191 忘却の箱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―廊下―
[誰もいないリノリウムの床に、壁に、一つの足音が響く。 無意識に唇が紡ぐのは、書庫で聞いた妖精の歌>>1:38。]
Parsley, sage, rosemary and thyme…
[繰り返すフレーズ。 何度も。何度も何度も。何度も――……]
(86) 2014/09/08(Mon) 02時頃
|
|
―回想・タイムの記憶―
ううーん、そうだね。 実は、腕とか肩にも、花は生えてくるんだけど。 左手に生まれた紫の花だけを残して、 他は切って鉢に植え換えてみたり。 毎日を楽しく過ごして、悲しい記憶が消えるよう願ってみたり。
…まぁ、どうしたら効果が出るのかわからないから、 色々とね、試行錯誤中なのさ。
[興味を持ってもらえたことが嬉しかったんだろう。いつもより饒舌だ。>>51 そのまま上機嫌で語り続ける。…どうせ自分を誤魔化すためだろうが。]
(87) 2014/09/08(Mon) 02時頃
|
|
ブーケができたら? マーチェに、絵を描いてもらおうかな。 女の子にウェディングドレスを着せて、結婚式の真似事をしてもいい。 なかなか面白いだろう?ここじゃ、そうそうないことだし。
それが終わったら、次は青だ。 手首からこの辺まで、全部青色。 その時までに『生やす』コツを掴めていればいいな。
で、次は、緑、黄、橙、赤…って。 ――虹色の縞の、花壇にするつもりだよ。
[可笑しいかな?…そう訊ねるように、笑いかける。
…こいつは、道化だった。可笑しいくらいが、ちょうどいいと。 それで誰かが笑えばいいと、そう思っているようだった。]**
(88) 2014/09/08(Mon) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 02時頃
|
[痛い所はない。その答>>84で、にこりと、いつもの笑みを向ける。]
良かった。ヤニクが痛いのは… 、やだな。
[ぽっかりと空いた感情の空白。それが望ましくないという事だけは覚えている。]
ううん。お兄ちゃんに聞いてみる……、 ……… ……わあっ。
[彼の謝罪に、そんな風に答えながら、左眼の前にやってきた手を不思議そうに見つめて。続けて見せられた魔法に、ぱあっと表情が明るさを増す。]
すごい、ヤニクこんなこともできちゃうんだ! えへへ、そしたらヤニクが一緒ならいっぱいお菓子食べられちゃうね。
[ぱちぱちと手を叩いた後に、差し出されたそれをそっと受け取る。]
ありがとう、ヤニク。
(89) 2014/09/08(Mon) 02時半頃
|
|
[どれくらい前のことだろう ここへ来るきっかけとなったのは
雪が世界を支配する季節だったか 街の市へひとり買い出しに出た寒い朝のこと
そこで父の同僚と名乗る人物と遭遇し 父が休暇が明けても無断欠勤してるのだが 「お父さんは息災か?」と問われた返事からだった
『…誰ですか、それ?』
ここしばらく家の中の風通しがいい そんなことを薄っすら思ってはいたが 実際に当時、家の中にいたのは自分と すでに年老いてしまった雄の黒猫一匹だけだった]
(90) 2014/09/08(Mon) 03時半頃
|
|
[ようやく見れた、いつも通りの彼女の笑顔>>89。 安心出来る筈なのに妙なシコリが残るのは、どうしてだろう。 やはり右目の花のせいか。
胸に小さなわだかまりを感じながらも自分の手品で表情が明るくなったのを見れば、一時は気持ちが紛れる。 拍手の音に心底嬉しそうに破顔して]
優しいお嬢さんの為なら、お菓子なんていくらでも。 さて、僕はそろそろ––––––––
[立ち上がってベルトを提げ直したところで再び頭をもたげる不安。]
………右目のこと、スティーブン先生に伝えておこうか? 診察室に行くなら、僕も付き添うけれど
[右目以上に相手の病状が進行している事には気が付かないまま、手は所在なく宙を彷徨って。**]
(91) 2014/09/08(Mon) 03時半頃
|
|
[長らく病に伏せていたはずの母も 吹雪の夜に姿を見せなくなって以来 「いないものと思え」ということにされていた
彼女が病に斃れてから 学業の傍ら家事をこなしていたのもあって 生活に大きな変化はなかった
ほんの少し、風通しがよくなった 生意気な生きる価値のない女がいなくて清々する
すでに記憶から消された誰かは そんなことをいって 家の中を我が物顔でのさばっていたような──]
(92) 2014/09/08(Mon) 03時半頃
|
|
[その頃から、自分の中には何かが巣食い 左手首に花咲く兆しがあったのだろう 以来、母のこともすっかり忘れてしまった
どういう風の吹き回しがあったのか 庭の片隅に突如、ガラス張りの小さな温室が建ち 真っ白な枯れない薔薇が植えられたのもその時期で
