107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 19時頃
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[>>73やってきた新たな人影に目を止める。 絨毯の上をタイツで歩けば音はなく、フリルの衣擦れでウサギ耳に近づいた。]
『ご機嫌よう、オジョーチャン。』
[身体を借りているので、声はラディのもの。 話しかけて、にっこりしてみせる。]
『おや、ウサギ耳。 傘に耳に、変わったカッコだねェ?』
(75) 2012/12/21(Fri) 19時頃
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キャハハハハッ 残念、残念。 失敗覚悟で何にでも手を出してみるのって大事だよ? キミ、まだ若いんだから♪
[>>65余計に踊る気を失くしたらしい男に、 そう残念がってもいない色した笑い声を向けた。 表向き良い事言ってる風に聞こえかもしれないが、訳せば『いいから踊れば面白いのに』だ。]
テキトーだけど元があるからね、ボクの名前には。 富豪か何かみたいで耳障りはイイでしょ?
ンじゃ、フールのが呼びやすいや。 一夜の夢だけどヨロシクね、お馬鹿さん?
[彼女の行動基準は『自分が楽しい』に只管傾いていて、 流石にそれはない気もする呼びを敢えてしてみた。 馬鹿を名乗っているのだから問題ないだろう。]
(76) 2012/12/21(Fri) 19時頃
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― ちょっと前:袈裟の少年と>>51 ―
[顔中にはてなマークが浮かんだ。]
歴史―――…? 君は…、 もしや王都から来たのか… い?
[最近の流行を歴史なのだと云う。 ならばよっぽど最先端の文化の人なのだろう、という結論。 戸惑う少年に負けず劣らず青年も戸惑いを顕にしていたので、 食べ物を進められれば「嗚呼」と、身を乗り出した]
そうだね、 …うん。 食事を摂ったほうが良い。 そうさせて貰おう。
ヤニク。 宜しく、 僕は…… エマだ。
[ヤニクが美味しいと云う食事を自身も皿に取る。 一口運べば、つられるように笑顔になった。]
(77) 2012/12/21(Fri) 19時頃
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[踊ること叶わなかった細い足は暇を持て余し、 スペースへ向かう道すがら、トトンと軽くステップを踏む。 くるり一回転、長く緩い三編みはふわふわと風狂の視界を掠めたり。
ソロ・ダンスの勢いのまま皿を二枚手に取ると、 風狂にいってきまーすと一言投げて、 隅に一人でいる少年>>61の元へ、くるくると。]
こんな素敵な夜なのに。 はじっこで何してるのさァ?少年♪
[かつりと音を立て目の前で停止すれば、 一緒にご飯とか?と皿を一枚差し出した。 肩に乗る白猫はなぁうと鳴いて、風狂と同じく射抜く瞳で観察している。]
(78) 2012/12/21(Fri) 19時頃
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[名前を告げる時に微かに感じる違和感も、 なにかどうしても忘れてはいけないものを忘れている感覚も。 深く考えない、深く考えない。 自らに言い聞かせながら果物を口に運ぶ。]
[ところで先程から気になっているものが一つある。 ヤニクが手にしている謎の絡繰らしき物体]
( ―――― 武器、 だろう …か?)
[それも王都の最先端の流行なのだろうか。 などと考えながら、横目でちらちらと見遣る。]
(79) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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………… っ 、
[急にそれを向けられて>>60、青年は勢い良く後ずさった。 近くの机に皿を置き、 フォークだけを手にして両手を顔の前に寄せる]
……ごめ、 ん!
気になっていたのは事実だが、 決してきみと戦う意図は …―――っ、
[しどろもどろになって釈明。 ヤニクが「似てる」と口にしたことも耳には入っていない。*]
(80) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 19時半頃
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・・・・・ ・・・・・・こういう趣向は、お嫌いかしら?
