107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[チョコレートファウンテン! 果たしてそれは前から設置されていたものだろうか?少なくともヤニクは今気づいた。
わくわくとそれに近づくと、ピックにドライオレンジを刺して、チョコレートをたっぷりとつけて口に運ぶ。]
あっまー……! うっまー……!
[なんて暴力的な甘さだ!だがそれがいい。 次に定番のマシュマロを、とピックをそれに突入れようとしたとたん
視界の隅でとらえる、何かがこちらにやってくる>>67]
(68) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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− 現在・広間 −
[ドレスの裾を翻し、素敵なお話相手はいないかしら、と 思っていると丁度自分が提供した苺を食べている 見慣れない衣装を纏った若者の姿>>59が目に入る]
御機嫌よう。 本当に美味しそうに召し上がるのね。 幸せそうに食べている人って素敵よ。
良かったら飲み物もいかが?
[にこにこと近付いて、これ幸いと、 クリスマスを熱く語り出す薬が入ったワインを 何気なく差し出してみた]
(69) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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[ちなみに、彼に近付いている何か>>67も視界の端に 入ったがなんとなく「かわいい」部類に入る気がして 微笑ましく見守る気に少しだけなっていた]
(70) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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[青年はまさか知るよしもない。 本物とはちがうパチモノの安売りお掃除ロボットさん、 いろいろプログラムに問題があった。 人間をゴミと認識したり、 最高時速76(0..100)x1kmで爆走したりその他、諸々。
円盤が一直線に走っていく先を見た。 なにか料理を口にしているのは 先ほど少し気まずい別れ方をしてしまった彼と、 彼に話しかけようとする女性。 青年は慌てて、燕尾服翻しながら走りだす]
待って……! 待てと云っているだろう、 此の、 此のっ。
[ステッキを伸ばしてつんつん。 健闘虚しくその間にもスピードはどんどん上がっていき、 ボタンには届かないままヤニクへと爆走する]
(71) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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ん?ご機嫌よー、? にゃはは、腹減ってたんで☆ 見られてたっすか、ちょー恥ずかしー☆
[食い気に走っていたら女性に話しかけられ>>69、若干照れてしまう。 にこにこと笑いかけてくれる彼女は飲み物を差し出しているが、1
1.「未成年なんで、酒はいーや☆」と空気読まずに断った。 2.「あざーっす☆」とジュースと勘違いして飲んだ。]
(72) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[ステッキでツンツンしながら走っていたので、 当然、ずてーーーん。 とコケた]
……っっ、 避けてくれ!
[最早恐慌状態。 這いつくばった床から顔だけ上げて、前に向け叫ぶ。]
(73) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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えーっと、サイ、さんですね〜
[どうやら本当にそっくりさんなだけだった>>53ので、言い方も改めてみる。]
ドッペルゲンガーさん、じゃなくて、自分と瓜二つの事をドッペルゲンガー、って呼ぶんです。 ・・・って、猫、喋るんですか?
[猫が喋るとか、聞いた事がない。本当に不思議の国のアリスだ。 私はどこから来たの、と言われたが。]
招待されたんじゃないですか・・・?えーと、人間、ですよね? でもウサギ耳が生えてるし・・・うーん。
[ちょっと、悩み始めてきた。]
(74) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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うん……蒼い仮面?ああ、あの兄さんか。
[男からの質問>>43に、誰の事か少し置いて理解した。]
いや、初対面だな。向こうは顔合わせた事があるようなないような口ぶりだったが… まあ、自分の知った奴に似た奴がいてもおかしくないだろう。俺も数人見た。
[などと返して。しばらくはそのまま、会話を楽しみつつ腹を満たすに専念していた]
(75) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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あらん、怖い♪
[かわいいと思った物体は驚くほど高速で、不規則な 動きを見せていた>>71 のっかったら楽しそう、と思いつつ流石にあの薄さでは 体重を支えきれないかしらと悩む。
話しかけた若者目掛けてかっとんでいく様子に、 密かに「もっと速度上がると面白そう」と祈っていたとか]
(76) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[差し出されたグラスをもらって、口に運ぼうと―]
……ん?アルコール? あ、すんまっせーん☆俺、まだ未成年なんで酒は飲めないんっすよ〜。 残念だわー、めっちゃ残念だわー。
[とほほと肩をすくめて、手に持ったグラスを口に運ぶことはしなかった。 彼女には申し訳ないと思ったのだが―
なにかが確実にこちらにやってくる気配。 しかも、めっちゃはやい。]
(77) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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未成年ですの? 貴方の社会では未成年はお酒を飲んではいけないのですね。
[あっさり断られ>>72ても機嫌を損なうでもなく そもそも未成年とは幾つで どんな社会ルールがあるのだろうと好奇心が沸く]
お腹一杯元気よく食べる姿はカッコイイですものね。
ところで足元気を付けて下さいね。
[気付いているかどうかは知らないが、一応足元に 注意をしておいた]
(78) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[あれは、お袋が欲しいと言っていたあれは]
る、るん……?なんでこんなとこにこれが……?
