135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 回想・帰路の途中 ―
[食事中の会話の中で、先ほど無銭飲食者を追っていった女性がコリーンという歌い手だと知る。 音楽に纏わることならば即関心を持つ気質故、当然彼女の歌にも興味を示し。 踊る子馬亭、という酒場で歌っているという情報を仕入れれば、 今度行ってみよう、という気持ちになる。
代金を払い、店を出ようと席を立ったとき、そのコリーンが泣きながら入ってくるのが見えた]
(ああ、逃げられたのか……)
[彼女の様子>>58ですぐに理解し、 声をかけずにそっと店を出た]
しかし、どんな逞しい女性かと思ったら……意外だな。
[彼女のほっそりした女性らしい容姿に、 勝手に想像していた姿との乖離を驚きを伴って、そんな感想。
それから、急いで宿に戻った]*
(71) 2013/08/01(Thu) 11時半頃
|
[クラリッサの獣の声を聞く
自分を呼ぶ声の、どこか切なさの伴った響きに]
――泣いている?
何か、辛いことでも……。
[問いかけて、「何でもない」という呟きに、続けようとした言葉を止め――]
すぐに帰るよ。
[それだけ返した]**
|
―― 翌朝:浴室 ―― [晒された肌には真新しいものから古いものまで赤黒い痣や火傷の跡が、衣服を着用すれば決して誰かに気付かれることは無い場所にいくつも残されている。 濡れた髪の間覗く水色が鏡に写る自らを眺め、「人狼」について思考する]
……
[……あの日見た旅人はこの村で何かをすることはなく立ち去ったようだが。 ……次もそうとは、限らない]
(72) 2013/08/01(Thu) 12時頃
|
|
― 宿屋:【銀狼とゆずり葉亭】 ―
[宿に戻ったときはすっかり夜更け。 受付にアイリスの姿は疾うになく、 他の住民を起こさないようにと、静かに自室に滑り込む。
昼間、池の畔で転寝をしたせいか、なかなか寝付けずにいたが、 こんな時間に楽器を鳴らすのは気が引けた。
ベッドに横になり、目を瞑ると、どこかの部屋からわずかに洩れてくる歓談の声]
? クラリッサ……、まだ起きている? 誰か、客でも来ているのかな。
[アイリスとクラリッサが一緒に寝ているということには思い至らず、 ただ、楽しそうな響きにつられるように楽しい気持ちなり。
村全体を包もうとしている――異変には気付かず、 やがて眠りに落ちた]**
(73) 2013/08/01(Thu) 12時頃
|
――おやすみクラリッサ。
僕の同胞。
起きたら、人にも獣にも等しく、新しい日が待っているよ**
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 12時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 12時頃
|
ー翌朝・自室ー [ベッドの上で目が覚める。むくっと起き上がり、腫れぼったいめに触れ]
う〜…ねむい〜…怖よ〜
[案の定、人狼に怯えよく眠れず昨夜は泣いていた。よって、目が赤く腫れている。とりあえず、シャワーを浴びようとベッドから離脱し、いつものもうに服を脱ぎ捨てシャワーの蛇口を捻る。浴びながら]
(化け物…何でこの村に… 人型じゃ分からないじゃない…うぅっ)
[少し温いお湯の中で、女はまた泣いた。]
(74) 2013/08/01(Thu) 12時頃
|
|
[リンダなら相談に乗ってくれるだろうか、と彼女の自宅に回ってみたが、考えてみればこの時間あの調子っぱずれな歌が聴こえてこないということは留守にしているのだろう。ヨーランダのところにでも泊まったのだろうか? 仕方なしに、ぶらぶらと牧場沿いを歩いていたら]
(お。新聞配達の)
[彼ならば話を聞いてくれるだろうか。できることならフィリップに向けたような軽口のひとつでも叩いてくれたら気が楽になるかもしれない。男はそんな淡い期待を抱きながら、新聞配達の男の後をつけていった]
(75) 2013/08/01(Thu) 12時頃
|
|
ありがとー。 アイリスも、お料理覚えれば?
[指先でおでこをてしっと(痛くない)しながら、笑えば。>>47]
うん。アイリスが好きなもの沢山作るよー!
[そう言って、はりきって腕まくり。 タバサの言葉>>50には。]
タバサさんこそ。 明日は私達、お出かけするんですから。 飲み過ぎないで下さいねっ。
[いつもの様に介抱できませんから、と笑って アイリス>>66とは、きゃーとじゃれあいつつ。 自室へ戻る姿に、小さく手を振った。]
(76) 2013/08/01(Thu) 12時半頃
|
|
[浴室からタオル一枚で歯を磨きながら出てくる。手帳を開いて、スケジュールを確認する]
(こんな気持ちじゃ歌えない…)
[ソフィアの顔が見たいと、出掛ける支度をする。服を着る時、昨日ヘクターに転ばされた時に出来た傷を眺め少しムッとした]
あいつ…今度会った時はっ……!
