、警察に行ってくる。
[そこで全てを話すつもりだった。行方の知れぬ夕顔を止めるためにも。 形としては裏切りになるのだろうが、一度は同じ道を歩んだ身。知らぬふりはできなかった。
その時彼女が既に身柄を拘束されていたのを知るのは、翌朝の話**]
(105) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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自信… うーん、あるのかなぁ。
[言われて>>99も、いまいちピンとこない。 代わりに少し腰を浮かせて、ラルフの頭へと手を伸ばす。]
じゃぁ私が君の分まで言い切ってあげよう。 君のことを好きな人はたくさんいるよ。芙蓉さんも、店主さんも、もちろん私だって。 だから…うじうじしないの!
[ふふ、と笑う。]
あー、美味しかった、ご馳走さま! しかし、んー…出鼻くじかれちゃったなぁ。 今日フリーなんだけどどうしよ。犯人探しに専念するつもりだったから。
芙蓉さんに会いたいでしょ?ケイトも見かけたらちょっと声かけたいな、そういえば。 病院行って、サイモンの様子も見てきて。 …ああそうだ。
(106) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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ラルフ、華月斎の居場所とか、 …知らないよねぇ。
[そういえば、自分はチケットのお礼も舞台の挨拶もしていない。 それでなくとも、サイモンと何を話したか、知りたいのだ。]
(107) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 15時頃
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[慶三郎も来ていたなら、余分にフランスパンをひとつ包む。約束していたこないだのお礼です、と言って。 もちろんフランスパン代は、自分の財布から支払っておく。 そうしていると、鏡花から、女の子好みのパンについて聞かれた。>>103]
…女の子。
[ぽつりと呟く。もしかして、もしかしてそれは。]
―――あの、昨日は大変だったみたいですね? …夕顔は、どうしてますか…?
[努めて表情を崩さないように。何気ない口調で、そっと尋ねた。少女好みのパンを探すように、視線は店内をさまよって。]
(108) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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[ケイトの話になると、顔色を変える>>106]
ケイトは・・・襲われたんだ 今、何処にいるのかは・・・
[怪我で済んで病院なのか、ーーー警察の安置所なのかーーー 丸一日拘束されている間、何も知らされなかったのだろうか]
華月斎さん?って広場で出し物してた人だよな いや、何処に居るかまでは知らないなあ
人形資料館の前で見た事はあるけどさ
(109) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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[物凄い量だ、まあ何とかなるだろう今日も護衛と称して過保護な保護者達がウロウロしているのだろうし大丈夫だろう]
いえ、私には強いナイトが居りましたので。 ……その少女にこれから会いに行こうかと思いまして。
最も彼女は私の顔なんて見たくないのでしょうけれどね。
[全ての人間が人形を快く思っていないのはどこへ行っても同じ事、母国でも一座全体に酷い中傷や差別を受けない訳ではなかった。 それでも、人と共に生きる為に作られた人形は人間が居ないとならないのである]
(110) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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襲われた?!
[告げられた言葉>>109にさっと顔色を変える。 人形であることを、隠していなかった少女。 彼女が襲われることは、以前から危惧はしていたけれど。]
そ…か。ケイトも…。 よくなると、いいな…。
[それしか言えなかった。 居場所がわからない以上、会いに行くことも出来ない。]
でも、それって。 犯人が同一人物、ってことかな? …わからない、よね。
[肩を落としてから自分の失言に気づいた。 犯人、だとか。出鼻をくじかれた、だとか。 ラルフが聞いて、いい気持ちはしないだろう。]
(111) 2011/01/17(Mon) 15時頃
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あっ、ごめん…。
[それ以上の言葉は出てこなかったけれど。]
そう、だね。 君の知り合いがすべてを行ったとは決まってない。
…私、とりあえず出るよ。 暇なうちに、会いたい人に会っておく。
[かといって宛があるわけではないが。 とりあえず何もなければ、広場を抜けて人形資料館に向かってみるつもり]
(112) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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ごめんなさい。昨日の事件、私は無関係じゃないんです。 事件の前、私夕顔と話してて…夕顔の神経を逆なでするような事、言っちゃったみたいなんです。 ごめんなさい。
[そう言って、深々と頭を下げてから、夕顔のためにパンを選ぶ。 夕顔は喫茶店でいつもココアを飲んでいた。きっと甘いものが好きなのだろうと思って。]
これなんかどうでしょう。 サクサクのデニッシュ生地に、生チョコクリームが入ってるんです。
[甘いパンを選んでトレイに載せた。 自分の顔など見たくないだろう、と言う鏡花>>110には、ゆるゆると首を横に振る。]
夕顔が何を思ってるのか、私は知りませんけど…夕顔、とても苦しそうでした。 多分、喜ばないとは思いますけど…でも、会って、話していただけるなら、それは夕顔のためになると思います。 あの、私がこんなことを言うのも変ですけど、その、夕顔のこと、よろしくお願いします。
[そう言ってもう一度頭を下げて、手馴れた様子でレジを打つ。 夕顔のパンの代金はこっそり引いておいた。後で自分の財布から支払っておこう。]
(113) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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分からないけど ・・・もし、他に居るんだとしたら誰なんだろうな
[もう、自分を嫌う人間はいない そう信じたい気持ちでいっぱいだった
まだ犯人が居るなど、知らないので]
うん、まああの人を探すのは止めない ・・・犯人は現場に戻るとも言うけどさ また捕まらないようにな [危ない事をするのはいつだってそっちじゃないかと苦笑した顔付きだった ついでに、ポケットから飴玉を一つ。彼女に投げつける]
頑張れよー [段々と喫茶店も混み始めていた]
(114) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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