44 【game〜ドコカノ町】
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[抜けるような青い空フワフワと昇る白い雲 降り注ぐ蝉しぐれと サクラの木の周りで虫取りに興じるを子供たちの声 木漏れ日がキラキラと緑の影をつくる]
眩しいのー
[目を細めてサクラを見上げる]
眩しいのじゃ
[目に刺すような強いひかり ポロポロポロポロ
きずかぬうちに涙を零す**]
(65) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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[レティーシャが笑った]
倒せる。外なら、やっぱ、こんなすごいゲーム作った人がいるわけだし。 外なら、松村は俺の部屋にまた来るし。
じゃあ、それで決まり、な。
[そこまで言って、手を離した。はなした手を握って、開いて]
……んじゃ、作戦会議な。
[誰かがいつ来てもいいように、斧を再出現させる。 眼帯を操作して、目の前にステータスパネルを可視化した。 バックグラウンドに、それぞれの頂点に青々とした落葉広葉樹が模された五傍星が描かれているステータスパネル]
プレゼントの持ち主が分からない。 ドロップアイテムみたいだし、片端から倒していくのが一番効率いいかもしれない。 ヴェスパタインが案外厄介だ。何度かちょっかいかけてくる。 ヨーランダとは相性が悪い。ちょこまか手数が多くて、追い切れない。アシモフは、当てにくい、が、まあプレゼント持ってないって言ってたし、多分交渉が効く。
(66) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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セシルは、ポプラがこちらを見つけたら、口論真っ最中だったりするかもしれない
2011/02/20(Sun) 02時頃
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[急に店内の喧しさが増した。がりがりとケージを削る酷い音がする。
立って居られなくなる程、耳を塞ぐ程の鳴き声。数種類の動物の声が余計に耳に障る。 ぐらりと床が傾き、天井の明りが点滅する。
それは、ステージの崩壊――]
のべるっ [仔猫を腕に抱いたまま、ヤニクは外へと弾かれた]
みぃー [まるで半吉[[omikuji]]を表すかのように、仔猫は2回鳴いた。
新たな移動先は――9>>#1]
(67) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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[礼を言われてもどうしていいのか分からない。 自分だってさっきパーティを組んでもらえなかったらどうなるか分からなかった]
[だから、そうして淡々と自分の持ってる情報吐き出していった。 またこの後、思い切り戦うために**]
(68) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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そっか、リンダをカミジャーが…()
それってカミジャーの意志?
本当に、やりたかったの??
[ドナ兄に即否定され、ぶーぶーという音が響く]
もっと引っ張ろうよ!
志乃ちゃんが笑うぅぅぅ
[志乃とカミジャーのゲームリアル論を聞いて、黙ってる]
[志乃。カミジャー。リュヌド]
[なりきりさんばかりだ]
[無言で考えている]
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―メインストリート―
[きょろきょろと探していれば。 なんだか言い争っている声が聞こえる。
それがナユタとセシルの声だと気づいて、 そーっと近づいてみた。
カフェテリアの椅子の陰からこっそりうかがってみる]
……なんでケンカしてるんだろ……
[不思議そうに呟きつつ。 セシルも異星人なのだろうかと、 あの鸚鵡と同類なのかと、じーっと視線を向けた。 隠れている意味がないぐらいに]
(69) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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[肯定を認めないような、そんな口調に]
――
べぇー
[舌を出しながらも、べーと音も出した]
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―――…!
[ライトニングに頭をぽふぽふ、と置かれ、一瞬ぞくりとしたものの、その感覚は今までのものよりは軽くなっていることに気付いた。
ライトニングの言葉に嬉しそうに笑みを見せて頷くと、アイリスをキャラ検索して位置を割り出した。]
―――…雨降り池に居るみたい。 じゃあ、行こうか。
[何か吹っ切れたような笑みを見せながら移動先のアイコンを表示する。 キャラメル味のキャンディーを新たに口に咥えた。
―――…ヤニクは今頃どうしてるのかな?
