193 古参がゆるゆるRPする村
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>あるっつーの、ぶっ飛ばすぞ
[少なくとも童貞ではない。]
>えっ?えっ?ほんとに〜??どんな子??
[相手が誰であろうと、女子はこの手の話に食いつかないわけがなかった。]
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あらあら。
[飛びついて来た、ローズマリーを優しく抱き留める。]
ええ。グロリアですよ。 貴女は、リア姉と、呼んでくれてましたね。 貴女もここに居るなんて、なんて不思議な巡り合わせでしょう。
[俯く彼女が落ち着くまで、優しくその背を撫でる。 ――私は彼女に会うために、ここに来たのかもしれない。 そう、思った。]
(267) 2014/09/07(Sun) 20時頃
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>なんでテメエにンなこと教えなきゃなんねエんだよ
[まあろくでもない。]
>えー。いいじゃない。教えてよ〜〜(兎がぴょんぴょん)
きになるぅーー!!(兎がゴロゴロ)
>教えねえっつってんだろ、ガキは寝てろ
[おきたところに無茶な話だった]
>ガキじゃないもん(兎がぷんぷん)
え〜〜〜、寝飽きたよー。遊んで(アヒル)(ハート)
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[震える手。自然と髪を梳く動作は優しくなり。眦に笑みが浮かんだ瞬間。身体を離された。]
ありがとうございます。
[緊張した様子に伸ばされる手に、ハンカチを受け取ると、子細に見聞する。]
丁寧に、洗ってくださったのですね。 仕事の丁寧な方には、敬意を表します。 ―――何故。謝るのかしら?
(276) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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>けちー。けちー。(豚がブーブー)
[律儀にアヒルを今回は使わずに返事を送った。]
おはよう
[誰にともなく流れて来た挨拶に文字を返す。
何もせず、ベッドの上で目を閉じて開けてを繰り返していると、
夢なんだか現実なんだかという気分になる。]
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[朗らかな笑い声が響く。]
ハンカチよりも、貴女に会いたいと願うのは、私も同じですよ。 貴女に会えて、嬉しいわ。ローズマリー。
相手を緊張させてしまうのは、私の欠点ですわね。 改善出来れば良いのですけれど……。
……異国の地で、一人で、良く頑張ってきましたね。
[そっと頬と頬を寄せた。]
(286) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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おはようございます
[とりあえず挨拶が幾つか流れているので合わせる。
予測変換そのままに送信した。]
> おはよー。
[ガストンに挨拶を返した後、ドナルドからの返事に思わず廊下で笑ってしまう。]
> お茶目さーん☆
@サイラス先生
わかりました、運動のため少し散歩でもしてみます。
[書きながら他のメールに目を遣る
アヒルやら顔文字やら若者らしいその内容にふっと目を細めたが
一つの名前の上に視線がとまった
ローズマリー
それは大切な娘と同じ名前]
>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ
[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]
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[くすり。小さく微笑むと身体を離す。]
困らせてしまったかしら。 今はここでお仕事をしているのですか?
ハンカチを、洗ってくれましたよ。 気に入っていた物なのです。 ありがとうございます。
――今は私も休暇中ですから、そう、畏まらないでくださいな。 そうですね。お喋りでも、しませんか? ここには、詳しいのでしょう? 貴女に案内して頂きたいわ。
[よろしくて?ナースステーションの看護婦に確認を取る。恐らく個室が取ってあるくらいだ、それなりの金は落としているのだろう。そうそう断られはすまい。]
(296) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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はい。行きましょう。
[微笑んで、後に続く。]
色々な場所があるのですね。 ――貴女が、一番好きな所を、教えて頂けますか?
(300) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]
寝すぎて寝れない
[結果、当たり障りがなくなった。]
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何も無くとも、良いのですよ。 何も無い事が、良い事も、ありますものね。
[優しく微笑む。]
――ああ、心配させてしまいましたね。 軽い風邪のような物なのです。 姉妹達が、養生しろと煩くて。ふふ。ありがたい事です。 予約を入れて、頂きました。 マーゴも静養先から帰って来ていますよ。
貴女はどうして此処に?
(304) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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> やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)
[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]
> わかるー。わたしもわたしもー。
入院長いの?
[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]
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――…。
笑わないでくださいね。 私は、貴女に会うために、ここに来たのではないかと。 先程初めて貴女に会った時、そう、思ったのです。
貴女の帰る場所が、変わらずにあるのだと、貴女に教えるために、私が使わされたのではないかと…。 ふふっ。可笑しいでしょう。
でも忘れないでくださいね。ローズマリー。 貴女が何処に居ても、何をしていても、私たちが家族である事を。 ――病院でのお仕事は、楽しいですか?
(308) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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> うーーーん、と、忘れちゃった?
多分、普通かな。
[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]
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[ローズマリーが考え込んでいるようなら、静かに言葉を止めた。]
(309) 2014/09/07(Sun) 23時頃
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