46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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>>55 あーあ、臭い臭い。
[彼女の排泄が終わると、洗面器を身動き取れない状態の彼女の鼻先に置いてしまう。否が応でも臭いを嗅ぎ取れるようにしてしまうとテッドに命じて彼女の蕾を綺麗にさせる]
これで終わったと思ったかしら?
[もう一度浣腸器を用意した。今度は棚から取り出した炭酸飲料をそれに入れてしまって彼女に見せつけるように、軽く炭酸を顔にかけていった。それを見たテッドは諌めようとしたのかもしれないが、彼女の表情を見れば無駄を悟って口には出せずに居た。]
あんまりね、炭酸は好きじゃあないんだけど。 きっとすっごく楽しんでくれると思うなあ。
[そうして炭酸飲料を彼女の直腸に注いでいく。その量、300mlほど。]
(56) 2011/03/17(Thu) 20時半頃
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―ミッシェルの個室―
…あ、はい、います。
[聞き覚えのある声に答える。]
チャールズ先生、入っても大丈夫ですよ。
[チャールズが入室した時、ぎこちなさはあったかもしないが 笑みを浮かべた。]
(57) 2011/03/17(Thu) 21時頃
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―ミッシェルの部屋―
失礼します。
[ゆっくりとドアを開けると、そこには少々堅い笑みを 浮かべたミッシェルの姿が。 つられて笑みを浮かべれば、その辺に空いた椅子に腰掛けた]
先日は…その、何というか…見苦しい場面に遭遇させてしまい 申し訳ない。
[自身のせいではないといえ、詫びを入れ。 彼女の反応を伺いながら、続けてドナルドの件を告げるのだった]
実は……貴女の幼馴染のドナルド君ですが―――… 言っていいものか迷うのですが…… 違法薬物を使用していた疑いがありましてね。
[言葉を選びながら、ドナルドについて告げた]
(58) 2011/03/17(Thu) 21時頃
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うぇっ、っ……。
[排泄したばかりの黄味かかった汚濁を湛えた洗面器。 それが鼻先に置かれると吐き気で嗚咽が漏れる。]
(59) 2011/03/17(Thu) 21時頃
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ま、まだやるっ、の……、
ひぃっ――ッ
[炭酸が体内に注ぎ込まれると 先程とは段違いの刺激が体内を襲う。 直ぐにでも排泄したいとがくがくと四股が痙攣し、 身体は既にコントロールできるものではなく。
300mlを注ぎ終えた瞬間。 先程より薄まった液体が蕾から滲み漏れ始める びくびくと下半身が震える。]
だ、だめ。 耐えられない、で、でちゃう――っ。
(60) 2011/03/17(Thu) 21時頃
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あはっ。 もう出しちゃうんだ?
[洗面器をもう一つ、彼女のお尻の下に設置した。 そうして震える彼女の事を見下ろしながら、高らかに宣言した。]
まだだよ。 まだいくらでも出させてあげる。 貴女が本当に、良い子になるまでね。
[それは一つの宣言。まだ何度でも浣腸をしてしまうという]
(61) 2011/03/17(Thu) 21時頃
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―ミッシェルの個室―
いえ、先生のせいじゃないですから。
[少し困ったように苦笑する。 そして、言葉を選ぶように告げられたこと>>58に、目を見開いて。]
――…うそ。
[昨日とは別の絶望に似た感情に満たされる。 だが、同時に理解した所もあって。]
(62) 2011/03/17(Thu) 21時頃
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はぁあっ、っ――…。
[洗面器がお尻の下に置かれた瞬間。 勢い良く体内に注がれた炭酸が放出される。 鼻先には先程自ら出した汚濁の臭いが漂い。
あまりの攻めにぐらり視界が揺れる。]
――…、ぁっ、……。 う、ぁ。
い、いったい…… どう、して――っ、……。
[メアリーの言葉に 既に限界を迎えていた拘束されていた身体が崩れ、 意識が再び途絶えた**]
(63) 2011/03/17(Thu) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 21時半頃
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――先生。 …彼を助けたい、と思うのは間違ってるでしょうか?
