218 The wonderful world
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[現れた少女は立ち塞がって行く手を塞ぐ。 背中に生えている羽根は初日にあった女性の死神を連想させる。]
…貴方も死神なんですか。
[その割には唐揚げを美味しそうに食べていて。 死神のイメージからちょっと離れる。]
アレぐらいなら私にも分かるもん。
[自慢気に言い返す。]
貴方も私達を邪魔するんですか? …私達を消滅しさないと貴方が消えちゃうって本当?
(60) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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[>>42ぱたぱたぱた、と駆けていく……女の子?と目が合い、手を上げて返す。 どうやら向こうのペアは別の意味で苦労してそうだ。
>>54幼馴染も見えない壁に気がついたようで、ヨミフクロウ方面への迂回を提案してくれた。]
そっちね。 ヨミフクロウ。「黄泉」だね、確かに。
[同意を示し、そちらに向かって歩き出すだろう。]
(61) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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― If you wouldn't mind, burst. ―
――――…。
[近くに参加者の姿>>57が見えてから、ただ、じいっと、じっと様子を観察していた。 自分のミッションを仲間に観察されている>>@20事は未だ気がついてはいなかったが。居たことに気づいても参加者が狩れるならそれで良いかと言うだろうが。
モルコ付近に張ったものと同じ壁を、もう一つ。 現在地、ヒラサカ駅34番出口付近に張っていた事には気が付かれた模様。
ならば。]
(@24) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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残念なことをもうひとつ、教えてあげようか。 参加者のおじさんと、お姉さん。
[気配を消して、背後にそっと近づいて。 勿論本当の性別など知らないから、思い切り"お兄さん"を"お姉さん"呼ばわりしたが。]
ミッションだよ――
『ノイズを、5匹倒せ』
[じゃらりと手からこぼれるバッジに、応えるように迸るのは、ノイズ]
(@25) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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そういうこと。異論は…了解、なさそうだな
[こっちの提案に、奴は少しばかり大げさな拍手を送る>>48。考えていたことに齟齬はないらしい。 照れ臭さで頬が緩んで、しかし、唇が弧を描くことはない。 外から見ると、不自然に顔が引き攣って見えるだろうか…エントリー料については、そろそろ話す頃合いか。 ついでにコイツの身上も聞いておきたい。何せ、俺は親愛なる相方について、名前以外ほぼ何も知らないに等しいのだから。]
さすが、博識なことで 賛成、ここに長居する理由は無い。行こう
[先に立って歩き出したシメオンに続きながら、ちらりと駅舎に目を向ける。 途中で辺りに轟いた銃声は止み、駅前は今は静寂に包まれている。 構内で何があったかは気になるところだが、暴れてる奴らは放置でいい。俺たちは俺たちで、為すべきことをこなすだけだ。*]
(62) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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やっぱ黄泉ってのはあれだよな。 洞の方も大方察しはつくし、辿り着くのは難しくねぇ。
問題は主だな。デケェ奴狩っていけば終わるといいんだが。
[とりあえず、意見の一致に安心した。>>61 そこに関してのヒントはない。 現地に行けば、すぐ分かるのか。 それとも、戦闘能力でも試したいのか。
少し大きめに迂回して、壁がないことを確認しながら進む。]
(63) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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[二人して壁にぶつかる様子をまじまじ見つめる。 >>51>>59 どうやらこれが『例の壁』のようだ。 こちらを見る彼女の質問には頷きながら答える>>60]
うんうん、その通り 私は死神のキャサリン、よろしくね
[握手はしないけど、割と親しみを込めて言ってみる。昨日出会った参加者との接し方の違いは、『参加者に影響されるから』 …いい意味でもわるい意味でも]
(@26) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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[ほかほかポテトを口に放り込んで、しょっぱさを味わう。 自慢気にいう彼女に、よかったねーと笑う>>60 そして、口の中を空っぽにしたなら、目を覗き込んで]
でも、私は分からなかったんだよねー… 答えを教えてくれないかな?
[死神が参加者に謎解きのこたえを聞くなんて普通ありえないが キャサリンは平気でしでかすような死神だった]
その質問にはこのノイズたちを消したら答えてあげる あ、その時には答えも教えてね 世の中、等価交換だよね!
