271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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精神安定剤――嗚呼、それは確かに。 とても、有効でしょうね。 いえ、違った場合はあまりに失礼な話ですけど。
[次から次に、それらしい符号が出てくる。 犯人にしてはあまりに迂闊であるのだけれど、 火のない処にたつ煙としては多過ぎるのだ]
(84) 2017/12/20(Wed) 23時頃
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それは、……――?
[話の途中、南方が声を上げた。 見取り図の上に書き込まれた線]
ありがちな記号に思えますけど。 ……ん。
[館と線の重なりに首を傾げた。 一部の線が自分の知る地下通路と重なっている。 離れと館を繋ぐ、通路だ。 子供の頃、雨の日にこっそりそこを通って離れに行った]
どうして、この線を?
(85) 2017/12/20(Wed) 23時頃
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[南方さんが狼哭館の見取図にマジックで卍のような記号を書いていたのはその頃だったでしょうか>>78]
記号……ですか? 何と仰られても…卍、あるいはテトラスケリオンの紋章でしょう。 洋の東西を問わず、エネルギーや瑞祥の徴、太陽の恵みを取り込み続ける証…そういう紋様です。この狼哭館の繁栄の意味を込めた風水的なシンボル……
………違うのですか?
(86) 2017/12/20(Wed) 23時頃
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ハーケンクロイツ
……ニコラス君、昨日だか言ってただろう。 雷門氏はこの館は自分の物じゃないって言っていたと。
あれはどういう意味かって引っかかっていてね。
[もう一度。 線をなぞる様にして、地図の上を指でなぞり。]
もしもだよ。 雷門氏がナチスの信望者だとしたならば。
この館は自分の物じゃなく。 第三帝国の物だと考えていたならば。
その台詞も頷けるとね。
(87) 2017/12/20(Wed) 23時頃
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そして、この血文字だ。 日本語と言っていたが。
俺にはこうも読めるのだよ。
[かすれていた文字。 その中から無理でも言葉を紡ぐのならば。]
(88) 2017/12/20(Wed) 23時頃
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ジーク・ハイル
(89) 2017/12/20(Wed) 23時頃
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さて、だとするならばだ。 死んだ2人がナチスの信望者。
所謂ネオナチだと考えた時に。
この館にもう一人、ネオナチが居たならば。 そいつを示そうとしていた。
何てのは穿ちすぎかね?
[皆の顔を眺めていく。 その中に、本当にネオナチが居るのならば。
その人物を探そうとしているかのように。]
(90) 2017/12/20(Wed) 23時頃
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[従弟が南方に向ける言葉に耳を傾ける。
昔、一緒に遊び回った時は色々と好奇心旺盛だったろうか。 何せ、探索し甲斐のある館だったろう。 多少のおっかなさはあっただろうが。
最初聞いた時は、そんな彼の職業としては 記者というのも至極納得したものだ。 ただ、もう大人であるのだし、 それに古い付き合いの家に起こった事件なのだから、 それは配慮であるのだろうと――勝手に受け取っている。 けれど。
カメラを忘れてきた、というのに。 ほんの少しだけ、引っ掛かりを覚えたのだった。 ちらと彼の表情を窺う]
(91) 2017/12/20(Wed) 23時頃
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[卍に似たマークがナチスのマークであることは、 少し歴史をかじった者なら分かること。 皆の顔を眺める様子に顔を歪めて。>>90]
それはまた、マリーゴールドで白星さんを表すよりも 遠回り過ぎて犯人にしか気付けない符号では?
……逆に、なんで殺す必要になるんでしょう。
祖父がこの館にいるの間管理は徹底されるでしょうし 連兄さんが継ぐことになったら、尚更好都合。
[制裁の文字がちらつきはするが、 どうにも点と点が離れすぎている。]
(92) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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な、ナチス……ですか? それは流石に突飛すぎませんか。 いや、魔術も突飛ですよね、どっちもおかしい。
どっちでもおかしいですがこの状況は実に不可解なのでそういう発想になっちゃうんですかね。
符号を作ったのが犯人本人という話が一番胸にすとんときますが。 それにしても随分とリスキーな行動だと思います。 自ら疑われるなんてそんなに度胸あるものでしょうか。
[やはり疑いの矛先は真弓よりもニコラスや芽瑠へと向いてしまう。 特に芽瑠は真弓へと疑惑を向けようとしているように見えてより怪しく見える*]
(93) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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[それは推理を始める少し前の事だったろうか。 問いかけられた言葉>>80に、苦笑して見せた。]
「Pnakotic Manuscripts」 それをどこまで信じるか。 ――まあ、この一言に尽きると言えるだろうなあ。
[自分が信じてないものを。 記事にしたところで面白いものは書けるのか。まあ、この一点に尽きるだろうと。]
どうかしたかい?
