206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
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……ぉー。
[変わりたい、なんて大層なこと口にはできないから。
代わりに見せるのは頷く動き。
さて、俺がかけるのが先か。
センセーがかけるのが先か。
根比べはどっちが勝つかな。]
優しい方がいいだろ。
センセーも云ったじゃん、俺のこと…やさし、って。
[優しくなんかないけどな。
でも、出来る限り優しくいたいとは思ってる。]
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ん、それはセンセーの。
[皿を運ぶ音を耳にしつつ、当たらしい皿にパスタをのせていく。 ガンガン乗せるよ、ドンドン乗せるよ。 別に照れ隠しとかじゃない。 大盛りってリクエストがあったからな。 別に、照れ隠しとかじゃ、ない。]
……残したらぶっ飛ばそ。
[大盛りどころか特盛なパスタを机に置いて。 視線は合わせない。
恥ずかしいんだよ、わかるだろ。]
(37) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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帰ってきたら手洗いうがい。 メシは覚める前に食え。
[ほんのり赤い顔の、横暴なシェフが 帰ってくる若者二人を、そんな風にお出迎えしたろうか。]
(38) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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へっ……!?
えーと……うん。
わかっ、た……?
[ぶっきらぼうなその言葉に少し驚きながらも頷いていた。
思い出が苦かろうとも、そう、それが何時までも続く訳ではなくて]
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― 食堂 ―
ただいまー! ライジさん、ちゃんと大盛りにしてくれた!?
[チアキと共に帰還してすぐさまに食堂。 お待ちかねの海鮮大盛りパスタは何処にある、と視線を落ち着きなく巡らせていた]
(39) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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残したら、しばく。
[ドン、と机に乗るのは特盛パスタ ※当社比]
(40) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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― →食堂 ―
[上向きの気分で、オスカーと共に屋内へと。 キッチンまで到着すると、パスタの皿を運んでいる男の姿が見える。>>34
行動は従業員のそれとも思わなくはないが、雰囲気はここで働いている人っぽくは見えなくて]
あ、初めまして! 俺、チアキ=ターナーといいます。
[もし彼と目が合うようなら、とりあえず、よろしくお願いしますのご挨拶をしつつ]
はいはい、了解。 急いで洗いますねー。
[微かに赤ら顔になっているライジには>>38、内心小首を傾げつつも、言われたことには従い、洗い場へと]
(41) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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ん。 帰ったら手洗いうがい、この時期の基本。
[挨拶をしたあとに、ちゃんと洗い場にいくのは感心感心。 いい子には食後には丁度よく固まっているであろう お手製プリンを食わせてやろう。]
(42) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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お、おうっ、この位なら……
[結構。いやかなり厳しいかも知れない。本当に盛りやがった]
(43) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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……あれ? ライジさん風邪気味?
[手洗いうがいにチアキと共に行こうとしながらも。 何だか紅潮しているライジに首を傾げて]
ちょっと顔赤くない?
(44) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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揃ったら食うぞ。
[こんな風に、メシを作って。 喜ばれる料理人になりたくて。 頓挫した夢を諦めきれなくて。
有り金叩いて借りた、冬の海の家。
これでキッパリ諦めるつもりだった。 けど、諦めなくていいみたいだ。]
…………いただきます。
[皮の手袋はつけたままだけど、手を合わせる。 今日のメシは、独りじゃない*]
(45) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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うっせ、赤くねぇよ!
[指摘されれば、更に少し赤くなった*]
(46) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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