180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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……詳しいことは、知らないよ。 けれどいい予感はしない。手段が他にあるのならば避けるのも一手だろうと思うだけさ。
[落ちた黒い羽を拾う>>69。"待つ"男は未だ食堂に**]
(78) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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なるほど。
[男>>72を見る目を細める。 今回、共鳴して感じた『欠片』の気配は"ふたつ"。]
確かに此処にもあるようだ。
そしてもうひとつ。 随分と離れている気配《イメージ》だが貴様の世界か。
(79) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[あの時、告げられた言葉に。]
…………。
[笑い《囀り》ながら。
バラバラでぐちゃぐちゃの。
《悪意》によって纏め上げられた群体の"意志"に過ったものは纏まらず。]
……何に変えても
[否定も肯定も返さなかった。]
[そして今。]
我が主……?
[『欠片』の共鳴先に主の気配を感じた気がした。]
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
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……ふ。
貴様がなにを狙おうと私は一向に構わん。 最善を見計らい悪意を振るうがいい。
だが愚かな猟師は小鳥に啄まれ血に染め上げてやろう。
だが、まずは――。
[羽ばたき風を起こす。 その風の治まる短い間に胸赤鳥はマントを翻し、歩き出していた。**]
(80) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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― 公園 / T3の上 ―
いっ …… 痛たた ……ッ!?
[くろがねの希体を蹴り付けた>>43が、傷一つ付かなかった。 本気に程遠いとは言え、金炎を纏った勇者の脚で蹴ったにも関わらずだ。]
こ…んの!! このッ このッ!! ガラクタ!!
[地団太を踏むように、くろがねを幾度も蹴り付ける。 その度に金炎が爆ぜて、公園の上空に爆発音が響き渡った。]
[なお、斉花はロボとかに興味無い女の子だ。]
(81) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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―帝國の王宮―
さて、ここでお開きの時間だ。 女神が呼んでるんでな。
[事の成り行きを見守るわけでもなく。 帝國の人々が逃がしてくれるかも分からないが。]
なるほど。 ソコには――――行けるわけか。 ――――・・・ああ、一緒に来るか?
[欠片を探す小鳥にそう告げる。 ついてくるのであれば水柱に飛び込めばいい。
男の姿は水柱に消えていく。]
(82) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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――――――・・・。
見逃してくるよなぁ、皇帝陛下様?
[去り際に男は細く笑んだ。]
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― マリアントジョイフル号 ―
[進言に首を振れば、子供はそれ以上は何も言わず] [皮肉めいた感想>>59にも無表情のままだった]
[…子供が「このような形」で作られた理由はある。
子供は「聖戦」と呼ばれる戦争の為に作られた大量生産兵器の一つであった。 市街戦に及ぶまでの激しい戦争。…その戦いにおいて、敵を攪乱させる為の子供の姿だ。 皮肉を言われても仕方の無い事だろう]
(83) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[“意味”との言葉>>36に子供は数秒黙った後、 いつか言われた事>>1:186を学習してか、無言では無く答えを返す。 答えを要求する強さが無いにも関わらず答えたのは、 子供もその答えを求めているから、のようにも見えた]
――――――…推測不能。 記憶回路に、該当するものが確認できません。
[僅かにうつむいていた顔を上げ、「中年」との言葉に子供は一つ頷いた]
了解しました。更新します。
[これで再び彼の呼び名は「中年」になってしまう事だろう]
(84) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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―レ・ファラレスト海 海上― [海面の上に男は降り立つ。 船の姿が少し離れたところに見える。 海面をゆっくりと歩けば煙草を携帯灰皿に捨て、そして新しい煙草に火をつけた。]
いよぉ、マリア。 なんだ粋なもんプレゼントされたんだなぁ。 ナニ、オレに会いたい、とかそんな情熱的なプレゼントなわけ、それ?
[ボウガンを肩に置きつつ男は言った。]
さて――――・・・。 海流的には北西の海域、だが…。 ああ、ホントに陸がねぇんだなぁ。
[暫し、自分の世界とやらを眺める。]
(85) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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…………詳しい兵装は未だ未確認。 ですが、異世界へ移動する力を備えた巨大兵器です。 ボクと中年さんをここへ転移移動させたのも、「それ」の力です。
[追いかける、との言葉>>62に子供は小さく頷いた]
了解。 機動兵器の力の残滓を検索。
[その間に呟かれた言葉>>66には小さく首を傾げていたが―― …おそらく今後「中年」呼びに次ぐ、第二の犠牲者は彼だろう]
[程なく子供は船室の扉を開こうと、ドアノブを引くため手をかけて] [制止の言葉>>67にその手を止めて振り返る]
[船首の乙女にかけられた何かへ子供は色の灯らない目を注ぎながら]
[制止をとかれれば、再び扉を開けるだろう]
(86) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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―公園―
[そうして、女子高生がロボットを攻撃する>>45という、 日常と非日常が混沌《カオス》に混在する公園の空に]
[紅い紅い、月が昇る]
[嗤うような三日月型の笑みから、徐々に瞳を開くように]
[空の空間を裂いて、船から公園への扉が開かれた]
(87) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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な……なんだ、なんか揺れる気が。
[どこかの世界の女子は化け物なのか。]
だ、誰かいるのか?!やめたまえ!!
[マイクの機能があるのかどうかはわからないけど、 とりあえず叫んでみた形だ。]
(88) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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《騒゙-ザワ- ……ッ》
(89) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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――――…… ッッ!!! …?
