人狼議事


16 『Honey come come! II』

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博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 18時半頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂 ―

[カラッと晴れた爽快な朝。]

…おは…よ、う…。

[のはずだが、プリシラにいつもの元気は無かった。
深夜まで続いたガールズトーク。
時間的なものだけでなく、慣れない会話への疲労感も合わさって、あまり眠れなかったようだ。
まあ、元々寝起きの悪さには定評があるのだが。
食堂へ来る寸前まで眠りに落ちていた為、辛うじて顔を洗って髪は梳いたが、服装は青のチューブトップに黄色の半そでロングパーカーとジャージのハーフパンツという、何とも今起きましたスタイルだった。
食堂の適当な椅子に腰をかけると、そのままぼーっとして。]

ごめん、フルーツだけで…いい…。

[ホットサンドにごめんなさいして、のろのろとフォークを手に取る。
綺麗に盛られたフルーツに何度か手が伸びるが、フォークが捕らえたのは9割方マンゴーだったとか。]

(26) 2010/06/22(Tue) 19時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 19時頃


【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

 その調子ですと、二階の女子部屋の方も、
 深夜までぶっちゃけトークしてましたか。

[ノートにペンを走らせていたら、低血圧の鑑みたいなプリシラに気付いて顔を上げる。朝からランニングしていたフランシスカとは対照的だなぁ、なんて感想を抱き。]

 僕も久々に夜更かしして、ちょっと眠いんですけどね。
 おまけに半分くらい何を言っていたか覚えていないという……。

[朝食は胃が受け付けない人種もいるらしいと知っているから、マンゴーだけを咀嚼するプリシラにも文句は言わず、]

 本当にマンゴーが好きなんですねぇ。

[苦笑してから、またノートの上の問題に向き合った。]

(27) 2010/06/22(Tue) 19時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 19時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 19時半頃


【人】 博徒 プリシラ

ぶっちゃけ…、…。

[思い出したくない事を思い出して遠くを見るような目をした。
どうやら昨晩、墓穴を掘ったりしていたようだ。]

女子部屋も、って事は……ふぅん。
男子もやっぱぶっちゃけトークとかしてたんだ。

[いつもよりゆっくりのテンポで合間にマンゴーをつまみながらロビンへ返す。]

果物はマンゴーさえあればいいかもしんない。

[あーん、ともう一つ摘んで。
ノートを広げるロビンの方を見る。]

…朝っぱらからよく出来んねー…。

[駄目学生の大半が言うであろう台詞を口にした。]

(28) 2010/06/22(Tue) 19時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 19時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 まぁ、将来がかかってますから?
 だから僕にとっては、課題追加でもそう
 悲観したものじゃないんですけどね。

[その割には、ケアレスミスも多く身に着いた感じがしない。
 自覚症状に、重い溜息。]

 やっぱり……彼女は欲しいじゃないですか。
 それしきでモチベーションが上下するなんて、
 即物的で未熟だとは思いますけど……。

 そういえば、海水浴に行く話は聞きました?
 あまりお疲れのようなら、無理にとは言いませんけど。

[それから、思い出したようにアイリスに報告。]

 サイラス先輩も誘ってみましたけど、
 いつもの「気が向いたら」で一蹴されてしまいましたので、
 あまり期待はしないでください……。

(29) 2010/06/22(Tue) 20時頃

― 回想・夜 ―

[墓穴を掘ってフランに慰められたりしつつ、ガールズトークは進む。]

眼中に…?

[窓の方に顔を向け、ゆっくりと語りだすアイリスに首を傾げる。
アイリスが年下というキーワードから、ぼんやりと何人かの顔を思い浮かべて。]

え、婦人?!熟女専?!

[驚きの声を上げた。]

いやでも、本気で熟女好きならこんなトコに参加しないんじゃ…?
脈なし…なのかなあ。

[うーんと唸って。
打ち明けられる密かな想いを真剣に聞く。
余談だが、ムースに手をつけない、の時点で候補は二人に絞られたとか。]


…難しいねえ。
でもさ、自分に嘘をつかない人なのかもよ?
苦手なものを無理して食べてさ、無理矢理美味しいって繕うのがイヤだーって人なのかもとか。

あ、そうだ。簡単に出来る甘くないクッキーのレシピ教えてあげよっか。
今度は甘くないものでトライしてみるとかどーかな。

[手近にあったメモにレシピをカリカリしながら。
聞こえた言葉にふはっと噴き出した。]

っはは!それ名案かも。
アイリスの嫁ならフランもうちに住んじゃえばいーんじゃない?

