199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[声なき声の語尾は薄紫の炎になり、Halloweenと文字を描いて消えた]
手伝いに来た。 それと、テメェも出かけられる段になったら騒ごうぜ。
[魔の者なのは察しているが種族ごとに弱点が違う。 忌むべき対象があるならそれを避けてハロウィンを満喫しよう、と]
(65) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
|
俺の勇気を見とけよ! とりっくおあとりーと!!
[シーツお化けの親分として威厳を見せなければと 真っ先に訪れた薬屋だが。]
え、南瓜凄いぞんざいな扱い……。
[飾り気が無いのは判っていたが、昨日渡した南瓜は 細工をされる事も無くそこにあった>>@0:46 だがあの店主が嬉々として細工している姿も想像出来ず、 むしろ安心してしまった。]
(66) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
や、だってトカゲは……!
[あんなものがチョロチョロしてたら、猫として、尻尾切らずにいられないじゃないですかやだー!
……との抗議虚しく]
に"ャッ!!
[切られた。
コレはヤバイ、背中に冷や汗が伝った。]
|
—— → 酒場前 ——
[グレッグと別れてしばらく、広場でぼんやりしていたところを 酒場の女将に捕まったが最後、強引に連れてこられたのは開店前の酒場。 ダンスパーティの開催とオープンは夕暮れ時からという ざっくりしたお知らせが黒板の立て看板にチョークで書かれている。]
わかりましたから、掃除くらい出来ますよ。 ええ、……はあ、……
[小悪党時代に主にたまり場にしていた酒場。 何かと迷惑をかけた記憶のある女将に、 祭だからという理由で逆らうことも出来ず 暇そうだからという理不尽な理由で、掃除と開店準備を命じられてしまった。]
(67) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
|
[昨日夜の客が零したのだろう、飲み物の乾いた痕や 酒場前のベンチに残された菓子類の屑。 どこから手を付ければいいやら、菓子の入った籐籠はとりあえずベンチに置いて]
……やるか。
[こんなことになるのなら、 本当に鉤爪をつけておくべきだった。 そんな後悔をしつつ、竹箒を手にし掃除を開始する。]
(68) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
ジェレミーは、露蝶から離れれば、菓子をもったまま、またふらりと**
2014/10/20(Mon) 23時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 23時頃
|
……ふむ、奇術師という訳では無いのだね。 透明に囲まれたいようには思えないし
[商品は透けるものばかりでは無いが、 透けないものの方が少ない。 ふたつの問いかけの何方もノーなのは頷ける。
磨こうとしていた三角柱の万華鏡と布を台に置き、 どうぞ、と対面のポリカーボネートの座椅子を勧め。]
おや、…これは。
[>>65炎の織り成す声明>>65を目の当たりにし、 明々と灯る其れが空中で消えるのを認め。]
ありがとう、お言葉に甘えさせて頂くよ。 日中は些か眩しすぎるからね、踊り狂うには適さない。 小さな魔物が眠る刻限こそ、本番なのだろう?
(69) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
|
はーーーーー……
[ケットシーが去ったところで、大きな溜息をひとつ。]
まずいなー。 おれ捨てられたら行くトコないしなー。
甘いもの沢山稼いで、なんとか機嫌とらなきゃなー。
[何だかんだで、シーシャは自分が認めた悪魔様なのだ。 クシャミ的には偉大なのだ。 それに就職難のこのご時世、契約を切られるわけにはいかない。]
さって。 そうとなったら、お菓子くれそうな人間をどんどこ捕まえてかないと!
[よしっと気合いを入れ直し、バケツを抱えて歩き出せば、頭に包帯を巻いた青年>>57が駆け出しているのが見えた。]
なんだあいつ、仮装か?
