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【人】 歌い手 コリーンー脱衣所ー (52) 2022/07/03(Sun) 21時半頃 |
やれやれ。かないませんわね。
…ええ、確かに今夜はセレストが私の御主人様。
それは間違いありませんわ。
御主人様から私には、私のことを求める方に奉仕し、使ってもらうようにと。
そうとだけ今は命じられておりますから。
他にはありませんわ。
ですから、私が御主人様のものを勝手に弄ったならお咎めを受けるかもしれませんけれど…
[自分が使われる分には何もないふず、と答えた*]
【人】 洗濯婦 セレスト──地下室── (55) 2022/07/03(Sun) 22時頃 |
【人】 洗濯婦 セレストおもむろ、自分の首に首輪を嵌めた。 (56) 2022/07/03(Sun) 22時頃 |
【人】 受付 アイリス―― 地下室 ―― (57) 2022/07/03(Sun) 22時頃 |
………。
[やり方は大方ロイエの想像した通りであった。
匂いと大きさに躊躇いはあるものの、『気持ち良くして欲しい』と言う
単純明快なその願いに応えることが御奉仕にきっとあたること。
ならばあとは精一杯頑張るしかない。ロイエは覚悟を決めたのだ。]
……私は嫌だとは思いません。
何故そのように仰るのです?
何も知らない私にザーゴ様は教えてくださいます。
このようなことをする機会すら無かったのです。
むしろ私は幸せではありませんか?
こんなに気を遣ってくださっているのです。
[アイリスお嬢様もザーゴ様もロイエから見れば自分を必要としてくれてとても貴重で不思議な体験をさせて頂いてた恩師である。
誰よりも空気でその機会すらなく漂っているだけの去年を思えばなんと充実していることか。何も無い虚無の世界で満足していた自分に新たに芽生えた感情があるのだから]
稚拙ですが、精一杯御奉仕させていただきます……
[言い終われば、息を止めてそのシンボルの先端に小さなキスから始まって、唇を押し当てながら舌で優しく擦る。]
………ちろちろ ちゅ
[腰に抱きついて根元までしっかりと銜え込んだならその舌で硬い感触と味と匂いを最初に覚えながら唾液を舌に絡めて全体に舐め回し、シンボルを潤わせていくことにした。
一度引き抜いてまた露わになった唾液塗れのシンボルは、今度は裏からチロチロと舌で舐めだしたり横からキスをしたりして滴り落ちそうになる唾液をその度にちゅっと啜って飲み込んだりしている。]
はぁ……はぁ………
あむ…………
[また口に銜え込んで先端の裏側を唇で擦り合わせるとさらに奥まで包み込んで緩やかにそれを繰り返していく。
少しずつ口内を窄め、ジュポと吸い込むようにして頭を前後させて。
喉の奥で嘔吐しそうなのを我慢しながら先端を何度も何度も受け止めていく。細い指で根元付近をさわって、時折子袋を揉みほぐしたり
口での行為は大変に苦しいもので、顎がいたくなり酸欠で頭はクラクラと揺れる。果たしてこれでうまくできているのだろうか。*]
何故って……何でもない。
[嫌がるどころか「恩師」とまで言われては言葉がない。
しかしロイエがそれを嫌がらず幸せというのなら何も憂うものなどないのではないか。それがロイエの本質だというのなら、それを満たしてやればいい。]
ああ、頼む。
[根っからの女中なのか。
それとも本当の欲を心の内に秘めているのか。
暴きたいと思う心と、ただ単純にこの女の奉仕を受けたいという心が男の中で渦を巻いていた。]
[天性の素質なのだろうか。
ペニスを握るのは初めてだと言っていたはずのロイエは一体どうやって身につけたのだろうと思うほどに、その手管は巧みだった。
押し当てられた唇も優しく擦る舌の具合もいい。
咥え込んでからの舌使いも、口を窄めてまで吸うその感触も、外から刺激する指先も男に快感を与えるには十分だった。
いいところを刺激されるたびに、まるでロイエにそこがいいのだも教えるみたいにペニスはビクンと震えていた。]
いいぞ…ロイエ…
もっと強く、激しくしていい。
[椅子の肘置きにあった手はいつしか女の頭に置かれ、そのうち女の頭を掴んでいた。もっと深くもっと激しくするのだと。]
ああ…そろそろ出す。
ちゃんと零さず全部飲み込むんだ。
[やがてペニスだけではなく男の腰が震え跳ねた。
ロイエの頭を掴んだままロイエの喉奥まで突き込む様にして、勢いよく精子を放つ。それは先の交わりがあったために粘性こそやや薄いものの、独特な匂いのそれは女の口の中いっぱいに広がった。*]
【人】 歌い手 コリーンー地下室ー (59) 2022/07/03(Sun) 23時頃 |
【人】 洗濯婦 セレスト──地下室── (60) 2022/07/03(Sun) 23時頃 |
【人】 洗濯婦 セレスト「ところで、ただ見ているだけでよろしいのですか? (61) 2022/07/03(Sun) 23時頃 |
【人】 受付 アイリス―― 地下室 ―― (62) 2022/07/03(Sun) 23時頃 |
[コリーンの胸元へ差し入れた私の手は、はちきれそうなほどの豊かな乳房を遠慮もなしに揉みしだく。
いくらか驚かれはしても、拒みはしないはず。
そう私は予想している。その為の確認と、言葉。
指先で豊かなふくらみの先端を探りあて、きゅっと摘まみながら尋ねた。]
良いわよね?