ちょっと狭いのはご愛嬌だけど。

[冗談を上乗せしてからから笑う。
こういう話をするととても弾むのだが、話題が真剣にプリシラの方へ向くと。]


【人】 受付 アイリス

――回想――

[>>24 大学生もレポートの言葉には、くすり微笑]

 大学でも、試験の代わりにレポート提出な単位もあるよ。お友達からコピーもらって頑張ったり。

[>>29 思い出したようにされた報告に、すこし残念そうな表情を浮かべたけど。]

 うん、サイラスくんがしたい事するのが一番だもの。

[プリシラに二言三言語れば、蓮華の間へ]

(30) 2010/06/22(Tue) 20時頃

え…っ、いやだから、別にそういうんじゃないって!
気にして欲しいとかそういうんじゃ…。

[何だか恥ずかしくなって赤くなったが、ふと思った。
”彼”が他人をそういう風に気にするようになったとしたら。
どんな風に接するんだろう。純粋な、興味。
けど、やはりそれが自分に向く気はしなくて。]

アイリス〜…。

[応援してる、との言葉には赤くなったまま眉を下げた。
フランのこちらから動くのもいいかもなんて言葉も頭に残り、この夜は悶々と色々な思考を抱えてしまって、眠りについたのはうっすらと太陽が昇りはじめた頃だったとか。]

― 回想・了 ―


【人】 博徒 プリシラ

将来……偉いな。
あたしは課題追加とかやだー…死んでもやりたくない…。

[マンゴーの合間に、カルピスをストローで一口。]

へえ、ロビンもやっぱり彼女欲しいんだ?
…まあ、その為に此処に来てるんだから当たり前か。

はは、いーんじゃない?
人間なんてそんなもんだよ。
ご褒美があればやたら頑張れたりする現金な生き物さー。

[朝からよくわからない語りを漏らしつつ、海の話が出れば。]

あ、うん。聞いた聞いた。
…あたしが海に行かないなんて嘘でしょー。
ダイジョーブ、寝起きはいつもこんなんだから、暫くしたら元気になるよ。

[ぼへーっと緩い空気を纏いながらそう言った。
サイラスの話題には、またか、と一言漏らして苦笑。]

(31) 2010/06/22(Tue) 20時頃

 ねぇ、プリシラちゃん。

[ロビンのサイラスは期待しないでの言葉を聞きながら。
プリシラにだけ聞こえる声で、小さく囁く]

 サイラスくん海よりも静かな水族館の方がいいんじゃないかな。

 あと、バイクに乗っているんだよね。

 それに乗せて、とか――。
 彼の趣味って何かわからないけど、そっちの趣味の方からせめてみるのもいいんじゃないかなって思うの。

 海ではしゃぐのとか賑やかなの苦手なのかもしれないもの。

[海老を彼女に薦めたサイラス――。
彼女になら、すこしは心を開いているのでは?と考えて。

それに、彼女の視線の先にはサイラスが常に居た事を思いだして。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 20時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 友達からコピー……。

[それって公共の電波にのせていい発言なんだろうか。
 これ以上蛇をつつく前に、藪から撤退。
 勉強の話題は回避しよう。]

 今やってる勉強の全てが、
 将来活用されて役に立つとは思ってませんけどね。

[プリシラがカルピスを飲んでいて、何だか親近感を覚えた。
 ちなみに、昨晩サイラスに何やら吹き込まれたので、身長を気にする少年の眼前には、好物のカルピスでなく牛乳が鎮座ましましている。]

 そういえば、昨日のフローズンカルピス?
 あれ、今度作り方とか教えて下さい。

(32) 2010/06/22(Tue) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 彼女が欲しいっていうか、うーん。
 フられた記憶が、自分の中では「失敗」みたいだから、
 やり直したいのかも知れないです。
 随分と器の小さい話ですけど。

[集中力が途切れてしまった。
 無意識でくるりと軽やかにペンを回しながら、シーリングファンを仰ぎ見る。]

 でも、前の彼女の代わりが欲しいとかそういうのではなくて。
 成績だって、色恋に現をぬかしていた時の方が良かったなんて、
 皮肉なものですよね……。

[そういえば、国語の成績のみならず、こんな企画でもペラジーに遅れをとってしまった。来学期の定期試験こそは、と秘かに対抗心を燃やす。]

(33) 2010/06/22(Tue) 20時半頃

 ペラジーの趣味が、
 中学生だなんて思わなかったけれど。

 まあ年の差三つ程度なら、卒業してしまえばあまり変わらないか。

[未だ勘違いの解けぬままのぼやき。]


【人】 博徒 プリシラ

…ん?

