203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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ソフィア君、将君だいじょーぶ?
[どうやら今回の新商品は危険らしい。 二人の様子>>58>>59>>61からそれを察し 自分の激甘パンと二人の顔を見比べて]
牛乳買ってくればよかったかなー。
[今更遅いとはわかっていたけれど、ぽつり。
そのままビニールを破り、ちまちまと指先でちぎりながら激甘パンを口に運ぶ。]
うわぁ…………再調理したい。
(68) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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激甘パン、帰ったら再調理してみる。
今後に期待しててー。
[そもそも、そこまでして食べる必要ないのだが、好奇心が先に立ったらしい]
33倍カレーって!?
それもう唐辛子だよ???
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[少しパンを残したまま、携帯を手にして情報発信]
ショコラ、サンキュ
[いちごマシュマロパンをひとくちもらって まともな美味に舌鼓]
そういば…ショコラって 部活でこういうの作ったりする?
[朝、パンプキンパイとか聞こえたのを思い出し そんなことを訊いてみる]
(69) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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辛いのはコツさえ掴めば大丈夫なんだけどね
[要は唇に辛いのを当てなければいいのである。 上手く食べられれば、辛いのはそのうち慣れてくるもので]
今度はスパイシーじゃないほう買おう
[と、心に決めたのだった。
甘い方は…こんなもんだと思えば普通に食べられるもので。
そうこうしているとショコラからイチゴマシュマロパンをもらった>>65]
こんなのあったんだ?
[口に入れれば爽やかな酸味と程よい甘さが口に広がる]
うん、これはこれでイケる。
[とんでもない地雷なパンのあとだけに、美味しかった。]
(70) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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命が惜しければ激辛はやめたほうがいい
[サミュエルのあとに続けて物騒な事を書き込んでみる。]
俺もそれなりに辛いのは平気だけど。
甘いのはショコラに期待する。
[ショコラが再調理するというのを見て付け加えた]
じっちゃん、ばっちゃんがお残し許しまへんだったし
作った人や、命をちょうだいする訳だし
毒じゃなければ、食べものな以上食うのは礼儀(キリッ
[と、返してから]
新商品、試したいならまだあるよ♪
サミュエル@中庭
[ここにいないメンバーに向けて発信しておく
いつもの分の追加で多めに買ってたから
多分、誰かが来た頃にも残っているはず]
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[携帯をパタンと折りたたみ膝に乗せる。 ポケットにしまわなかったのは時間を見るためと、他の人の反応が楽しみだったからだ。]
どーいたしましてー。 これね、お気に入りだからよく買うんだー。
[お勧めを共有できたことが嬉しくて、自然と声も弾む]
うん!パンとかお菓子とか もちろん、ふつーのご飯も作るよー。
[家でも料理は自分の担当なんだ。と瞳を輝かせる。 パンやお菓子は自分の趣味。 料理は自分の役目。なぜなら母親が料理下手なので]
(71) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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―教室―
次の時間は英語!?なら起きるか。
[どこからか聞こえた声(>>67)に突っ伏していた机から顔をあげ、バッグから教科書を取り出した。]
(72) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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む。これは神からのお告げか。 取り敢えず辞書を持ってこにゃあいかんな。
[額に何やら違和感を感じつつも、平良は辞書を取りにロッカーに向かう。]
(73) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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ペラジーは、携帯をチラ見している。
2014/11/14(Fri) 00時頃
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購買の新商品ねー。激辛カレーパンって何やってるのヨアイツは。
[今のこの時代、クラスの情報は次々とSNS経由で入ってくる。新しい情報を取り入れるのに便利であるので加入はしている。]
(74) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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ま、オレはマンゴー杏仁ミルクが売ってればそれでいいけど。
[ロッカーから辞書を取り出して、また携帯に目をやる。
便利である反面、自分が縛られているような気がしていて、なかなかSNSには発信をしないのが現状である。]
(75) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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つか、おいィ!?なんだよこの落書きィ!
