50 桜散る 華の宴
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>>1:63 [ウェーズリーの口から自分の名前が出てきて、瞬時に反応した。 こういうのは「カクテル効果」っていうんだっけ?]
お花見すると必ず、飲みすぎて次の日二日酔いに苦しめられる人が何人かでてきますしね。 薬屋としてはちゃんとその前に対策うっておかないといけませんし。
ウェーズリーさんも飲みすぎに気を付けてくださいね。 もし何かあったら看病は全速力でしますけれども、 でもウェーズリーさんが苦しむ姿は見たくないですし・・。
[頬が赤くなっているのはすべてお酒のせいと言う訳ではない]
(70) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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[酒好き仲間(と勝手に認定)のローズマリーに若いだなんていわれると>>45]
はは…いえいえ、私なんてもうおじさんです。 若い頃の無茶というのはお酒に関する無茶でしてね。 飲み方を知らないというのは怖いですねぇ…
[知っていても飲んでしまう日もあるけれど。]
ええ、どうぞ!
[酔いに任せて、手を広げて抱きつかれるのを待ってみた、が。]
だ、大丈夫ですか!?
[立ち上がって駆け寄ろうとするも、自分も足元がおぼつかない。 乾杯はしっかりとして]
納豆好きな男性だって、絶対いますよ。ね?
(71) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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>>1:66 [ケイトの言葉に「嫌って何が?」と一瞬考えて、間接キスの話題がでていたことを思い出した]
ああ、わかったよ。 ケイト無理して喋るな。
[咳き込むケイトの頭をくしゃっと撫でた ケイトが落ち着いたら目の前の落ち込むサイモン>>1:67に視線を向けた]
サイモーン。お前死亡フラグたてるなよ・・。 「この戦争が終わったら結婚するんだ」並みだぞ、その台詞。
(72) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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[酒にむせるケイトには]
…次はビール飲みます?
[なんて大人にはあるまじき誘いをしたり 花粉症に苦しむサイモンにも]
鼻がきかないと食べ物の美味しさが半減しますよねえ… ビールどうです?残念ながら餃子は今ないんですが。
[とどう考えてもおかしい話題転換をしたりした。]
(73) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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…………。
[納豆ハンバーグを口にして、硬直。 サイラスにツンツン突付かれたりした58(0..100)x1秒後に、 突如顔を上げたかと思うとローズマリー>>41へ]
――おいしい! テラでもギザでも足りない、ギガントクラスだよ、おねーさん!
さすが納豆…きななんとか君!
[傍まで寄った挙句、ハイタッチする勢いで。 どうやら相当気に入ったらしくハンバーグは完食だった]
[ソフィア>>29に屋台へ誘ってもらえれば]
うん、わたし屋台行くの久しぶり。
[と、嬉しそうにこくりと頷いたことだろう]
(74) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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共感してくれたからって、いちいちお礼に抱きついたら、
村中の人に抱きつかなければならなくなるぞ?
[ローズマリーの理論にそういちゃもん付けるも、笑っていた。
ウェーズリーが相手でなければ、特に問題はない模様。
生温かい目でローズマリーがムパムピスに突撃する様子を見守った]
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やぁだケイト、だあいじょーぶぅ?
ロールマリーもぉ、なに言ってるか、わっかんなくなってきてるわよ〜? あっ、モトからか〜あ!あはははは!
ね、郵便屋さぁん。お酒、なくなっちゃったぁ。 ビール、おかわりくださるぅ? [その隣へ腰掛け、流し目を送りつつ催促してみる。]
(75) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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サイラス君は仕事熱心ですね、さすがです。
[事前対策ばっちりな彼に感心しきり。>>70]
けれど翌日まで酒が残っていると あの楽しさは夢じゃなかったんだなあ、って思えません? 私はそれも結構好きなんですよねえ。
[本当に夢みたいに綺麗な桜で 楽しい空間だからこそ思う。]
サイラス君ならばっちり看病してくれそうですしね!
[勿論お世話になるつもりはないので ほんの軽口のつもりである。 薬屋さんは皆の薬屋さんだから。]
(76) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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>>1:75 [ウェーズリーにビールの催促をするタバサの隣にどすんと座った]
お酒がないなら、オレが注ぐぜ。 いちいちウェーズリーさんの手を煩わせることはないよ。 飲もうぜ。まだまだいけるだろ?
[あからさまにむっとした表情でタバサにビールを注いだ**]
(77) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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う。平気、ですってば。
[くしゃりと撫でられれば(>>72)、オトナの余裕的なものを感じてしまう。実際は、ほとんど歳は変わらないのだけど。]
ビールは……どう、でしょう。
[ウェーズリーにはそう勧められたけれど、ビールよりは、と飲んだ缶チューハイから、初飲酒でそこにステップアップするのは、いかがなものなのだろうかと。]
(78) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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おじさんじゃないよぉ♪ 二日酔い頭ガンガン〜??
[二日酔いにはなったことがないので、思いつくままに尋ねる。]
仲間〜!!酒好き仲間〜飲み仲間〜♪ これからも沢山納豆とお酒を飲みましょうねぇ♪ 乾杯ー!!