な――――っ?!

[アイリスからの耳打ちに耳を傾けて居たが、急に思わず椅子から転げ落ちそうな程動揺した。
あわあわと口が何度か閉口して、それから小声で何言かアイリスに伝えられた。
それからアイリスを見送って、少しだけ赤くなった頬を冷ますようにぱたぱたと手団扇で顔を扇いだ。
ロビンからレシピを教えてと言われると慌てて向き直って。]

え、あ、はいはいはい?
…ああ、アレ?超簡単だよ。
氷と原液ぶっこんで、ミキサー回すだけ。
ほら、簡単でしょ?

[分量はテキトーとからから笑う。
先程の耳打ちの一件で少し目が覚めたようだった。]

(34) 2010/06/22(Tue) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 20時半頃


執事見習い ロビンは、博徒 プリシラの狼狽えっぷりに、アイリスに問うような眼差しを向けた。「それも秘密ですか?」

2010/06/22(Tue) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

[プリシラの動揺には、んっ、と意味ありげに微笑んで。

そろそろ海に行く準備をしないとと思い、蓮華の間に戻ろうと腰を上げた時――。

向けられたロビンからの問うような眼差し。秘密にするわけでは無いけど――。]

 プリシラちゃんに、ね。
 今日の予定のことで……。

 すこし相談したの。

[正しくは無いけど、間違ってもいない答え。]

 ほら、ロビンくんもフランちゃんも早く準備しないと。海に間に合わないよ?

[せかせるように、そう告げて――]

(35) 2010/06/22(Tue) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

 そうですね、じゃあそろそろ終わりにしましょう、フランシスカ。

[思考回路フル回転させて、煙でも出てそうな頭を、まとめたノートで一度叩く。合図のようなもの。参考書の角を使わない程度の手心は加えて。]

 そういえば、ヤニク先輩も来るはずです。
 監督がどうの言ってましたが、
 泳げないとか、海難事故のトラウマがあって水が苦手とか、
 そういうのでしょうかね……。

[勝手な想像で眉を曇らせてから、菩提樹の間まで戻って身支度をする。]

(36) 2010/06/22(Tue) 21時頃

――蓮華の間――

[荷物につめていた水着は、淡い紫色に大小の花を散らしたデザインのビキニ。胸元を飾るリボンがワンポイントになっていて。
其の上に、陽に焼けないように大きめの長袖シャツを纏う。]

 よく晴れたから――…。
 陽に焼けないように、気をつけないと……。

[窓から差し込む明るい陽射しを、眩しそうに見つめつつ]


なななな、なんで、あたしが…!

[アイリスの提案に、口をぱくぱくした。
昨日まで捜索や捕獲作戦を進んでやっていた人の台詞として正しくないのだが、プリシラは気付いていない。
声はロビンに聞こえぬよう、抑え気味に。]

や、確かに賑やかなのに混じって遊ぶタイプじゃなさそうだし、
バイクに乗ってみたくないって言うと嘘になるけど…って、何言ってんだ!

[思わず小さく一人突っ込み。
そして言葉を失くして、うぬぬと唸り。]

……か、…考えとく。

[その件についてはそう言うのが精一杯だった。]

…アイリスこそ……、ヤニクの事気になるならしっかり誘って遊びに行きなよ?

