1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
仲直りした後すぐにフィリップが食われたら、きっと嘆き悲しむだろうからな。
…楽しみだ。
[ひっそりと、哂う。**]
|
―広間―
…か、片足突っ込んでても、自分から飛び込む必要は無いです。
[涙腺を緩ませる郵便屋>>248の頭を、ぽんぽんと軽く撫でる]
確かに自分を調べて欲しい――…、 なんて、人狼だったら怖くて言えないような気がします。
ます、けど。 ………うぅぅ。
[もう一度ドナルドの方へ顔を向けて、困ったように眉を寄せる。
他の者が言うように、無自覚な人狼ならば言えるのだろう。 そして無自覚に人を喰らい続けるのは、悲しいこと、だと思えた。 過去に人狼に襲われた話。感染し得るということ。忘れられない]
(294) 2010/02/24(Wed) 16時頃
|
|
この中の誰かが、裏でせせら笑っているとか。 ないと、思います。…思い、たいです。 ヤニクさんだって、きっと、…。
[願いにも似た言葉は、しかし、 何の解決にもなっていないのだけれど。
キャサリンの能力に対する言葉>>251には]
んっ……、でも、…。 キャサリンさんは、結社の人から霊能者の説明がある前から、 幽霊が見えるって僕に教えてくれてたんです。
だから、僕はキャサリンさんの言ってること、 本当だと思います。
[彼女のことを信じているのだと、真剣な顔で伝えた]
(295) 2010/02/24(Wed) 16時頃
|
|
………ヤニクさん、ドナルドさんに、 突っかかってたんですか?
[彼がコルクボードにペンを突き刺した件も、 何も知らなかった。 ピッパの言葉>>249に驚いたようにぱちりと瞬く。
ドナルドのことを本当に想っていることが伝わってくる 彼女の言葉に、昨日の投票のことを思い出し小さく俯いた]
(297) 2010/02/24(Wed) 16時頃
|
|
[暫くして、フィリップの叫び声が響く。 驚いて反射的に立ち上がるが、 その頃には既に大人たちが現場に駆けつけ始めていた]
…………っ。
[キャサリンの容態に何かあったのかと雰囲気から察し、 その場に立ち尽くして彼女の部屋の方をおろおろと見やる。 やがて帰ってくる姿が見えれば、ほう、 と胸をなでおろしたのだった]
あの。ごはんなら、ラルフさんのサンドイッチと、 メアリーさんのオムレツがあります。
[テーブルに着く面々に、ことこととお皿を勧めた]
(299) 2010/02/24(Wed) 16時頃
|
|
[メアリーから約束通りオムレツを受け取れば、 美味しそうな匂いに目を細める。 一口食べて、ほっとする味に、彼女へ再度微笑んだ]
……わぁ。ふわふわだ。凄く美味しいです。 ベネットさんは、幸せ者ですね。
[もくもくと、食べれる量は普通の人より少ないけれど、 それはいつものこと。メアリーの心遣いからか、 少し少なめに作られた少年の分のオムレツ。 出された分だけは、美味しそうに全部平らげた]
ご馳走様でした。…また、食べたいな。
[食事の後には薬を飲んで、食器を片そうと立ち上がる。 ふと、窓の外を見た。雪面に突き刺さった紙飛行機の数が 増えている>>54ことに気づき、不思議そうに瞬いた**]
(300) 2010/02/24(Wed) 16時頃
|
フィリップさんですか………。
[聞こえてきた囁きを耳に収めつつ、
確かにその通りだろうなと想う。
おそらく彼の話し相手はキャサリン。
傍から見ても、二人は仲が良い]
ふふ。アーチは食べちゃ、駄目、ですよ?
[今日誰を食べるかは、彼に「任せて」ある。
食べた方が良い人を思いついたら、
意見は出すかもしれないけれど]
ベネットさんに投票、ですか。
…それはメアリーさんから、相当睨まれるでしょうね。
まあ、誰が誰に票を投じたのか、
教えてもらえるのかは分らないのですが。
[少なくとも少年は開票の時間帯には広間にいなかったし、
票を垣間見ることが出来ることも知らなかった]
今日、誰に票が集まるのか……。
正直なところ、よく分かりません。
フィリップさん、ベネットさん、ドナルドさんは幼馴染ですので、
票を入れあうことは無いと想います。
同様に、マーゴさんとベネットさんも仲が良いですので、
票の入れあいは無いでしょう。
そう考えていくと、ベネットさんは
かなり処刑されにくい位置にいるかもしれませんね。
|
―広間―
[食事を終えて、感想を告げれば 笑顔を返してくれたメアリー>>316。 何だか少しだけ、心がほっとした気がした]
はい、また。……必ず。
[何度目の指きりだろう。 いつもいつも、その小指には願いを込めて]
あっ。良かったら、 今度は僕にも作り方、教えてください。
昨日料理を習って、とっても楽しかったんです。
[彼女が頷いてくれるなら、 指きりに乗せる約束をもう一つ重ねて。 にこりと静かに微笑んだ]
(340) 2010/02/24(Wed) 21時頃
|
|
[それから、食器を片そうと立ち上がって>>300]
……んっ。僕、ですか?