コリーンを求める相手に、奉仕し、使ってもらう。
それは誰にでも、どこででも。
それが今晩の、あなたの役割なんだものね。
[ 断言するように彼女へ言う。
コリーンを「使って」どんな欲求を満たしたいのかは、まだ口にしていなかったけど――地下室へと誘ったことで彼女にも、幾らかは想像がついていたかもしれない。*]
[苦しくともけしてペースは落とさずに、ただただ夢中になってむしゃぶり尽くしていく。
理由は1つ、ザーゴ様に気持ち良くなって欲しいからだ。
その一心で行った数々の愛撫は大変に悦ばれ誉めていただけている。
万感の思いでそれを聞いていると口内での射精を促され、もう少しとロイエは受け入れる覚悟を決めた。]
んー!!!
[咥えていたシンボルから何度か跳ねるような動きが感じられて、一気に脈動したことを感じ始めると、まるで吐き出すように喉の奥へと液体は噴射された。]
ゲッホ………ゲッホ………
[むせても吐き出すことは出来ず、無理やりに飲み込んでみせている。
**]
んっ、ふっ……
[差し入れられた手が、湯上がりで蒸れた房を遠慮なく揉みしだくのを、軽い喘ぎを漏らしながらそのまま受け入れる。
無論拒みはしないし、頂きをつままれるのも慣れたもの。
だ、た相手がアイリスというのは新鮮で、だからこそ行為に胸を高鳴らせた。]
ええ、そう。
今夜は求められれば誰にでも、なんでも。
どんな事でも求められるままに奉仕して、使ってもらうわ。
[アイリスはどうするだろう。
わざわざここまで着いてくるぐらいだから、とっくに決めているのだろうけれど。
ともかく、アイリスが何を考えていても、自分がそれに従い奉仕し、使われるのを望んでいるのは確か*]
【人】 歌い手 コリーン[呼び方については、アイリスが答えてくれた。] (67) 2022/07/04(Mon) 00時頃 |
【人】 受付 アイリス (68) 2022/07/04(Mon) 00時頃 |
【人】 洗濯婦 セレスト──地下室── (69) 2022/07/04(Mon) 00時半頃 |
「失礼、手が滑ってしまいまして。」
白々しい程の嘘。
彼女の命令に従いつつ、彼女を追い詰めていく。
彼女が求めるモノへと。
改めて、ベルトへと手を伸ばす。
スラックスを引き降ろし、下着をずらして、その下で既に猛った男性器を取り出す。
彼女が求める、生まれたままの姿を曝け出す。
「さて、次は何を命じてくださるのです?」
彼女に覆いかぶさった姿勢のまま、彼女に問うた。**
どんな屈辱的な命令を、己に下すのだろうと、
[今夜の自分はどうかしている。
男はそんな風に内心で自嘲しながらも、自らが欲するところを止めようとは思わなかったし、その欲に体は応えてくれていた。
この夜の幾度目かの射精は変わらずに快感と共に訪れた。
底のない欲は絶倫の精力を齎すのか。
ロイエの口の中に勢いよく放たれたそれを彼女が飲み込む。
その光景に男はえも言われぬ美しさを感じ、背中にゾクリと寒気にも似た感覚を走らせていた。]
とても上手でしたよ。
とても気持ちよかった。
[女の頭を掴んでいた男の手は今は優しくロイエの髪を撫でていた。]
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