純白な花弁はまるで雪のよう それを雪の女王様と密かに呼んでいた
否、それは欠落した記憶を埋めるための 物語なのかも知れない
雪に溶けた雪の女王様の物語も スティーブンにはここへ来てすぐに話したような]
(93) 2014/09/08(Mon) 04時頃
|
|
[男が破顔する>>91のを見れば、少女もより一層嬉しそうに笑う。 このお菓子は誰と食べよう、なんて考えながら、ポケットに入れる。 ポケットに、入れた。ポ ッ に た。
そろそろ、という言葉に、またね、と手を振りかけて。
投げかけられた提案に、思案する。]
ん。……お花。見てもらった方が、いいのかな。 見てもらった方が、いいんだよね。 じゃあ、ヤニクと一緒に行く。
[恐怖はない。それでも、きっと、ヤニクは必要だと思ったからそれを言ったのだろう、と。どこか、何か気にしているような彼の様子を信じる。 ―――そんな、思考も 霧散して。
彼と共に診察室へと歩き始めたならば。 …少しの後に。こう、口にしただろう。
「あたしたち、どこへ行くんだろ?」…と。**]
(94) 2014/09/08(Mon) 04時頃
|
|
青い薔薇は散ってしまいました 薄桃色の薔薇は枯れてしまいました 黒い薔薇は根腐れをして
今は…新しく生えた蔓からこの蕾が
[スティーブンと初めて会った当時 自分の左手首の症状について聞かれて しっかりとそれだけは答えたはずだった
病のことさえ隠し通せたならば 無事に望む上の学校へ進学出来たのだが 手首に絡まるこの蔓と身辺調査があったため ここへ来ることになったのだった
姿も記憶からも消えたはずの誰かは どこまでも、自分の行く手を阻むらしい 忘れられたはずなのに、その影だけは存在してる*]
(95) 2014/09/08(Mon) 04時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/08(Mon) 04時半頃
|
『 僕らも彼らも。きっとそれは同じ 』 『 ただそこに、偶然、生まれた 』 『 花が咲くから記憶を 』 『 記憶を喪うから花が 』 『 僕らのために── 』
『 咲いているのだとしたら? 』
[違う。ちがう。だったらなんで。なんでこんなに。]
(96) 2014/09/08(Mon) 12時半頃
|
|
『 な か な い で 』
(97) 2014/09/08(Mon) 12時半頃
|
|
─診察室─
「目の前の男がいつになく真摯な眼差して語るのを、奥歯を噛み締めたまま聞いていた。>>80
いつもいつも会話をしては平行線で、軽口の応酬だけが糸口だったセシルの、こんな表情を見たことはあったろうか。シャッターが、またカシャリと鳴る。
彼が語り終わり、立ち上がる頃にはきつく拳を握り締めたまま視線は床に。血の気の引いた顔を男から背けて。小刻みな息が漏れる。
セシルはそのまますれ違い、一度だけ振り向いてから、出て行った。>>82 君なら、或いは。残された音だけが室内に反響する。]
(98) 2014/09/08(Mon) 12時半頃
|
|
……ちがう……
[力無い否定の言葉が宙を彷徨った。 眩暈。膝を折る。両手で自分の肩を抱いた。さわさわと、白い花が指に絡まって。握り締めれば、追い掛けるような甘い芳香。
両の手のひらで、くしゃりと歪んだ花びらごと目を覆った。 ちくちくと男の言った仮説が刺さる。花が咲くたび耳奥で鳴る幻聴。なかないで、と囁くその。
『咲いた花が思い出そのものなら』──セシルの声を振り払うみたいに頭を振った。ちがう。そんなはずない。だったら、なんで。]
…────なんでこんなに、キレイなんだよ…
[泣き声みたいな音は、花の芳香に溶けて消えた。]**
(99) 2014/09/08(Mon) 12時半頃
|
|
[ビニル傘。] [褐色の肌。] [警棒と怒鳴り声。]
––––––…。
[チワワの遠吠え。] [角の向こう。] [雨。]
…ぼく、は……
[金網が無い。] [壁にぶつかる打撲音。] [飴。]
…………どう、いう…
(100) 2014/09/08(Mon) 13時半頃
|
|
[–––––ばつん。
パック飲料を踏み弾けさせた様な音がして––––目を覚ます。 左肩に何かばさばさと邪魔な物。手で探ればそれは呆気なく落ちた。]
何、これ。
[花弁。百合類と似た大きな…… だが、魚のヒレに近い、筋を持った半透明。 黒いぶつぶつとした斑が微かに入っていた。 咲いた傷口からは血が滲んでいる。 身体から分離した5枚の花弁を眺める顔は、少し複雑。]
………何の記憶…だろ。
[明るい記憶は明るい色に。 哀しい記憶は哀しい色に。 濁った色はきっと、ロクな記憶じゃあない。 じゃあこれは何だ。床からはがした粘着テープ、みたいなこれは。 まじまじ眺める花弁が風に揺れる。己が外に居る事を悟る]
(101) 2014/09/08(Mon) 13時半頃
|
|
