111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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[それからぼんやりと、昼だか朝だかもカツカレーを食ったことを思い出す。 まあ、味も違うし構いやしないが。]
二人とも手伝い、お疲れ。 冷めないうちに、食え、よ。 ザラザラの冷えたカレーは…食えたもんじゃな……ふ、ああ。
[クラリッサと猿にはそう告げて、厨房を出る。 そのまま食堂の適当な椅子を引き、机に突っ伏すようにして。 便利だとかいう声が聞こえたり、上手そうにしている声が届けば 頭にスプーンが当たろうが、そのまま意識を手放した。 遅寝早起きの体には、眠気が限界だったようで。 暫くはなにをしても起きないだろう**]
(84) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 05時半頃
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[一心不乱とはまさにこの事。 久しぶりのまともな食事、今食わねば暫くは食えない。 お腹がはち切れるまでたべ・・・たくはないな。 流石にみっともない。 サラダとカレーを沢山食べられて、幸せだ。]
うまかった、御馳走様
[ある程度満足したら、手を合わせた。 自分の分の食器を下げて、一息ついた所でやっと。 テーブルで寝ているワットが目に入った。]
ここ、寮なのに
[ベットで眠ればいいじゃないか、と思いつつ。 あれ、ここは女子寮だっけ?共同なんだっけ? まぁいいか、私は気にしないから。]
(85) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
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んー、でもなぁ
[飯食わせてもらって、放置ってのも気が引ける。 恩も仇も、返さなければならない。 飯の恩と、猿呼ばわりの仇。 両方返す良い作戦はないだろうか。]
お、そうだ
[ぱたぱたと音を立てて、毛布を自分の部屋から持ってきて。 とりあえず、かけてやる。 それから、一緒に持ってきたマジックをきゅぽん。 額に、無神経男と書いてやった。]
よし、恩返しと仕返し完了
[良い仕事した、と部屋に戻った**]
(86) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
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―― 寮・自室 ――
[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]
あ、プリン食い忘れた
まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも
[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 05時半頃
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[ふと、目を覚ます。 目だけきょろきょろする。
なんか、隣に気配があった。]
へ……わ!
[グレッグがいた、びっくりした。]
あれ、帰らなかったの?
[ちょっと身体寄せてしまってたかもしれない、慌てて離れて、あからさまに焦りのためかちょっと赤くなる。]
うわ、なんか、はずか しっ! か、帰るぞ!帰る!
[覚めたせいと、なんか妙な焦りで、あきらかにしっかり立ち上がると、寮への道を歩き出した。**]
(87) 2013/01/21(Mon) 08時頃
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―― 回想・寮の食堂 ――
ハィ、ゾーイ。 今日も可愛いじゃん。
[>>0:144 食堂へと入ってきた小さな姿に手を振った。 プリンは丁度今、空になった所だった。 当然指摘を受ける事となり]
お、おお? 名前? えーと…… あーと… ん…
[名前、と言われて容器側面を細めた眸で見た。 見えない。名前なんて書いてない。 書いてないのだ。]
(88) 2013/01/21(Mon) 11時半頃
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アッ
[>>150 しかし陽の下に晒される真実。 眩しい、とばかりに視線を逸らす。 なんか書いてあったけど見えない。 唇を小さなO(オー)の字にして]
ぴー♪ぴー♪ ぴー♪ ぴ〜〜〜♪
[主犯だなんだと言われようとも 上手く吹けていない口笛を吹いて誤魔化そうとした。 しかし、ちくちくと説教をされたうえに プリシラが謝罪し、レベッカが現れると 話の流れからどうしようもなくなった。]
(89) 2013/01/21(Mon) 11時半頃
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さーせんでした… つい出来心なんです 食べたかったの
だってさ
[しょんぼりしながら身振り手振りで言い訳をする。 だって、と言いながら右手を小さく揺らし]
きらきらしてるんだよ プリンが わかるかな、きらきらしてるんだよ そうしたらもうさ
食べるしかないでしょうよ……
[切実に訴えた。 結果、レベッカがプリンを作ってくれる事になったらしい。 素晴らしいな、と思うと笑顔になってしまうね。]
(90) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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プリン作ってくれるのかぁ いいなぁ それはいいよ、ステキだよー あぁ
[脳内、お花畑ならぬ 脳内、桃源郷だったりしながら夢見心地だった。 なんだか論文がどうのと会話が続いていたみたいだが このあたりの会話は プリンがどんな具合に出来上がるかしか 頭になかった為に、ほとんど聞けていない。]
お?