[それから、お返しのように名指しで返す。
昨日頭の中に残った二人はヘクターとヤニクで、ヘクターがケイトに構う様はあまり熟女好きに見えなかった故の結論だったようだ。]


――食堂・回想――

[ 抑え気味でも、ぽろぽろと本心が漏れるプリシラの言葉に。
ほんと、プリシラちゃんって乙女なんだからっ、と思いつつ]

 うん、昨日の夜に言ったけど、ね。
 何かあったら、あたしにできることなら応援するから。

[考えとく、の言葉に。こくり頷いて]

 えっ、だめだめ。

 ヤニクくんに迷惑だもの。
 ほら、ヤニクくん他の人の事をきっと好きだと思うから。

[彼が見詰めていた視線の先には――
常に、アイリスでは無い他の人がいたのを知っていたので。

それに、彼のバーベキューで語っていた言葉が耳に微かに届いていた。
同じ思いを彼にまたさせてしまう――そんなことは出来なくて]


【人】 博徒 プリシラ

失敗、かあ……。

[くるくると回るペン>>33を見詰めながら、マンゴーをもう一つ。]

…その「失敗」を「思い出」に変えられるようにな恋が出来たら素敵だよね。

[言ってから少しだけ恥ずかしくなって、なんちゃってとはぐらかすように笑う。
勉強会がお開きになると、後片付けはやるわーと朝食の食器を片し始めた。
手伝おうとされれば、いーのいーのと海へ行ってらっしゃいする。]

……どう、するかなぁ…。

[皿を洗いながら呟いて。
綺麗に片付けを終えると、食堂を後にした。]

(37) 2010/06/22(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

―昨夜・回想―
[何本かのロケット花火の残骸を集めて戻ってくると
丁度ヘクター先輩も反対側から戻ってきた所だったらしい。
お言葉に甘えて、拾ってきた残骸を丸ごとぽいっとバケツに投入。
ひのふのみ。…指差し数えてみたけれど、打ちあげた数より足りない。

やっぱり暗い中で全部探すのは無理があったか。ですよね。
まぁ、明るくても探すの苦労するのに仕方がないとも言えるけど
明日の明るい内に確認しなきゃなー。

…暑い内はノーセンキューだから、朝か夕方かな。]

勿体ないですよねー?
…まぁ張り切って買い過ぎたから、余っても仕方がないんでしょーけど…!

[軽い口調には、こちらも軽い言葉で。
張り切って買った要員其の一の自覚は十二分です。
店の花火を買い占めたぐらいだからね、うん。…ごめんなさい。
この後、スタッフがおいしく頂いて下さい。]

(38) 2010/06/22(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[みつばち荘に辿りつく少し前に、引き留められた様子を見て、
はて、と振り返った。 …そういえばバケツ持たせたままだ、申し訳ない。
耳打ちの内容までは流石に聞こえなかったけれど、
ヘクター先輩の叫びで、とりあえず重要っぽいところは把握した。]

なん、だと…!?

[ごくり。どこかの死神漫画の主人公よろしくな台詞をうっかりツイート。
課題追加?どうして一番組に、学校権限が与えられているんだ!
というか、この学校番組に協力的すぎやしないか!
…今更でしたね!すみません。

手招きされたので、少しだけ悩んで しかし再び引き返した。
勿論内容は大体予想ついてる。…今日一日でどんだけ頭使ってるんだろ私。]

(39) 2010/06/22(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

――…、うん。

[後ろに手を組んだまま、問われた言葉にはこくんと頷いた。
自分の気持ちが判らない。それは間違ってない。
好きとか嫌いとか、まず其処が相手云々では無く正直判ってないし。
――難しいなぁ。友達に対する好きとかなら、幾らでも判るのに。

差し出されたブレスレットへ視線を落とす。
背中にまわした手を、ぎゅ。ぎゅ。と握った。
…あー何か私緊張してる。…手が冷たいもん。

お試し。お試しって、…どうなんだろう。
いや、確かに課題は嫌だけど。いやだけど。あああ、もう。
思考回路はショート寸前ってヤツだ。…全然ムーンライトな伝説でもないけど!]

――海水浴。

[あ、なんか一生懸命頭を働かせてたからうっかり鸚鵡返しみたいな言い方になった。
煙が出そうな一歩手前だったから、少しビックリしつつも助かった気分。
これ以上考えてたら、多分死んでしまう。 知恵熱で。]

(40) 2010/06/22(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[仕舞われたブレスレットを見やる。
それを引き留める気にはなれなくって、ゆっくり考えていいって言葉には
少しだけ眉をよせて、でも素直に頷いておいた。
正直有難かった。だって今すぐとか言われたって、…わかんないし。

…うう、何で謝られたのか、理解に苦しむ。
あらゆる意味で謝るべきは、私じゃないのかと思ったりするんだけど
っていうかどう考えても十中八九私が謝るべきです本当に( ]

水族館なら、いーですよ?一緒に行っても。
流石に明日は、皆でどっか行くんだろーけど!