[お掃除ロボットということは知っているが、あれってこんなに速く走るものなのか? つうかなんでこっちに向かってきているんだ? そこに「避けてくれ!」と切羽詰まったような声が聞こえ、見れば声の主はエマだ。>>73 あいつがスイッチを入れたのだろうか?彼はこれを知っていたのだろうか?つうか俺がゴミっていう設定にでもしたのか?それは地味に傷つくぜ。さっきの恨みっすか?
戸惑いながらもヤニクは、3
1.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァ[[who]]の方へと。 2.思いっきりけり飛ばした。 サイラス[[who]]の方へと。 3.思いっきりけり飛ばした。 ポーチュラカ[[who]]の方へと。 4.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァ[[who]]の方へと。 5.がちっとキャッチ、そしてスイッチをオフにした。 6.追いかけられてみることにした。全力疾走!]
(79) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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なんか楽しそうっすね……?
[注意をしてくれた彼女>>78はどこか楽しそうで、心配というよりさらなる混乱を望んでいる気配があるのだが、これは気のせいなのだろうか?
とりあえず爆走してくるルンちゃらを、思いっきり蹴っ飛ばす!
その反動でルンちゃんはターゲットを代えようと― してくれなかった。どうやら、ルンちゃんの次なるターゲットが見つからなかったらしい。]
まじかよルンちゃん!あきらめてくれよ!
[思わず叫ぶ。けり飛ばした足が痛む。じりじり。
再びこちらに戻ってくるので、ヤニクは、6 1.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァの方へと。 2.思いっきりけり飛ばした。 サイラスの方へと。 3.思いっきりけり飛ばした。 どうやら壊れた。 4.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァの方へと。 5.がちっとキャッチ、そしてスイッチをオフにした。 6.追いかけられてみることにした。全力疾走!]
(80) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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まったく、結局此処は何処かしら・・・
[随分歩いたような気がする、長い廊下だ。 そもそも、引き返せばいいのだがそれも何か癪な気がした。どうせならいっそ探検でもしてやりたい気分だ。]
とりあえず、突き当たりまで行ってみようかしら。
[かなりノープラン]
(81) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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おお………。
[一蹴りでお掃除ロボットは向きを変え>>79、 別の方角へと走っていく。 青年は床の上でひとつ感嘆の溜息を吐いた。]
あんな風にすれば良かったんだ… ね。 素晴らしい。
[まだ解決していないことはすっぽり頭から抜けていた。]
(82) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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いやぁ、ここでこれを試してみるのもなかなか一興だが、これもなかなか捨てがたい。
[色々カバンの整理をしている間にどれを使おうか迷ってしまったようだ。]
(83) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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おや!何やら少し迷っている間に場内が大変な事になっておる!
[お掃除ロボットがどうやら凄いスピードで暴走しているらしい事に気がついたレオナルドは、眼鏡をかけ直してお掃除ロボットを注視する。]
(84) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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なっ………!
[が、哀れお掃除ロボットルンちゃん、 もう一度此方へと戻って爆走して戻ってくる。>>80 ヤニクが蹴り飛ばした時何やら変なスイッチを押したのか、2 1.床に蛍光グリーン色の洗剤を撒き散らしはじめた。 2.スピードを24km/h上げた。 3.キーキキキキキキ!!と嗤い声を上げはじめた。]
ヤニク―――っ!
[ステッキを頼りながら身体を起こす。 追いかけられるヤニクを見ることしかできない。]
(85) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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っらあ!
[ぴょい、と跳ねて足下を猛スピートで滑走してきたそれをやり過ごした。 った、と着地すると先ほどけり飛ばした足にじーんと響いた。]
ってえ…… つーかおねいさん、「貴方の社会では」ってことは…… ……うお!?まだ追いかけてくる!?
[どうやら飲酒ルールが異なる場所からやってきたらしい彼女に質問を投げられる暇があったかどうか。 やり過ごしたはずのルンちゃんは再びヤニクへと突進してくる!]
だああっ☆ 誰だよこれスイッチいれたやつ〜〜〜〜!!
[再び蹴り飛ばしてもいいが、人の家の物を壊すのもあれだと思って。 力の限り全力疾走!元園芸部員なめんなこのやろー!]
