176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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ギャァッ
[つるり滑って、地面にべシャッと落ちた。**]
(74) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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[展望車両を出て2A車両まで戻ると、自分の部屋へと戻る。 ベッドの上に置いたままの鞄を手に取ると、中から取り出すのはネックレスが一つ。 他には宝飾品の手入れのための道具が入っている程度だ。
ベルベットの布で作られた小さな巾着にそのネックレスを入れると、腰に下げた袋へとしまい込んだ]
今度は、君の歩いた道を行けるだろうか。
[窓の外に視線を向ける。遠く光る星々の姿が*見えた*]
(75) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 02時頃
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…えっ?
[目の前の光に意識を奪われていたら、 誰かに服の裾を引っ張られた>>39]
あ、ああ。うん、すごい。びっくりした。
[興奮した様子で矢継ぎ早に話しかけられる。 相づちとも少女へ向けた感想とも取れる声は 相手に届いたかどうか。]
(76) 2014/05/14(Wed) 06時半頃
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俺は、サミュエル。 …はじめまして、アリス…さん。
[たじろぎながらも、元気に挨拶されれば、 同じように名乗って返す。お辞儀にはお辞儀返し。 笑顔には少しだけ戸惑いつつも、笑みを返した。 あまりうまく笑えていない自信はある。]
ああ、本当。綺麗、だな。 あn…あな、たも初めてなのか?
[けれど、すぐに窓の外へ意識を戻し、 彼女がはしゃぐ様子を見せれば、 先ほどより少しだけ力が抜けた様子で、 頷きつつ、流れる光に目を奪われていた。]
(77) 2014/05/14(Wed) 06時半頃
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えーっと、俺、なんか喉乾いたから…。
[もう既に別の人と盛り上がっているかもしれないが、 彼女がまだ近くにいれば、もごもごと説明しつつ、 食堂車の方へ向かうことにした**]
(78) 2014/05/14(Wed) 06時半頃
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―娯楽車両入り口―
[娯楽室を覗き込めば音楽がながれてにぎやかな様子。 音楽が流れているところを見れば、ピアノの青年と、その近くに少年らしき姿。
にぎやかなほうをみればクリスマスとライジと赤い鳥がいるのがみえる。
そのほか、娯楽車に置かれているゲームの類だとか、ゆったりすわれるソファだとかがあって]
ほー。
――っくし。
[感心したところでくしゃみをひとつ。 気づかれたら会釈をかえして、娯楽車の中にはいっていった。
後方からきたサミュエルも、娯楽車の中に入ったあとにきづくだろう**]
(79) 2014/05/14(Wed) 07時頃
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― 娯楽車 ― [こっそりと覗き、音楽に合わせて頷いていた。 声が漏れないように両手で口元を押さえていたが、声をかけられ>>6。]
ぁー?あー!
[返事をするように声を上げてから、慌てて両手で口を押さえる。 こくこくと何度か頷いて。]
やへ、好きーなんよぅ。
[にへにへと笑い、音楽に合わせて今度は体ごと揺らしていた。]
(80) 2014/05/14(Wed) 07時半頃
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[大きなベル>>#0と落ちた照明>>@1にびくっとその場で揺れたが、それが出発の合図だと知ればそわそわと落ち着かない。 手招き>>19に応じる様子>>28を真似るようにそちらへと向かう。]
あ゛ー! やへも、外見るよーぅ。
[べたっと窓に張り付き、きらきらとした外を見る。 言われたように小さくなっていく惑星は綺麗だ。 先程まであそこにいたと思えば、不思議な感覚にもなってくる。
暫く窓に張り付いたままあーとかうーとか声を漏らしていたが。]
ぁー。 ……やへ、おなか減ったぁー。
[お腹を押さえ、そのままずるずると倒れこんだ。**]
(81) 2014/05/14(Wed) 07時半頃
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サミュエルさん??サミュさん、サミュさんですの! アリスで構わないですの。 よろしくですの!