[等しくない気がするのは気にしない。返事も聞かずに、後ろに控えていたカエル型ノイズ4匹を二人に飛びかからせた]
(@27) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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ドナルドは、カツサンド2箱目をパカリ。
2015/03/08(Sun) 22時半頃
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あー…暇だな。
[クレープ・ヘグリの側で腰を下ろしながら 飯を食う。先程此処に参加者が来たが、 ウニクロへと行ったきり帰って来ない。 ──実はウニクロで熊≪ノイズ≫に捕食されてるなんて ドナルドには分かっているが見ず知らずな事だ。]
(@28) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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――"おじさん"じゃねェよ、ガキ。
[それは反射のようなモノ。言いながら振り向きざま、仮面に向ってセミ・オートで一発。 当たるか当たらないか、意味があるかないかなんて問題じゃない。 ご挨拶は大事である。なんせ、礼節を重んじる家庭に生まれ育ったので――とは、流石に口にしなかったが。
手の中でふわりと姿かたちを変えた煙草が、またも先ほどと同じモノとなったのは、きっと好みの問題だろう。]
面倒事増やしてンじゃねーよ。耳にくるンだっつの。
[はぁ、とわざと溜息を吐きながら、切り替え。 フルオート、ぶっ放しちまえ。向けるは、仮面のお子様のお友達>>@25。 大雑把に左から右へと放った銃弾は、3匹をなぎ倒してゆく。]
(64) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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[当てずっぽよりは、面倒でも一匹ずつやれってか。 内心、そんな不満を募らせながら、気楽な男はポイと武器を投げ捨てる。 踏みつけた足場から立ち込める靄と、焦げ臭いにおい。 それを確認して、また煙草を一本――のんびり一服できるかは、パートナーにかかっているのだけれど。]
おい、ガキ。 二匹くらいテメェで何とかなんねェの。
[思い出すのは昨日の光景。醜く藻掻くチキン――ではなかった気もするが。 磔にならデキマス、なんて言われたって、こっちは嬉しくもない。]
――それとも、お手伝いが必要ですかァ。
[ゆるり。煙を燻らせる。 少し様子を伺うつもりで。*]
(65) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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[死神の少女は親しげな様子。 今までの2人よりも接しやすい、美味しそうにご飯食べてるし。 もしかしたら仲良くなれる?と淡い期待を持ってしまう。]
ふぇ?死神なのに?
[さらに、けろりと答えを教えて、なんていうのだから毒気も抜かれて。 いや、本当に仲良く出来るんじゃ、と期待に膨らませた胸は。 …すぐに裏切られた。]
って、結局そうなの!?
[ノイズが来るのか、身構える。 …後ろからだ、反応は遅れてしまって三脚が取り出せていない。 危うくといった所で横に走ってそれを避ける。]
(66) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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…等価交換って言うなら答え教えるから!
[すぐに顔だけ死神に向けて叫ぶ。 別に隠すようななことでもないし。]
答え教えてあげるからこいつらなんとかしてよ!
[なんとかこの状況を回避できないか、と言葉を続ける。]
こいつら消さなきゃ絶対教えてあげないんだから!
[内心どきどきで。 きっ、とキャサリンを見つめる。]
(67) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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― クレープ・ヘグリ周辺→ ―
…… きのー は 大変だったなーあーっ…!
[―― 『closed』 『タダイマ休憩中!』 オンナノコらしい丸文字を奔らせた紙を 可愛らしい ピンクの水玉クリップで挟んで
はあー と昨日の 超 超 重労働を思い出して タメイキひとつ。 … クレープ二百個よりはマシだったケド。
そんな遠い目も昨日のコト。
すっかり 元気復活したあたしは 扉から一、二歩離れたところで
端末を取り出して 今日の『ミッション』を覗き見ちぇっく!]
(@29) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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― エリアE・モルコ前 ―
[壁沿いに道を模索していれば、出るのはモルコ前の通り。 ここまで来ればヨミフクロウ像は近い。 そこへ通ずる道を進もうとした時、またしてもぶつかるのは壁。]
……ここも通れないの?