[ビールを片手に先程とは打って変わって缶をガツンとぶつけた。]
あうあう…だ…大丈夫だけど… ちっと痛かった。
[酔いで真っ赤になる顔をさすり、]
いるのかな…。 私にはわからないや…
[寂しそうに答えた]
(79) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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でしょでしょ〜?? ギガントうますでしょ〜??
[ホリーが共感してくれる>>74ことが本当に嬉しいらしく、きゃいきゃいと二人で騒いだ。]
じゃあじゃあっ! ホリーも一緒にこの言葉言っちゃう?
せーの。
ありがとう!ナットウキナーゼ君!!
[やがて笑い声と共にタバサ>75の声が…]
ひっどーい なんでタバサはいつも私を馬鹿にするの〜??
あんなに仲が良かったじゃない〜!!
[笑い声に負けないように必死に声を上げる]
(80) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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おじさんに流し目送っても仕方ないですよ?
[にこにこと返しながらもすぐにビールのお代わりを注ぐ。>>75 しかしグラスが一杯になる前になくなってしまった。 きょろきょろと見渡しても残骸ばかりが目につく。]
どうやらなくなってしまったようですね。 買出し行ってきます。
[よっこいしょ、となんとかまっすぐ立ち上がり靴を履く。 お酒は勿論、おつまみに乾き物、チョコ、タバサにはフルーツも買ってこよう。]
(81) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 01時頃
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絶望した! 台詞の全てが死亡フラグな僕自身に絶望したぁ!
[←こんな顔のまま絶叫して、さめざめと涙でティッシュを濡らした。 心配してくれるケイトにも気付かず、あんまり大丈夫ではなさそうだ。 自棄になって唯一の癒しである子持ち昆布に手を伸ばそうとしたら、何だか倍のスピードで減っていってる。一大事だった。]
誰だ、僕の子持ち昆布を奪う輩は!
[どこか育ちの良さそうな、豊かな黒髪の女の子だった。 昆布というより若布っぽい、ウェーブした艶髪。 あれの維持には、海藻が必須なのかも知れない。 男自身も、髪のキューティクルだけは自信がある。秘訣は子持ち昆布。]
…………あ、いえその、気にせず、どんどん食べて、ください。
[明らかに態度が豹変する。声が裏返っていた。]
(82) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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じゃあ〜先生にしか抱きつかない♪
[特に深い意味はないようだ。少し酒臭くもなってきているが、にこにこしながらサイラスを見た]
わーぃ!!先生〜♪♪
[ぎゅっと抱きつくと、すりすりと顔をこすりつけた**]
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ふふふ、皆さん楽しそうですねぇ。
[注いでもらったビールをくぴくぴ飲みながら、ほんのり頬を赤く染めてにこにこ。 酒を囲んできゃっきゃとはしゃぐ若人たちを見守りつつ]
うん、僕は何も見てないない。 ケイトくんが飲んでるのは桃ジュース。
[ふわふわと桜に酔う頭で、そう言い訳してビールをくぴり]
(83) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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……あ、ストーカーさんまでココに来てるの。
[薄い薄いオーラに今まで気付かなかった。 などと酷い台詞を呟きながら、こっそりサイモンを覗く]
相変わらずクシャミばかりだなぁ。 よくそれで彼女に気付かれなかったものだよ。ストーカー中。
[天の悪戯というやつか。 そんなに外出するわけでもないのに、古書店の帰りにサイモンが初恋らしい女性をストーカー(見守っていたのがそう見えた)するのを何度も目撃し、はたまた偶然通りかかったら告白シーンだったりしたのだ。 以来ホリーの中で、サイモンは「変なストーカー」として認識されている。真実は捻じ曲がるものだ]
ふふふ、この辺りで制裁を加えなくては。
[ぬきあし、さしあし、しのびあし。 ぶつぶつ呟くサイモン>>67の後ろに寄ると――冷たいラムネ瓶を首筋に当ててやろうと]
(84) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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サイラス君の分もなくなってしまいましたからね。
[タバサと一緒にお酒飲みたかったのかな?と思いそう笑いかける>>77 絶望している青年が目に入れば>>82 餃子も必ず買ってこよう、と心に決めて、ふらりと屋台のある方へと歩き出した。 …しかしお酒はどれくらいあれば足りるのだろうか。]
(85) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 01時頃
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……あ、の。
[あんまり大丈夫じゃなさそうな様子に、困惑、困迷、かける言葉もこれ以上見つからず。 後ろに、そーっとホリーが近づいてきたなら、片手の瓶に思惑を察して。]
やっちゃえ。
[男の子いたずら心、そんな耳打ちをした。]
(86) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 01時頃
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…………(ぐっ
[ケイトの耳打ち>>86に、小さく無言でサムズアップ。 足音は聞こえているかもしれないが果たして成功するか―]
(87) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
[突如背中にひやっとした感触。 さっと全身に鳥肌が立ち、恐慌状態で言い慣れた台詞を口にしていた。 何故だろう、このデジャブは。何度となく繰り返してきた語感。]
こ、ここは僕に任せて先に行けえええぇ! おのれ人狼め、そう何度も食われてたまるか、 今日こそ僕が成敗してやる!