[只でさえ量のあまり無い記憶を、眠気の残る頭で手繰る。 きちんと残っている、断片と断片を繋ぎ合わせながら。
飴。優しい子。ペラジーさん。滑り台。待ち合わせ。 パンの耳。間違ってる。フレーク。ペン。 ミシンの向こう。扉の前。シーシャさん。 手を握る。先生。案内板。角を右に。図書室。 僕と同じ、名前のシャツ。ヤニクさ…ヤニク。 角砂糖。割られるピーマン。 左袖。魔法使い。赤い光と『魔法使い』の腕。
順番が間違っている気がする。丁寧に整理する。 『記憶』が正しい関連性を得る。流れを復活させる。 そうだ、朝ご飯が、遅くて。食べきれない、昼食を鳥にあげに来た。けど…]
屋上…中庭の方が、近い、のに……
[スティーブンに促され、覚えようと凝視した、案内図。 自室から余り距離は無い中庭に何故行かなかったのだろう? 中庭の方が陰は多いのに。日光は余り浴びると、ふらつくのに。]
(102) 2014/09/08(Mon) 13時半頃
|
|
[ベンチを見下ろす。 包んで来た食事はもう残っていないが。 あれ、と首を傾げた。
片方だけのスリッパ。誰の物だろ…随分使い古されている。 持ち上げて、縫い目を撫でる。思い出す。 これの持ち主は、苦笑いをしていた。 ……大きな蕾が、足首に。]
…預かったんだっけ?
[『ばつん』。 絶たれた様に…記憶が喪失している。 何処でそのやり取りをしたのか。いつの事だったか。 思い出す事が、出来なかった。辛うじて思い出したのは、先生の微笑み。]
…傍に、先生が居たかな。 この人の居場所…聞こう。あと、は…
[手元で花弁が揺れる。乾いた音だ。薄い、花弁だ。]
(103) 2014/09/08(Mon) 14時頃
|
|
[もう一度、備品室に行こうか。 先に先生を探しに行こうか。 決めあぐねるが、少しの肌寒さを感じて荷物を纏めると、 足早に屋上の扉へ向かうと階段を降りた。 ズボンやシャツが僅かに湿っていて、風が吹く度に寒い。通り雨でも降ったのだろうか?
屋上にはもう、鳩の一羽も居ない。 フレークの一欠片も、残っちゃあいない。
スリッパを右手に、花弁と手提げを左手に。階段を降りる。 踊り場で消化器が倒れているのを見つけて、 危ないなあ、なんて呟きながら。 腰をかがめて元の位置に戻した。]**
(104) 2014/09/08(Mon) 14時頃
|
|
[相手がポケットにビスケットを仕舞うのを見届ける。 診察室へ向かうのを促したのはその後のことだったか。 診察室行きを承諾してくれた相手に、内心胸を撫で下ろした。]
患者の経過を一番把握しているのは、先生だからね。 見せるに越したことはないよ、きっと。
[そのまま二人して診察室へと爪先を揃えただろうを 少女は右、男は少女に歩を合わせて左を歩きながら。
道中、珍しく口数少なになりながら少女の右目をチラチラと見る。 暫くして、相手の口から出た言葉>>94に、時が止まった。
どうにかすぐに歩き出して、口元も笑おうと努めていたけれど。]
……僕らは今から診察室に行くんだよ、ペラジー。 君の右目の花をスティーブン先生に診てもらう為に。
(105) 2014/09/08(Mon) 18時頃
|
|
迷いそうなら、診察室まで手でも繋ごうか。
[何だか無償に恐ろしくなって、男は少女に手を伸ばす。 掴んでくれたのなら、決して離れないようにキツく握り締めて、少しだけ少女の先を歩いただろう。
(Parsley, sage, rosemary and thyme…)
どこかから歌>>86が聞こえた。 勇気にも行動力にも真実を見出せなかった男は、ただ、少女に手を投げ出した。]
(106) 2014/09/08(Mon) 18時頃
|
|
―回想・タイムの記憶―
[彼>>87>>88の口調は快活で、彼自身を蝕む病に対して敵意も辟易も感じていないように見えた。 …可笑しな人だ。 話を聞きながら、ふと笑う。]
ブーケに、ウエディングドレスか…素晴らしいね。 式の時には、僕の分も一席用意しておいてくれよ。 紫の花に白が映えて、ああ…マーチェならきっと最高の1枚を描いてくれるだろう。
[彼は言う。 次は青だと、虹色の花壇にするつもりなのだと。
花は彼の命の一欠片でもあるのに。 そんなに生き急いで、何を考えているんだろう。 「可笑しいかな?」 笑みの奥に勇気を出せないでいる彼が居ることなんて、分かり得ない。]
ちょっと、分からない、なぁ。
(107) 2014/09/08(Mon) 18時頃
|
|
まぁ…笑えないよ。
[眉尻を下げて微笑んだ。*]
(108) 2014/09/08(Mon) 18時頃
|
|
―回想・中庭―
[怒りだけが記録されている、その男の誘い>>2:138には、乗るはずもなく。 まして、人の仏頂面を残そうというのだから、本当にその気がしれない。 それでも、空白を埋めたい、という言葉に一瞬考えはするものの。]
…だとしても、一緒に行かなくてはいけない義理はないわ。 巻き込まないで!