[昨日の事を、チャールズに話す。 自分の気持ちも、全て。
幸せになれと言われても、 気づいてしまった物に蓋をするなんて、 良くも悪くも真っ直ぐな女にできそうになかった。]
(64) 2011/03/17(Thu) 21時半頃
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――外科医診察室――
あ……、
[屈服したピッパの声に、表情がわずかに翳る。 しかし落胆を見せる間もなくカメラマンを命じられ、おずおずとレンズを彼女に向ける。臀部が震え、広げられるのを記録していく。引き抜かれ、崩壊するさままできっちりと。 思わず顔を歪め、片手が鼻を押さえる。うつろな表情を見ていられず、それゆえにレンズはしっかりと排泄の場を映していた]
……きれいに、って。
[次の命令に絶句するも、抗うことはできず。 膝を落とし、彼女の蕾に顔を寄せる。鼻を突く臭いを我慢して、目を瞑って舌を這わせた。熱い息が後孔にかかった。 どうしようもない苦みと屈辱に苛まれ、小さく呻いた]
…………。
[続く責めに歯噛みする。 炭酸を飲み干すさまに、制すように一歩、足を踏み出す。 ただそれだけで、レンズを片手にメアリーを見ることしかできない]
(65) 2011/03/17(Thu) 21時半頃
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一度だけならまだしも……常習している節がありましてね。 我々が出くわしたあの時も……違法薬物に溺れていたようです。
実はもう……転院の手続きを踏んでいるんですよ。 此処から離れた、更生施設に。
[ゆっくりと立ち上がると、ポットから紅茶を淹れて。 彼女の分も注ぎながら、カップを抱えてテーブルへと戻った]
本来なら、この件を貴女に告げるべきではないと考えましたが… ドナルド君とは幼馴染で親しい間柄だったでしょうし、 それに、新しい施設でも職員が彼に手を焼いてるようで。
貴女がお見舞いにでも行ったほうが、彼も依存症と向き合い 闘ってくれるかもしれない…そう思案しましてね。
[現在のドナルドの状況を思い返せば噴き出してしまいそうで。 しかし、それを堪えながら、平静を装い報告を続けた]
(66) 2011/03/17(Thu) 21時半頃
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テッド、これ片付けてきてよ。
[洗面器をテッドに片付けさせる。汚物の入ったそれを気にもしていないように始末させると、自分は使いかけだった炭酸飲料を彼女の頭からかけていく。気を失って開放される事など許さないとでも言うように、再び起こすと頭を踏み躙りながら]
どうしてって、貴女が逆らうからじゃない。 素直な良い子は可愛がってあげるのになあ。
[頭を踏み躙って、さらに言葉をかけていく。]
あたしの犬になってよ。
(67) 2011/03/17(Thu) 21時半頃
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ミッシェル>>64
貴女がそう願うことを彼が知れば…… きっと、違法薬物の誘惑から抜け出してくれると… 私は、信じていますよ。
[真っ直ぐに男を見据えるミッシェルの眸は無垢そのもので。 あんな汚らしい妖の宴を見せつけられてなお、ドナルドを 助けたいと言う彼女に、少々驚きを隠せなかった]
(68) 2011/03/17(Thu) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 21時半頃
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……。
[頷きもせず洗面器を受け取ると、早歩きで手洗い場へ。 ほんの少し陵辱の場から離れた頭が、ふと思いつく――今すぐこの中身をメアリーにぶちまけでもすれば、自身とピッパに一矢報いたことになるのだろうか、と。 すぐに首を振った。後が続かない。 逆らうから、こうなる。そう、彼女は言った。 つまり、逆らえば自身もこの辱めを受けるのだと]
……ちくしょ、
[小さく毒づく。自身を苛むように、拳を握りてのひらに爪を立てた。 やがて、現場へと戻るとその場で次の指示を待った。 先刻触れられた頬に指を伸ばし、強く掻いた。 愉しくはない。けれど。 もはや、手を汚し彼女の同類に成り下がったのだと胸中で自嘲して、唇を噛んだ]
(69) 2011/03/17(Thu) 22時頃