[一瞬、人狼の事は忘れムカッとしながら家を後にした]
(77) 2013/08/01(Thu) 12時半頃
|
|
[実際に人狼騒動に巻き込まれたことがあるわけではない 分かるのは近くから相手を見つめることでその魂を視ることが、人狼とそれ以外の魂を見分けることができる、自分の占い師としての力の内容だけ。 しかし、"噂"が本当ならば……]
……。
[何かを振り払うように緩く横に頭を振り、シャワーを止めた*]
(78) 2013/08/01(Thu) 13時頃
|
ううん。泣いてませんよ。
心配かけて、ごめんなさい。
[小さく、笑って。]
……はい。
[小さく、頷いた。]
|
[キッチンで、お菓子を焼く。 アイリスが特に好きなものばかり。沢山。]
[その後、雑務をしながら、居間のソファでセシルの帰りを待っていたのだけど。 夜ご飯は食べ逃しつつも、やがて夜は更けてきて。 居間を後にすると、アイリスと二人自室へ。]
[お菓子とカフェオレ、アイスティーを並べて。 沢山の話をして、思い出の絵本を読んだりして。 やがて、アイリスが眠りにつけば。 そっと、柔らかく髪を撫でて。**]
おやすみなさい。
(79) 2013/08/01(Thu) 13時頃
|
[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。
捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。
姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]
おやすみなさい。
……はい。
明日は、フーリンの日です。
[東洋屋敷に行く約束。
わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]
|
―― 回想:猫の前足亭 ――
[テイクアウト用には、冷めても美味しいサンドイッチを。 薄くスライスしたトマト、玉ねぎ、レタスをパンに挟み、 ベーコンを切り分けて軽く火を通せば、フライパンからぱちぱちと小気味良い音。 余った切れ端はポタージュに放り込み、慣れた手つきでかき混ぜる。
頼まれた料理が出来上がれば、満足げに頷いて]
はい、お待たせ! これがセシルさんの、んで、こっちテイクアウト用ね!
で、旦那さんがね、いろいろお騒がせしたお詫びに お客さん方にデザートのサービスしとけって
へへっ、ホレーショーさん良かったね! さっき、アイス食べ損ねたって顔してたでしょ?
[言いながら、店内にいる客みんなにアイスを振る舞うだろう]
(80) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
|
― 早朝 ―
[アイリスがまだ眠りについている頃。 そっと起き出して、朝食のスープとサラダの準備。 残りはみんなが起きてから、という所で。 音を立てない様に、そーっと洗濯と掃除を開始。 客室付近は避けつつも、出かけるので、みんなが起きる前にと。]
きゅきゅ きゅっきゅっきゅ。
[それでも、例の歌を微かに口ずさんでしまうのは、クセ。]
(81) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
|
[みんなが起き出してくれば。 パンとスープとサラダ。 それに卵を、目玉焼きや玉子焼き、スクランブルエッグなど各々の好みの調理法で。 飲み物も、好きなものを用意するだろう。**]
(82) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
|
[そうするうちに、悄然とした様子のコリーン>>58が戻ってくるだろうか。 逃がしちゃった、と泣きつかれれば、苦笑交じりに首を振り振り]
いいよそんなの、気にしない! むしろありがと! しっかし、あんにゃろう……今度見かけたら僕のフライパンが火を吹くからな! 僕の女子力(物理)を甘く見たこと、後悔するがいい……!
[と、何だか悪役チックな台詞を吐いてリベンジに燃えながら。 人狼の話には、あははと笑って返して]
大丈夫だって。噂だろ、噂!
それより疲れたんじゃない? 甘いものでも食べてさ、落ち着いて。ね?
[よしよし、むぎゅう、と抱き返し。 コリーンに時間の余裕があるのなら、アイスを使って簡単なデザートを、労いと感謝を込めて。
去り際、戸締りに気をつけるよう言われれば、]
(83) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
|
ん、ありがと。そっちも気をつけてね!
[また明日、と手を振って見送るだろう。
客が皆帰ってしまえば、今日はこれで店じまい。 入り口のプレートを「閉店」に掛け直し、鍵をかけて。 厨房へ回って皿洗いを済ませると、おかみさんに「フーリン」購入の相談をと、弾むように駆けて行った**]
(84) 2013/08/01(Thu) 13時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 14時頃
|
〔>>69 フィリップの部屋に案内される。 すべてが、真っ白な部屋―。普通じゃない。何よりフィリップがこの部屋に馴染みすぎていて。 (こわい…) フィリップを見てそう感じたのは初めてだった。 (って相手はフィリップよ!こんなに優しい人なのに、怖いなんてそんなわけないわ!)
ベッドに座るように促されたので、考えを悟られたくなくてわざと明るい声を出す。〕
は、はーい!ありがと! (…!!おお…!なんと柔らかいベッド!)
