人狼議事


20 Junky in the Paradise

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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 03時頃


[幼稚な性質の男が、次に浮かべるのは]


 ……、────。

["不要"と、自分を捨てていく背中を──睨む様な
 不安から転化した苛立ちに眉を吊り上げて
 不平を腹に溜め込んだような貌。]


 なん…、…、

[拗ねたような──べたリとタールのような粘着質な
 怒りの色で、口を引き結び歪める。]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ヤニクも相手にしない方がいいわ
 噛みつかれちゃう

[助けられた認識はなくもヴェラとじゃれ合うヤニクへ、
蕩け始めた意識のままに声をかけて周囲を見回す。
イフリートの残滓は未だ其処彼処に残り、
時計の傍の壊れたヒトと下着姿のあかい女王様。

ヘクターやサイラスは如何しているだろう?
酩酊の深くなるに従い視界は伸び縮み歪み、
認識できるものは徐々に減っていく一方。
手を伸ばす先にはヴェラの探していた古めかしいオーディオ]

 莫ッ迦みたい…

[溜息混じりに呟きながらスイッチを入れ針を乗せる。
大音量で流れ出すのはレクイエム―――kyrie…
眉を顰めるもレコードを選び直すのも億劫で、
結局は濡れた裸体をソファに預けるまま*瞳を伏せた*]

(66) 2010/07/11(Sun) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

赤い髪の…女?

僕にハ、見えていない……けど。


[ふつうの状態であるならば、何を馬鹿な事をと一蹴するだろう。

だが、自分の頭が常と違っているだろうことは、薄々自覚している。]


え、どうしたらいいんでしょう?

[おろおろとヴェラに問う。]

(67) 2010/07/11(Sun) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 03時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

─ 庭 ─

[水を割って先に屋敷に歩いていく背中を、
 濡れ鼠で髪を焦がした男は──追わないまま。]


 り、

[かち。と、食いしばった歯を噛み合わせる。]

 りふ、理不尽、だ、だよ。

[かち。かち。かち。かち──ぎし、ぎりり、と
 責められた理由に気づけぬまま、歯を鳴らす。]

(68) 2010/07/11(Sun) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 03時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[外は暗い。屋敷の明かりから離れて
 窓の中燃える火を澱んだ暗い目が睨む。]


 ひ、ひど、ひどいじゃ、じゃないか。
 ぼ、僕は、ぼ…僕は

[ぼそぼそと。呟くのは、自分に向けた慰め。
 責めるような詰るような
 咎めるような言葉を吐いて]

 ……、…の…ッ!!

[ばしゃん、と、息づく苛立ちに任せたように、
 ──噴水の水を、縁石の外に向けて*蹴り上げた*。]

(69) 2010/07/11(Sun) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……あ、無事だっタ?マーゴ……。

[ヴェラからの答えをまともに聞かぬうちに、横から投げかけられたのは、黒髪の娘のいささか不機嫌そうな答え。]


──よかっタ。

[赤い髪の女の事は、頭から*消える*]

(70) 2010/07/11(Sun) 03時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 03時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 03時半頃


[何時だって貪るのは快楽だけだから口出しせずに、
スティーブンを叱る様な事は今までに一度もなかった]

 …莫ッ迦みたい

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

[酩酊し心境のままに精神は深く深くおちていく。
吐き捨てるように呟いて瞳を伏せても感情は薄れない]


【人】 長老の孫 マーゴ

 無事?
 ン…―――そうね

 ありがと

[聴こえたヤニクの声に薄く瞳を持ち上げ微笑むのに、
面持ちは何処か冥く*翳りを帯びる*]

(71) 2010/07/11(Sun) 03時半頃

[説明をするよりも容易く切り捨てる結果、
スティーブンが自分に対してどんな感情を擁こうとも。

理解でなく快楽を求める関係しか構築出来ないから、
彼に届かない想いにも言葉を募らせはしない]

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

 足りない
 もっと もっと―――…

[周囲で動き回るのは自分より力の強そうな人間ばかり。
未だ痛みは遠い手を握り締めると*ぬるついた血の感触*]


