84 戀文村
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[>>56、無表情のまま首を振ると、もう一度肩に手を置いた。 彼なら、痛みなく人を殺す事も出来よう。 …できれば、そんな事はしてほしくない。 酒の迷いにしては重すぎる話題を切って、寝に行った彼を送り、 また席に戻った。酒を大事そうに薄めて、一口あおる。]
(60) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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ダーラは、ホレーショーはなんとなくひっぱたかれればいいと思った。
2012/03/24(Sat) 02時半頃
そうなんだ〜ホレーショーさんに甘えていいのかな?
[首をかしげる。それでも、少しは払う心算である。]
ブローリンは、酔っぱらったほかの客を見て、少し羨ましいとも思うのだった。
2012/03/24(Sat) 02時半頃
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アタシが一人なのを寂しいのよ。 なんてねー。ふふ。優しいこ。
[仕事中故少々飲んでもそう酔うことは無いからか 酔って口調が幼くなる様子に頬を綻ばせ 泊まるならホレーショーのところから一番遠く 自室になるかな、なんて笑顔**]
(61) 2012/03/24(Sat) 02時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 02時半頃
ホレーショーさん、泣かないで。
私もちゃんとお金だすから。ね?
[泣きまねするホレーショーの頭を撫でてみたりして。
ホレーショーがダーラに話す言葉を耳にすれば]
ダーラさんがやってることはバレませんよ。
まぁ、私たちのやってることを見ぬく人はいるかもしれないけど。
証拠は、残しませんから。
[上手く処理をするのが役場側にいるセレストの仕事だから]
ブローリンは、店にまだ残って居るものに目を配る。
2012/03/24(Sat) 02時半頃
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[ホレーショーが上に行くのを見て]
私もお泊りさせてもらいますぅ。
[まだ歩けるが、家に帰るにはおぼつかない状態になりつつあったので、やはり泊まることにした**]
(62) 2012/03/24(Sat) 03時頃
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[他に客が居なくなれば、その時のグラスを空けて、代金を払う。 ダーラと少し話を―彼は頷くだけだが―して、店を後にした]
………
[寝静まった村を眺め、店を振り返る。きっと、今日にも手紙が届きだすのだろう。 誰が往かねばならないのだろうか。 自分が往けど往かねど、誰かが呼ばれるのは変わりはない。 だが、送らねばならないのは、歯がゆい事だった。]
[寒い夜の中、もう使われていない井戸に腰かけた。 月の灯で影が出るほどには明るい。酔ってはいないが、 酒精が抜けるまでこうしていても良いだろう。 暫く、分隊長がこぼした言葉を心の中で反芻していた]
(63) 2012/03/24(Sat) 03時半頃
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ブローリンは、兵舎に戻り銃の手入れをして、仮眠をとる。また、見張りに立つ為に**
2012/03/24(Sat) 03時半頃
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― 自宅 ―
[散歩から帰り、母親に散歩中にあったことをかいつまんで告げたりしながら、居間に座っている。 姉が帰ってきたらともに夕食を食べて。
姉にブローリンと親しいことが雑貨屋で留守番をしていたクラリッサと話題>>0:184になったと聞けば首をかしげて]
あれ、知らなかったっけ? 本の貸し借りをするぐらい、だけど。 ブローリンはいい人だよ、うん。
[赤い手紙に呼ばれていった村の男たちには、子供の頃に幼さゆえの残酷さで体が弱いことをからかわれていたから、男友達というのはすくない。 村にやってきた軍人が友人になるというのも、皮肉なものではあるが、それでも友人だと思える相手が居るのは楽しくて、笑みを浮かべていた。 そうやって穏やかな夕食をすまし。 疲れからか、少し熱をだしたせいで心配した母親にそうそうにベッドへと押し込められた**]
(64) 2012/03/24(Sat) 06時頃
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[カウンター越しとは違う真剣なダーラの返答に表情を緩める]
やっぱ最終的には女の方が強いな。
[崩れない強い意志に口角だけでなく両手を挙げて降参とおどけ]
もうすぐ総力戦になる。
年齢も性別も関係なく国は無差別に招集する気だ。
宜しく。
[最後の宜しくは、共犯者と言う事にか、殺人に対してか、
セレストの言葉にか、それとも全てにか。
少しだけ悲しそうに目尻を下げてそう告げた**]
ブローリンは、昨日飲んでいたとも知れぬ顔で、また集会所前に立つ**
2012/03/24(Sat) 10時半頃
