26 Fairy Tales Ep.4
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お互いに生き残ってたら、ね そういうことでよければ教えるよ
[問いには無抵抗のままで肯定の意志を示す]
そ、課題。覚えてたんだね 助言…うん。ちょっと待ってて
[カウンター下に置いてあった鞄から本を取り出し、ぱらぱらとめくる]
そうだなあ、正直…足技だのなんだのの範囲内に入らないようにしたい、かな 結構足長いし、フランシスカさん
(82) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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[立ち上がってもすぐには歩き出せない。 何度も何度も息を吐いて。]
……可哀想なんて言葉も。 哀れんだ視線も、同情も、優しさも。
お前達からのものは何一ついらない。
[苦しげな中、僅か苦笑して。]
一緒に生きる。 ソフィアさんも、そんなような事言ってましたね……。
(83) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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人狼も人間も、別にどうでも良かったんだけどね
…ヤキ回ったかな
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だけど、絶対に御免だ。 信じられませんよ。 自分の意に染まねば、殺すなんていう人のことはね。
[そういえば、ナイフを手に出て行ったソフィアとグロリアはどうしただろうと思って。 それからルーカスに向けるのは妬みの篭った眼差し。]
でも、あなたは健康だ。 足だって不自由じゃない。
人間と人狼の関係をどうにか? ルーカスはどうしたいんですか?
あなたに倣えとでも?
(84) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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病気ではないよ ただ…
[頬を滑る手指は胸元から更におりて腹部へ。 とんとソフィアの身を叩いて暗に示す]
友達は精霊 僕は人間 いたみを享け続けた身体はぼろぼろ 痣だけじゃなくてね 僕の友達は僕よりもっとなきむしなんだ
人にあげる事になるとは思ってなかったからさ テッドの身体ほどではないと思うけどね 大人しくしてれば寿命までは生きれるんじゃないかな 多くは望めないかも知れないけど
[端的に言葉にせぬまま申し訳なさそうに眉を下げた]
(85) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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先、かあ 全部片付いて、生き残ったら
また旅に出るんだよ
[ウロボロスが刻まれた本を手に、笑う]
物語を探して集めるためにね。先生の課題はまだあるんだ
(86) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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うんっ!!お兄ちゃん。
[満面の笑みでお兄ちゃんへと返事します。 でも、お姉ちゃんともわたし生きたかったんだ。
憎む以外の生き方。 わたしもそれがあると思ってる。]
……憎しみ消えるといいね。
[でも、でも。
お父さんの声が聞きたい。 お母さんの声が聞きたい。
わたし頑張れてないのかな。ちょっと涙が出そうになりました。]
(87) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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なるほど …ま、今より寿命が延びるんだったら文句言わない気もするけどね
[じっと、自分の手を見てみたり顔をぺたぺた触ったみたり]
で、何か人狼退治に使えそうな道具ってあったかな 遠くから何か出来る道具だといいんだけど
(88) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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この身体はオスカーのものだし生き延びないとだ ミミックも… 僕は君を護れる程に強くはないけど気をつけて
此処にあるもので必要なものなら使っていいから 嗚呼、でも生き延びたらお代は請求させてね
[宿題を覚えていたのかと問われればこくりと頷いて、 束の間は内容を語っては貰えぬかと見詰めもしたか]
…
狼になるまでは不用意に近づかないのも手かな 僕は元々殴りあいや斬りあいなんて出来ないけどさ ありがと 少し考えてみるよ
(89) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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双生児 オスカーは、店番 ソフィアの手にする本を見詰めてきょとりと瞬いた。
2010/08/12(Thu) 01時半頃
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………殺すとか。 そういうの…もう、うんざり。
[お兄さんの言葉に。 そうとだけ呟きました。]
(90) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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うん、お代を踏み倒すとかないからそこは安心していいよ 生兵法は怪我のもと、だし。ちょっと気を逸らしている間に本命の攻撃をしてくれるのを期待するしかないかもだね
[きょとんと瞬いた様子を見て、本が気になったのかと気が付いた]
ん、これはとても大事な本だよ 君にとっての証と同じようなもの、かな?
(91) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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価値は多分大分違うけど、ね
主様の本体はこれだから。傷が付くと大変大変
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…絶対に 御免、か。
マ―――別に俺の考えを押し付けたわけじゃねェ。 俺は テッドと話がしたかったからさ。
[に、と少しだけ勝ち誇ったような顔。]
俺に倣えとか冗談だろ。
全員が同じ考えだったら気持ち悪ィからな だから、 思ってる事をぶつけ合わねぇと始まらねェ。
その先がどちらかの死があンのは解ってっけど どっちも生きるって道もあるンじゃねぇかって思ってらァ。
これも、テッドが言う奇麗ごとには変わりねェけどな。
(92) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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身体が不自由なのは変わってやれねェけど テッド、お前…それに固執しすぎてねェか?
お前は親しい人が殺されたから殺した奴らが憎くて 怪我が病気が自分だけ酷いから他の奴が嫌いなのか?
―――― どっちがテッドの中で でけェンろうな
(93) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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物語を集める… 事実は小説よりきなりってヤツ?