[内心ガクブルだったが、勇気を振り絞って振り向くと、そこに居たのは年端も行かぬ、そう明らかにお酒を飲ませてはいけない風貌の少女だった。 否、少女の姿をした狼――人狼か? 猜疑心に凝り固まった目線で、じろじろ相手を検分する。]
(88) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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おじさん、だなんてぇ。 おにーさん、カッコイイし、まだまだじゃないれすか〜あ。
[グラスが一杯になる前に、底をつく瓶の中身。 さらに薬屋に割り込まれれば、むう、と唇を尖らせ] あぁん、郵便屋さんのビールがよかったのにぃ。
…あ、買い出しならあたしも……っとぉ…? [立ち上がろうとして、ふらりとよろめく。]
あっるぇ?
(89) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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いいですねぇ、目覚めないままずっと、
こうして美しい夜桜とともに宴会が続けられたなら。
[ サイラスの声に頷いて、夜桜を見上げて]
桜は儚いからこそ美しいとも言いますけれど。
それでも永久にあればと願ってしまうのは、人の業でしょうかね。
[同じころに、マーゴがウェーズリーに答えた言葉とその意は同じであるのだろうか。
目を瞬いたあと、サイラスへと視線を戻し]
おやおや、それではお母様も大変だ。
目覚めを良くするにはね、何かひとつ、「それのために起きたくなる」ような楽しみを持つのが良いそうですよ。
ささ、そちらもどうぞ一献。
[彼の酌を受けながらそう言って笑い、返す手でこちらからも酌を]
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納豆……じゃなくて、そうだなぁ、 桜を追いかけて、北へ行ってみるのもいいかもね。 [>>0:215微笑みながら問うウェーズリーに思いつきを口にして。 ちびりちびりとフレーバービールを舐めながら、夜空に仄白く浮かぶ桜を見上げる。
いつの間にかウェーズリーを囲んで賑やかな友人たちの様子も また素敵な酒のつまみだ]
(90) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 01時頃
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ジャガイモに塩辛!おいしそうですねぇ…! ぜひ買いましょう、買いましょう!ふかしてホクホクにしたジャガイモのなんと幸せなことか!
[おつまみ談義で意気投合。ウェーズリーについていけば実に旨い酒が飲めそうである。 そんな平和な酒盛りからすぐ近く、何やら少年少女らが不穏な動きを見せていたが>>86>>87>>88]
これも青春ですね。
[笑顔で見守ることにした]
(91) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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[1個目の子持ち昆布に手を伸ばそうとしたところに、聞こえてくる声>>82 精一杯きりっとした――本人はそう思っているつもりだが、全く まり迫力がない視線を、声がしたほうへ向けて]
あっ。
[視線は彼の髪の毛に吸い寄せられる。 漆黒のストレートヘア。 墨を空一杯に零してしまったような、こんな空の下でも、彼の頭のてっぺんには、美しい天使のわっかがキラキラと輝いている。]
あなた……。
[一瞬にして見抜いてしまった。彼とは同類なのだと。 首を横にふるふると振ると、黙って手持ち昆布を彼の手に、押し付けた。]
(92) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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[サイモンの想像以上の驚きに、逆に驚く。 いや、しかしここは冷静に行かなければならないところだ。 内心を押し隠し、彼の口走る言葉に全霊を傾ける]
……人狼……そういえば、たしか……。
[頭から引き出すのはとあるゲームの詳細。きっとこれだ!]
……――食べちゃうよ?
[疑惑の視線に、わざとこわーく微笑んでみる]
でもキミ、あんまり美味しく無さそうだからやっぱり吊りで。
[にこにこにこにこ]
(93) 2011/04/19(Tue) 01時頃
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[恐慌するサイモンに、くすくす、くすくす、楽しげに笑う。 自分がしたいたずらじゃないけれど、ホリーと視線がかち合ったなら、ぐっとサムズアップを返しただろう。]
大丈夫です? あんまり、そう見えませんけど。 あんまり女の子のことじろじろ見ちゃ、失礼ですよ。
(94) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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[足元がふらつくタバサ>>89に]
ねね。やっぱ郵便屋さんは素敵だよねぇ♪ タバサと同じ気持ち〜♪
[にへらと笑うとこけそうになるタバサを支え、]
飲み過ぎはいけましぇん! お水を飲んで納豆を食べましょう〜♪
[訳のわからない講釈をたれた**]
(95) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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年下の女の子にまで、こんなことされるなんて。 本当に僕ってやつは駄目な男だな。
[本気でズーンと落ち込んだ。一気に汗が引いていく。]
それとも、もしかして。 瑣細な悪戯は、好意の裏返しってやつなのかい?
[それにしても、何故自分は人狼などと口走っていたのだろう。 本の中の架空の生き物じゃないか。 全て悪化した花粉症か、春先の怪電波受信のせいにしておこう。 観察する視線は、彼女が手にした半透明の瓶で止まる。何て可愛らしい凶器なんだ。]
(96) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
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