[相手がたじろぐ様子>>77に瞳をぱちくり、握手を求め、手を差し出す。 手を取ってもらえなくとも、特段気にした素振りは見せない。 相手が笑めば、さらに瞳を細めて、笑みを深める。]
私ですの?私も初めてですの!だから、とっても楽しみですの。 どこに向かうのか分からないからこそ、わくわくしますの。
[相手が問えば、倍以上の言葉で返し、窓の外の景色にまた釘付けになる。]
(82) 2014/05/14(Wed) 08時半頃
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ね、ね、あれ何ですの?って、あなた誰ですのー?
[しばらく夢中で景色を見ていたため、サミュエルが立ち去ったこと>>78にも気付かなかった。全く見知らぬ相手の服の裾を引っ張ってしまい、首を傾げる。相変わらず喧しい。]
あら……、あら、あら、あら?
[先ほど目があった気がして笑みかけた不思議な子>>53に視線を止める。 じぃーっと瞬きもせずに見つめてみる。こちらを見てくれているような、見てくれていないような、どちらか分からない。]
よしっ…!頑張りますの。
[拳を握って、一つ気合を入れてみる。徐にパチンッ☆とウインクを数回。その後、手を大きくぶんぶん振ってみて、あっかんべーをしてみる。自分の頬を膨らました後、びろーんと引っ張り、パッと手を離してみる。そして、チュッと音を立てて投げキッスを一つ。 しばらくは、相手に気付いてもらおうと色んな動作を繰り返してみる。**]
(83) 2014/05/14(Wed) 08時半頃
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あら…お邪魔してしまいましたかしら… そんなつもりでは無かったのですけれど失礼いたしましたわ。
[一声かけるつもりが会話を譲られてしまったことに謝罪する。]
…ニェン=ルゥさん…? 変わった発音をなさるのね…
[思わず口にしてしまってからその軽率さに気づく。]
私ったら何を…人のお名前に何を言っているのでしょう。 重ね重ね失礼いたしましたわ。
[謝罪の言葉とともに深々と頭を下げる。]
(84) 2014/05/14(Wed) 09時頃
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[相手の身なりを見やればそれが赤い色をした中華服と呼ばれるアジアの国の民族衣装である事くらいは分かる。 この時代に祖先からのルーツを身に纏う姿に少し興味が出てきた。
けれどもその相手は娯楽車に向かうと言う。 何やらセシルに曲を予約しているらしいとあれば引き止めることもできず。]
残念ですわ。 またお会いできたらお話させていただけると嬉しいわ。
[展望車輌を出る背中に声をかけた。]
(85) 2014/05/14(Wed) 09時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/14(Wed) 09時頃
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[ナッツの気配!
ちいさな赤い目がキラン☆
したたたたたたたたた…パシッ、たたん!ドヤァ。]
(@8) 2014/05/14(Wed) 09時頃
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ー展望車両ー
[女性の言葉>>84に男はゆるく首を振る]
邪魔をされたとは思っておりませんから大丈夫ですよ。
……珍しいですか? 確かに今この発音のまま名を名乗る人は少ないでしょうね。 地球の公用語も宇宙公用語も、違いますから。
私の先祖は宇宙への最初の移民船で旅立った地球人だったそうです。 今はもう他の血も入ってますが、その名を誇りに思い無くさないように、と代々受け継いでいるのです。 ひょっとしたら、もう元の言語とも違うものになっているかもしれませんが。
まだ列車の旅は始まったばかりですし、話せる機会は少なくないと思います。
[口元に笑みを浮かべて、名の由来を口にする。 それでは、と言いおいて車両を後に*した*]
(86) 2014/05/14(Wed) 13時半頃
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―娯楽車両―
[指を鳥に甘噛みされ、早速食べ物認定されているのかと思ったが、食べる為ではなかったようなので、好きなようにさせていた。つるっと滑って落ちていく様も見守っていた。>>73>>74]
……鳥も、飛ぶのを失敗すること、あるんだな。
[その隙をついたのか、ナッツを奪っていく白い鼠が。>>@8 ライジ自身は動かなかったが、右腕からしゅるっと生えてきたツタが驚く程の速さで動き、鼠の胴体をくるんと巻いて捕まえた。
そのまま、お腹が空いたというヤヘイの方に鼠を伸ばし。>>81**]
食べ、る……?
