135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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―猫の前足亭・外―
[どれくらい座っていただろう、いい加減立ち上がることにした。腹の悲鳴を鎮めることができなかったのだ。 もう一度店の中をのぞき、ソフィアが店番で忙しい事を確認するとふら、ふらと猫の前足亭裏口に回った。]
かみさん、いねぇか。
[返事はない]
い、いつもみてぇに余りもんでいいからよぉ……
[表口を伺う素振りをみせながら、残飯を乞う。 人に――特に、ソフィアには見られたくない姿。例え、彼女が物乞いの愚痴をおかみさんから聞かされていたとしても]
(72) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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ええ、折角ですからソフィアさんが働いてるお店で食べたいなぁと
[ソフィアが何も言わない>>68のなら、フィリップから言うこともなく。 何気なく会話をし、何を食べたいか聞かれたなら少し悩む様子を見せ]
ええと……
温かい食べ物、かな。
[と、笑った]
(73) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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[>>69メニューがあったことに恥ずかしくなり薄ら笑いをする]
いや、エールとつまみでいい 酒の量ケチんなよ....へへへ
[店員の女性をジロジロと見つめまた薄ら笑いを浮かべる]
(74) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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おかみさんよぉ…
[哀れっぽい声に返事を返すのは男の腹だけだった。 舌打ちをし、もう一度財布を睨んだ。猫の前足亭からはうまそうな香りがただよってくる]
パン、パンだけで我慢すりゃいいんだろ……
[財布には、前足亭の一食や二食で消えるような金額しか入っていなかった。無論、他のたくわえなどない。店の表へまわり、恨めしげに扉を見つめた]
(75) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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[そんな時現れた男>>67、彼の表情を見ることは出来ないが]
……
[その声>>67,>>74を聞き彼に向かっていた視線をふっと逸らす あまり良い印象は抱かなかったようた。]
(76) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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[リンダの持ってきたミルク缶に手をかけると、ケヴィンの問いかけ>>63にソフィアが返す>>68のを頷いて確認する]
おぅ、あそこだな。 …よっと、失礼すんぜ! [そう言ってミルク缶を床から少し持ち上げる形で運ぶ。リンダと共に来た青年>>66が腰掛けるのに当たらないよう少し注意して]
…ふぅ。あとどのくらい残って…ん? ………んー… [指示された場所にミルク缶を置き、店内へと振り返るとカウンターに先程までは存在していなかった男の姿があった>>67 しばし品定めをするように男を眺めたが、ふと時間の空いたソフィアの視線>>71に気付く]
…ん?どーした? [その真意にまでは気付かず、軽い調子で尋ねた]
(77) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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[フィリップ>>73に、ニッと笑顔を返す]
ふっふっふ。よく来てくれたね! うちのご飯は美味しいよー後悔させないよー!
よっし! 温かいもの、ね! りょーかい!
[何がいいだろうと考えを巡らせながら、厨房へと声をかけ。
カウンターへ戻ると、>>74にきょとんと目を丸くし]
やだな、ケチるわきゃないでしょー! 余って腐らせるくらいなら飲んでもらった方がマシ!
[視線には頓着せず、あははと笑ってエールをグラスに注いだ]
(78) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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― 回想・猫の前足亭 ―
ご馳走様。
[食事を終えると、席を立ち店を後にする。 何となく不服気に見えるソフィアの様子>>21は気になったが、 食事中に浮かんだフレーズが頭の中を駆け巡り、 居ても立っても居られなくなっていた。
早く帰って、あれを手にしたい。]
ソフィア、ケヴィン、またね。 ――ええと、そちらの彼も。
[ケヴィンと景気の話を繰り広げている男にも声をかけ、 足早に去った]*
(79) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[>>70の視線を感じて振り向いてとっさに目を逸らす]
(あれー...誰だったかな知ってるぞ だが俺が知ってて良い奴なんていないから用心だな)
へへへ....
(80) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[ホレーショーに>>77と尋ねられ、]
んー? いやぁ、ちょっとお財布と相談を……
ねえねえ、フーリン愛用者とか村にいないの? ていうかせめて150ゴールドくらいにならないの?
[ついでに値切ってみる。 クラリッサ>>33が件の「愛用者」だなどとは知らない]
(81) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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知るか、明日の事なんか。 どうとでもなれ!