ライトニングに頭に手を置かれて、彼の事を思い出した。]
(70) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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ヨーランダは、雨降り池へと移動した。
2011/02/20(Sun) 02時頃
ゲームであって、リアルでもある。
そーいう考えも、出来るよね?
[なぜ、自分にプレゼントが来たのだろう]
[なぜ、自分がプレゼントを持っていることをレティーシャに明かさないのだろう。なぜ、自分以外のプレゼント持ちをレティーシャに教えないのだろう]
[なぜ]
[なぜ]
[でも、言ってはいけない気がしたのだ。
何かが言うなと言っているのだ]
[そうしないと、ゲームは面白くなんかならないのだから]
[問われる言葉に]
血が滾る…
何かがさせたのか
したいのか
---多分
おいらは傷つけることしかできない
だ---から
[ここに逃げてきたかも
少しづつだけど何かを思い出して答えた]
笑われているうちが華だよ、リュヌド。
で、セシルと何をやったんだ?
[ゲームリアル論に言いたい言葉はぐっと飲み込んで、
リュヌドの発言にばかり答えてた]
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[ 手を置いた瞬間、ヨーランダが強張ったような気がしたが、 やや鈍い騎士はあまり気にせずに。 ]
雨降り池か…、 アイリスしか居ないようだな。よし、行こう。
[ ヨーランダに続いて移動アイコンを表示すると、 雨降り池を選択して、移動を開始した――― ** ]
(71) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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[何だろう。鳥を見た時からの、あの抑揚。 攻撃心158%は、未だ落ち着く事はない。
抑えるのは、得意だけれど。 危険は冒せないから、誰にも会うわけにはいかない。 いやむしろ、誰かに会いに行って攻撃を。 ……何を考えてる。]
セシ……。
[るー、と続きは小さく口の中で呟くのみで、キャンセル。]
(72) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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蟲みたいに、鳥を倒せば終わる?
[どくん どくん。 戦う事を想像したら少し高鳴った感覚に、首を振り。 とりあえず人が居ない所か、鳥の所へと。
1.ショッピングモール 2.床彼遊園地 3.床彼水族館 4.彼港倉庫群
3へ移動した。]
(73) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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―志乃の自宅―
[山吹色の帯を解き、浴衣を肩から落とした。 首筋に噛み痕。痛みがない為に手当の事まで思い至らず。 元の衣装に戻り、懐に刀を差す。
エリア選択メニューに検索結果を被せて、 誰がどこにいるのか、解るようになった。セシル以外は]
……
[ぽつ、と指先で押したのは、床彼神社]
(74) 2011/02/20(Sun) 02時頃
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[ 腕組みしつつ、ほっぺた赤くしてぷっくり。 ぷい、と顔を背けた拍子に、視界に入るのは、 椅子の影からはみ出ている妖精の姿 ]
………なに、盗み見? 見世物じゃないんだけど。
[ 口論の勢いのまま ] [ む、っとした声音と表情が、ポプラに向いた ]
(@5) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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― レストラン・Quelque part ―
「いらっしゃいませー♪」 「お一様ですね?」 「お二階へどうぞ」
[ガラス扉が開き、見覚えの景色が広がった]
えぇと、ここは…? [歩き出して気付く。腕に抱いていたはずの仔猫が居ない…]
のべる、のべるっ!? [辺りを見回す。ステージの端まで行っても、その先には行かれない―]
[電子音>>#0に膝を付いた。腕に残る温もりは、ただ1つの存在の証…]
(75) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[血…と反復し]
じゃあ、沢山沢山沢山沢山、傷つけてしまえば良いんじゃないかなー?
うん、志乃ちゃんに厭きられた時が一番辛かった…[しゅんと語尾が弱まる]
何も…?
強いていえば、そぅ、セシルに頑張れってせっつかれた!
一番やる気がないって言われたんだよ、もぅ、駄目だよね、ヤニク!
(代われれば言いの二、と心底思う)
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ひゃぁっ?!