(70) 2014/10/20(Mon) 23時頃
|
|
[飴玉の在庫は残り少ない。追加購入する筈だった予定の菓子を、買って居ないのだ。 そもそも配る予定はリーだけだった筈(アケノシンは、来るなと言ったし店には来ないだろう。分からんが。)
なのだが――]
…まずいな。
[無くなりそうだ。 近所の子供なぞ最初から頭数に入って居なかったのだが、集られ囲まれれば渡さぬ訳にも行かず。 結果菓子の在庫は品薄。自宅に自分用菓子のストックなぞある筈も無く、このままでは悪戯待ったなしという状態。
仕事が終わってから来るとも言っていたし、こっそり買い足しをするか。 シーツを被った団体>>58が接近中とも知らず、今まさに出かけんと上着を手に取った頃]
「とりっくおあとりーと!!」
[残念。一足遅かった。>>66]
(@8) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
…アポ取ってから来い。
[なんで今来る。せめてあと一時間後だったらよかった物を。 シーツを被った馬鹿者を、かなり嫌そうな顔で出迎えた。]
(@9) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
[戸惑う様子は無視をして、受け取ったことを満足そうに眺める。 やはり見つめられるが>>62、これは彼の癖なのだろう。 そう思えば、止めてくれとは言えない。 気にならないわけではないが、癖は簡単には治らないものだ。]
是。今日は特別忙しいけど、明日になれば暇になるからいつでも来てネ。 歓迎するよ。
[店番を頼んだ子の友だちも来たりと、いつもの何倍も賑やかな店を見てから、またジェレミーを見て。]
お金、おまけするから安心して良いヨ。
[無料で配るのは、試作品か今日のお菓子だけだ。]
(71) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
期待?
[その言葉>>63の意味が分からず、問い返した時には顔が近づき、頬に何かが触れた気がして息を飲んだ。]
……どうしたネ。何か付いてたか?
[驚きながらも、何事もなかったかのように問いかけた。]
……アイヤー、ジェレミーは魔女と一緒に暮らしてるカ。 ワタシのお店にも、今、魔女の格好した子がいるよ。 可愛い子ヨ。
[少し混乱しながらも、彼が言う魔女は今日の仮装した誰かのことかと思う。]
あーどういたしましてネ。
[去るというのなら、止める理由はないとそのまま見送る。 まだ少し動揺はしていた。]
(72) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
[広場を駆けるミイラ男は、雑踏から頭ひとつ飛び出ているように見えた。 何だあいつは誰だ、興味惹かれて、ひょいひょいと道行く人達を避けて駆け寄ってみる。]
おーい、そこのミイラ男ーーー!
Trick or Treatーーー♪
[陽気に叫んだ声は、届いたろうか。]
(73) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
―中国茶屋を探して―
[葡萄味の飴が口腔で薄く々々なったあたりからは 誤って噛み砕いては勿体無いからと、緩慢に歩いていた。 通りは陽が上るにつれて賑いを増している。
そろそろ昼時を過ぎて、 菓子より少し重めな食事が欲しくなる時間帯。
いよいよ溶けてしまった飴を嚥下すると ちょうど良く腹の虫がくるると鳴いた。 時計屋の体内時計とあって、精度は高い。]
昨日聞いた店…何処って言ってたかな。 ………なぁ、アンタ!中国っぽい店知らないかい?
[迷ったら人に聞け、だ。 広場を出てすぐ目に入った蝙蝠羽根の少年に>>70 早速、道を訪ねてみた。]
(74) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
私は焼かれても死ぬことは無い、が――
屋根が焼け落ちると、天敵からは逃れられまいね。
[消えるその一瞬、現世の炎ではない火に触れ。
残り火を指先に引っ掛けてから、己の指先を灼く。
肉の焦げる匂いはそう長引かず、滲む血液。
ぽろり、と緋色の小さな結晶体が球体となり、カウンタに落ちて
割れることなく、ころころと台の上を転がった]
|
お。 Happy Halloween!
[しかも好都合にもあちらから近付いて来てくれる。 陽気な声には陽気に応えて、駆け寄りながら紙袋を探る。 もちろん菓子を渡すためだ。]
クッキーと…あ、このチョコは俺が食うやつ 蜥蜴の形のグミなんてどうだい?