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[くすくすと、楽しそうな笑みを見せる。テッドの屈辱的な顔は見ていた、その表情は楽しめるものではあったけれども。彼を見ていると益々虐めてみたくなるという思いはあった。先程、アナルを舌で清めたあたりは大分躾の成果が出たかとほくそ笑んだ。]
どうする? もう一回、ピッパを犯したかったら犯しても良いんだよ。
[笑いながらピッパの頭を踏み躙り、彼に声をかける。その行動が示す事、逆らえばどうなるのか。そして言う事を聞いていればどういう扱いをしてもらえるのか。]
(70) 2011/03/17(Thu) 22時頃
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―控室―
[ショーが終わり、グロリアの部屋に訪問を終えると。先程の言葉通りにピッパとドナルド、それにアランが放り込まれた控え室へと姿を見せた。右手には薔薇の花束を持っての訪問だったが、それをまともに渡す心算があるとは、買ってくるように命じられた病院スタッフやそれを横で見ていた人間は考えなかったのだろうけれど。]
ふふ、久しぶり。
それと、はじめまして。
[室内を見回す。ショーの後のせいか、疲れた様子の面々を見回し。そしてテッドだけでなく横には気弱そうな男、確か名前はムパムピスとか言う看護師が居た。メアリーが無茶をしないように見つつもドナルドやアダムが暴れたら押さえろとグロリアに命じられて来た男だった。]
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――ッ、うっ、…。
[炭酸水を頭からかけられ頭を踏み躙られると 意識が強制的に戻される。
手は各々対となる足に拘束されているので、 それに対して為すがまま。 意識を失う事さえ許さぬ責めに息も絶え絶えになる。] い、いぬっ――…
[過去に監禁して強姦した男達も よく牝犬と自分を詰った。
また、同じように自分は落ちるのは嫌、 絶対に嫌との思い――…。
でも、拒否すれば先程の>>41を実行しかねない。 そんな恐ろしい事には耐えられそうにない。]
(71) 2011/03/17(Thu) 22時半頃
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な、なりま、す――。
[眸を伏せて震え掠れる声が呟くように漏れた。
でも、心までメアリーに渡すつもりはない。]
――…。
[耐えられる、きっ、と下唇を噛み。
これはメアリー達が強制的に言わせている事。 自分で望んでしているのではない、と。
まだ、あたしは耐えられると。 あの時のように落ちるのは嫌だから。]
(72) 2011/03/17(Thu) 22時半頃
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[テッドから浣腸され排泄したばかりの蕾を、 直接舐められると、 そんな個所まで舐められる屈辱感と恥ずかしで心は一杯となった。]
はぁっ……はぁっ……。
[テッドの内心は分らなかったけど、意識を取り戻して後。 汚濁を湛えた洗面器を彼が始末して後片付けをした様子を見ると。
後孔を舐めた人に、自分の汚物の後始末まで 居た堪れずに、
今は視線を合わす事さえできそうにない。]
――…。
[メアリーのもう一度犯してもの言葉が耳に届けば、 ゆるく視線を合わせぬようちらりテッドの方を見た。]
(73) 2011/03/17(Thu) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 22時半頃
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そう…ですか…。
[ゆっくりと立ち上がり、紅茶を入れるチャールズの姿を目で追って。 彼の手から紅茶を受け取ると、それに口をつける。]
あたしにできることなら、見舞いだってなんだってします。
[現在のドナルドの状況を知らないので、チャールズが平静を装っていることなど知ることもなく笑い。]
あたしにできることなんて少ないです。 何も知らない…知らなかったから。
[だから、助けたいのだと笑って。]
(74) 2011/03/17(Thu) 22時半頃
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>>72 くす、そう。 なってくれるのね。
[そう言うと、楽しそうに微笑んだ。そして爪先を彼女の眼前へと突きつけるようにして]
それじゃあ、綺麗に舐めてもらいましょうか。 雌犬のピッパさん?