(87) 2014/05/14(Wed) 16時半頃
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[公用語の反射で教えようとした言葉を鳥語でも零したが 首をひねるトリに、鏡のように同じく首を傾ける えっちなのの何がいけないのか実は自分も分かっていない 野望の為に塩分控えめ健康志向を乞われれば、頷いて]
了解しておりますぅ、ではけものフードの分類から 塩分は使われておりませんのでご安心くださぁい
って、あ! ああ! フィリップさん大丈夫ですぅ?
[球体のひとつから餌用ナッツを小皿に取り分けている時に トリがぽろりと落下し、そちらに視線を向ければ その隙にアシモフがナッツを掠めてゆく ドヤ顔かわゆす、とにこにこしていたのだけども]
(88) 2014/05/14(Wed) 17時頃
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らららららららいじさぁああああん
あああああアシモフさんはダメですぅ やへ(?)さんの餌じゃないですぅ 立派にこの列車のお客さまですぅううううう
みみみ耳! 切符! 定期券!!!!
[ツタに絡めとられた小さなネズミを助けようとわたわた なのでクシャミが来たことに気付いていない**]
(89) 2014/05/14(Wed) 17時頃
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ギャッ!! ギャッ!!! ゲェ〜〜〜!!!!!
『おのれ、』『戦じゃあ!!!』 『ナッツ、』 『全面戦争!』 『がんばれジャンヌ!』 『ナッツ、』『――は、誠に遺憾である』 『協定違反!』『これは侵略行為に値する!』
(90) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
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『地獄を見せてやるぞ!』 グェッ!
[ツタに巻かれてプラプラ揺れるネズミ>>87を見上げ、落ちて無様な姿勢のままじたばた騒いでいる。 食べ物の恨みは恐ろしい。**]
(91) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
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―3A車両―
[金色の彼が別の車両へと去っていくのと、きらきらおめめではしゃぐ彼女、全部見ていた。 「サミュ」がどちらかの名前らしいが、どちらのものかまではわからなかったけれど。]
?
「そんなやりとりを見ていたら、彼女の興味は此方に移った様だ。 きっと、自分。 >>83様々なジェスチャーを見て――正確には、"舌を出す"という仕草を見て、その後の投げキッスを見て。 仮面では隠れない耳が、ポッと赤くなった。」
(92) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
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ん……乗客……だったのか……
失礼、した……
[アシモフをヤヘイの上で解放。 ぽてっと落とした。**]
(93) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
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トリは、ヤヘイの上に落とされた鼠を睨んでいる。
2014/05/14(Wed) 17時半頃
トリは、ヤヘイの上に落とされた鼠を睨んでいる。
2014/05/14(Wed) 17時半頃
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[乗車マナーに自信は無い。 座席はここ、けれど車内を見る限り、自由に列車内を散策しても構わないのだろう。 リュックを抱え、一人でも言葉無くとも賑やかな彼女に近づいた。]
アロー ミー コトバムツカシ ミ・カナサミャミャル タノシイ キャロロ・ワ
[右手を上げて、掌をグー、パー。 故郷の友好のジェスチャーと共に、精一杯の挨拶を。**]
(94) 2014/05/14(Wed) 18時頃
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あの虹色は いつものことなのか?