【人】 さすらい人 ヤニク

……そうカ、外には水があるのか。

[喉が乾いて仕方がない。
そういえば、ここにきてから水分をとったといえば、サイモンにもらったカクテルと、戸棚にあったワインくらいのものではないか。]

行って来ようかナ。

[今し方まで振り回していたテーブルクロスにちらりと視線を向けて]

よかったら、─使って下さイ。
[女がどうとか言っていた男に手渡した。
見えない女に自分ができる事はないと*思ったから*]

─大広間→庭─

(72) 2010/07/11(Sun) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 13時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[不機嫌な声と目つきを受けて、戻って来た女に顔を向ける。
返す言葉がなくても、がちり、と歯を噛み合わせて犬と呼ばれたことに答えた。
女の手の先から音楽が流れ始める。幾人もの声を合わせたそれは、雑踏のざわめきのよう。ざわめきが、視線がこちらに向けたものであるような錯覚を受けて、不可解な気持ち悪さが体の底から湧き上がる。体を震わせた。

どうしたらいいのか、問われてヤニクに向き直る]

……知るかよ。可哀相なことすんなって言ってんの。
てめぇに同じことやってやろうか。

[そう言って立ち上がったところでテーブルクロスを突き出され、閃いた焦げ付きのある布に一度視界が支配された。布が落ち着いた時にはヤニクの姿を認識できなくて、見失った事に対して舌打ちをした。]

(73) 2010/07/11(Sun) 13時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[テーブルクロスを燃えたつ炎の上に投げ捨て、ソファーの上、裸で座る女に近寄る。こいつが、赤い髪の女を引裂き殺したのだと、そう思って。
ソファーに近寄れば、混声も大きくなる。近くに人の群れがいるような感覚に襲われて頭をふるった。跨るようにしてソファーの上に膝立ちになる]

……うっせえ。
なあ、なんで殺したんだよ。

[言葉の抜けた問いかけをただ放った**]

(74) 2010/07/11(Sun) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[大音量で溢れ返る沢山の声こえ―――コエ…
数多の憐れみを受ける様で不快極まりない。

歯を鳴らしていた筈のヴェラは何時しか間近に在り、
半眼の冥い瞳はぼんやりと蹲る姿を捉える]

 殺した?
 ホリーはサイモンのトコに送っただけよ

[ヴェラの問い掛けにに思い当たるのは別の人物で、
其れすら殺した認識は薄く億劫そうに言葉を紡ぐ]

 なぁに?
 欲求不満な犬は遊び相手でも探して―――…

[視界の端にヴェラの腕の傷の赤が写ると言葉は途切れ、
首を捻り其方へ顔を向け曖昧な視界に腕を捉える]

 キレイ

(75) 2010/07/11(Sun) 15時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 15時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[ホリーの名前が返ってきて、ただイラついたように頭を振る。ホリーがいなくなったという事実を知っても我関せずといった態度で、なお詰めよる。
裸の女の首筋に両手を巻き付ける。そうすれば綺麗と評された腕の傷はより女に近づいた。]

なんで、てめぇもあの女を無視してんだよ。
スティーブンと踊っていた女を、殺したじゃねぇか。

[少しずつ、首筋を覆う手に力を込める。
自分が何故ここまであの赤髪の女に執着するのか分からないけれど、仇をとることが最善だと思えて。気付かないうちに手が震えてくるが、それを女の抵抗だと脳はすり替えて、首から離れないよう意識を集中させた。きっと後ろ姿は酷く無防備で誰かが近寄ってきても気付けない**]

(76) 2010/07/11(Sun) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 あの女?
 アナタの女王様なら其処で寝てるじゃない

 スティーブンがダンスなんて珍しいけど
 生憎とそんな女も踊るスティーブンも観てないわ

 別のが聴きたければそっちの棚に…っ?!