[ぷぃと、顔をそむけたまま、拗ねた反応しか返さなかったことを後悔することになるかもしれないことには、思い至らない。]
(109) 2014/09/08(Mon) 19時頃
|
|
[うん、と頷いてから歩き出す。 いつも通りの歩調。そこに不安や恐怖はない。
男が自分と並んで歩いている。 ……さっきから一緒にいたから一緒に歩いているのだろうけど。自分達はどこに向かっているのだろう?一緒に歩いている、今、このとき。その前は……
そうして口をついて出た疑問>>94。 一瞬、相手の動きが止まる。表情もどこかこわばったように見えて>>105。そして、行き先が告げられる。]
診察室。そっか。先生の所に行く所だったんだね。
[納得したように、こくりと頷く。]
(110) 2014/09/08(Mon) 19時頃
|
|
うん。手、繋ごう。 その方が、安心だもんね。
[迷いそうなら、と差し出された手>>106。 疑問もなく、左の手でその手を掴む。 そう言えば、ヤニクはこっちの手しかなかったんだ。 なんて。ぼんやりと、思う。 手の甲の花はくしゃりと潰れ、それでも咲く事を止めはしない。
男について行くように歩いて、やがて診察室に辿り着く。 手は、繋がれたままだったろうか。 その背について行くように、部屋の中へと歩を進めた**]
(111) 2014/09/08(Mon) 19時頃
|
|
-回想・パセリのざわめき-
は―――やりたいこと、ですか。
[声に戸惑いを隠せない。
男は矢継ぎ早に言葉をつづける。>>56 どうやら発症者である男自身が、己に対して何かを。]
それは―――あなたの体を傷つけることですか?
[いくら相手が一度その研究をしていたとしても、その体を傷つけることは許すことは医師として許せなかった。 何よりも―――その声には、どこか……救いを求めるような。]
……空きはありますので、では―――
[入院の手続きを口頭で伝える。足りないものは郵送でも、手渡しでも。 等しくここは、そのためにあるのだから。]
(112) 2014/09/08(Mon) 19時半頃
|
|
[一人中庭に残された彼女は、待つ。 待ち続ける。
約束を、叶えるため。]
…まぁさん、遅いなぁ。
[忘れちゃったのかな、と通常続く言葉を、呑み込む。 忘れる、その単語を、口にしたくなくて。 仕方ない、ことなのだけど。
本来なら、この病気の自分たちは、約束なんてするべきじゃないのだろう。 守れないことが多々あるのだから。 けれど、それでも約束をしたくなるのは。 忘れたくない、その願いに尽きる。 定められた運命に、逆らおうといわんばかりに…]
(113) 2014/09/08(Mon) 19時半頃
|
|
[そうこうするうちに、またまどろんでしまったようだった。 気づけばだいぶ傾いた日が、赤くやさしく差し込んでいる。 一人きりの中庭。 まぁさんが来ていれば、きっと起こしてくれたと思うから。 たぶん、来てない。
ふと、手元を見れば、覚えのないリンゴが一つ。 無意識に、口に運んで気づく。 あぁ、これも、きっと。]
…部屋、戻らなきゃ…
[ぽつり、呟いて、ふらりと立ち上がる。 大きく膨らんだ髪を通り抜けた風に、白い花弁が混じった。*]
(114) 2014/09/08(Mon) 19時半頃
|
|
[壁に飾られた絵を見つめる 色鮮やかな花々は まるでひそひそ囁きあってるかのようで]
…中庭、かしら?
[見覚えのある花もそこに 薄紅色をした花を咲かせる大きな大きな桜の木 白い花を咲かせる、林檎の木
林檎は故郷でもたまに見かけたが 桜はここで初めて見たのを覚えている]
(115) 2014/09/08(Mon) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る