189 とある結社の手記:8
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じゃあ、僕はほんとになにもできない…。
[そう呟いてから、少年は大きな深呼吸をする。 自分の言葉が、なんだかとてもよくないものに感じていた。]
僕も、手伝っていいですか?
[気持ちを切り替えるように、自分が使える踏み台を探し始めた。]
(79) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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じゃあ、できることを見つけたらいい。
[静かに返す。 落ち込んでいる子をどうやって慰めたらいいのかとかわからず。
手伝いを申し出られてゆるく瞬く]
ええっと、じゃあ、そっちの鍋、あっためてもらえるかな。
[踏み台はもうひとつ、食器棚の影のほうにあったかもしれない。
オーブンを温めている間に、パンだねをちぎって丸く整形する。 ロールパンとか、クロワッサンとか、そんな面倒なこと……もとい技術が必要なパンは作らず。 ちぎって丸めただけのパンを、かるく油をぬった天板にならべていく]
(80) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時頃
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[広間を出ようとするサイモンに、 ひとつきり声を投げる>>75。]
──他のグループがどうなったか、ってのは。
[コルクボードにメモは貼っていなかった。 女の質問は質疑の中には含まれないだろう。]
……聞けば、教えてもらえるもんかい。
[尋ねる言葉は、酒場の、とは区切らなかった。]
(81) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時頃
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ほどほどか……
[サイモンの返答>>75を受けて、真面目に考えている。 リーの方から>>76似た呟きが聞こえ、チラ見してにやりと笑いかけた。
人狼?人に化ける? よそ者とワンダの会話など、知ったことではない。]
……なら、貯蔵の量でも見てくるかな。
[眉間の山脈はそのままに、広間を出た。 ぶらり、歩き出す。]
(82) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時頃
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ー昨日の食堂からー
[杏を口にする。鉛筆をはしらせる。それをくりかえす。 誰かが、入ってくれば少し中止するような視線を向けたが会話に加わるわけでも無く、再び帳面へと視線は落ちる。 この郷里を出る前の仕立て屋の娘はさほど外交的とも言えなかったが、かと言って今ほど人を剣呑な視線で見るようなこともなく、歳の離れた兄の後ろを隠れたようについて回る姿がよく見られる子供だった。
昔の面影などすっかり見て取れなくなった女は杏の瓶の中身が尽きたところで食堂を出て行った。 その時には別グループへ行くはずだった二人の姿も、もう、無かった。 食堂の片隅に寄せた椅子と、空の瓶だけが女がそこにいた痕跡のように残り、荷物と女は最終的に余っていたらしい個室の中に消えていた。
そのまま翌朝、結社員の集合に叩き起こされるまでぐっすりと眠っていた]
(83) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時頃
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ー朝・集会場広間ー
[欠伸ひとつとともに集合に遅れてきた女は大振りのシャツだけ着て現れる。 長い髪も寝癖に絡まり、緊迫したような空気にはあまりにそぐわない。 掃除夫が視線を向けたそのちょうどに二つ目の欠伸がこぼれ、放っておけばそのまままた眠ってしまいそうな気配。
けれども、結社の男の通達を壁に凭れて膝を抱え座り込んだ体制で聞いていた女は最後に確かに呟いた]
──結局、あたし達は撒き餌じゃん。 狼より結社の方が、本当、やることえげつないわ。
[小さく吐き捨てた女が、二の句をつぐことはない。 3分も立たない間に、またその場所で眠ってしまっていたのだから。 イアンと話していたワンダが視線を向ける頃には、壁から崩れて丸くなって眠る始末]
(84) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時頃
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― 広間・説明後 ―
[投げかけられる質問はそのまま答えず出るつもりだったが、>>81]
要望があればな。
[現在の状況、ではなく、これからの事ととる。それだけ答えて、答えながら、足は外に向かった。**]
(85) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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[かくして女をようやく覚醒に至らしめたのは、広間を出て行くランタン職人の足音であったらしい。 床板から伝わってきた音に眉間にランタン職人よろしく峰を築き、シャツの塊だったものは起き上がって天井へ向かって両の腕を割合勢い良く突き上げて欠伸ひとつ咬み殺す]
…喉乾いた…。
[開口一番、早速こぼれた不満とともに周囲を軽く見回して、そこにある人影を一つづつ注視しては移す、それを繰り返す]
(86) 2014/08/12(Tue) 22時頃
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[似たような言葉、返ってきた笑みに、 やはり似たような笑みを返した。にやり。>>82]
あっ、まってまって、一緒にいく〜
ほんと自分としたことが不覚だったよな〜 確認を怠ったなんてぇ
[広間を出る姿についてゆく。歩きながら、]
あ〜あとあれだな ローズマリーに酒の注文最後にしとけばよかったなぁ
実費で買う分にはほどほどじゃなくってよかったろうし〜
(87) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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― 広間を出る前 ―
おっ? おはよぉ〜
[足音で目を覚ましたらしいスージーに、 一度足を止め声をかけた。>>86]
今から酒ならみてくるけどぉ?