[一瞥し、その風貌に一瞬眉を顰めて。 だがその掛けられた言葉は、違う者。口元に微笑を浮かべ、小首を傾げながら見上げた。]
(81) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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『いいえ、嫌いじゃないわ。』
[返答は既に少女を借りた音で。 エマに似せた金髪を揺らして]
………んー。 『あなた、里の子じゃないわよね? さっきのは猫、みたいだったけれど……あなたは、どこの妖?名前は?』
[人ではないことは、耳を見なくともわかるわけで。 耳が飾り物と思うこともなく、素直に問いかける。 金髪は皆血縁の身内かと思っていたが、そうでもないらしいと先ほどから感じていた。]
『かわった場所ね、ここ。 いろんな妖がいるわ。』
(82) 2012/12/21(Fri) 19時半頃
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あらそう。それはよかったわ。 貴方も随分いい趣味を持っているようね。
[音を借りられる事事体は然程気にはしないが。恐らくそういうものなのだろう。 はたはたと大きな耳を揺らし]
私?私は見てのとおり兎よ。 名前は・・・そうね、見た目のままだしラパンとでもお呼びなさい。
[猫という単語は聞かぬフリ。 長い金髪を掻き上げまた一つ、傘を回した。]
(83) 2012/12/21(Fri) 20時頃
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緊張…?しているようには見えないが
[むしろ目に入る誰よりもリラックスしているように見える。相変わらず選ぶ言葉は耳障りが良くないものの、面白い、と笑顔を残し 一言、二言交わしたか、おすすめの皿がある場所などを聞いてその場を後にしようと*]
(84) 2012/12/21(Fri) 20時頃
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[壁に凭れてかきあげた耳元に光る、マスクと揃いの薄青に輝く耳飾り。招待状の入った封筒も、確かこの色だった。きっと同じ人物からの贈り物]
…っ 痛、い
[左耳につけられたそれが熱を持ち、男は手に持ったグラスを揺らした。唐突に現れた兎耳を持つ彼女に反応したピアス。
館の主が戯れに選んだ宝飾品らは、声とお互いの存在に反応するようになっていた]
ヨーランダは、そのうち壁に凭れ広間を*眺める*
2012/12/21(Fri) 20時頃
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『ラパン。そう。 兎の妖なのね。初めて会うわ。 私のことは、再と呼んで?』
[はたはた、目の前で揺れらる音がすれば、好奇心の塊がおとなしくしていられるはずもなく。]
『それ、自由に動くの?』
[断りもなく手をのばし、耳を鷲掴みしようと。]
(85) 2012/12/21(Fri) 20時頃
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・・・あら
[偶然にも、手にした仮面は招待状と同じく薄紅。
ちり、と小さな音を鳴らして揺らめく装飾品は淡く輝き、響く。
引き寄せられるように意識を傾ければ、其処に佇むのは女と見紛いそうな男。]
あら、不思議ね。不明ね。何かしら?
これが貴方を呼んでいるの?
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えぇ、私は月の兎・・・それ以外の何者でもないわ。 貴方は・・・再、ね。・・・って
[優雅に微笑み、会釈をしようとしたところで耳に手を伸ばされれば、勢いよく傘を振り上げ]
無礼者!!
(86) 2012/12/21(Fri) 20時半頃
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わ、った、
[拒絶の音を聞いて反応するより早く、傘が手を打ち払う。 慌てて引っ込めた手を胸に、なにが起こったかわからないといわんばかりに目を見開いて。]
……いたい。
[真似を忘れた音だった。 むすーーーーっと頬が膨れて行く。 眉寄せて睨むが、焦点の合わない瞳に力はないし、仮面越しではますます迫力などなかった。]
(87) 2012/12/21(Fri) 20時半頃
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あら、いやだ。いやだわ。 先に非礼を詫びるのが礼儀ではなくて?私の耳は飾り物でもなければ見世物でも展示物でもないのだけれど。
[僅かに毛を逆立てながら傘を掌に打ち付ける。 真似を忘れた声色を詰るのも忘れ、睨み据える。もっとも、仮面越しではそれも伝わらないが。]
(88) 2012/12/21(Fri) 20時半頃
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『いやだ。いやだわ。 非礼ってなあに?わからないわ。 珍しいものに触ってなにが悪いのかしら。 飾り物じゃなくて、本物だとおもったから引っ張りたかっのに。』
[なお悪いことを堂々と言い放ち]
『意地悪ラパン。 覚えてるといいわ。』
[あっかんべ。 子供の仕草をした姿は、ラパンと名乗った少女そのものに変化していた。]
(89) 2012/12/21(Fri) 21時頃
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『また遊びましょう。』
[ひらひらと兎耳をふり、傘を翻してダッシュ。 脱兎とはまさにこのことである。]
[痛いのは嫌いだが、彼女は突ついたら構ってくれるようだ。 きっとイタズラのしがいがある、とほくそ笑みながら。
まずは出会った使用人に、]
『ねえ、簡単には消えない墨と筆はあるかしら?』
[催促しつつ。**]
(90) 2012/12/21(Fri) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 21時頃
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いいこと?貴方も珍しさでいえば大概だわ。 それに、私でなくとも耳を引っ張られるのは誰でも不快よ。 覚えておきなさい、悪戯妖精《ピクシー》
[自らの姿そっくりに変化する様を見、指差しながら睨みつけて。]
遊ぶなら私でなく、他のになさい。 それと、私の姿で品のない事を・・・人の話を聞きなさい!!