[迂回してきた時間が無駄になりそうで肩を落とす。 その壁はノイズ撃破により開く壁であることを知る由は無い。>>@17 引き返して別の道を探そうかどうか。そう思案していると、周囲に集まってくるカエル型とクマ型のノイズたち。]
辿り着くだけでも大変だね。 テル、気をつけて。
[幼馴染に警告を飛ばしつつ、絵筆を抜く。]
(68) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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―モヤイ像前―
[ついさっきまでヨミフクロウに居たはずだった。それなのにその光景は自分が最初にこの異様な、異質な、異変の起きている世界に来た時と同じ光景 モヤイ像前。そこには人はあまり見られなかっただろうか。ただ、近くには自分のわかる人物。妹である日向の存在が確認出来て]
…またモヤイ像か
[お前も相変わらず悲しそうだな。何を憂いているんだと話しかけるも返ってくる答えは無い 日向から掛けられる声には手をヒラヒラと振って対応する。特に身体に異変は無い]
お前…わかってないな、モヤイ像は可愛い可愛くないでは無くて――
[6分は話しそうになったが、昨日と同様に手に痛みが走ればタイマーが表示されて メールの確認も済めば要はミッションが始まるとの事なのだろう 内容を読んだだけでは全くを持って意味が不明だが、日向もどうやらそれは同じようだった]
(69) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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侵入禁止エリアがあるのか… まったく、遠回りになりそうだな
[答えは少し考えればわかるような事で 360分。6時間という長い時間はそれだけミッションの難しさを表しているのだろうか それとも、自分達がその場へ行くのに遠回りをしなくてはいけない事を考慮してなのか。どちらにせよ、いつも以上にのんびりしていられないだろう]
行くぞ日向 昏き洞の主。フクロウの所に
[お前はモヤイ像よりそっちの方が好きそうだしな。なんてポン、と頭に手を置く その目は表情は感情豊かに。けれど、ガスマスクで見える事は無かった**]
(70) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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[良いニュース>>56に輝いた眼差しは、続いた宣告に一瞬で濁る。何故それを言った。嫌味か。そうなのか。
そもそも、銃をぶっ放した後に、免許だの至極真っ当な事を宣っているのだからお笑いぐさだ。笑う程の精神の余裕もない。胃薬ください。
けれど、それも束の間。告げられた最後の知らせ>>57。先程のような、見えない壁。それから、背後からかけられた声>>@25。
咄嗟に振り向いた後、距離を取る。パートナーからも、背後にいた仮面を纏った少年からだ。 見覚えはない。けれど、背に生えた黒い羽でわかる。彼も、昨日の少女とおなじ、死神だ]
(71) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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[現れた黒い影に舌打ちして、それらを見遣る。 苛立ちが抑えきれない。気に入らない。 そこかしこにいるノイズに、鳥頭脳筋のパートナー、妨害役。何より、他者からの呼ばれ方。
女じゃない、と。 何回、自分は同じ事を言えば良いのか。
自分の身体的特徴はさて置き。服装自体はそんな少女めいたモノでもない はずだ。 少年らしいかと言われると言葉に詰まるのだが、それでも、尽く性別誤認を食らっているのは流石に辟易する。深いため息を吐いて、地面に手を伸ばす。
同時に鳴り響いた、先程と同じけたたましい音>>64。片耳だけ塞いでみるも、やはり耳鳴りがする。本当に、この人は物騒だし、思慮がない]
(72) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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…… ―― 『昏き洞』…
あ もしかして もしかしてっ ユマっち 『あの仔』と戦わせる気だにぃ〜?
[うーん。
頬を人差し指でぷにぷに。 つんつん、 袖越しにつついて 唸るあたしの鼻腔を擽ろうと、 >>@28漂う御味噌汁のニオイ。
視線を追えば 見慣れた赤毛色。 ]
…… うわあー… ドナっち 超 超 ひっどいにぃ…
(@30) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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僕も、お姉さんじゃありませんから。
[どいつもこいつも、お嬢さんだのお姉さんだの好き勝手に言ってくれて。 そんな苛立ちをぶつけられた地面が波打つ。周囲半径5m。向かってきた2匹のノイズは、射程圏内に入った途端、体制を崩しただろう。
沼に足を取られたようにもがく影を、しゃがんだまま見上げる。刹那、影の足元からは鋭利な刺が飛び出し、息の根を止めただろうか]
(73) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[露骨な余裕。 露骨な飯テロ。 トオメに持ったお弁当がちらり。 救いは、それがハッキリと見えなかったこと。]
……でも〜、ヘグリの傍でお弁当なんて! ―― マリアちゃんへの、挑戦状? ドナっちのクセにナマイキだにぃっ!