[隠れているつもりだったから。 むっとした様子のセシルの声に驚きの声が上がる]
ぬ、盗み見じゃないよっ! ナユタをさがしてて、 ケンカしてる声が聞こえたから……
[真っ直ぐ突っ込むには恐かっただけ、とはもごもごと言葉にならなかった。 じー、とセシルを見るのは変わらず]
……セシルは異星人……なの?
[悩んでてもわからないから、 直球で聞いてみた]
(76) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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―床彼神社―
[蝉時雨、ちかりと光る木漏れ日に目を閉じ手を翳す。 鳥居をくぐり、参道を抜けて佇む小さなお社に手を合わせ。
桜の木の近くに、人影――と言えば良いだろうか。 ともかく、その後ろ姿>>65を見付けた]
……――
[隣に回り、指先で肩にとんと触れる]
(77) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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カミジャーは、溜息をついて・・・半吉[[omikuji]]
2011/02/20(Sun) 02時半頃
やっと見つけました、カミジャー様。
これで『ぱーてぃ』の方は全員……
[明るい声を掛けたが、途切れる]
――……カミジャー様
カミジャーは、肩に触れる手の重み7
2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[ちょこちょこと歩いて、ぴょこんとステータス画面をのぞき込む。行動マクロを起動する余裕も出てきて、ちみっこい身長を生かしたキュートな仕草。]
セシルに一回会ったけど、すごくゲームだってこと強調してた。探すとなにかヒントアイテムとかあったりするんじゃないかな。
[推測を口にしてみるけれど心当たりはなし。]
レティが会ったのはそれ以外だとライトさんくらいかなぁ。そこそこのレベルはあるみたい。 ヴェスさんは持久戦に持ち込めればショコラフォンデュで封じられる……気がする。ヨーラさんはレティより早いからやっかいかも。 あと、ナユくん意外といけるかも。たぶん高スキルのカード買ったか借りたかした初心者だと思う。回避あげてからステータス異常かければ自滅してくれるかな。
……そういえば。セシルが、ステージはそれぞれのみんなの場所だって言ってたっけ。 メロディーは拾えないみたいだけどね。
〈あの神ゲーやったことあらへんなんて、クラッカーの風上にもおけんな。〉
……セシルの中の人、あのゲームやったことないって言ってた。
[なんの役に立つ情報かはわからないけれど、こちらも一つ一つ思い出して伝えていった**]
(78) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[暫く蹲っていると、さらさらと流れ落ちる砂の音がやけに耳に響いた]
そうだ、誰か1人になっているのは、居ないかな……?
[参加者の居場所を確認する。
あぁ、1人きりな相手が―――居た]
[ちらりとレストランの二階席に目を向けて、「床彼商事」へ移動した]
(79) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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お前は・・・誰じゃ? 初顔じゃのう
[零れる涙はポロポロと…だが本人は気づかないまま 侵入者に問いただした]
(80) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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[奇妙に愛嬌のある顔が泣いているのが解ったから、 その頭を撫でて、もふり、と胸に抱いた。]
…………
(81) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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― 雨降り池 ―
[しとしとと降る雨は、ひんやりと心地が良い。 彼女はジャケットのジッパーを一番上まであげると、どんよりと重い灰の空を眺めた。
雨に打たれるのは好きだ。 水に触れるのが好きだ。 水が流れる音、水滴が落ちる音、雨の降る音、海の波の音、水に身を包まれた時に感じる安心感、やすらぎ。 生溢れる母なる海に身をゆだねているかのように感じる青く静寂に包まれた世界。 彼女は、水族館に想いを馳せる。
池の周りはぬかるんではいるが、彼女はキャラクターの特性上ステージの地形による不利は働かず、足場の悪いステージはむしろ得意で。
池の傍に佇むアイリスを見つけると、彼女は足音を立てず、ゆっくりと彼女の背後に近付く。 こちらに気付く様子がなければ、声をかけた。]
貴方を守って下さる騎士をお連れいたしました、女王様。
[その声は何処か悪戯っぽい笑いを帯びて―――。]
(82) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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