[何度見ても>>54、赤い衣を纏った男はそう言った。初めて見たそれがまた見られるチャンスが来るとなれば嬉しいもの。 男の視線がこちらへ向けば、角を摩るように手をやり]
ああ これは 飾りのようなものだ オニと呼ばれるイキモノを 真似ている
[男の服装は、オニが生息していると言われた惑星のそれに酷似している。 何か知らないかと問おうと口を開きかけ、逆に閉じてしまう。座席に嵌っていた様子を、見られていたのだろうそれは>>65、アンドロイドであってもやはり気恥ずかしく。]
みっともないところを 見せたな 某はJ …… 否 じぇーむす と呼んでくれ 護衛アンドロイドだ
旅の間 よろしく 炉殿
[我がことながら、正式名称は長い。さっくりと省き、炉という名で彼を呼ぶことにした。 固い表情の中に笑みを浮かべ、軽く頭を下げた。]
(95) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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[そしてもう一方、淑やかな声に視線を向ける>>62。先ほどは、と述べられるそれにはただ首を横に振った。]
気にしないでほしい 丁寧にありがとう パピヨン殿
某は じぇーむすと呼んでくれ 暫くの間 よろしく
[笑んだ口元はそのままに、角とマスクを気にしつつ会釈する。 その足下に、立ち上がった黍炉の影が落ち>>68。ジュークボックスまで備えているのかと、また一つ彼のお陰でこの列車に関する知識が増えた。
去る背中>>86に、見えずとも小さく頭を下げた。]
(96) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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[倒れこんだまま、あーうー呻いていたが、しゅるっと視線を過ぎった影>>87に目をぱちぱちとさせる。 それが見事に鼠を捕まえた様子を見て、目を見開いてぱちぱちと拍手をした。]
おー……おぉぉ……。 ごーはぁーんー。 ありがとーぅ。
やへ、食べ……食べ?
[伸ばされた鼠をじっと見つめ、首を傾げた。 騒ぐ一人>>89と一羽>>90の声に、食べ物なのかそうでないのか判断がつかず、あー、と声を漏らす。]
(97) 2014/05/14(Wed) 19時半頃
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…… すまない 一つ尋ねても?
[さて、展望車両に淑女と二人になった。このようなときに気の利いた話しを出来る機能は、残念ながらこのアンドロイドには搭載されていない。 だから男は、思ったことを素直に口にする。]
パピヨン殿は 虹色が嫌いか?
[男自身もその色に驚いてはいたのだが、彼女があげた声>>51を聞き取り、ずっと考えていたのだった**]
(98) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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[鼠を食べる習慣はなく、まして生では食べたことはない。 この蔦の人は鼠を食べる人なのだろう。 せっかく捕まえてくれたことを謝罪するように頭をぺこりと下げた。]
あ゛ー。 やへ、鼠、食べないよーぅ?
[上に落ちたきた鼠を両手で抱え、じっと見つめる。 鳥からの視線がその手の中へと注がれているの感じていた。
小動物特有の、比較的高めの体温と早い鼓動が手のひらに伝わってくる。]
あ゛ー。あったかいねーぃ。
[鼠が逃げないのなら、そのまま頬擦りしようと顔に近づけ。 あーんと口を開けた。**]
(99) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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ぢゅーーーーーっ!!!???
[捕まった。ぷらーん。
ぽてりころん。]
(@9) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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……ちっ?
[気がつけば手のひらの上。ぴるぴる。
ぐわーっときたので、すっかりビビってしまいました]
(@10) 2014/05/14(Wed) 20時頃
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フランクは、ジンリッキー片手に椅子にどっかり。
2014/05/14(Wed) 20時半頃
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― 娯楽車両 ―
[鳥がナッツをもらってそれをねずみが奪ったのをみやり]
ねずみ……にゃんだ、客にゃのかー。
[捕食対象は捕食してはいけないらしい。 少年がほお擦りする様子を見やり、ふと視線を向ければソファに座っているおいさんが見える]
おいさんがもってるそれはにゃにかにゃー?
[手にしてるグラスに首をかしげて、フランクのそばに寄った]
(100) 2014/05/14(Wed) 20時半頃
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