[携帯の画面に映った『カリフラワー』と『ブロッコリー』の文字(>>17)に今更ながら気がついた模様で。]
(76) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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―昼休み・職員室―
[教員の昼食はお弁当持参だったり、出前を取ったり 購買部で買うこともある。
今日は購買部の日だ。 菊先生は中学生達の食生活も調査のため、購買部のパンで質素に昼ご飯を食べることも大事だと思っている。大人といっても、まだ薄給なのもあるが。]
……。
[菊先生、珍しくおぞましい顔をしている。 原因は、新商品だからと張り切って入荷した挙句余ってしまったらしい、激甘のパンの所為だった**]
(77) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[ショコラからのおすそ分け>>65 イチゴマシュマロパンらしい。]
へぇ、こんなのあったんだ……
[名前からして甘そうだったけれど、口にしてみれば 思った以上にいける。 おいし。と表情を緩め]
今度買ってみよう。 ショコラちゃん、ありがとう!
(78) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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……マジコレやったヤツ燃やす。
[平良はそう呟きながら急ぎ足でトイレへ向かう。ミラーなら携帯で事足りるが如何せん教室には水がない。 流石にマンゴー杏仁ミルクでこれを落とすのは至難の業である。]
(79) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[興奮の後に襲ってくるのは、空腹という現実の虚無感。]
ふぅ…これは駄目だわ。 省エネモードに切り替えましょう。
[指一本動かさないんだから、という決意のもと。 午後の授業が始まるまで体力を温存しようと、目を閉じる。
指一本使って携帯を起動すれば、そこに救いの手があるとも知らずに。**]
(80) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[ソフィアが辛いものがダメとは知らなくて]
どう? どう?
[彼の状態を知る由ない残酷さ。 覗き込んで問いかけたり。 サミュエル>>54に貰ったスパイシーウィンナーエッグパンは辛さもちょうど良く、美味しく頂いて満足げ。 カレーパンも当然の如く満点の味]
あ、これも美味しいね。
[ショコラのイチゴマシュマロパンは名前だけを聞くと胸焼けしそうでえるが、実はとても絶妙な甘さバランスで。 甘いものが普通レベルに好きな自分にヒットした。 新商品ではないところで新たな発見である]
(81) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[しばし教室でハイスコアを目指していたものの 昼休みは有限である。ハートも。]
あーかーんー
つかれた。皆まだ遊んでんかなー
うーん、じゅーすー
(82) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[皆の感想とチャットの文面に、不思議そうな表情。 どうやら周りと自分の辛さ耐久度には結構差があるらしい]
でもこうやってワイワイパンを食べるのも楽しいな。
[ショコラの料理の話に耳を傾ける。 テンションは高めだが、いつも口数が多いというわけではない。 相槌をうちながらのんびりお昼の時間を楽しむ。 自分の残りのパンを口に運びつつ]
あ、そうだ、何か忘れてたと思ったら。 飲み物買ってなかった!
[気付くのが遅すぎる。 食べ終わってしまった後で、すっと財布片手に立ち上がると]
ちょっと自販機いってきまーす!
[もし教室戻るなら先に良いからね、と言い置いて。 軽やかに風を切って自販機へと駆けてゆく**]
(83) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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そっか…さすが、調理部のエース
ばっちゃがいってたんだけどさ… 生活に困らないくらいの一芸に秀でているか 生活を維持出来るだけの家事能力があると生きてけるって
[お菓子から普通のごはんが作れるという ショコラの話を聞いてぽつりと]
ショコラはきっと生きてく才能あるんだね
[すごいすごいとほめておく]
ちっちゃいけど
[そして、お約束なひと言]
(84) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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おう、チアキいってら…
[自販機へ向かうチアキに手を振ってから]
うむ…上には上がいたか
[颯爽と去り行く姿へ、一方的なライバル視 辛いもの耐久選手権があったなら、負けてるなと 少し、悔しい思いを噛み締めた**]
(85) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[口の中がやばい状態になっている。 イチゴマシュマロで少しはましになったものの]
ん!待って、千晶ちゃん! 僕も行くー!