[会話は噛みあわず先にうるさいといわれた音楽を思い、
レコードの在り処を示そうとすれば伸びてくる腕。
首を捉えられるのに見開いた瞳はヴェラを向き揺れる。

震える腕で赤は揺れてぼやけ視界に滲み広がっていく。
抗議をしようにも気管は細り酸素が足りない。
抵抗の為よりは誘われる様に腕を掴もうと*手を伸ばした*]

(77) 2010/07/11(Sun) 17時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 17時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[伸ばした手指はヴェラの腕を掴まえず傷口を辿る。
深く抉られたらしき爪痕は奇妙な凹凸を作り、
赤い腕はぬるついて温かく指先に肌とは別の感触]

 ッ…

[苦しげに頭を振り口を開いて閉じて顎を逸らす。
傷を辿る手は腕をのぼり首筋へ絡め、
反対の手も伸ばしヴェラの身を*抱き寄せようと*]

(78) 2010/07/11(Sun) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 17時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 20時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 21時頃


【人】 墓荒らし へクター

>>29 汗?

[ライターを手渡して、自分の体を見下ろす。]

……なんじゃこりゃ!?

[汗だくどころか血まみれであることにようやく気づいて。動揺した声を上げた。両手を慌ててズボンでぬぐえば、ワイン瓶の破片で傷つけただろう、右手の大きな傷に気がつく。]

……あー。飛んでる間に切ったか。前も起きたら擦り傷まみれだったしなー。つか汗ならお前もだろうよ。

[だめだよなー、と苦笑する。薬を使えば脂汗に濡れるのはよくあることだから、何も疑問は感じずに。]

んでもってさー、サイモンしらね? せっかくだしポンプとか試してみたいんだけど見つからなくて……

[自分で聞いておきながらスティーブンの話を聞かずに尋ねる。その声は彼に届いたか否か……どちらにせよ、答えを認識する前に、スティーブンがライターを取り落とした。
……ヘクターの愛用は、無骨なジッポーライター。蓋を閉めない限り、火はついたまま。]

おう、何々、バーベキュー? 豪勢だなぁ!

[げらげらと笑うヘクターの足下で、火は燃え広がる。]

(79) 2010/07/11(Sun) 21時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 22時頃


【人】 墓荒らし へクター

おっと。

[めらり、燃え上がった炎をよけた。けれどスティーブンのほうはそうはいかなかったようで、燃え移る火。燃え広がる白衣。]

あははは! すげーなお前ファイヤーダンス? 隠し芸?

[けたけたと。現状を把握していないのんきな笑い声。
マーゴが近づいてきても、悲鳴が聞こえても。……だっていつものパーティで、混乱した誰かが悲鳴を上げることなんて、しょっちゅうだから。
ヤニクが手伝ってと声を上げているのを見ても、なにを大げさに騒いでいるのだろうと。]

あー。バーベキュー。ビール飲みてぇ。

[あたりを見回して冷蔵庫を見つけると、軽い足取りでそちらに近づく。]

あった。

[肉の焼けるにおい。髪の毛と衣服の燃える焦げ臭いにおいには眉をひそめたけれど、それも一瞬。ぷしゅっとビール缶を開けてしまえば、忘却の彼方。]

(80) 2010/07/11(Sun) 22時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

─→屋外─

どうして、ここに来る時は気づかなかったのかナ……。

[玄関を出て、右手に見えるのは闇よりも深い黒々とした森。その手前には、噴水と人影。]

[足を噴水の方に一歩一歩進めてゆく。]

(81) 2010/07/11(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ 一歩  一歩 ]

[ 森には 魔物がいるんだよ ]

[ 一歩  もう一歩 ]

[ マフェット嬢ちゃんを 閉じこめたのは だれ?]