[反応を待つ。 待った後、遅れても食糧庫にはいくつもりで。]
(88) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[イアンとの会話中に来たリーの視線には>>76、じろり、とした目を向けた。笑顔にはただただ無言の視線のみを返す。]
……そうかい。
[>>85 サイモンからの返答に、一旦の了解を返す。 息を吐いて、コルクボードの方へと足を向けた。]
(89) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[集められた広間の隅で寝ていたスージーの目に入ったのは、コルクボード前で、紙を睨んで備え付けられているペンを走らせているところだっただろうか。
『他のグループにも人狼はいたのか、 それとも、いなかったのか。 無事解放されたグループがあるなら、 その結果も教えてほしい』
几帳面な字で要望を綴ると、紙片をピンで留めた。]
(90) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[リーが来るというなら、広間を出たところで足を止める。 彼が足を止めた理由は、スージーか。]
酒、こっちに運ぶのか? ……あ。
[少し考えて、思いついた。]
……そーだよな。 ほどほど、って言ったって、人数分必要だもんな。 人数分のほどほどだから、かなり必要だよな。
[適当な理屈をこねた。]
今からやるか?
[朝だが。]
(91) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[天に突き上げた両手を右、左、また右、左と揺らし、もう2往復したところで両の手がぺちん、と音を立てて膝に落ちる。 足音の向かう方向へと視線を向けたところでリーの問いかけに、右の眉をはねあげた]
いらない。 起き抜け早々飲んでるほどろくでなしじゃないの。
[舌を出して子供染みた拒絶を示し、ゆっくり立ち上がればまた大きく伸びを一つ。 シャツの裾はかなりきわどいところまで上がったが、両の手が降りたところで、さて]
てゆーかお茶とか無いの。
[髪を手櫛で直すも絡まりを加速させるばかり]
(92) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[少年は無言で頷いた。表情が少し明るくなる。 竈の扱いを教えてくれた、ワンダへの感謝で心が暖まる。]
5人に1人…。 それから占いをするひと。護るひと。
それから…れいのうしゃ?
[最後の能力はよくわからない。竈の炎が顔を照らす。]
ぜんぜん知らなかった。まるで…
[見知った村が、 魔法使いの里のようで。そして残酷な御伽噺のようで。]
(93) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[サイモンに縋り付くオスカー>>43 ホリーが喘息だという話を、青年は知っていた。 だからこそ、徹底した仕事をしなければならなかったのだから]
[落ち込んだ様子のオスカーが、 口を覆っている腕とは逆の空いた腕の裾を掴んだ。>>68]
…………………………。
[青年は黙ったまま、 嗚咽しながら静かに泣くオスカーの身を、周囲から隠すように。 軽くだけ自分の身へと引き寄せた。]
………。大丈夫です。
[呟いた声は、小さく、短く。淡々としたものだったが。 それでも、いつものように言葉を飲み込むことは無かった]
(94) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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― 台所 ―
[竈の火をおこすのはオスカーに任せて。
オーブンの中の崩れた薪をかきだし、あったまっているのを確認して天板を中へと入れ込む。 あとは扉を閉めて待つだけだった]
霊能者……死んだ人が、人狼だったかどうかわかる人、だよ。
御伽噺みたいだけど、現実にあったみたい。 サイモンさんが誰が人狼かこれから見極めてくれるん、だと思うよ。
[同じ力をもっている人がどうこうとかいってたことを思い返して、すこし不安げに眉を寄せた]
(95) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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[事実はただ残酷なだけで。]
みんな…逃げて。僕から……
[彼の囁きを無視しようとして、少年は思わず囁く。]
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[子供じみた拒絶に笑いながら。>>92 伸びの仕草は視線で追った。]
はは〜 遠回しだなぁ でも今から飲むなんてぇ…
[と言った所でヴェスパタインの提案だ。 真顔になる。>>91]
ぜんっぜんありだと思うねぇ お茶ならたぶん、ワンダとかのほうが淹れるのうまそう〜? あとは食堂のほうかなぁ
[ワンダの方へ視線を投げた後、スージーと見比べて、 ヴェスパタインへと視線を戻した。笑顔だ。]
じゃ、ろくでなしたちは酒をあさりにいこっかぁ〜?