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―本屋― [浅い眠りの中、今日を繰り返す夢 酒を届けに来たダーラと交わした他愛もない話で場面が止まる >>8酒場に誘う彼女へ 晩酌のお供なら此処でと甘えて見せる 店を閉めてまで付き合ってくれる筈もないから わかっていて交わす冗談のようなもの。
酒場に行くと、刺さる好奇の視線 何故お前は此処にいるのかと 戦地に向かわなかった青年を責める者も其処には集うから
人の集まる場所には出ない。 臆病だと言われれば、素直に認めよう 何時もの薄笑いで。
この村から離れたくない。 帰ってくるかもしれない父と親友を待ち 戻らない祖父の墓を守り続ける為に それから――――]
(65) 2012/03/24(Sat) 10時半頃
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[朝早く 青年は起き出し、身支度整えながら窓の外を見る。
空模様は如何程か**]
(66) 2012/03/24(Sat) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 10時半頃
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−路地− [軍手は既に白さを持たない。 メッセンジャーバッグを新調するだけの資材もなくて 水に弱い鞄を懐に抱えながらの作業だからどうも苦しかった。 仕立て屋の女将が軍需衣料生産の人手として この村を離れてから大分経つ。 少しの解れぐらいなら自分でなおしたが、それ以外のことは難しい。 自分がいるうちに彼女が帰ってきたら、新しい鞄を頼もうと そんな夢のような考えを打ち破ったのは近づく足音]
なあに、いつものことさ。こいつも随分長いからねえ。 …本当は歯車のひとつでも直してやりたいけれど、今のご時世、なかなか。
[軽く肩を竦めながら手袋を外した。 すっかり慣れてしまった修理はそれほど時間を要しない]
また今度外れたら、お前さんのところに頼みに行こう。
[そんな言葉を残して、分隊長殿とは別れた。 それから、配達を済ませ、家に戻ったのはちょうど日が暮れるころだった]
(67) 2012/03/24(Sat) 11時半頃
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[翌日、郵便屋の朝は早い。 パン屋より少し早く起きだして、検閲を受けた郵便を受け取る。 封があいた手紙だけの日は、まだ少し気分が楽だった]
…また、来たか。
[郵便物を分けている途中、憂鬱そうに男は呟く。 軍本部からの、封のあいていない手紙。 恐らく、中には赤い色が詰まっているのだろう。 ただ少しだけ気が楽なのは、本人に直接渡さずにすむことだろう。 暫くみなかったが、これが来たということは恐らく戦局は更に悪いのだ]
これは、あっち行き。
[軍施設へと届ける郵便を、鞄の別のポケットに丁寧に入れる。 本当は、乱雑に雪の中へでも放り投げてやりたかった。 準備が出来れば、男は今日も自転車に乗って郵便配達に出る**]
(68) 2012/03/24(Sat) 11時半頃
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[雨でも雪でも、槍が降ろうとも責務なら立ち続ける。 退屈でないといえば嘘になるが、戦場で人を殺すよりマシだ。 獣が罠にかかるのをじっと待つのに比べれば、報酬が無いだけ退屈さも増すというもの。 この村に突然敵兵が攻めてくるなどと言う事は無いのだから、立っている意味は薄い。 けれど、事件があれば動くし、本来は街の便利屋でもいいのだ。 村人に高圧的な軍人もいるようだが、ブローリンに取っては、威張るほどの職業とも思えない。]
……
[むしろろくでもない職業だろう。日々の糧を、人殺しで得るのだから。 何も産まない。獣を執った時は、肉のみでなく、骨から皮まで使う。 その命自体が糧だから。人を殺す事に慣れてしまった自分に、 また猟師が出来るかは全くわからないが、そもそも戦争が終わった時に生きているかどうか。]
………
[空を見上げたい気にかられて、目線を平行に動かして広場を切る。 郵便屋の自転車が通り過ぎた]
(69) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
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[問題は、彼に話しかける者は居ても頼る者がそういない事か。 村に長い自分への忌避の目を感じる事は少なくなったものの、 軍人自体への視線だろう。 どの道、この村に似つかわしくないのは確かなのだ。 触れられない方が良い。だから、この村には何も残さないほうが良い]
[その思いと、コートの下の開いたままの封筒は矛盾する。 いつかこの村を出る事になる時までに、と思う願いと、 部外者のまま消えた方が良いと思う気持ちが交錯している。
確かな事は、彼はこの村が好きだと言う事だ。 守る立場で良かった。この村を焼き払い、奪い、殺し、踏みにじる立場でなくて良かった。
だからこそ、今あるものを壊すような真似は――……]
(70) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
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─夜─
[ブローリンは強いのを知っているから、いくつか話をして 帰るという背中を見送り店の明かりを落とした]
セレス、ほら寝るなら上にあがる。 ヤニクもありがと、今日はおやすみ。 明日は買い出しに行きたいから約束無ければ付き合って?