はーあっ、 甘くないなにかがー 食べたいのダ〜
[ぷくー
参加者よりも先にトラップに引っ掛かる。 蜘蛛の巣を払うように 首をぶるぶる イジワルなヒトには会わないよーにして]
(@31) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[たたっ と ステラ・ストリートの方へ
ぶらり ぶらぶら
ちょーっとしたモクテキと共に のんたりとした足取りで 歩きはじめる。]
(@32) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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あっはは、――いや、失敬失敬。 それ以外にあなたを形容する言葉が思いつかなかったからねぇ…まぁ俺もガキじゃないから、おあいこってことでいいんじゃね――うおっと
[背後に立って脅かしただけなのに銃を向けられる>>64とは、ヒラサカ区も物騒になったな、なんて他人ごとのように思う。 まあ、残念ながらこの仮面は素晴らしいことに防弾機能付きなので多少の衝撃が来る程度。多少といってもだいぶ近い距離なので痛みにふらりとよろけはしたが。 弾の当たった部分をなでつつ仮面の下から“おじさん”を睨みつけて]
いてて…ひっでーなぁ、おじさん 出会い頭に発砲とかそっちのほうが非常識だと思うよ…はぁ
(@33) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[なんとか、2体とも仕留められたらしい。内心で安堵するも、それは周囲のふたりには悟られぬように。
舐め腐ったような視線と言葉を>>65投げかけ、悠々と煙草を吸っていた男には、そらどうだと言わんばかりの視線を投げかける。
その後、壁をどうにかしろ、と。 そんな意図を込めて、少年の方へ視線を戻しただろうか**]
(74) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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それはできないよー、お仕事だもの
[期待を裏切られたらしい彼女のにらみに>>67 困ったような表情で、最後のから揚げの肉汁を堪能する]
人間、楽してたら成長できないよ
[人に頼って、答えを知ろうとした自分のことは 棚にあげて、堂々と言い放つ]
これから爆散しないために も カエルぐらい倒せなきゃダメ [ノイズは四方から飛び回って、二人を惑わせるだろう 答えを教えてもらえないのは困るが、仕事は仕事 そこに慈悲はない]
――できないなら、ここで消えるしかない
(@34) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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―モルコ前―
何だ、また壁か? ここがダメだとすると……真逆からか。
[少なくとも、こちら側からいけないとすると、大幅に遠回りしてしまったことになる。 と、いうかもしかして辿り着くまでが謎解きの一環なのか?という思考を落とそうとして、警告が耳に聞こえる。>>68]
ウォーミングアップにはちょうどいいぜ……。 6時間たっぷり遊んでやろうじゃねぇか。
[腕は、黒く、太くなる。 本題がある以上、雑魚に時間をかけるつもりはない。]
(75) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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ン…?あれ、見覚えがある奴がいるようナ。
[目の前に>>@31マリアちゃんがいたような気がした。 だが、そう簡単に出歩きはしないダロ…と、考えたら >>@29見事に『closed』の看板が出てました。]
──えっ…オイオイッ!!? 何出歩いてるんダあの上司!!
[ガバリッ、慌てて立ち上がるが…まだ飯あるから 後で追う事にする。戦よりまずは飯だ、飯。 エネルギーが足りなくて致し方がない。]
(@35) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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ありゃ、こちらもお姉さんじゃないんだ。 失礼したね、確かに男性のものだ
[もうひとりの不機嫌そうな訂正>>73をきけばそちらには素直に謝る。
それから彼ら二人によって瞬殺されたノイズにうっわぁ、と声を上げて。 これで壁解除するのか、確かにミッションクリアはしたけれど]
…なんっか、癪だなー
[つい、そんな言葉が溢れ出てしまったがやむなし。 パチンと手を叩けば、壁はあっさりと消え失せるだろう]
(@36) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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潰すのも吹き飛ばすのも楽じゃないんだ。 なんせ手首使わず腕振り抜いてるだけだからな。
[とは言いつつも、口元に笑みを浮かべている。 戦闘が楽しいと感じないかといえば、楽しい方だ。 この感覚はむしろ死神側に近いのだろうけども。
向かってきたカエルに腕を振り下ろす。 当然、カエルは圧力に耐え切れず、潰れてしまう。]
さぁ、次はどいつだ? お前ら残らず殺してやる。
(76) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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