[郵便屋の言葉>>301に気づいて、振り返る。 突然自分の名が出て驚いたのか、瞬きを、一つ、二つ。 ぼんやり窓を眺めていたので、その発言の根拠となるのが 投票の件だとは気づいていない]
それは構いませんが…。
[サイラスのときと同様、あっさりと了承を示し。 けれど丸い瞳で相手の顔をじっと見つめて、 ふと浮かべたのは寂しそうな笑顔]
…ウェーズリーさん、僕のこと、疑ってます?
[こんな状況なのだから、責める心算など毛頭無く。 ただ、口から零れてしまった、という風な、小さな声]
(341) 2010/02/24(Wed) 21時頃
|
|
この中の誰が人狼だったとしても、残酷ですよ。 …………、とても。
[続く言葉も小さく、視線は緩く伏せられる。 一度頭を下げてから、皿をキッチンへと運ぶ。 片付けを終えて戻ってくると、ピッパからの話>>319を聞いた]
はい。僕から見ても、お二人はどちらかというと、 悪友、のような…?
[だから突っかかるという言葉が気になった。 続けられた説明に、驚いてコルクボードを振り返る。 この位置からでは確認は出来ない]
名前に、ペンを……?
[確かにそれは、敵意とも取れる。だとしたら何故、 敢えてそんなことを。ぎゅっと手を握り締めた]
(342) 2010/02/24(Wed) 21時頃
|
|
―広間・コルクボードの前―
[ピッパの言葉>>319を確かめようと、コルクボードの前へ。 メモに紛れて張られている、名前のリスト。 確かにDonald Rockenfield 、の上に残る刺された跡。 少し背伸びしながらそれを見上げて――顔を歪ませた]
……ひどい。どうして、こんなことを…。
[思わず零れた、声]
(357) 2010/02/24(Wed) 22時頃
|
こんなことしたら、殺されちゃうに決まってるじゃないですか。
―――…どうしてですか?
…ヤニクさん。
[じいとリストの名前を見つめる。
年代の近い、仲の良いものが本当に多いように感じる]
……メリクリウスさん。
襲うのは、処刑できない人にしましょう。
仲良しで票を固められると、太刀打ちできません。
それを削る意味合いもあります。
[その所為もあってヤニクは死んだ。
ドナルドはヤニクへ投票すると宣言したという。
きっとそれを聞いて、他の者も。そう、少年は考える。
一度仲間を失っている為か、その声は酷く淡々としている]
フィリップさん。ピッパさん。ベネットさん。
…占いの対象になるならば、ドナルドさん。
[つと目を細めつつ、呟く名前]
メリクリウスさん。
[ふと声に色が戻り、いつもの調子で]
此処から一緒に、出ましょうね。
……絶対一緒に、出ましょうね。
僕、頑張りますから!
[もう、ひとりになるのは、いやだった]
|
―広間―
[ぐっと手を握り締めると、顔をあげる。 広間はいつの間にか、人の気配がまばらで。 その中に本屋の青年の姿を見つけて、軽く息を呑む]
………ベネット、さん。
[静かに彼に歩み寄る。 表情は常のようにしていたかったが、やはり強張る。 手も気づかぬうちに、微かに震えていた]
お話。――…聞きたいことが、あるんです。
[唯でさえ白い顔を更に青白くさせながらも、 真っ直ぐ相手を見つめた]
ドナルドさんのことです。
(370) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
[名を告げればまた一つ、心がずきりと重くなる。 けれど、話し続ける]
ベネットさんは、ドナルドさんと、…凄く仲が良いですよね。 そのベネットさんから見て、どう思うのか、聞きたいんです。
あのドナルドさんは、…本当に、ドナルドさんですか?