[其処で携帯が震える。 ごめん、と周囲に小さく告げて席を立った。 廊下へ出て、自室へ一旦もどる。 電話の相手は母親だった。
次の帰省日は何時なのか、と。]
(91) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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んー そんなに先にはならんね いま、論文書いてるし
[書いてなどいないのだが。 これから書くのだから、嘘にはならないだろう。 携帯を耳に当て、もう一方の手を振りながら]
にぃにぃは帰ってくる? いやいや 知らんもん、聞いてないし
(92) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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卒業前には一旦帰るから うん にぃにぃも同じくらいに帰ってこいって 伝えておいてなー
うん、ばいばい
[言いたい事を遠慮なく伝え電話を切った。 自室から再び、食堂へ。 >>51 それはクラリッサがもどる少し前のこと。]
(93) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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―― 回想・寮の食堂 ――
うん?
[>>54 改まった声に眸を瞬かせた。 丁度向き合う形で話を聞く。 論文、と聞けば]
ああ、ワイか貝らしいよ。 学長か貝か。 究極の二択じゃね、って思うけど クラリッサ、どう思う?
[真顔で聞き返した。 しかし、違うのだと言われると]
な、なんだって…
[震えた。]
(94) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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あい、か。 あいなのか。
ラァヴ。
[舌を巻いた。これ見よがしに。 なんだろうね。不思議だね。 ラァブ、と口にしただけで割と楽しくなる不思議。]
あー、はいはい。 どうぞどうぞ。
[其処でメールだ、と操作し出す姿に 小さく手を振り、どうぞ、どうぞと。]
(95) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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強要かぁ ふむー
[>>59 聞こえた声に腕を組む。 そんな感じは受けなかった。 恐らく受け手によるのだろう。 逆に何も感じ無いに等しい私は変だろうか。 するとクラリッサの携帯弄りが終わった模様。]
おい、どうした。 可愛いを三回も言うなし。 照れるだろ。
[でへへ、と笑って いやんだ、と右手を振った。]
……簡単だと良いね。
[>>60 何この笑顔、怖い。]
(96) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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私の考える"愛"? 愛ですか。 愛、なー。
[うーん、とうなってしまった。 腕組みしたま、うんうん唸る。 そうしているうちにクラリッサは手伝いに 席を立ち移動していった。]
むー
[口を尖らせる。 唇をアヒルみたいにしながら、悩む。]
む
[唇が鼻につくぞ! すごい。私って何げにすごい。 こんな事もできるのか、とちょっと感動してみたり。]
(97) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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…
[上唇をぴこっと持ち上げる]
…
[ぴたっとくっついた]
…
[ぴこっ]
…
[ぴたっ]
…
(98) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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はっ!
[ぴこーん!]
わかったよ! 愛!
[>>79 クラリッサが着席するのと 唇が鼻につくのと 上げた声は、ほぼ同時だった]
あいが
[つん、とクラリッサの鼻先を人差し指で突く]
(99) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ついに
[つん]
わかっちゃった
[つん]
よ! [つん]
(100) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ふぇ
[着席と同時にイリスが上げる声。 本当に愛がそうも簡単に見つかるなんて驚いた。
鼻先を突かれて、きょとんと瞬きをする]
あうっ
……ああぅ
んっ
[突かれまくってちょっとおろおろしている]
(101) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ちょ 何でそんな 艶かしい声だしてるん…
[つついておいて何だけれど ちょっと吃驚しつつ]
(102) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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[ワットとシメオンの三人で寮に戻ると、女子たちが賑やかそうにしている。最初は驚いたけれどいつものことになってしまえば静かな方が少し心配になるくらい。]
プリン、あでもシメオン先輩昼食べたばっかりだったよね。 あとにする?
