人狼議事


16 『Honey come come! II』

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双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 23時半頃


寝煙草なんてするわけないさ、流石に目立たないように外で吸うさ。

[とポケットを探るとおやや]

まずい、宿のどこかにおいてきたかな。ま、後で探すか大事になってないといいが。


【人】 双生児 ホリー

[ペラジーとフィリップの戯れ合いにくすりと笑って]

フィリップさんも、ペラジーくんが羨ましいんですね。

[何となくそう言ってみせて。
きょとりとした瞳を向けられれば、言葉が足りなかったかと一言二言付け加える]

さっき訊かれていた、私の趣味です。
絵を描く事が好きなので。

[片目を瞑る所作を向けられれる機会はあまり無いから、こちらも一瞬きょとりとしてから告げ、頭を下げる。
カップを片付けると、一度部屋へと向かうべく食堂を後にした]

(339) 2010/06/18(Fri) 00時頃

双生児 ホリーは、去り際、ペラジーに「同い年だし呼び捨てでいいよ」と声を掛けてから。

2010/06/18(Fri) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

― 食堂 → 蓮華の間

[背に掛かる言葉>>343に、「恥ずかしいから嫌です」とか何とか。
冗談半分本気半分に返し、と女子部屋へと戻る]

[未だ皆それぞれ思い思いの場所に居るらしく、食堂での賑わいも遠く静かな室内。
画材を詰めたリュックサックから折り畳み帽子を引っ張り出して、鏡の前で被ってからリュックサックを手に部屋を出る]

いってきます。

[誰も居ない部屋にでも言葉を掛けるのは何となく。
さて何処へ行こうか]

(348) 2010/06/18(Fri) 00時頃

双生児 ホリーは、ついでに花摘も済ませました。

2010/06/18(Fri) 00時頃


 あ。

[みつばち荘の駐車場で、バイクもう一台発見。
 サイラスがもう戻って来ているのかも知れなかったが、色も形も違えば車種に詳しくなくともベツモノだと判断できる。
 買い物疲れも一瞬で吹き飛ばして、キラキラと純粋すぎるくらいの眼差しを注いだ。
 ヤニクが去った後も、しばし荷物を手にしたまま、うっとりと視線を這わせる。]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 00時半頃


[バイクを離れて少し歩いたところで振り返り]

…?

[なにやらバイクに興味を示しているらしい少年に首を傾げた]

まーいっか。
倒すなよー?

[それだけ声かけて又背を向ける]


―少し前―
to:フィリップ

風呂沸かしておいてくれると助かるー。後ついでに女子のも沸いてるかどうか確認宜しく。

from:ヘクター


[バイクを見て感傷的なものがまた胸を過ぎったが忘れることにした]

……。ごめんだしな。


『To:ヘクター
 りょうかーい
 って言うか沸かさなきゃいけないような風呂なのか
 どのみち確認してくるよ』


【人】 双生児 ホリー

― みつばち荘・中庭 ―

……ええ?
ここでも撮影されるんですか?

[玄関から外に出た途端、撮影スタッフの一人に捕まった。
カメラを手に追い掛けてくる為、正直落ち着かない]

もぅ、番組的に面白い事なんて無いですよ?

[苦笑して、木陰にあるベンチに腰を下ろす。
小降りのリュックサックに収まるサイズのスケッチブックを広げ、林間から覗く海へと視線を置いて]

あ、手元は映さないでくださいね。
気が散りますから。

[一応、念を押しておいた]

(361) 2010/06/18(Fri) 00時半頃

双生児 ホリーは、そろそろ買い出し班が帰ってくる頃かな、と大分低い位置にある太陽を見詰めて思う。

2010/06/18(Fri) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ざっと当たりだけ取って、水彩の色鉛筆でざくざくと色を置いて行く。
樹の質感は鉛筆の線を残したまま。
その樹の向こうに揺れる波には、水筆で柔らかな水彩を出す]

[綺麗な景色をそのまま残したいのなら、絵よりも写真の方が優秀なツールだと思う。
けれど絵は面白い。同じ物を描いても、描き手の違いや同じ描き手によってもその時々の心の動きで全く違う風景に見える]

[そうしてカメラを忘れ没頭する事暫し]

――ひゃあ……っ。

[突然掛った声>>365に、頓狂な声を上げ水筆を取り落とす。
慌ててそれを拾いながら声のした方を振り返ると、食堂で一緒になった青年が居た]

(369) 2010/06/18(Fri) 01時頃

それ何処の銘柄?

