193 古参がゆるゆるRPする村
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なんでも、かあ。好きなものは? 描いてて、楽しいものとか。
[会話しながら、キッズスペースへ。オスカーを振り返りがてら、ドナルドがついてきているかも見ていた。 暇とはいえ、自分とオスカーについてきても暇でなくなるわけではないし、 居なくなるなら引き留めるつもりもないけれど]
んーっと……。
[おもちゃ入れをがさごそ漁っている。ひっくり返してしまいたくなった]
(74) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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よかったね。
[コリーンが見つかったとの報には、それだけ。
お騒がせされたとは思っていない。むしろそんな一大事に、フラれたのなんの言ってた僕の方がお騒がせだろう。
予言の呟きも見えたが、答えは書かなかった。
わかる気がしたけど、書きたくなくて。]
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私は強い。そう言い聞かせて生きて来ました。 家族を守ろうと、そう誓って生きて来ました。 我儘を言って、教会に身を寄せました。
そんな私ですが、一つだけ、どうしても聞けない事があったわ。
―― … 神父様は、もしかして、お母様の事が、好きだったのじゃないかしら?って。
怖くて誰にも聞けなかった。神父様にも。お母様にも。 これが私の秘密。誰にも話した事の無い。日記にも書かなかった、心の中にしまい込んだ醜い私の秘密。 嫉妬しないなんて、嘘。強いなんて、強がり。
友達だけに見せる。本当の私。
(75) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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[ふと、耳につく、救急車の音。]
[サイレン] [走行音]
――……、
[頭の中のピースがまたひとつ静かにはまる。 もう動いていない心臓が痛むような感覚。 身体の一部が少し希薄になる。むらのある存在感。]
(76) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[うっすらと目尻に浮かんだ涙を拭う。]
友達と恋の話なんて、初めてしたわ。
ねえ、メアリー。 終わりの時が来たら、教えてね。 思い出したら、教えてね。 貴女の大事を。大切を。 ――…貴女を、見送らせてね。
一人で逝っては、嫌よ。
(77) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[スマートフォンに目を落とす。]
終わるみたいだよ。
君も何かあるの?
[IDを見れば、数字が6桁。日付だとして見ればつい最近の文字列だ。その数字と、IDの目新しさから、発言主を知る。
こうしてログ上ではっきりと反応があったのは初めてかもしれない。
反応してきた"何か"が気になった。あれから回復したのだろうかというのも含めて、様子を見に行ってみようと屋上を出た。]
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――廊下――
[いつも通り階段を降りる。そして、いつもと違う真新しい名前が病室にかかっていないかと、ひとつひとつを見て回る。 IDから名前は推測できなかったから、しらみ潰しだ。 結局病室を見つけるより先に、本人を見つけることになるのだが。]
いたいた。
[アヒルの人と、ローズマリーといる。組み合わせがなんとなく異質に思えたが、まあいい。]
(78) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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―オスカーとローズマリーの後ろから―
両方?へエ。絵とか――久しく描いてねェなあ……。
[似合わないことこの上ない。 不良座りをしながら おもちゃ箱のような箱を適当にひっくり返したりしている。]
お、クレヨン。
[違う。]
(79) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[入っていく先はキッズスペースのようだった。 子供の患者も有意義に過ごすようにと作られたらしいそこ。 若くは見えるけれど、流石にキッズスペースに入っていく年齢には見えなくて、首を傾げる。]
(80) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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描いたことはあるんだ?
[>>79じいっと、ドナルドを見てみて]
意外と、キラキラした絵を描きそうだよね。
[クスクス笑ったのも一瞬、手を伸ばして]
おいこら、ぶちまけたら片付けろよ。
(81) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[はらりと髪が落ちる。私はそれをそっと受け止め、懐紙のようにハンカチに包んで、その髪を懐にしまう。 まるでお守りの代わりのように。
――眠りから目が覚めた時、彼女はどうなるのだろう。]
疲れたでしょう?病室に、戻りますか?
[殺人を犯したと言う彼女の手を、そっと取って、病室まで送り届けるだろう。ベッドのある、そこへと**]
(82) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[描いて楽しいもの。>>74 思い巡らせて、ただ、答えるには手を止める必要があり]
『どっちかというと、人かな』
[スマートフォンに文字を打った。
ドナルドを振り返ってみれば、物探し――と言うより。 皆まで言うまい]
(83) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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あっ!た…けど。
[ふかみどりの鉛筆を掲げる。他は、手元の箱の中に散らばってしまっているようだ]
うーん…。しかたな…くないか。っしょ。
[ぶちまけようとも思ったが、結局手間はかかるだろうし、今日は個々の整理をするのも悪くない。 一つ一つ、大きなものから出していく。その内、しろやちゃいろだけ残った箱も見つけて、 一本、また一本と色がそろってきた]
(84) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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オスカーは、入口に気配を感じた気がする。
2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[程なく、鉛筆の長さは大きく違えど、全色揃った色鉛筆の箱]
ほら!