[…えーと、ペンギンブース前で2時間貼り付いてしまう可能性はあるけれど。
とかは、まぁ。今は言わなくて良い事だと思うので言わないでおく。
あと、イルカとクジラとサメとワニ。  …ワニは居ないか。]

(41) 2010/06/22(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[みつばち荘について、何か既に用意してあった其れで砂を拭いて
玄関にようやく上がる。上がってから、気付いた。
……、多分私達が一番最後ですよネー。うん。そうね。

どうやら聞いたら、スタッフが用意したわけじゃないらしいので
じゃあ有志が頑張れって事ですね!わかった、良いよ。片付けておくさ!

バケツ諸々を風呂場に片したり何やらした後、
蓮華の間に戻った頃には、みんな揃ってました。
あら盛り上がっている様で何よりだこと。
ちゃっかりお邪魔させて貰って、話に混じっちゃう事にする。主に聞き専で。

…何でこんな年寄り臭い喋り方してんの。本当私。
この数日で一気に老けた気がする。  気のせい?**]

(42) 2010/06/22(Tue) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

――蓮華の間→多目的ホール――

[しっかりと長袖シャツを身に纏い。日傘を持って、日焼け対策を整えつつ。海に行く準備ができれば、多目的ホールで他の海に向かう面子が揃うのを、ゆったりと待つ。]

 ん、ジュース美味しい。

[自動販売機で買った、グレープフルーツのジュースをこくこく飲みながら]

(43) 2010/06/22(Tue) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 21時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

 線香花火の件でも思いましたけど、
 プリシラって意外と乙女ですよね。

[なんだか歌詞みたいな台詞を受け止めて、反応に困り、結局眼鏡に触れて誤魔化す。丁度プリシラのはぐらかした笑いと重なった。]

 自信はないけれど……最善は尽くしたいと思います。

[それだけ言い残して、後片付けを任せ階段を上っていく。]

(44) 2010/06/22(Tue) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 22時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 22時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 22時頃


― 回想・食堂 ―

[昨夜は”誰”の事か明言せずに話したつもりなのに、完璧に背中の君がサイラスだとバレてしまっているようだ。
その事実にまた恥ずかしさがこみ上げて、じわーっと頬に熱が集まった。]

応援ってだから…

[何だかぐるぐるしてよくわからなくなってきたところに、否定の声。
え、とアイリスの方を見る。]

うあ、…ごめん。

…んー…、でもさ、アイリスはそれでいいの…?
や、別に押しかけろーって言ってる訳じゃないし、アイリスが納得してるんならいいんだけど…。

[何て言ったらいいのかわからなくて、伝えたい事が巧く言えてるかどうか心配なプリシラだった。]


博徒 プリシラは、執事見習い ロビンに意外と乙女、と言われた時はあまりの恥ずかしさに内心「死にたい…」と思っていたようだ。

2010/06/22(Tue) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

[さすがに砂浜にまで制服を着て行く度胸はない。
 結局、シャツを重ねてスラックスを履いて、大差ない服装になってしまうけれど。着崩す、という概念から遠くて、流行に取り残されたオールドスタンダード。]

 誰に渡したい、とかもまだ分からないのに……。

[手元で鳴るブレスレットが、呪縛のようで忌々しい。
 わざと乱暴に着替えやら一式を詰め込んだビニールバッグを引っ掴んで、階下へ駆け下りる。]

title:海、行きますよー。
========

[本文にヨットの絵文字だけを入力して、一応全員に送信した。]

(45) 2010/06/22(Tue) 22時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[朝食をとってから片付けて。
洗濯機に放り込んだ浴衣を取りにいく。

ばたばたと階段を下りる足音が響いて見上げると、ロビンだった]

ん?
 もう海いく?
 後で行くー。海といえばビーチサンダルだよなぁ。

[ロビンに要らぬ心配をしてもらったことなど気づくはずもなく。
もちろん海に対してトラウマがあるわけでも苦手意識があるわけでもなく]

(46) 2010/06/22(Tue) 22時頃

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