(96) 2014/08/12(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 23時頃
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ろくでなしとか言われてんぞ、お前。
[誘っておきながら、笑顔のリーへさくっと押し付けた。>>96 自分と指摘されても、否定はしないが。 スージーは下手に隠さないだけ、よっぽど言いがかりでもなければ、 むしろ喋りやすい相手だと思う。]
その手の料理関係は、おれらに期待するだけ無駄だな。
じゃ、酒だが……厨房あたりに行けば見つかるかね? 荷がどこに入ってるとか、おまえ知ってる?
[ぐだぐだ、だらだら。 堂々とだらけた態度で、酒あさりへ。]
(97) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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僕はほんとになにもできない。 ハナさん。ハナさんは魔法使い? それとも…
[薪の爆ぜる音がする。 じっとハナ見るけれど何もわからない。 逆にハナは自分をどう思うのだろうか。ふとそう思うと。]
そうだ。お湯も沸かさなきゃ。 僕、お茶を淹れに来たんです。忘れてた。
(98) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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[コルクボードにメモを張りおえた後に、 リーの方から名前が聞こえる>>96。]
…茶葉はまだあったはずだよ。
[リーへか、スージーへか、 半々に答えを投げる。]
さっき、ハナが厨房の方に行ったから 湯が沸いてりゃ淹れてこられるんじゃあないか
[じゃあ淹れてきてやるよ。という程の優しさはない。]
(99) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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最初に酒って言い出したのはヴェスパタインじゃん〜?
[押し付けられてもやっぱりさくっとお返ししつつ。>>97 しかし呼ばれても気にしない。実際そうだと思っている。
期待するだけ無駄という話に、うんうんとふかぁく頷いた。]
お茶淹れるくらいなら酒飲むか水飲むもんなぁ…
[あればの話。]
地下に食糧庫があるんだけどさぁ 全部は見てないからそこにある可能性はあるかも〜? 厨房の方にいくつか出しといてくれてるかもだけどぉ
[どっちいくー?とだらだらだ。]
(100) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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んー、できないできない、ばっかいってると、疲れない?
……さあ、どうだろう。 私にできることはほんと、少ないから。
[わからないというように肩をすくめる。 オスカーの視線に首をかしげ]
ああ、お湯ならそこのやかんの中。 ちょっとさめてるだろうし、水足して沸かしなおしたら早いよ。
[だんだんパンが焼けるにおいがしてきた。 こげる前に、けれどきっちり焼けてから出さないといけないからキッチンにある時計をちらちら確認している]
(101) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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[広間に置かれたコルクボードの前へと歩み寄り、 伏し目がちな視線が紙とそこに貼られた紙を眺めた]
[そこには昨日、自分の貼った質問の回答も貼られていた] [それを眺めてから、刺されたピンを抜いてそれを剥がしてポケットへ。 それから青年の視線はワンダの貼っている紙片>>90へと移った]
[それへ視線は移さぬまま、ぼそりとワンダへと声をかけた]
…………………………さっきの、話。 どう思います。
(102) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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…人狼とか。……能力、とか。
………人狼って。人を殺す奴って、話でしたっけ。
……いつもと同じ。 きっと。 ……、…事故だろうって思ってた。
[…じゃあ今はどう思っているのか。 自分でもわからないのか。その先を青年は口にしなかった]
(103) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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-自室-
ふぁあ。……んしょっと。
[二度寝から気怠く体を起こすと、裸の上半身にペールオレンジのシャツを着る。窓を見やれば、霧が随分と濃くなっている。まるでこの村の未来を差し示しているかのようだ。]
人狼が二匹、占い師が一人、霊能者が一人、守護者が一人……占い師さんが居れば安心じゃないのかな?
サイモンさんは説明省いていたけど、守護っていうのはなんとなく予想は付くよねー。でも、霊能っていうのは……何なのかな?
[>>31 手帳を読みながら、トントンとこめかみにペンを当てる。纏めた情報を読んでいくうちにある一つの事に気が付いた。]
んー?これってさー………
[まだ推測でしかないけれども。自分は一つの考えを胸に自室を抜けた。]
(104) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 23時頃
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[そうだったかもな、とリーの返しに適当な相槌。>>100]
そーだな。 出してる分が全部じゃないだろうし、一応地下からだな。
えーと、おれらが……結社員サマ含めて数えて、10人だっけか。 1人1日、……何本だろうな? たくさんあるに越したことはない。
[単位は瓶で。 丼山盛り勘定で指折りながら、食糧庫ってどっちよ。とリーに案内を任せた。]
(105) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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つまりは占い師っていうのが邪魔って事だよね。
あと、守護っていうのは……まだ推論でしかないけれど、私達にとって厄介なのは変わりないね。
[ 結社が秘匿する程度の能力。そして知られれば襲われる。それだけ我々にとって襲撃優先度が高い、つまりは恐れるべき能力なのだろう。
異常なこの状況を楽しむかのように、口笛を吹きながら廊下を歩く。]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
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