[サイラスとすれ違いざまに軽く声を掛けた]


峰。

[端的に一言だけ]


【人】 双生児 ホリー

ヤニクさん……。

[だったよね、名前。とは心の声。
窓枠に腕を着き此方を窺う青年に、拾ったばかりの筆を振ってみせ]

絵、描いてたんです。
ここの景色綺麗だから、残したくて。

[これで問いには答えられるだろうと、相変わらず言葉足らずな返答。
フィリップの音楽に触発された云々は感覚的に話すのが難しいので、省かせて頂いた]

(375) 2010/06/18(Fri) 01時頃

ふうん、聞いた覚えがないな、コンビニで売ってたんかな?
良かったら後で1本くれないか?

勿論その分は返すからさ?
[軽い声で強請ってみる。まあ、駄目なら駄目で仕方がないつもり]


双生児 ホリーは、さすらい人 ヤニクに、「こちらこそ大きな声を上げてごめんなさい」と頭をふるふる。

2010/06/18(Fri) 01時頃


もう廃止になる古い銘柄。
欲しけりゃ自分で買いに行きな。
歩いて行ったってそこまで遠かねえ。

[コンビニにについては否定しない。
それが答えだ]


ちぇ、けちー。

[まあ、散々噂らしきものは聞いてるから断られてもめげないめげない。
 相変わらず軽い口調で言葉を返してその場を立ち去った]


 ペラジー
[声に出さずに笑って]

 姉貴が居るんだな。
 その様子じゃ、一人二人って訳でもなさそうだけど。


【人】 双生児 ホリー

[色鉛筆なら兎も角、水筆を持ったままも何なので一旦其れ等を脇へ置き。
相手のにこやかな笑みと言葉>>377に、僅かに首を傾げる]

……絵を描く人の言葉、ですか?
でもみんな、綺麗な物を見たら残したいと思いませんか?

[ほら、ケータイカメラとか、と付け加える。
絵を見せてとの求めには、困惑気味に]

え。み、見せるのは構わないですけど……巧くはないですよ?
それに景色なら、今ここにある本物の景色を見た方が、きっと綺麗です。

[何となく断り難くて、そう告げる。
綺麗な景色を見たいなら本物を見た方が、は本音だけれど]

(383) 2010/06/18(Fri) 01時頃

[口元の笑みに一瞬滲んだ陰欝な苦みは、フィリップに問いを重ねられた頃には綺麗に消し去って

気が強くておっかないのが三人。
末っ子は辛いっスよ。

[へらり、姉への冗談まじりの文句にすり替えた]


 ペラジー
 そうかそうか。
 俺にはわかんない苦労だなあー。
 意外と、兄弟居る奴って『要らない!』って言うもんだけど。
 お前もそうかい?

 ま、そうでなくても、誰か良い子見つけて見返してやんなきゃな。
 惚れる理由も可愛いから、じゃなくてな?

[笑って肩を叩いた。]


【人】 双生児 ホリー

頭の中に……。
そうですね、私が絵を描かない人間なら、絵に残そうとはあまり思わなかったと思います。

[こく、と頷く。
確かに、綺麗な物を心に仕舞う事も素敵だけれど。
それだけでは勿体無いと感じるのは、自分が他に其れを残す手段を持っているからだ]

うー……だから恥ずかしいんですけど。

[『私の景色』は自分の心象も映すから、あまり人に見られるのは得意では無い。
今日の景色の色はと描き掛けの絵に視線を落とすと、楽しいのだけれど、何だか無理をした感じの色が見えた]

…………。
世界の色が他の人にどう映っているのかも気になりますけど、ヤニクさんの色を残したりはしないんですか?