[そんな風に二人に声をかけ女も二階へ上がる セレストと部屋で話を出来たか 隠しこんでいた秘蔵のお酒も出たかもしれない 珍しく客が沢山居ることを喜びながら眠りについた]
(71) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
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アタシも色々見たからね。
今更戻れないのよ、強くないから余計に。
伝言があればこの部屋か、カウンターにお願い。
私は余り出歩かないし、お酒位なら提供するわ。
[料金は、半ば冗談としても宿屋が機能するのは
純粋に喜ばしい事だ、独り身としても]
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─翌朝─
[セレストはまだ寝ていただろうか、いつもの時間に目を覚まし 一階で朝食の用意を始める 四人分なら、少しだけ贅沢にしてみようか 多分沢山食べる男性陣二人も居ることだし、と 四人にしては多めの支度が出来上がる]
買い出しと、ちょっとベネットのところに。 帰りに寄れたら母さんの墓参りもしたいわ。
[誰かが起きてくればそんな話をする顔は嬉しそうなもの まだ朝だから、濃い化粧もない素のままのもの**]
(72) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 13時半頃
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[クラリッサの家は、夜はできるだけ燃料を節約しようと早い。 だから、その反動のように朝は早く。]
……お礼にしては、可愛すぎるかしら。
[朝の一仕事を終えた女は、窓辺に座り裁縫をしていた。 仕立て屋の女将が、招集されてから、針仕事を請け負うことが増えた。 元々、パッチワークが趣味で。 仕立て屋の女将にも仕事が欲しければおいでと、 声かけられていたこともあったから、苦でもなく。 繕いものを終えた後、余り布で作ったブックカバーを見つめて溜め息を吐く。
できるだけ地味な色合いを選んだけれど、 物資が少ない中、選べる範囲は限られているから。 男性に贈るには、クラリッサの趣味もあって、酷く可愛らしい。]
(73) 2012/03/24(Sat) 13時半頃
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ブローリンは、ため息をついて……珍しく、苦笑いした。無表情に、見張りを続ける**
2012/03/24(Sat) 13時半頃
ブローリンは、ホレーショーが、他の者にどやされない事を願った。
2012/03/24(Sat) 13時半頃
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[縫い付けた犬の形を指でなどって、 ひとまず籠の中へとブックカバーをしまって。 窓の外の様子を伺う。
昨夜、時折月は見えていたけれど、雲自体はあったからか、 ハラリと吹雪くほどではなく白が舞っている。]
また、冬に逆戻りかしら……。
[呟いて立ち上がり、いつも通り出かける準備を。 家を出て広場の方へ向かえば、郵便屋と鉢合わせて、 挨拶を交わした。]
(74) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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郵便屋さんの、鞄……大丈夫ですか?
[ふと視線を落とした先、随分と草臥れた鞄を見て首を傾ぐ。 新調は難しいだろうし、仕事用の鞄を作る腕は 女将に適うわけはないけれど。
暗にもう少しの修繕なら、私にもできると告げる眼。 皆まで言わないのは、性格で。 郵便屋は、その言葉をどう取っただろう。 その後、きっと少しの会話を交わして別れた。]
(75) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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[そして向かった先に見えたのは、無口な軍人が立つ姿。 クラリッサは、あっと声を上げかけて、片手でそれを留める。
泳ぐ視線。 任務中ならば、声をかけてもいいものだろうか、と。 暫く逡巡して、そっと近寄った。]
あの、任務中に、ごめんなさい。 でも、どうしても、昨日のこと、謝りたくて。
[視線あげられぬまま、ごにょごにょと謝罪を紡ぐ。]
(76) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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それで、あの、えっと……。
[言葉考えぬまま話しかけたことと、 無口な相手に、それ以上何を言っていいのか判らなくなって、 気が付けば今朝作ったブックカバーを お詫びとばかりに差し出していた。]
これ、きっと、貴方に似合うと思うんです。
[昨日、犬の栞を買っていたことを思い出して。 元より贈ろうとした人より、贈るに適しているかも? なんて、裡を喋らなければ、乙女趣味のそれが似合うと 言わんばかりの言葉を不躾に*投げた*]