[此方を見る彼>>91
その表情には此方への疑念が浮かんでいるようで。 確かに大人しくし過ぎたきらいはあると思いながら。]
(94) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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京一郎さんは。 誰が犯人だって、思ってらっしゃいます?
[そう呟いてから。 飛び出してきた単語にきょとりとした]
ネオナチ、って。 あまりお祖父様とイメージがぴんと来ないのだけど。 嗚呼、いや、多少確かにお祖父様は 右寄り的な処はあった気がしてますけど……。
つまり、これは仲互いに基く犯行と――?
[ぐると周りを見渡すが、 それだけの単語では正直ぴんとくる者がいない]
(95) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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殺す必要ね。 俺が知りたいかな。
仲間割れか。それとも、何らかの理由か。
[そして言葉を続けていく。]
死の間際にさ。 犯人を示すような言葉で、しかも間接的に示すような言葉。
それを彼なりに浮かんだのでは……ってね。
(96) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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あと、精神安定剤でも飲んで眠くなって、 胸を刺されても碌に抵抗出来なかったとして。
最後に示す言葉が、それでいいのかな。
[隣の部屋には自分も居たのにと呟く。 犯人が既に殺したと吹き込んだとしていても、 せめて従兄に何か残さないだろうか。]
(97) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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もし犯人が白星さんなら。 どっちかという家主殺しは家主から頼まれた、とか。 それだとしたらなんかやりきれない感じがするな。
[晩餐会からとっとと帰ったじーさんを思い出す。 悩んでいるのがそのことだったのでは―? と。
何だろう、この人ならやりかねなさそうなではある。 それでも、秘書に頼むことじゃない気もするが。
と思案していると聞かれることが。]
>>78? 寺の地図記号じゃないの?
[南方の質問には眼を向けると、それだけ言った。]
(98) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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………はあ。
なるほど……
[先生は、私の存じ上げる限りでは第三帝国の復活を希望されているようには見えませんでしたし…まあ国粋主義的なところはありましたが]
私も、当時のSSの制服に少々憧れを抱いた時期もありますが… ………いえ。うーん…
[オブラートに包んで申し上げるならば、「正直ピンとこない」というところでしょうか]
南方さんは、それで…誰か犯人だと思われる方がいらっしゃると?
(99) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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んーむ。 流石にあれか。
普段から自分の思想。 それもヤバいやつを堂々と出しているような人物は居ないか。
[思考を巡らせていく。]
例えば、だ。 何か右寄りな発言をふとした拍子にしていたとか。
持ち物に鉤十字のついた物が無かったかなど。
何か覚えてたりはしないだろうか。
(100) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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いえ。 何だろう……ちょっと昔の事が過ぎっただけです。 館の中で遊んで貰ったなって。
唐突でしたね、すみません。
[あの頃の少年の面影は、 このように連続殺人の中にあって 落ち着いているようなタイプであっただろうか。
人は無論、変わるし。 記憶だって擦れるものだ。
今は、正直、真弓と三ツ星の方を気にしていて。 まったく犯人像としては眼中になかったのだけれど。 薄っすらと背を過ぎったものは何であったのか]
(101) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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[もう一度絵とそれから便箋に眼を向ける。 ふと過ぎったのがそういえば店頭の新居はどうやって自分を名代にすると連絡をしたのだろう。 館に行ったなら分かるが、そうでなければ後の連絡手段は手紙くらいだろう。何せここは電話がないのだから。]
ん、外部の連絡手段?