[シメオンの返事はどうだったか、相変わらず賑やかな声が食堂から聞こえてくるあれはきっとプリシラのものだ。]
やばい、なんかチョードキドキしてきた。
[寮内の子と付き合ったり、寮外の子を連れ込んだりはしていたものの普段と勝手が違う気がしてじわじわと耳が朱に染まってくる。 そんな情けない顔をシメオンに見せながら、部屋に戻るか食堂へ向かうのか行き先を任せて、同じところへついてゆくつもり**]
(103) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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だって鼻は擽ったくて……くちゅん
[むずむずしたらしい。 イリスから顔を逸らし口元を手で抑え小さくくしゃみした]
……そ、それで イリス先輩の云う、愛とは?
(104) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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ほれほれ 鼻水ついとるし
[すい、とポケットからハンカチを取り出し そっとクラリッサの鼻にあてがった]
愛とは
[お腹の辺りに左手を移動させ ゆっくりと 親指、人差し指で、円い輪を作った]
これですよ、これ
[うふふ、と屈託のない笑みで 円をゆらゆらと揺らした]
(105) 2013/01/21(Mon) 12時半頃
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へ……、 あ、洗って返します!
[慌てたようにハンカチを鼻にあてがって すん、と鼻を啜った]
……えっ?
[お腹の辺りに丸い輪っか。 揺れる輪っか。 なんだ、なんだろう、丸い輪っかの愛? お金?お金なの?LOVE IS MONEY? いやいや、イリス先輩がそんなことを考えるわけ無い だとすればなんだろう。愛?おヘソ?子ども?]
家族愛……?
[恐る恐る問いかける]
(106) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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家族愛……?
[顔を見合わせ恐る恐る聞き返した]
(107) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[フィリップが寝落ちてから、30分…いや、1時間くらいしただろうか。 こんなとこに放置もできないけど、暇でしょうがないから、鞄から隠し持っていた小説をペラペラとめくっていたら。]
……っ!
[フィリップの目が覚めたんだろうか。急に起き上がったので驚いた目つきでフィリップを見る。 グレッグが何か言わないうちにフィリップはあわてたように歩き出してしまって。]
あ?おいバカ、勝手に立ち上がるなってさっき言ったろ?
[といいつつグレッグについていく。 一応もう平衡感覚は取り戻したらしいけど、目的地同じだし、折角だからこのまま寮に戻るか。]
(108) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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ち、ちがう? じゃあなんだろ お腹……丸……揺れる……?
[わからない。降参だ。]
愛は、こうじゃないんですか……?
[と、両手でハートマークを作ってみせ 小首を傾いだ]
(109) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 13時頃
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えー それも嫌いじゃないけどー けどー
[ハートマークのてのひらに てのひらをかさねてみる 二つに重なったハートマークの出来上がりだ]
私が思うにね 愛はこう、催眠術? あれにちょっと似てるなーと思うのよ
ゆらゆら揺れるんだよ どっちかなーどっちかなーってね 気付くとオチてる、みたいな
[んー、と同じ方向に小首傾いだ]
(110) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[道中も、フィリップの様子が気になっていた。 もう酔ってないだろうな…。
そうそう、とりあえず蓋あけているのに落としやがったペットボトルの件については後でゆっくりオシオキしとこう。 おかげで床がびしょびしょになっちゃったし。
と、考えつつ寮に向かう。]
(111) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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グレッグは、>>108×グレッグについていく ○フィリップについていく
2013/01/21(Mon) 13時頃
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[自分の作ったハートマークにイリスの手が重なると 少しドキッとした。]
催眠術……ですか。 なるほど……?
[小首を傾いだ儘、視線を合わせて。 直視していると何だか気恥ずかしくなってくる。]
揺れる、揺れる、愛情。 愛はメリーゴーランドのよう、だなんて 歌詞もあった気がします。
[オチちゃうのかぁ。と納得した様子で、頷いた。]
(112) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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