[さっそく差し出したのは、紫色の蜥蜴グミ。 ちなみに味は知らない。恐ろしくて食べてないからな。]
(75) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
[良かった。昨日は押しつける勢いで約束したから、 引き籠られるか立て籠もられるか心配していたが。 見えた姿>>@8に、子分達に親指を立てたのだが]
え? 昨日言ったじゃん。 ちょっと俺の腹時計の具合が違っただけで。
[思い切り感情が見えている顔とアポの言葉に、 けらっと笑って、約束の時間では無い言い訳を付け足す。]
それよりほらほら、とりっくおあとりーと!
[目的は悪戯では無く、菓子だと言わんばかりに ぼろいシーツから手を差し出して催促する。]
(76) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
―大通り―
[衣装の上に黒い外套を羽織り、トランク片手に通りを歩く]
朝から賑わってるわねぇ。あら可愛らしい。
[めいめいに仮装したチビッ子ギャングの群れに微笑む。お決まりのセリフを投げかけられると]
ハッピーハロウィン!
[サッと物を投げる仕草。子どもたちの頭上に、チョコと白い花びらが降り注ぐ]
仲良く食べるのよー。 ……あら?
[チビっ子ギャングたちよりさらに向こう。通りの角に、泣いてる小さな女の子]
おじょーちゃん、どうしたの?迷子?
[女の子に歩み寄ると、しゃがみ込んで目線を合わせた]
(@10) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
透けるのは透明人間にでも任せとくのが利口だろ。 他人の株奪って芸して盛り上がるのは人間様だけで、オレがやるとバッシングされかねねぇ。
[>>69勧められるまま椅子へ腰掛ける 傍らで、僅かに眼光を増した紫瞳が相手の足元を伺う。 手元に鏡があれば向けても見たかった所だがお生憎様だった]
菓子には興味ないってツラだな。 オレが思うにアンタは――
いや、いい。本題に入ろうぜ。あとtrick or treat.
[二人称を常のものと変えてみたのは、下手をすれば自分よりも永く在る者の可能性があるからだ。 そんな真似をしてみせながらもお決まりのセリフは外せない]
(77) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
お祭りの日におつかいなんてえらいわね。 でも迷子になるのも仕方ないわ、お祭りの日は通りの雰囲気も変わっちゃうもの。
[泣きじゃくる女の子を宥めて、どうにかここまで聞き出した。 今は少女と手を繋ぎ、中国風の飲茶店というのを探している最中]
ロチョウさーん、ロチョウさーん、ロチョウさんのお店はどこですかー?
[節をつけて歌うように。まだ落ち込みがちな少女を元気づけるように、繋いだ手を振りながら大きな声で]
(@11) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
[駆け寄ろうとすれば、好都合にも向こうから駆け寄ってきてくれた。 一瞬、さっきの光景が蘇ったが、あんな仲魔は見たことないし、大丈夫!]
Trick orTreat♪
[カボチャバケツを差し出しつつ、笑う。]
中国っぽい店? 露蝶の店のことかな、そんだったら知ってる知ってる!
案内するから、お菓子はずんでくれよ、な!
[ちゃっかりそんな交渉などしつつ、出された蜥蜴のグミを見て、キラキラと金眼を輝かせ]
ぅひょーーー! いいないいなそれ欲しい! な、な、それおれにくれよ!
(78) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 23時半頃
[――視界の端、転がる緋色の結晶をトカゲが尾で巻き込んで運んできた]
ハハッ!!