──嫌だな、どうして……


[幼い頃に聞いて読んだ、怖い話を思い出してしまうのだろう]

……l'vque 、loup-garou……。

(82) 2010/07/11(Sun) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[女王などどうでもいい、と鼻を鳴らす。何故皆知らぬふりをするのだろう。殺そうとしたじゃないか、殺したじゃないか。あんなに綺麗な人を。

腕は震えに震え、今はもう力が籠ることなく首筋に触れているだけ。
その事実にもどかしそうな表情をしたけれど、それで力がはいることはない。呼吸が浅く早く、変わっていく理由は知らない。
伸ばされたマーゴの手が傷口に触れて、ぐじぐじと熱を持つ。更に上る腕を拒むことなく、抱き寄せるままに任せる。目の前の白い肌や首筋は炎に炙られたせいか、いまだほのかに熱い。

その首筋をきつく噛もうと口を開いた。肌に触れる前に、ぽつり言葉が落ちる。]

きっと一目惚れだ。
[それはあの赤髪の女への思い、目の前にいる女は違う。白い肌を目前にしてようやく得心がいったと声にした]

(83) 2010/07/11(Sun) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、噴水の水を腹立ち紛れに何度も蹴り上げる。

2010/07/11(Sun) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[噴水の中の人影─戯れに“王様”と呼ばれた男?─は、何事かをぶつぶつと呟きながら、割れた窓越しに、屋内を見ているように見える。

傍まで来た時─何故だろう?─体中が粟立つのを覚えた。]


貴方ハ、……なに?

(84) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 の…ッ
 こ、の、
 この、このこのッ

[めちゃくちゃに何度も水を外に向けて蹴る。
 反復。反復。反復。近くに人が来ても気づかず>>82


 この、この、この……ッ!

[噴水の周りの草がけりだされた水に濡れる。]

 なんだよ……!!

[黒い影が傍に来るのにめがけても、水を蹴った。]

(85) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[鳴り響く音楽に混ざり聴こえた声。
緩む手指に口を大きく開き少しでも酸素を摂り込む]

 っ…可哀 想な  ヒト

[漸く少しだけ空気を吸えて最初に発したのは、
抗議でも文句でもなくそんな言の葉。

ヴェラが誰に一目惚れしたのかも知らず、
慰めるようにただ静かに抱き寄せ背をあやす]

(86) 2010/07/11(Sun) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 23時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

 なに?

>>84 ヤニクに問われた内容を投げ返す言葉は
 語尾上がりで語調も強く喧嘩腰]


 なにって、みてわかるだろ……!?

[怒り任せに水を吸った腕を振り回す。
 びしょぬれのまま、夜の闇のなか、
 ただ、苛立ちに黒い目が燃えている。]

 なに? なにってなに? なに?

 なんでわかんないの?
 なんんんで、わかんないの!?

[吐きかける怒気は、男が引きずるもので、
 投げつける言葉はただの八つ当たり。]

(87) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ばしゃりばしゃりと響く水音。

身内の訳の分からない恐怖は消えていないものの]

あの、……その水、飲めますカ?

[問いかけは、かなり場違いである。]

(88) 2010/07/11(Sun) 23時頃

村の更新日が延長されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/11(Sun) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 っ?!

[首筋に噛みつかれ衝撃に息が詰まり、
あやしていた背にツメを立て身が跳ねた]

 あ ゥ
 何するの?!

[抱き寄せたヴェラの身を突き放そうと、
身を捩り肘で其の胸を押して脚をばたつかせる]

(89) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[目の前の女は、アノ人を殺したんだ。幸せそうに踊るあの人を。
自分に言い聞かすように心の中で呟いて、首筋を噛む。弱く、強く、
強弱の差をつけて獣が貪るように。
背中にまわされた手の暖かさを確かに感じて、少しの間その温もりに甘えるようにして振りはらわなかった。触れられないアノ人を思って、その暖かさを受け入れていた。

糸を引きながら首筋を開放してぶっきら棒に問う。
殺す前に聞いてやる、とその不機嫌な表情を隠しもせず]

可哀相、ってなにが。

(90) 2010/07/11(Sun) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 怒ってるんだよ!


 邪魔するなよ……ッ

 邪魔なんだよ! 邪魔なんだよ!!
 いらいら……苛々するんだよ!

>>88 水を乞うヤニクを睨みつける。
 普段は見せない攻撃性。]

(91) 2010/07/11(Sun) 23時頃

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