[どうだ、という笑顔で差し出す。見つかってよかった。 立ち上がって、手を広げる]
あたしはついでにここを片付けちゃうから。 好きな所で好きなもの描くといいよ。 出来たら、見せてね。あたしは絵なんかこれっぽっちも描かないから、 上手い下手なんて分からないけど…。 見てみたいからさ。
[座ったままのドナルドを見おろして、頭を傾けて笑った]
ドナルドもありがとね。 さあてと。
[とりあえず、雑巾を取ってこよう。まずは、せっかく空っぽになった棚からだ**]
(85) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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ローズマリーは、ノックスは相変わらず見えない…が、ものが浮いたら流石に信じるかも**
2014/09/10(Wed) 23時半頃
何かって、忘れてること?
[しばし文面に目を落とす。]
多分俺は
忘れてないんじゃないかな
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/10(Wed) 23時半頃
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[クレヨンでもまあ、ダメではなかったのだが、 幸いにもローズマリーが全色サルベージしてくれた。
ぺちぺちと小さく拍手して笑顔を見せる。>>85 両手で箱を受け取った]
[それから、ここを片付けると聞き、紅茶色の目を瞬く。 手伝わなくて良いのだろうか、という顔をするが、 彼女はここで働いている立場なのだから、 患者が手伝う、というのも良くないのかも知れない。
取り敢えず、自分が開けた箱だけはそこそこ片付けた]
(86) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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―キッズルーム―
ガキの頃にな。
[唇をやや尖らせつつ謂った。 クレヨンをつまみあげる。赤い色、青い色]
描かねエよ。キラキラだったら テメエの方が描くンじゃねエの。
[さっきの上目遣いは惜しかった。 上手くすればイケてるだろうにとか、思ったが口に出さないで置こう]
わァってるよ、うるせェなあ
[ざかざかと適当にまとめて突っ込むことにした。 オスカーの視線やや痛い。]
(87) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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[入り口からつい様子をうかがうように覗いてしまっていた。 何か探しものをしているらしくて、ものに触れるのだけでもどうにも気を使う自分ではあまり力になれそうもないが、最低でも新入りの彼が元気そうなのはわかった。
と、不意にスマホが震え。]
(88) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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ないのかあ。
[それもそれで、漂流の記憶を持ちっぱなしということで残酷な気もしたが。
深く詮索しようとは思わなかった。]
今何してるの?
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[柄の悪いお兄さんがおもちゃ箱を片付ける光景を 何やら微笑ましげに見届ける。>>87
24色の箱を手に、それから棚の端に手を伸ばす。 スケッチブックだ。半分くらい空きページがある。
これも借りて良いかと、ローズマリーに尋ねて。 最後に手伝いは要らないか念のため確認すると、 彼女とはそこで別れる事にした]
(89) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 00時頃
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―キッズルーム―
お。
[色鉛筆があったらしい。 礼を謂うローズマリーを見上げ、にやり、わらう>>85]
別に。 なァんだ、 可愛げがあるとこもあるじゃねエか。
[などと余計なことを謂うのであった。]
で、オマエは人を描くンだっけ? あいつかいてやれば?
[ローズマリーである。]
(90) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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―カフェテリア―
[アイリスからビールを受け取ると、中庭へ移動する。 流石に患者達の目の前で飲むのははばかられた。
途中、グロリアとメアリーが話す所を会釈をして通る。 特にメアリーには深く頭を下げた]
(91) 2014/09/11(Thu) 00時頃
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― 翌朝 ―
ふーむ。
[昨日共に動いた職員から聞いたのは、生きてるは生きてると答えたひらがなの男の退院と見つかった銀髪の女性は治療を受けに此処から離れたという話だった。
今日はよろしくと頼まれ倉庫の荷物を整理しながら退院した彼―ヤニクと言ったか―はどこへ帰ったのだろうと思う。
今回倉庫番の場はやることが少ない。 然程掛からぬうちに終えた。]
(92) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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―中庭―
[木にもたれてビールをあおる。 飲みながらスマホを眺める。
今日はいつもより書き込みが少ないようだ。 ヤニクが退院したからだろうか?
暇つぶしへの反応は少ない。 皆、それぞれの時間を楽しんでいるのだろう。 喜ばしい事だ]
(93) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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多分ね
[海に打ち上げられたというが、そこに至るまでの水の重みを
明瞭に記憶している訳ではなかったものだから。]
これから絵を描くよ
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[ローズマリーを描いてやれば、と言われ。>>90 ほかんとした顔をしたあと、微笑んで頷いた]
(94) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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でも、掃除のジャマだから、よそでやろう
どこが良いかな?
ええ、すごく胡散臭い予言書です。
息してる、でもいいですね。
だいぶ近いですが、予言書を読まない人も息はしているので、ハズレです。
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―キッズルーム―
[さて、目的のものが見つかったならここまでか。 力仕事が必要なら多少手伝いもするが]
――ア?
[入り口の方を見ると ぼんやりと白い霞が 居た。>>88]
(95) 2014/09/11(Thu) 00時半頃
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オスカーは、と、ドナルドに見せるつもりがついつい全体発信してしまった。
2014/09/11(Thu) 00時半頃
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