後でね!
[三人に手を振って。 千晶は軽やかに去ってしまったので とてて、と少し足早に追いかけた]
(86) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―廊下―
いやぁ、エラい目にあったぜ…… 何でブロッコリーだったのか意味がわからん。
[ぶつぶつ呟きながら教室へ帰ろうとすると自販機の周辺で見慣れた顔が見えた気がした]
(87) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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サミュエルは、ショコラの頭をぽふぽふしようとじ〜っ
2014/11/14(Fri) 01時半頃
サミュエルは、ススムは大丈夫かと、じ〜っ
2014/11/14(Fri) 01時半頃
サミュエルは、ソフィアもいってら、と手をひらひら**
2014/11/14(Fri) 01時半頃
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ー自販機周辺ー
どーれーにーしーよーうーかーな てーんーのーかーみーさーまーの
あっ!!!
[どうやら選んでいる途中にボタンに触れてしまったらしい。 カタンと虚しく音かなる。
出てきたのは炭酸飲料]
私のまれへんのに…
うー
[恨めしく自販機を眺めているところを目撃できるかもしれない]
(88) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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[小春日和の風の中走るのは、気持ち良い。 何だか心がこんがらがりそうだったのが、少しだけスッキリする。 後ろから足音に気付いて。 中庭から廊下へ上がってしばらくしたところで、急停止。
自分が走る間にどれくらい差は生まれていただろう。 くるりと振り返り、笑顔で彼が追いつくのを待つ。
そういえば。 中庭を離れる前に、サミュエル>>85が彼にしては珍しい種類の視線を自分に向けていたような気がする。 まさか辛さ耐久度に対してとは思わずに。 何かしちゃったかなむむむ、と眉を寄せてみたり]
(89) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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ち、千晶ちゃん早いよぉ……
[少し急ぎ足で向かって、息切れしそうになり 追いつけば、千晶の肩を借りるようにぽす、と手を置いて 息を整える。]
は、ぅ。 ごめんね、先にいっててくれても良かったんだよ?
[それでも待っていてくれた千晶に にへ、と少し嬉しそうに笑みを浮かべて]
いこ、自販機。
[むむ、と眉を寄せる千晶には>>89]
……どうかした、の?
(90) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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(―――あ。)
[ふと気づいた。 さっきの疑問に対する、小さな答え。 いや、だけど……]
(……それは)
[千晶をじっと見つめてから、少し視線を落とす。 頬が赤くなってしまって、誤魔化すように 自分の頬をぺちぺちと叩いていた。]
(91) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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ふふん、足の速さには自信があるのだ! トニーとかには負けるけどね。
[肩に乗るソフィアの手。 可愛らしい顔で、華奢そうな体型をしているようだけれど、 手は自分と比べてどんな風だろう。 ふと頭の中に浮かび上がる。 女子制服を着ていても、ソフィアは異性なのだと]
……。
[ぶんぶんと首を振る。 先に言っててもという台詞への答えの振りをして]
ん? ううん、何でもないよ。
[大丈夫大丈夫、と。 サミュエルについては自分の勘違いかもしれないし。 自販機への道のりを並んで歩み出す]
(92) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[隣から視線を感じた気がして。 きょとんと瞳を瞬かせ、同じ高さの顔を覗き込むように]
僕の顔、何かついてる?
[しかし彼は視線を落としてしまった。 自らの頬を叩く様子には慌てて]
わわ、頬赤くなるよ。 可愛い顔にそんなことしちゃ駄目でしょう?
[敢えて冗談めかす。 少し赤くなった頬を人差し指でつついてみようと]
(93) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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足速いなんて羨ましいな。 ほんとに、僕ら正反対だよね。
[はにかむように笑みを浮かべ あ。と慌てた様子で肩から手を離す]
何でもないなら、いい。 うん。
意識しちゃうとだめだ、恥ずかしい。
[へへ、と困ったように笑う。]
(94) 2014/11/14(Fri) 02時半頃
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