(77) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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―朝:酒場― [目を覚ますと、一瞬どこにいるか分からなくて戸惑い、 そういえば泊まっていたのだと寝ぼけてた頭で考える。 下に降りるとダーラが朝食を準備していた>>72]
おはようございます。わ、豪華ですね。
[ダーラの用意した朝食をみて目を輝かせる。]
おいしい!幸せだなぁ
[ダーラの料理はさすが酒場の主人だけあって美味しいく、思わずうっとりとした表情になる。 そして、ダーラが話す『墓参り』の言葉には]
ちょうど私も行こうと思っていたんですよ。
[お互い病気で亡くした母の墓参りを考えていた事に驚きつつ、ダーラの嬉しそうな顔にこちらも笑顔で応対した。 その後、宿代を払い一旦うちに戻って支度し、役場に向かった]
(78) 2012/03/24(Sat) 14時頃
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セレストは、ダーラにお礼を言い、店を後にした
2012/03/24(Sat) 14時半頃
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―役場へ向かう途中― [集会場の前を通ると、ブローリンが立っている>>69]
おはようございます。ブローリンさん。
[昨日酒場で会ったが、話は出来ずじまいで、少しだけ心残りだった]
お仕事、お疲れ様です。
[いつもと変わらない笑顔で。話すことがあれば話をして、役場に向かう]
(79) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 15時頃
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― 朝 ―
[昨夜出た熱は、朝にはひいていた。 窓の外を見れば小雪がちらついている。
この分だと、散歩にいくのを反対する母親の説得に4時間ほどかかるかもしれない]
……まあ、大雪じゃないし、きっと大丈夫。
[そんな希望的観測を呟きながらベッドから降りる。 朝食はホットミルクと小さなハニートーストを一つ。
それだけで済む、というかそれ以上胃が受け付けない]
(80) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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―役場― [役場に行くと、村長のアルフレッドがいた]
おはようございます。遅くなってもうしわけありません。
[同僚のサイモンと二人、沈痛な面持ちでこちらを見、]
『セレスト…これを頼むよ』
[渡されたのは、戦場からの死亡通知。これはよくある光景なのだが、渡された通知を見て青ざめた]
――…これは…ハワードさん…。
[上司で徴兵されていたハワードの名前が記されていた。絶句していると、サイモンが]
『こんな紙切れ一枚で存在が消えるなんて…!!』
[頭を抱えて泣き出した。アルフレッドがサイモンを慰める。セレストはそれを見ていることしか出来なかった。
悲しみをしまい込み、書類作成をこなす。]
(81) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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[道行く村人に目を配らせる。見張りとは言え、 どこぞの衛兵のように直立不動で居なければいけないわけではない。 …彼は、何も無ければ身じろぎ一つしないが。
暫く所在無げにしていたが、明らかに自分へと近づいてくる者>>76を見る。 目の前に来て、見下ろす。首を真下に向けてもなお頭が視界に入る。]
[昨日の事、と言われて首を傾げた。じっと見下ろされては落ち着くまいが、 屈んでやらねばならぬ程子供でもない。 昨日は二度会った。老婆の家の前と、本屋か。本屋では話していないから、 その前だろう。何か言われたろうか。何にしても、気にすることは無いと、 ゆっくり首を振った。何事か言いよどむ彼女に手をかざして、落ち着くように促す。
やがて差し出されたカバーをじっと見る。ややあってそっと受け取った。 瞬きも無く、手の中のやわらかい布をただ、見つめる。]
(82) 2012/03/24(Sat) 15時頃
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[サイモンが泣きわめきつつ]
『この村に、骨も埋められないなんて、嫌だ!!!』
[と言ったのを、聞き逃すことは…できなかった。]
―回想―
[母に手をかけたのは、母からの願いだった。すでに父は徴兵され、母一人娘一人で何とか暮らしていた時に、国が女子供も徴兵をすると決定した。
その決定を受けて、自分を殺してくれと、頼んできたのだ。
もちろん、はじめは泣いて拒否したが、
病気のために、起きることもできなくなっていた母は、
『もしあなたが徴兵された時、私が気がかりで動きが鈍くなってはいけない。
それになにより、これは親孝行なのだ』と強調してきた。
次第に、母の強い願いなのだということを理解して]
これが…母さんの、願いなんだね?
[何度も念を押した、そして、そのたびに母は頷いた。
母の顔は安らかだった。苦しみから解放された、そんな顔だった。
この顛末を知るのは、相談した村長と上司のハワードだけだった。]
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