[ぎゅっと、なけなしの金が入った財布を握った。投げやりな言い草、荒い語気の割に、そぉーっと扉を開いた]
ども……
[ソフィアと目が合うとすぐに目を逸らした]
えと、フライドポテトを
[男の記憶で一番安かったはずのメニューを頼んだ。 カビの生えた固いパンをかじるのに比べると、最高のごちそうだ。 なにやらちんぴらめいた男を避け、隅の席に小さくなって座った。ソフィアはちんぴらにも物おじせず、明るく接客している。一つ、ため息をついた。 鼻を袖でこすると、嫌な匂いがした。]
(82) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[素晴らしい対応>>78に一瞬驚くも、注がれる酒に一度唾を飲み込みニヤニヤとする]
景気がいいんだな...へへへ
[グラスに注がれた瞬間にグラスを持ち、エールを一気に飲み干し空いたグラスを元の位置に置く]
おい、酒がまだ来てねーぞ...へへへ
[まだ飲んで無かったかのような口ぶりで言う。酒の1杯を無かった事にするつもりだ]
(83) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[フィリップの前には、ほかほかと湯気の立つ煮込み料理。 薄ら笑いの男性には、揚げた芋と野菜の和え物。
それぞれ配膳し終えて、モリス>>82の声にパッと振り向く]
はいはい、いらっしゃい! フライドポテトね! すぐ出すから待っててねー!
[と、駆け出しそうになったところで>>83の声にピタリと動きを止めた]
……。ははっ! やだなー、もー 何言ってるの、今飲んだろ、今!
ったくお客さん、もう酔ってんの? そんなに酒弱いなら無理して飲んじゃ駄目だよー?
[冗談だろ、と軽く流すと、ひらひらと手を振って厨房へ]
(84) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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〔フィリップと共に猫の前足亭へやってくる。窓にもたれていたモリスの存在には気づかなかった。〕
こんにちは、ソフィア! …あら?お昼時なのに今日は人が少ないのねぇ。 あ、運んでくれるの? やあやあ!!ありがとーありがとー!!
〔ソフィアに元気良く挨拶。そしてミルク缶を運んでくれる屈強な男達にお礼を言う。 村はずれに住むリンダは、お得意様以外の村民との交流は少なく、彼らとは顔見知り程度の関係だ。 フィリップはいつの間にか席に落ち付いていた。もう大丈夫かなと横目で確認する。 ミルク缶を定位置に置いて、〕
よし!じゃあ次の配達先へ行こうかな。 ソフィア、帰りにまた寄るから私の分のアイス残しておいてねー♪
〔ソフィアに軽くウインクして、残りが半分ほどになったリヤカーを引き、次の目的地へと向かう。〕
(85) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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ソフィアは、リンダ>>85オッケー! ミルクありがと! まったね〜![手ふりふり]
2013/07/30(Tue) 23時半頃
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― 宿屋/銀狼とゆずり葉亭 ―
[宿に戻れば、出掛ける前より清爽とした屋内に、 知らず自身も清涼な心地持ち]
クラリッサ……それ。 上手だね。
[宿の主の歌う、どこかの国の民謡を、 最後まで聞き終えるまで待って声をかける]
好きな曲なんだ。 ヴィオラのパートはないけれど、よく母が……。
[言いかけて、口を止め、 ぐるりと視線を漂わせた先に目についたのは、軽く澄んだ音を奏でる鐘鈴]
そうだ、これ気になっていたんだけど。 ――何かな? お土産か何かかい?
(86) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時頃
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――回想・猫の前足亭―― [食事を終えたらしいセシルに声をかけられ>>79]
おう、またな。
[彼は何をしに村に来てるのか興味をもったが、聞きそびれてしまった。旅人と言うことはクラリッサのところの宿屋に泊っているのだろうか?]
(後で小麦粉持ってくときに聞いてみよう)
(87) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時頃
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……わ。
[目の前に置かれた湯気のたつ煮込み料理>>84 一口、口にして目を丸く]
……温かくて、美味しい
[そうして暫くの間賑やかな店内の会話を聞きながら、嬉しそうにそれを食べている**]
(88) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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財布と相談?…あぁ、成る程なぁ。 愛用者…こないだたまに来る物好きな客がひとつ買ってったくれぇか。 [ソフィアからの返答に、合点がいったように首を傾げ、150ゴールドには顎を撫でながら思案する。 そして、閃いたように腕でぽんと胸を叩いた]
そんなら、財布と相談してぇのはこっちも同じだ。つー訳で…今日の食事代少しまけてくれたらフーリン代も値引いてやっていいぜ。同じ商売人として条件は等しくな。 [そう言って笑い、交渉を持ちかける。そしてソフィアの返答を聞くと、カウンターの男の対応>>74に再び忙しそうに駆け回る。 その時扉が再び開き、先程の小柄な男が現れ>>82隅の席にかけた]
あいつは…さっきの? 今日は妙な客ばかり集まんなァ。ま、俺も含めてな。 これも"噂"が成した事かねぇ。 [店内を眺めながら、そう呟いた]
(89) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[荷物をすべて運び終えたら、リンダは次の配達へ向かうらしい>>85、出て行ってしまった]
(俺もそろそろ行かないとな…)
[先程記憶にひっかかった男は酒を飲んで>>83ご機嫌のようだ。まあ、いずれ思い出すだろう。すると行倒れの様な新聞配達の男>>82が入ってきて、フライドポテトを注文していた]
(そんなんで足りるのか?)