[ふと、便箋を見る。
―この館は便箋は外界との連絡手段。 即ち、外界との象徴ではないだろうか。]
(102) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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いや、分からん。
[誰を犯人と思っているのかという2人の問いかけ>>95>>99に。 素でそんな答えを返していた。]
そもそも、ニコラス君以外は殆ど初対面なんだ。 この符号から、何か心当たりでもあればと思ったまででな。
[困ったように頭を掻いて。 周囲を見回すと。]
(103) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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……そうですね。私は、時間を見つけて少し使用人の皆さんに、昨日ゴム手袋を洗った方がいないかどうか確認しておこうと思います。 腕の返り血については、それを嵌めていいたかどうかで大分違ってくるでしょうから。
[芽瑠さんが仮に犯人だとしたら、腕に取り替えていない包帯を巻いている以上、この点をクリアしているはずなのです。そうでなければ…やはり三ツ星さんに疑念を向けざるを得ません。]
血液反応を検出するルミノール試薬…でしたっけ。さすがにこの館内にはないのが惜しまれますが。
(104) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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……率直に、言います。
僕はやはり真弓さんへの疑いは捨てられない。 偶然にしてもでっちあげにしても、 出来過ぎ感が否めないんです。
だから。 何か、誰か決定的な確信を言い出さないならば、 僕は真弓さんの隔離に一票を投じたい。
[間違えれば、きっと次がある気がしている。
皆さんは、どういう意見ですか? 問うように、一同の言葉を待つのだった**]
(105) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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もし便箋自体が館の外のもの、っていう意味だったら―? 犯人はこの家の人間じゃないってことになるな。
[出血で意識を失ったとしたら、石動がとっさに便箋を弾いたくらいしか出来なさそうだ。]
もしそうなら、館の住人ではないのは俺と―
[宝霊山と石動を除けば、自分と、三ツ星というきれな女の人と、スーツ着て晩餐会に出てた南方というおっさんになる。
この二人のうち、割と油断を誘えそうなのは女性のような気がする。]
(106) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/20(Wed) 23時半頃
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鍵十字を身につけている…ですか?
鍵十字は元々、エネルギーの象徴。ナチスがあの紋様を使ったのも、アーリア人伝統の力の徴をシンボルに据えたのです。アクセサリーを身につけているだけでは……
……?あの絵…
[石動さんの視線の先にありながら、これまで話題になっていなかったあの絵画……クラウス・ヘッケラーの「千早の肖像」。ふと、その絵の女性が、傍らに鍵十字のペンダントを置いているのが目に入りました。
そう、あれは……]
ああ……私。
わかってしまいました。
[私の口からは、その言葉が漏れ出ました。 そして、自分でも知らず知らずに目から大粒の涙を零していたのです]
(107) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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[話の隙を狙って従兄の服を引き。]
ねぇ、今日一緒に寝てもいい? ……隣の部屋でなんて。怖くて眠れそうにないから。
[次は従兄が狙われるかも知れず、 防衛手段にしてはかなりの付け焼き刃。
もし、犯人が従兄で殺されることになっても、 それはそれで見誤った自分の責任だろう。
撫でられた手の温かさを思い出しながら。>>40]
出来るだけ、やりたいことは今の内にしなきゃ、って。
[もう叶わない従兄への願いを胸に、寂しげに笑う。]*
(108) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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私は先ほど言った通り、真弓さん犯人は符号が合いすぎていて不自然に思えます。 そしてそれをやりそうに見えるのが芽瑠さんです。
芽瑠さん、少しの間お部屋に籠ってもらってもいいですか?
[投票するなら芽瑠だと主張する**]
(109) 2017/12/20(Wed) 23時半頃
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いえ…犯人が分かったわけではありません。 私は、やはり三ツ星さんへの疑いを捨てきれずにいます。 もしゴム手袋を調べて何もないならば…おそらく犯人は三ツ星さんでしょう。
[けれど、実のところ今この時の私には、その点はどこか他人事のように感じられたのです。私は近寄って、絵の中の鍵十字のペンダントに手を触れました]
このペンダント…同じものが私の家の、母の化粧棚の中にしまってありました。母は、その母から受け継いだのだと。祖母は再婚する前、この辺りに住んでいた事があると聞いた事があります。
(110) 2017/12/21(Thu) 00時頃
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ようやく分かった気がします。先生のお心。
……先生……
私の、大叔父様だったのですね……
(111) 2017/12/21(Thu) 00時頃
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んで、外部の人間のうち俺以外の南方さんと三ツ星さんのどちらかなら、俺は三ツ星さんだと思うぜ。 石動さんちの警戒心が薄そうなほうって意味だけどな。
[自分視点では有るが、南方氏はいきなり>>103ネオナチがどうのこうのと言うのである。得体が知れないと言う意味では気にはなるが―。]
(112) 2017/12/21(Thu) 00時頃
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……大叔父様?
[何を唐突に。と戸惑いながらも。 少しだけ考えた後。
決められない迷いを断ち切るようにして。 誰を隔離すれば良いのか。 その相手を指さしていた――]
(113) 2017/12/21(Thu) 00時頃
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