193 古参がゆるゆるRPする村
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>ハンカチ、洗ってます。
ナースステーションで、お預かりしてます。
@スティーブン
お待たせしてしまいすみません。お声掛けいただければお相手いたします。
よろしければ、他の患者さんとも運動なさってください。皆様の治療の手助けにもなりますので。(9/6)
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―廊下でのこと>>225―
―――!
[ほんの一瞬だが、“狂気”はあかいいろをしていた。 非日常を覗かせるそれ。 正体は分からねど全身の総毛立つようで、 僅かに目を見開いた後ドナルドはいよいよ眼を鋭く細めた、が]
―――あア?
[ぶつぶつと言い聞かせるようなスティーブンの言葉、 その意味はさっぱり分からない。]
ウソつけよ。―――、
[何もないワケなかろうが、と気色ばみかけるが>>224 ヤニクの困った顔と、温和な顔になったスティーブンを見て>>227だろう、小さく舌打ちをして追求をやめた。]
(233) 2014/09/07(Sun) 12時半頃
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気安くさわんな。
[不機嫌そうな其れは、反射的な不良の挨拶みたいなものである。]
チッ、わーァったよ。 つか医者が患者かよ。「医者の不養生」じゃねエか
[結局ガンをつけつつそう皮肉ってやったのであった。>>227]
(234) 2014/09/07(Sun) 13時頃
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ホワイトレース 感謝。
>ハンカチありがとうございます。
後程取りに伺います。
[がだーーいぶ前の時間で表示されていた。]
>ごめーん。寝てた☆ (アヒル)(ハート)
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―廊下―
エセセンセーも 随分なモン“飼って”そうなこった
[危機感の上手く働く者ならああいう狂気めいたものは 避けて通るのかもしれないが、生憎とこのケモノめいた性質を持つ男は逆である。 ガンをつけられたように感じたのは腹立たしいが その出所を探るはやぶさかではない。
しかしながらちらつく金髪、似た色でありながら同じではない、 という、そんなことを思っているのは非常にアレではなろうか。]
ア?
[さてそこに、包帯をかえるので、という 看護師の声が掛かるのであった。 眼球が潰れているのだから当然か。]
(248) 2014/09/07(Sun) 15時半頃
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>うっせえウサギ女[火の絵文字]
[図らずも勝手につけた呼び名と同じ絵文字だったのでうさぎ決定である]
[火の絵文字の理由もちゃんとわからないまま、
スマホを眺めてると部屋に1人でも1人じゃない感じがした。]
> (アヒル)そんな乱暴なことばっか言ってると、女の子にもてないゾっ?(ウィンクする兎)
>知るか、余計なお世話だっつーの
[実際怖がられる。]
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―後ほど:ベッドにて― [回診の際、サイラス医師に目を見せる事になったか。>>261
包帯の下はぽっかりと穴が開いている。 その下には、魔力に染まって紅くなった眼が合あったのだが 死線に於いて、氷の男に抉られたのだ。 奇妙なことに、痛みはあれども化膿はしないのである。]
この治療をしたのはアンタかい? 俺はここにいつごろ運ばれてきた?
[どうもそのあたりが判然としない。 包帯の巻きなおしついでに聞いたのがそのときだった。]
(266) 2014/09/07(Sun) 19時頃
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>あるっつーの、ぶっ飛ばすぞ
[少なくとも童貞ではない。]
>えっ?えっ?ほんとに〜??どんな子??
[相手が誰であろうと、女子はこの手の話に食いつかないわけがなかった。]
>なんでテメエにンなこと教えなきゃなんねエんだよ
[まあろくでもない。]
>えー。いいじゃない。教えてよ〜〜(兎がぴょんぴょん)
きになるぅーー!!(兎がゴロゴロ)
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―ベッドにて>>268―
[医者に逆らってもいいことはないと 骨身に沁みているのである。]
はアん……そうかい
[確か、まだこの医師はベテランと謂うわけではないのだったっけ]
――、運び込む?
[もし自分が倒れていても運ぶような関係者といえば組の者とかそういう類だ。あのアラヤでは一時的な協定は組んでも基本的には皆、敵であると見做していた。]
さァ?部下かもしれねエがよく覚えてねエな。 消えたってなアおかしな話だぜ。
[よもや氷の男がそんなことをするはずもないか、さて、どうだろう―――やはり、どうもこの場所は色んな意味で特殊なようだ。]
(271) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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>教えねえっつってんだろ、ガキは寝てろ
[おきたところに無茶な話だった]
>ガキじゃないもん(兎がぷんぷん)
え〜〜〜、寝飽きたよー。遊んで(アヒル)(ハート)
>けちー。けちー。(豚がブーブー)
[律儀にアヒルを今回は使わずに返事を送った。]
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―ベッドにて:回診時>>274―
楽、ねエ。 暇すぎンのはどうにかなんねエか?
[頬杖をついて謂う。 スマホを弄るのは慣れたものであった]
おう、病院じゃア禁止してるとこの方が多いンだけどな。 珍しいモンだ。
[四角い金属板を自分の片目前に翳して謂う。]
アア、そういう名前。 俺ア運んだわけじゃネエよ。横で連絡してただけ。 運んだのは熊みたいなヤツ。
[人好きのする笑みに、ふん、と鼻を鳴らした。]
(281) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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おはよう
[誰にともなく流れて来た挨拶に文字を返す。
何もせず、ベッドの上で目を閉じて開けてを繰り返していると、
夢なんだか現実なんだかという気分になる。]
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