万が一にも事故ったら仕方ねぇから日除けにくらいはなってやるよ。
|
”報酬”とやらは荷物を置かせてくれりゃそれでいい。
[キリッと表情引き締めて言っては見たが、荷物イコール大量の菓子である]
(79) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
シーシャは、ニコラスに手を差し出して菓子待機。
2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
…時間がおかしい。 予約の変更があるなら電話しろ。
[ちなみに、店に電話は無い。]
お前、オプションも連れて来やがったな。
[シーツの背後には更にシーツ。 布の内側で笑うお粗末な幽霊>>76に舌打ちを隠そうともせず、奥から甘い包みを引っ張り出して来た。
手渡したのは薬の紙。 中身はきちんと飴玉であるものの、案の定人数分は無い。]
…仲良く分けろ。
[分けられるような菓子で無いのは重々承知の、意地悪な大人である。]
(@12) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
>>71>>72
[見つめてしまっていたのは、 単なる、人狼としての食欲ゆえか、それとも。 ともかく、指摘されれば、慌てたかもしれないが、指摘されなかったがため、狼男は気付かなかったが、 指摘されれば、もう見ないと決めることだろう。]
甲斐性がないからな。 うん
[そして、ハロウィンが終われば本当に行こうなどと考えるけれど、 そのハロウィンが続いていくことはこのときはまだ気づいていない。
ともすれば、彼には永遠にハロウィンが明けない事態もあるなどとは本当に。*]
(80) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
[ジェレミーが去ってから、息を吐いて歩き出す。 この街で暮らし始めて長く、この国の習慣にも慣れてきたと思っていたが、そうでもなかったようだ。]
異国の習慣吃驚ヨ。
[そう呟き、道を歩く。 子どもらに菓子を強請られれば、気前良く渡して。]
アイヤー? 誰かワタシの名前呼んでるカ?
[聞こえた声>>@11に、返事をするように近づいた。]
(81) 2014/10/20(Mon) 23時半頃
|
|
[時折女将が店の中から外へと埃を掃きながら、 忙しなく世間話を吹きかけてくる。 その中に気になる話しがあった。]
……ああ、その方なら昨日お会いしましたよ。 格好いいじゃないですか、マジシャン。 俺、相当びっくりしましたけど。
[昨日のデイタイムに現れたらしい手妻師>>@0は 恐らくあの華月斎ではないだろうか。
他にも見かけない客がたくさん来た、と女将は続ける。 立て襟とシルクハットが印象的だった男性>>3の噂も。 へえ、としか相槌は打てなかったものの、どことなくニコラエだったら似合うだろうな、と漠然と思い浮かべ]
(82) 2014/10/21(Tue) 00時頃
|
|
……そういや女将さん。 バケツ、ないですか。 水流さないと、これ取れなくて。
[指差したのは飲み物の零し痕。 了解したと女将は酒場の中に入って行く。]
—— っし、
[その隙に、男は竹箒をベンチに立てかけると 菓子入りの籐籠を持って逃げだした。 ベンチには謝罪の代わりに、飴玉を二つ置いて**]
(83) 2014/10/21(Tue) 00時頃
|
|
知ってる?良かった、 花が咲く茶ってのがあるって聞いてな。 昼飯も食いたいし。助かるよ。
よし、先払いの分はコイツってことで…―
[怖ろしい色のグミへの反応は良好で、 きらめく金の瞳に、もったいぶって頷きながら 尻尾を摘んだ蜥蜴をゆらゆらと揺らして見せる。
本物の蜥蜴と変わりないサイズの蜥蜴グミは 不気味にファニーに少年の眼前に垂れる。]
残りは働きに応じて、ポンポン弾ませる。
はい、あー…ん、
[グレッグは自ら大きく口を開いて、開口を促す。 もちろん蜥蜴を少年の口に放り込むために。]
(84) 2014/10/21(Tue) 00時頃
|
|
人の顔色など伺うような者には視えないのだがね。 シーシャ、か。
[ペルシア語では硝子を意味する語句を頭の端に過ぎらせ、 面を取り払った銀髪の男の言い分を聞き。 小さな魔物――子供のように菓子に興味が薄いのは、 明察であり、ゆるく首を縦に。]
私はニコラエ。異郷に住む吸血鬼ですよ。
生憎、この地には明るくない 見ておいた方が良い場所があれば教えて欲しい。
[告げて、定型句を返す代わりに皿の上のチーズパイを勧め。 用事のひとつとして、棚脇に用意された長箱を示す。 中身はステンドガラス調の、アンブレラスタンド。]
(85) 2014/10/21(Tue) 00時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 00時頃
|
電話番号知らないし、それより来た方が早い。
[あー言えばこう。 電話があってもしたかどうかは怪しい。]
幽霊って分裂するでしょ?
[振り返ると薬屋に突撃した俺を応援するちび幽霊達を見つめて 適当な事を口にした。 舌打ちが聞こえても、とても彼らしい。]
(86) 2014/10/21(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る