[紅い月――空に昇ったそれ>>87の気配を過敏に感じ取ったのは、狂ってしまっているとはいえ、聖なる炎の名を冠する勇者であるが故の勘だったろうか。 あれは善くない物だと、本能的に感じずにはいられない。]
――――……一体、 なんっ… 、ッ
[くろがねを蹴り付けるのをやめ、紅い月へと向き直ったのは丁度、HEROが叫んだ>>88のと同時か。]
(90) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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― 公園 ―
[紅い月を背にするように開いた、空間の裂け目から] [子供が地へと降り立った]
[先ほどまでに見たくろがねの機体と、見知らぬ少女の姿を 無機質な目で追う]
[す、と指を差したのはまずはくろがねの方。]
検索対象を確認。
[やがて、それから少女の方へ指を移す]
―――未確認対象の、攻撃性を確認。
[子供の傍らに、セシルはいるだろうか。 居たならば色の点らない目で、子供淡々と言い放つだろう。]
………あれは、殲滅対象ですか? マスター。
(91) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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― マリアントジョイフル号 ―
なに、
[肩を竦める調子で、こともなげにいう]
そのうち見つかるだろう。
[子どもがここに在る”意味” 考え込むような、どこか答えを求めているような姿を見遣って断言する。それは、]
(92) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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大丈夫だ。 お前は確実に進化《バージョンアップ》している。
[だから大丈夫だと、…実のところ機械が不安を感じるかは定かではないが、ともあれ励ますつもりか堂々と言い切って]
うむ。
[”中年”の呼称にも頷いた。 なんとも残念な顛末であったろう…一部にとっては]
(93) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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ふうん。なら、お前に似た感じか──… ここには随分”兵器”が呼ばれたもんだな。
[常ならぬ力を振るう”人間”とて、 傍から見れば兵器のようなものかも知れないが。 それほどの自覚はなく、少しだけ感心したように言った。 なお、館で巨大兵器を目にしそこねたセシルは、その”大きさ”を真には未だ知らなかったのだが]
(94) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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…ん。
[ロビンの呼びかけに、僅か首を傾いだ。
どうしたのかと考える少しの間。結局、]
どうした?
[問い返す形となった]
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― 公園 ―
[非日常に彩られた公園の上に、不吉な紅の月がのぼる。 紅の光落ちるそこに、子どもと共に白い衣装の少年が降り立った。 或いは。不吉なる天の御使いのようにも傍目に映るか]
──── は?
[だが、降り立った当の本人といえば、 くろがねの非常識な大きさに、一瞬呆気に取られていた。 検索対象>>91と示されれば、そうかとも思うが]
……なんなんだ。
[”これ”も対象かと思わざるを得ない]
(95) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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…。少し待て。
[殲滅対象かとの、傍らの問い>>91 それには静止を置いて、少女へと目を向けた。 あれは確か、食堂で見た顔だ>>1:135 ……食堂でべそべそしていた顔でもあったか?]
おい、そこの。 お前ここで何をしている?
[どのみち大した危険な対象にも今は見えない。 故にすぐに仕掛けられることはなく、代わりに良く通る声の問いかけが彼女へと向けられた]
(96) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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― 公園 / T3の上 ―
――……、
[不穏すぎる気配を感じた紅い月に対して必殺技を撃ちこむ事も考えていた。 しかし、そこから人の形が2つ出てきたのを見て取り止める。 月自体に感じたそれに反して、そこまでの悪い予感は2人には感じない。 ――少なくとも、現時点では。]
……あ。
[声をかけてきた男>>96、自分が食堂で嘘泣きをしていた時に怒鳴り込んできたかと思ったらすぐ消えた顔だな、と思い出しながら、]
(97) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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……
…………
[何を、と言われるとすごく困るのである。 まあ、端的に言えば――…]
ロボ踏んじゃった?
[猫か何かみたいに。]
(98) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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了解しました。
[制止の声>>96に子供は一つ頷いて、 指していた指を少女から降ろす]
[そうして少女が返した、セシルへの返答>98>に]
……………………猫よりも極めて高い、偶然性を記録。
[少々的が外れた事を、ぽつりと呟いた。] […正しい歌詞では、その節の後は 「踏まれた猫は引っ掻いてくる」のではなかっただろうか。 子供は、踏まれたくろがねの方へと静かに視線を移した]
(99) 2014/06/11(Wed) 02時半頃
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― 公園 ―
……、あー
[語感だけでつい言ってしまった事を、若干後悔しながら。 言った本人も正しい歌詞>>99を思い出していた。 足元のくろがね――さっきまで執拗に蹴りを入れていたそれを見遣る。**]
(100) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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……………。
[奇妙な沈黙が落ちる。やがて、]
踏むには大きすぎるだろう。
[重々しく少女へと返す。 そうして同じく、くろがねを見た。 やたら大きいなと、やっぱり*思った*]
(101) 2014/06/11(Wed) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 03時頃
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―ブラッド・ダーク・バビロン帝國・王宮 ―
…………くっ、私とした事が気を失ってしまうとは。
[海賊ラルフが帝國を発ってから数刻ほど。ダンは頭を抱えながら目を醒ます。]
(102) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 07時頃
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…………いかん。陛下は何処へ。
[ダンはヨーランダの姿を探す。相手が相当の手練れとはいえ、ダンがヨーランダに見せたのは確かに*失態*]
(103) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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