(86) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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あら、お見事な脚力ですわ。
[咄嗟の判断で切り抜けた>>80若者に賞賛の声を 送るが、向かった先を見て、まだ未熟だったかと 苦笑した]
お疲れ様でした。 ただ、女性に向けて蹴るのは頂けなかったかも…。
[言いつつも、あーんとフォークに刺したメロンを 差し出してみる]
(87) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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レオナルドは、カバンからマイクを取り出した。
2012/12/24(Mon) 23時頃
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[いつの間にか黒袈裟姿が広間に戻ってきていて、かと思えば並べ立てられた菓子類に頬を緩めているようだ。 自分はといえばあまり甘いものは好かないので、そう好いものかと思ったが、人の好みに口を出すのは野暮だ。 が、女性の甘いものに舌鼓打つ姿は良いもので、同じくスイーツの並ぶテーブルに向かったトレーネを視線で追う。 無理するなどは言ったが、まだ元気そうで安心する。 と同時に、悩みの種が現れたのには眉を寄せたが。]
再、あいつ。
[しかし割合催し事は嫌いでない身、己に降りかからない災厄はもっとやれ、の姿勢である。 トレーネ自体もひどく困っている様子はないしと、高みの見物だ。 給仕を呼びつけて、今度は何の酒をもらおうか。3 1.もう一度ウィスキー 2.趣向を変えて白ワイン 3.カクテルもいいなジントニック]
(88) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[だがタイミングが見事だったのか、 再び絶妙な動きを見せた装置の動きに]
その子、貴方が飼ってるの?
[随分懐いてるわね、と勘違い甚だしく 彼が追いかけられて遠ざかるなら笑顔で見送る心づもり]
(89) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[無色の酒がグラスに注がれたところで、床面を円盤が疾走しはじめる。 金髪と黒袈裟の間を高速で行き来するそれは、ひどく珍妙で。]
……何だあ、ありゃ。
[こっちに来てくれるなよ、と事の顛末を見守っている。]
(90) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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追いかけーてー 追いかけーてー すがりつーきーたいーのー♪
[レオナルドは懐かしげな歌を歌っている!
この曲を知らないよいこのみんなはお母さんに聞いてみよう!]
(91) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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修行不足ですんませんっしたー! つうかちょっとは助けようとか、思わないっすねー!そうっすねー!
[始めに蹴り飛ばした方向には女性がいたらしいと指摘され、メロンを差し出されたが>>87残念ながら食べている暇はない!笑顔で見送られても気づけない!残念だ! 神様(シメオン様じゃないと願いたい)のいたずらか何かでさらにスピードをあげた、けなげなお掃除ロボットから必死に逃げて逃げて]
わわわわーーーー! そこのにいさん、どけーーーー!!!!
[ヤニクはー2 1.レオナルドに向かって走る! 2.風狂に向かって走る! 3.エマに向かって走る!]
(92) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[何故か楽団が曲を変えた>>91]
え? この曲……どこの世界のものなのかしら。
[クリスマスとはかけ離れているのだけは判った]
(93) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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ご、御免よ ……… っ !
[ようやく立ち上がった後、 遠くから聞こえてきた叫び>>86に叫び返した。 心配そうに袈裟の背を見守っていたが、 残された女性が先ほど投げていた問いかけに反応して>>89]
あれは――… 生きもの、 …なの、かい?
[怯え、震えた。 世にはあんな堅い生物もいるのだろうか。]
(94) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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助けるって……あら、遊んでるんじゃなかったの?
[助けようとは思わないのかと言われ>>92、 置いてきぼりのメロンを自分で口に含みつつ首を傾げる]
助けて欲しいならそう言えば良いのに。
[じゃれてるようにしか見えなかったのだけれど。 しかし、他の人には迷惑をかけそうな状態なのは確か]
私の所に来れば刻んで差し上げるのだけれど。
[追いかけられている方か、追いかけている方か。 それについては口にせず、残されたフルーツをぱくつく]
(95) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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って、こっち来んな、馬鹿ッ!
[くそ、優雅な酒の雰囲気がどこか飛んでいきやがる。 こういう雰囲気も、当然嫌いでないが。
壁際が幸いだ。少し避ければ、壁という大きな障害物がおれを守ってくれるはずである。]
(96) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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[謝りながら、問い掛けて来た若者>>94に にっこり微笑みかけて]
御機嫌よう。 私の世界では知らないけれど、御覧なさいな。 あの方を必死に追いかける姿は 忠犬の様ですもの。 きっとこのパーティーに出られなくて 寂しかった子が、迷い込んで ご主人様を追い掛けてるんじゃないかしら?
[きっと目の部分だろう、明るい色が点滅している。 喜んでいるに違いない、と]
(97) 2012/12/24(Mon) 23時半頃
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