(75) 2011/03/17(Thu) 23時頃
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さて、素晴らしい見世物を楽しんだお礼をとね。
思ったのだけど。
[そこまで言って、室内にはこれと言って丁度良い花瓶などが無い事を確認すると。タバサに笑いかけた]
それじゃ、楽しい事しよっか
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>ミッシェル >>74
成程…。 しかし、貴女はドナルド君が男色に興じている場に… 何故、敢えて飛び込んだのです? どうやってあの場を諌めようとしたのか… 私には疑問なのですが。
怖くはなかったのですか? もしかしたら、貴女はドナルド君だけでなく、他の面々にも 暴行される可能性だってあったのですよ?
[あの場へ向かったことを咎めるようにそう吐いた]
(76) 2011/03/17(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 23時頃
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――…ぅっ、
綺麗に――…
[雌犬と詰られる指示される言葉に 楽しそうに微笑むメアリーの爪先が突き出される。
拘束されたままの不自由な身体を動かし 舌をおずおずとその爪先這わすと、 不快と惨めさが舌から身体に広った。]
(77) 2011/03/17(Thu) 23時頃
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……。 いい。
[もう止めてやれ、とは言えぬまま>>70。 以前の自身のように、屈服を選ぶピッパに眉を下げる。 突きつけられた靴の行方を、最後まで見やった後]
……これで、いいんだろ。
[もういいだろうと、言外に告げてメアリーを見た。 唇を噛む彼女が、"落ちた"とは到底思えなかったけれど。 急かすように、使われた浣腸器を拾い上げる。余った湯や彼女が使いそうな薬品にちらりと眼が行くも、すぐにそれを洗浄場に持っていこうと]
(78) 2011/03/17(Thu) 23時頃
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[不審な視線を感じチャールズの方を見て僅かに首を傾げる。 何か言いたげだがそのまま出てゆく姿を見送り、つまるところ異性愛者なのだろうと思う。
藪を突付いて面倒な事になるのもおもしろくないので気にせず業務に集中する事にして。]
…………。
[途中、休憩中に友人からのメールを確認する、「デッカー社の御曹司ドナルドという男は存在しない」との事。
既に藪を突付くどころか、音を立てて踏み込んでしまった気がした。]
(79) 2011/03/17(Thu) 23時頃
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――控え室――
[居心地悪く、メアリーの傍につく。
タバサの視線を受けると、唇を引き結んだ。ドナルドを見ると昨日の惨めな自身まで思い出されて、無意識に腰を引いて一歩下がる。距離を取ろうとした]
薔薇なんて、生けるとこないだろ。
[それをごまかすように、場違いの花束を見やって、ぼそりと告げる]
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 23時半頃
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あの時は、ただ夢中だったんです。 ――…我が儘と、嫉妬があったんだと思います。
“ドナルドはあたしだけのもの”なんて、 子供染みた考えで動いた結果、玉砕しちゃいましたけど。
[小さく舌を出す。]
怖くなかった、なんて言うほど強くないです。 でも、考えるより先に体が動いちゃったんです。
[なんででしょうね、と咎めに困ったように返して。]
(80) 2011/03/17(Thu) 23時半頃
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ふむ……。 そんなにも彼を想っているのに、あの場面に出くわすのは… ちょっと、惨かったですねぇ。
――…あ、いや、失礼。
[ごほん、と咳払いを一つ。 そのまま碧い眸を見つめながら、言葉を続ける]
ドナルド君がどうして貴女を受け入れなかったのか…。 彼が同性愛者だから、でしょうか? それとも…単純に貴女じゃ自分を満足させれないと踏んだとか?
私なら…美人な幼馴染に言い寄られたらそっちに行きそうですが。 根本的に彼とは性癖が違うからでしょうかねぇ。
……失礼、先程から失言が多すぎました。
[申し訳なさそうに頭を下げた]
(81) 2011/03/17(Thu) 23時半頃
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ショックはそれなりに大きいですけどね。 さぁ…、彼の考えは彼にしか分からないですけどね。
[苦笑して、此方を見つめる瞳を不思議そうに見返し。]
美人、ですか?
[こてり、と頭を下げた人を見ながら首を傾げた。 言われなれない単語だからか、ほんのり頬に朱が走る。]
(82) 2011/03/18(Fri) 00時頃
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