[説教の途中で逃げ出され、高下駄で床を踏み抜きながら叫ぶ。 追うのも面倒、と一つ舌を打ち鳴らした。]
(91) 2012/12/21(Fri) 21時頃
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……。
[男に手を振られ、無言でそちらを見据え。
会話していた女は一緒じゃないのか、と思いもしたが特に気には止めず]
お前のことはなんと呼べばいいかの?
それと、聞こえているなら女も名を教えろ。
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若かねえわ、胡麻擦っても何も出ねえぞ?
[ぱっと見なら自分より年若いだろうラヴァに、若いと笑い飛ばされればそうも言いたくなる。 高く笑う彼女と反対に、踊るなんて面白くもない、そうしっかりと脳裏に刻みつけた。]
それこそ一夜限りなんだから、格好くらい付けさせろ。 馬鹿なんでなあ、身を守ることしか知らんのよ。
[フール、と呼ばれれば>>76にっと口角を上げ。 自分もそちらのほうが耳障りがいいとでも言うように、ちろりと唇を湿した。]
おう、美人にはうってつけだな。 ラヴァーなんつったら響きも最高だ。
[ラヴァー、とわざと語尾を伸ばしながら、Loverに音を掛けて笑う。]
(92) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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[目の前を行きすがる金の三つ編み。ゆるく目線で追いながら、とりどりの軽食の並ぶスペースへ向かう。 踊らないなら酒と飯、だ。酒の上質さは実感したので、もう一つの口ざみしさをいざ満たさん。 そう意識を切り替えたところで、その先に見た白い色に息を呑んだ。 行ってきまーす>>78、の声は耳に届いていたが、ああ、と返す声は気もそぞろ。]
……いや、違う、よな。
[話しているらしき声も聞こえる。声は低いし、何より彼女は。 鎖の先の銀十字も、戸惑うように揺れた。]
(93) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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[姿変える怪しげなものとやりあう…これまた不可思議な少女を面白そうに眺めていた。
可笑しい、と笑いはすれど 奇怪しい、と怯えはしない]
…ふ、
[笑みを洩らし、耳元に手を当てたまま唇を動かした]
(94) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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ヘクターは、その姿が壁の方に向かってしまえば、忘れるように食事に目を向けた。
2012/12/21(Fri) 21時半頃
そう、不思議だ
それを言うならあんたのそれ
[頭の上に視線を投げ]
…兎?
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……む。
[一人、人間を眺めていれば何やらくるくる踊りながら近付いてくる女>>78……っぽい人。 何故確信が持てないのかはとても言えない]
しょうね……し、失礼じゃなお前わたしはこう見えても
[何やらむっとして返そうとしたが咳込んで誤魔化した。 いけないいけない、自分は何を言おうとしてるのか。]
……人が多い場所は苦手じゃ
[人じゃないものも多い気がするが、密かに思ったり 白面の奥から白猫に視線を合わせ眉を顰めた、何故猫がここに。 まあ、自分の「本来の姿」は猫以上に問題なわけで――すぐに差し出された皿に視線は移る]
……稲荷寿司は無いんじゃろうか 油揚げでもいいが。
[そして無茶なことを言うのだ]
(95) 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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えぇそうよ、兎。
[僅かに肩で息をしながら、溜息を一つ吐いて。]
・・・で、貴方の種族は、へんてこなものじゃないわよね?
Mad as a March hare…なんてね
[歌うように呟いて、返事の代わりに首を振ってみせる]
私はただの人間だよ
まあ多少……頭はおかしいかもしれないが
三日月?いいえ、満月よ。
どの道、まっとうな人間はいないのね。まぁ、自覚しているだけましかしら。
[小さく肩を竦め、薄紅の装飾を軽く揺らして]
あー? ああ、ええと、そうだな。
風狂、でも、フールでも。
[どうにも今しがた作った偽名を名乗るのは慣れず、名乗りに詰まってしまい。
それを聞いたロザリオは、先の戸惑いを忘れたようにころころ笑う。]
んだよ、笑うなヨーラ……
『菫。こっちではそう呼んで。本名を名乗らないのがルールなんでしょう、お馬鹿さん?』
[余程フールだのお馬鹿さんだのの響きが気に入ったのか、楽しげな声が答える。
紛らわしい状況になりつつあるが、声を共有するのは四人、生身の人間は三人しかいない。
説明を求められたらどうするかと、難儀さに内心深く息をついた。]
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