[相手は自分の言葉に、何と思うか。どう答えるか。 恐れるようにふるふると、手の震えは止まらない]
ドナルドさん、前みたいに、優しいです。 でも僕の昔の記憶じゃ曖昧すぎて、自信がありません…。
だから、……だから、……。 どうしても、不安で…。……、こわく、て、…。
[ぐっと唇を一度噛み締める]
(371) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
[緩々と視線を床に落とす。 重く吐いた息は、今は白く染まることは無い]
…………。
ずっと、ベネットさん達三人が、羨ましかったんです。 本当の親友だなぁ、って。
僕は、……僕に歳の近い子供自体、 この村には、少なかったし…。 皆、冬には外で雪遊びしたりするから、 あんまり一緒にはいられませんでしたしね。
たまに構ってもらったりも、しましたが…。 嬉しかったけど、何だか、申し訳なくて。ふふ。
[微かに苦笑を浮かべる。 そんな中よく話し相手になってくれたのが、 家の近い掃除扶の青年だったり、郵便屋だったりした]
(372) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
ベネットさんも、時々本を届けてくれましたね。
あぁ、そういえば。 本を借りさせてもらう約束をしていたのに、 すっかり、それ所ではなくなっていました…。
[ふと思い出して「すみません」と首を傾ける。 そして、「だから」と言葉を続けて]
…だから、仲の良いベネットさんなら、 ドナルドさんのことも良く分るかなって…。
――――…ごめんなさい。
[付け足した謝罪は、彼の親友を、疑うことに対してか]
(373) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
|
|
[ラルフが居眠りしている所を見かけたなら、 きっと毛布を掛けたりしていただろう]
あ。ラルフさん。少しは眠れましたか? ……寝癖、ついてますよ。
[声>>374が掛かれば振り返り、 くすりと笑いながら背伸びして彼の髪へ手を伸ばす]
いえ。新しいものは特に何も。
ただ、―――……。
[言葉を濁しながら悲しげな顔をして、 名前リストのドナルドの部分を目で示した]
ヤニクさんが、やったそうなんですが。 僕、昨日は全然、気づいてなくて…。
(379) 2010/02/24(Wed) 23時頃
|
あらら。投票先、開示されるみたいですね。
分る範囲内で、のようですが………。
[自分はヤニクに、投票していない。
できるはずが、なかった]
………あー。
僕もヤニクさんのこと言えないなぁ…。
[これで疑われるなら、もうどうしようもない。
といった調子で、小さく溜め息を零す]
[死したヤニクの言葉が、此方まで届く筈も無く
また、仮に届いたとしても、
その意見を受け入れる心算は全く無いだろう。
相棒がそれを望んだとしても、きっと止める筈だ。
なぜなら、少年は別に、
人を襲う衝動を抑えられないわけではない。
今のところは、という注釈はつくのだが。
彼は人を喰らうことを望んでいるのではない。
彼は人の絶望を望んでいるわけでもない。
ただ、生きることを。
自分とその仲間が生き延びることだけを考えている]
|
[ふいに耳に届いた、離れた場所のラルフの声>>392。 「今日可能性が高いのは」と。 一体何の話をしているのか、直ぐに予想はついて]
……………。
[目を見開くと、微かに彼の方へ視線が流れた。 声はかけない。かけることは、出来ない。けれど…]
(394) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
|
愛、同情、崇拝、打算…どれも外れ、だ。
オレが占い師だって嘘付いたのはオレ自身の願いのため。
本来の力を手に入れたいと願ったため、だ。
結社にオレの気持ちをわかってもらおうなんざ思わんがね。
[ふん、と鼻で笑う。]
………それが、
メリクリウスさん自身の願いの為だったとしても。
僕は嬉しいですよ。
まあ、僕がどう思ったとしても、
あんまり関係ないでしょうけれど。
[くすくすと笑った]
ま、今日喰うのはドナルドで決まりだ。
仲良しこよしの連中なんて見てて反吐が出るし、な。
誰が発見するか楽しみだ。あははっ。
わかってる。一緒に出ようぜ。
外に出た方が、絶対うまい連中多いだろうしな。
|
[ベネットとの話は終わっただろうか。 結社員とドナルドの遣り取りのおおよそを伺っていた少年は、 メモに目を通す彼>>390の傍へと歩み寄る。
朝は姿を見るだけでも、怖くて震えてしまったけれど。 投票した以上責任を持たないのは、ずるいと思うから]
…ドナルドさん。そのメモ、僕にも見せて、くれませんか?
[僅かに震える声で問いかけて、そっと見上げた]
(410) 2010/02/25(Thu) 00時頃
|
…………!
[一緒に出ようという言葉に、
ぱっと一瞬表情が明るくなった。
他の人に怪しまれないように、慌てて表情を元に戻す。
多分、誰にも見られていないはず]
はーい、了解です。ドナルドさんですね。
あ。でも僕、投票もドナルドさんにする心算なので…。
もしも彼が処刑されてしまったら、ごめんなさい。
[変えた方が良いですか?と、暗に問う]
…あー。どうしようか。
オレはウェーズリーに票を入れたんだが。
まずいかね。
誰疑うか決めきれないからというアレコレで片付けようかとも思ってたんだよな。
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る