(90) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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今日は飲みたい気分なんだ...お、おい!ちょっとまてよ!
[あしらわれるように>>84厨房へ行かれてしまう。当然成功するとは思っていなかった]
っま、わかってたけどなー....へへへ
[小さく隅っこに座る>>82様子を見て、わざと絡むように舌打ちを鳴らしチラッと見る。]
(91) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[むう、と暫し考えて]
ソフィア、サンドイッチひとつ貰えるか。
[メニューにあるハムサンドを指差して、お代をカウンターに置いた]
(92) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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――回想・猫の前足亭――
[来た時には既にいた少年が食事を終えたらしく、席を立った>>79何処か忙しない様子だっただろうか。 だが他人事の詮索はするまいと手を振り、挨拶を返す]
おぅ。またな。何処の誰かァ知らねぇが。 [そう言えば彼とは言葉を交わさなかった。また会う機会でもあれば何ぞ声をかけてみるか。そんなことを思案しながら、ケヴィンとの会話に戻った]**
(93) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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くそ牛がっ……
[小声で悪態をついた。 最近は村はずれの牧場の牛小屋で雨露を凌いでいる。持ち主の意向など確認していないが、牛には歓迎されているようだ。 牛に身体をよせられ、バランスを崩し糞の山に転んだのは今朝の事]
はぁ。
[厨房へソフィアの背が消えると、周りの朗らかな男達を眺めた]
ぁんだょ
[粉屋のケヴィンだったか、頑強そうな男と目があった。 小さく、悪態をついた]
(94) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[返ってくるはずのない反応。一人のうた。 口元に、少し寂しげに、小さく笑みを浮かべれば。 聞こえた声>>86に、目を丸くしながら、飛び上がりそうに驚いて。]
きゃっ、あ、セシルさん。 …………き、こえてましたか。
[誰かに聴かれていたとは思わなかったから、耳まで真っ赤になりながら。 それでも、にこりと笑んで。]
お帰りなさい。
そうなんですか。 嬉しいな。私もお気に入りの曲なんです。 ……お母さまが?
[止められた言葉には、小さく首を傾げて。 視線を漂わせるのには、つられて自分も見回しながら。]
(95) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[ケヴィンに悪態をついてすぐ、ちんぴらの舌打ちが聞こえた。 反射的に肩をすくませ、小さくなってテーブルに目を落とした。
数秒して、もう一度ちんぴらの様子を伺う。 目が合えば慌てて正面を向く]
(96) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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――猫の前足亭・厨房――
(……またナメられてんじゃんか僕。駄目ねー、もー)
[「酒が来てない」――その意味は分かっていた。 この手の客が今まで無かったわけではないのだから。 むしろ、おかみさんがいないと大体いつもこうだ。
厨房でフライドポテトができるのを待ちながら、]
……ちくしょう
[ぽつり。呟いて、視線を落とす。 か細い自分の両腕を目にすれば、言葉にできない悔しさが浮かんできて、唇を噛んだけれど]
(こんにゃろう! 負けてやんねーぞ! よし!)
[料理が出来て、戻る頃には、おそらく笑えているだろう。 ケヴィン>>92の注文を耳にして、はーい、と大きく声を返した]
(97) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時頃
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これは東洋の、フーリンという物らしいです。 村はずれの東洋のお屋敷に住む、 ホレーショーさんに譲って頂きました。
あと、これも東洋の物で。 ウチワというそうです。
[くすくすと笑いつつ。 セシルの方に向けて、そよそよと風を送ってみる。]
(98) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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――猫の前足亭・店内――
[揚げたてのポテトとハムサンドを、おまちどーさま! と順々にカウンターへと並べて、ひと段落]
[ホレーショーの提案>>89には、むむむ……と眉を寄せ]
……そうしたいとこだけど、僕の店じゃないしなー
あっ、店にフーリン飾るって言ったら、 おかみさんOKしてくれるかな? 聞いてみる!
[だから可愛い奴はとっといてね! 売らないでよね! と、拳を握って熱弁するだろう]
(99) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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[勢いよくサンドイッチを持って現れたソフィア>>99に(よく転ばないな…)と思いながら、ありがとうと礼をいって受け取る。そしてそのままその皿をモリスの元へ持っていき]
暑くなってきてるし、しっかり食わないと 倒れるぞ。
[男が何か言う前にごっそさん、と片手を挙げて店を出るだろう]
(100) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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[>>96の挙動不審な対応に不適な笑みを浮かべるも酒により、睡魔が回っていて絡むことを諦める。しかしながら酒は飲みたい]
おい、酒がこねーぞ!!
[一言大きな声で叫ぶ]
...へへへ
[叫ぶと満足したのか薄ら笑いを浮かべてカウンターにうつ伏せになり、数分後大きないびきを立てながら深い眠りにつく**]
(101) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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