〔暫しベッドのスプリングをチェック。 ぎっしぎし… ぎっしぎし… (ちょっと楽しくなってきた…!)リンダのテンションは簡単に上がった。〕
(85) 2013/08/01(Thu) 14時半頃
|
|
ー回想ー [>>83食い逃げ犯を取り逃がした事を謝罪すると、気にしない!ありがと!と、何だか逆に励まされてソフィアの言葉に笑顔が戻る。
人狼の話にはあはは!と笑って大丈夫と、撫でられぎゅうとされれば安堵してまた涙が滲む。ありがとうと小声で告げた。
アイスを使ったデザートを頂き、一口含み]
…うん、美味しい。 ソフィア…ありがとう。
[ソフィアの力になりたいのに、いつも逆に助けられている。私のが年上なのに、何か力になれてるのか。それでも、ソフィアの笑顔に甘えてしまう自分が居た。食べ終わり]
ごちそうさま〜! …はい、お代ね。
[そろそろ行かなきゃ、とソフィアに手を振り返して>>84、お店を後にした]
(86) 2013/08/01(Thu) 14時半頃
|
|
― 早朝 ―
[やはり、昼間寝てしまったせいだろうか、 いつもより早く目を覚ます。
それでも寝起きはぼんやりと、 掛けられた外套の膨らんだポケットを見るともなしに眺めていたが
――突然、何かを思い出して起き上がる]
あ――――! 土産……!!
[せっかくソフィアに作ってもらったのに、と慌てて包みを確認し、 階下へと急いだ]
(87) 2013/08/01(Thu) 15時頃
|
|
[居間ではすでにクラリッサが朝食の準備をしている姿>>81>>82 いつもの歌を口ずさむ様子には、自然笑みが浮かびそうになるが、それより今は申し訳ない気持ちが勝り]
おはよう。 夕べは遅くなってしまって――。
[まさか夜遅くまで自分を待っていた、などという事実は知りもしないわけだが]
…………。 実はクラリッサに食べてもらおうと思って、 ソフィアに、あ、知っているよね? 猫の前足亭の――。
作ってもらったんだ。 クラリッサ、よく食事を抜かしているようだったから……。
[普段から料理を当たり前にしている女性に、別の女性の手料理を渡す、という行為の微妙さには考えが及ばず]
そんなに時間経っていないし、きっとおいしいと思うよ。
[食卓の上に乗せた]**
(88) 2013/08/01(Thu) 15時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 15時頃
――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
楽しみだね、フーリン。
[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**
そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]
セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]
あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。
午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。
[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]
|
[>>79クラリッサと一緒に夜を過ごすと、出てくるお菓子は自分の大好物ばかりで、クラリッサ大好きー。と抱きついたり、じゃれてみたり。 その後、約束していた思い出の本を読み聞かせてもらい、沢山のお話もすると、眠気がやってきてうとう船を漕ぎだした。 そして、そのままクラリッサに髪を撫でられて穏やかに眠っていった。]
(89) 2013/08/01(Thu) 16時頃
|
|
―朝―
[朝起きると隣にクラリッサの姿はなく、クラリッサのぬくもりがかすかに残っているだけだった。]
うぐ、クラリッサのほうが寝るの遅かったよね…。
[クラリッサよりも早く起きたらクラリッサの寝顔を楽しんで、ほっぺたつんつん、なんてした後。少しでも家事終わらせといてあげようなんて考えていたが時計を見ると]
これは、一通り終わってるだろうなー。
[残念そうに、居間へ向かった。]
(90) 2013/08/01(Thu) 16時頃
|
|
おはよー。
[居間へ入ると、まだ眠そうな声で朝の挨拶。セシルがそこに居れば]
ホレーショ―さんの所、私もご一緒していいですか?
[と尋ねて、クラリッサには]
ゆうべはおたのしみでしたね。
[楽しそうに笑ってそう言って]
いつも朝ごはんありがとう。 ごめんね、手伝ってあげられなくて。
[今朝の家事を手伝えなかったことを言葉足らずに謝るが、きっとそれでも意味は伝わるだろう。]
それじゃあ、いただきまーす。
(91) 2013/08/01(Thu) 16時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 16時半頃
ソフィアは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
ソフィアは、コリーンに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
ケヴィンは、セシルに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
|
[扉の開く音、階段を降りる音が聞こえて。>>88 そちらの方へ、視線を送れば。]
お帰りなさいっ。 ……じゃなくて、おはようございます。
[言い間違えてしまって、笑いながら訂正しつつ、ぺこりとお辞儀。]
いいえ。何もなくて良かったです。
[そもそも、門限とかあるはずもないので。 私が、勝手に心配していただけなのだし。]
(92) 2013/08/01(Thu) 17時頃
|
ケヴィンは、モリス
2013/08/01(Thu) 17時頃
|
[続く言葉には。]
えっ……? あ、ぁあぁりがとうございます。
[食事を抜かすボケっぷりと、気遣ってくれた事が。 嬉しく恥ずかしく、真っ赤になりながら。]
はい。私、あそこのお料理大好きです。 ありがとうございます。
[嬉しそうに、ふふりと笑んだ。]
(93) 2013/08/01(Thu) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る