[何か創作をしている人なのかな、と思い問い返してみた]

(389) 2010/06/18(Fri) 01時半頃

あ、フィリップさん一人っ子スか。
うん、たしかにそんな感じ。

[うんうん、と頷きつつ]

姉貴たちは……、おっかないし我が儘だし面倒くさい人たちだけど、要らないとは思わないですね。
両親共働きだから、姉貴たちにはよく面倒見てもらってましたし。

[要らないとか言ったらバチ当たります、と]

……見返すどころか大騒ぎで大喜びされそうですけどね。

[その様子がリアルに想像できて、はふ、と溜息ついた]


 ペラジー
 …どんな感じだソレ。
 俺はなあ、こう見えても涙なしには語れない幼年時代を……
 って訳でもないけど。

[何度も頷いて]

 良いな。ホリーもそうだけど、兄弟を大事にするってのはさ。

 はは、良いじゃん。 喜ばせてやれよ。
 その為に、って訳でもないけどな。 まずはお前自身の為だろ。
 いまんどこどうだ? 気になる子でも居る?


 ねぇ、プリシラちゃん。

[年上のプリシラに対しても、
親しみを込めてちゃん付けなアイリス、プリシラがこそばゆそうな顔をするのなら、改めるつもりだけど]

 その人が、噂の怖い人?

[好奇心に溢れた光を瞳に浮かべてプリシラに近寄れば]


【人】 双生児 ホリー

[ヤニクの答え>>390に、あれ、違った?と僅かに目を開いて。
続く言葉に、頭を横にふるふると振る]

私も文学とか詩とか、そちらは分からないですけど。
日記でもメモでも、色はあると思います。

色と言うか、温度と言うか。そういう物を感じる事があって。
それが感じられない文章を書いた人とは、多分感性が遠くて。
自分が書いた文章なら、何年経っていてもその時に感じていた気持ちが伝わってくる気がしますから。

だから、日記を残すのも立派な『色』を残す事だと思います。

[――と、そこまで一息に力説してから。
熱くなり過ぎた事が急に恥ずかしくなって、恐る恐る付け足す]

……ありませんか?

(397) 2010/06/18(Fri) 02時頃

どんな感じって、こんな感じ。

[フィリップの顔周辺に、指で額縁状に四角を描いて。
こう見えても…、という言葉が微妙に自虐ネタっぽくて思わずふいた]

……ぶっちゃけたとこ聞いてきますね。

[気になる子、という言葉に思わず声をひそめる]

まぁ、今のところほとんど会話出来てないって意味ではプリシラさんが超気になります。
早いとこじっくりお話してみたいですよ、いい人そうだし。

[まぁそういう意味の答えを求められてるんではないだろうなと思いつつ]

そういうフィリップさんはどうなんです?

[逆に聞き返した]


[プリシラちゃんと呼ばれるとどこかこそばゆいものがあるが、別段咎めたりはしない。
ちょっぴり年齢の差を感じているプリシラにとっては寧ろありがたくもあったとか。]

ん、ああ、噂の……まあ、そうなるかな。

[噂の彼かと聞かれ、肯定を返す。
プリシラは特に怖いとも思っていなかったので、微妙に曖昧な返事になったのだとか。]


 ペラジー
[重々しく頷くが]
 なるほど。 わからん。
 ま、feelingを人に伝えるって難しいしな。

[肩をすくめるようにして]

 今気になる人が最後まで気になるかはわからないだろ?
 良いな、って思う子が居るか聞いてるだけさ。

 プリシラか。 話してくれば?
 話しやすそうな感じじゃん。 っていうかそうだと思うし。
 一緒に花火吹っ飛ばしたりさ。

[自分はどうか、と聞かれると笑って]

 より取り見取りで決めらんないな。
 良く女の子に間違えられる奴が気になってるんだけどな。

[と怪しげな視線を向けてみる。すぐに噴きだしたが]


そうです。つまりはなんとなくです。

[まがおで力強く頷いて]

ええ、わりと虎視眈々と機会狙っています。

[ちらり、プリシラたちのいる方を見る。と、びっみょーに不穏な気配を感じて首を捻った。
そんな風に、あちらに気を取られている時に聞こえたフィリップの答えには]

…………は?

[目が点になった。まさに点]

ちょ、タチ悪ぃっスよ!ちょっと一瞬だけマジでびびった!

[げしげしとフィリップの足元に蹴りでツッコミを入れた]


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