死んで欲しい訳では全くないけどさ 人から人へ移る事すら叶う君は きちんと死ねるのかも僕は心配だよ
[テッドの様子を想い返してか眉を下げて、 商品棚へ向かえば取り出す幾つかの商品]
お代の心配がないなら大盤振る舞いしたいけど うちは半分薬局だからね
攻撃よりは防御に特化したものが多いかな
[魔力の蓄えられた宝石や目くらましの霧を出す小瓶。 先に姿を映した鏡は魔力を注げば写る者を縫い止める]
証…其の本も攻守両用だったりするの?
(94) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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双生児 オスカーは、ミミックの持ち帰った木の枝を手に取り、ばらした足枷で杖を組みあげた。
2010/08/12(Thu) 01時半頃
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人狼と人間の問題は俺一人じゃ どーやっても解決する事じゃねェ。
―――― …ま、そこの答えは 言えねェな。
[秘密だと言うように萌葱はテッドを見遣る。]
(95) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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そだね、大体其の考えで合ってるよ この本はまさしく生き字引…って言えばいいかな
[風もないのに、ぱらぱらと本のページがめくれていく]
直接攻撃が出来るとか防御が出来るとかじゃ、ないよ 知らないことはほぼない、ってところ …物語以外にも、知りたいことは全部吸収して覚えちゃうんだ たとえば、おいしいシチューの作り方だとかもね
(96) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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強い憎しみ…。 ポルクス………。
[わたしはまだ知らないことがある。 それを知るためには。
あの不思議な夢をまた見なきゃいけない。
わたしもっと知らなきゃいけない。 戻ってこれないならそれをお兄ちゃんにだけでも伝える方法を何か――――。]
――――っ。
[諦めちゃだめ、とぶんぶんと首を1人で振りました。]
(97) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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ポーはそれでいい。
自分に出来ることを探して やってくれンのが…俺は嬉しいんだぜ。
[気付けば日も昇り村の人々が多ければ 少女を容易に狙えないだろうと内で思いながら]
―――… ポー。何かあったらソフィの雑貨屋に行け。 俺は怪我してっからちょっと無理だけどさ。
[その場で屈んで、ポーにそっと耳打ちをする。]
(ソフィは土の神子さんなんだ。 足に鎖みたいな痣が証としてある。
すっとぼけた奴だけど信用していい奴だぜ。)
(98) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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自分にできること…。 うんっ、大丈夫、頑張るよ!
[お兄ちゃんが喜んでくれるなら―――――。]
―――雑貨屋? あ、うん、大丈夫だよ!
………うん。 分かった!
[耳打ちされた内容には静かに頷いて。 笑顔でもう1度首を振りました。]
(99) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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後から足りないところは書き足されるんだけどね
ま、そこまでは説明しなくてもいいかな
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本当に奇麗事だ。
[勝ち誇ったようなルーカスの顔を苦々しく見上げる。]
どちらも手にしようとして。 どちらも無くしてしまえ。
素晴らしいあなた達は。 無くしたって、奪われたって。 死者たちの事など忘れ去り。 憎まずにいられるんでしょう。
[杖に額をつけるような体勢で息をつきながら、卑屈に笑う。]
(100) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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俺は全部が全部。 大ッ嫌いなんですよ……。
何もかもが!
(101) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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殺した奴らが憎い……。
まともな体の奴らが嫌い……。
けれど、見捨てたのは俺で。
きっと全部報いだ。
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わあ… 魔法のお茶の淹れ方も覚えたの?
[室内でひとりでにページの捲られる本を前に、 瞳を見開いてあげる感嘆の声。 けれど面持ちは直ぐに平静を取り戻す]
もっといろいろ訊きたいけどそろそろいくよ ミミックも準備が出来たら動いて 此処にあるものは好きに使っていいから
…酒場に戻ってるかな
(102) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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でも、やりすぎて倒れンじゃねェぞ? やべェと思ったらさっきみたいに逃げろ。
そしたらまた、次のチャンスを掴めンだからさ。
[同じ視線の位置でそう伝えてから 立ち上がれば赤いリボンを上から見下ろす位置。]
ここまで来れば火は平気だろ。
(103) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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……………。 もういい。
[先程の叫びが嘘の様に静かに]
話すことはないです。 二人だけで行って下さい。
[萌葱を見返しもせずに、座り込む。 休憩も入れず無理に動いた身体は限界で、顔色は*蒼白。*]
(104) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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…助けに行くなら、そろそろ行った方がいいと思うんだ
[本のページをぱらり、とめくる]
(105) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 02時頃
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言ってろ。
[吠えるテッドの言葉のひとつが、僅かに怒りを誘った。 声色にも僅かにそれは滲んでしまう。 けれど続く言葉は]
嫌い嫌い大嫌いで何もかも拒み続けて そんな姿を てめェが好きな奴がら見たらどう思うンだろうな…。
[徐々に哀しみに滲む。
顔色の悪い彼をおいて行くのは忍びなかったが]
おう、話せて良かったぜ。 ――― お大事に。
(106) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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