95 File.2:Do you Love me?
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あだだ……ったく。それ反則だろ。 ばーか。
[コケた拍子に、机の角に頭をぶつけた。痛い。 頭を擦りながら立ち上がろうとし、]
…あでっ!
[更に軽微な追撃を受けた。 見れば、筆記用具を入れていたらしき箱が衝撃で倒れている。 どうやら消しゴムが、頭の上に降って来たらしい。]
(352) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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ラルフは、はー。と、息を落とし、
2012/06/28(Thu) 16時半頃
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うっせーよ。 お前の手当てとか、絶対より悪化するし。
[憎まれ口を叩きながら、消しゴムを拾い上げる。 じとりと転がった筆記用具入れを眺めて、シャーペンを手に取った。 紙に黙って、左手の英文を書き写して折り曲げる。 シャーペンごと鞄に突っ込んだ。]
────次は勝つ。
[び。と、ワンダを指差した。]
(353) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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だってこういうのは、こう。 もっと正面から決めポーズを返してさ。 そもそも攻撃ターンっつーものが……
[ぶつくさと零して、差し出された手をじ。と見る。 不貞腐れた表情で、それでも手を差し出した。 いつ見てもでかい手だ。]
おう。
(357) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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ラルフは、ワンダの手を掴もうと手を伸ばす。
2012/06/28(Thu) 17時頃
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[握り返すラルフの手は、ワンダより少し骨っぽい。 しっかりと力強い手に引っ張り上げられ、 立つと少しわざとらしく手を振った。]
相変わらず、つえーな。おい。
[女なのにという発想はない。 単に、馬鹿力だからというだけだ。]
(360) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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[背丈はワンダを追い抜いた。 腕相撲をしたのは随分前の話だから、今は良く分からない。 それにしてもワンダは強い。と思っていた。 比べる対象は自分だけだから、他とは知らない話だが。
『その食べ方がコツなわけ?』
マカロニグラタンをつくったことがある>>291 相変わらず具を避けて、マカロニだけ食べる様子にそう聞いた。 初めて会った時からそうだったと、ぼんやり思った。]
(361) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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あ?あー、そっか。お前見てないもんな。 いたぜ、いっぱい。なあ?
[レティーシャとアイリスを振り返る。 そうして、用は済んだとばかり室内をぐるりと見渡した。]
んじゃ、他も見てみる? 他の連中も別のところまわってるだろ。 えっとー。あとは、あっちと向こうか。
[部屋を出て右と、左の向こう側を示す。]
(362) 2012/06/28(Thu) 17時頃
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あの変な人形の周りの部屋さ、全部誰かの部屋でさ。 だから、3の3ので…全部で12
ちょっと驚きだろ?
[真顔でワンダへ目を向ける。]
(363) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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ちげー。力温存しているだけだ。 主人公はあとから成長すっからさ。
[殴り担当というワンダに、主人公と思い出したように口にする。 同行の二人が目を丸くするなら、 またパーティだからと繰り返して説明をしたものだが。]
(371) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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まーね。でもまだここら、見てないしなー。 え、外?あ、あっちか。
[部屋の奥の扉を、漸く見やる。 へえ。と、小さく声を上げた。]
んじゃ、ちょっと見てくっかな。 どうせ戻っても、あの気色悪い人形があるだけだろうし。 …あんたらは?
[歩く距離を気にする風はない。 普段ゲームをしてばかりの癖に、案外歩き回るのは嫌いじゃなかった。 最後、問いは二人の娘へと向けられる。]
(372) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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[アイリスとレティーシャのこたえはどうだったろう。 どちらにせよ気にすることはなく、別れるならば軽く手を振った。 そうしてせっかくだからと、ずんずん部屋を突っ切っていく。 出た先は、やはりぼんやりと白い光の照らす廊下だった。]
えーっと。左だな、左。
[呟いて北のほうへと進路を取る。外周をずんずんと歩く。]
(373) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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─ 外周通路(東→北) ─
…、これ嫌いだったらどうすんのかね。
[携帯食料の入った黒い鞄を揺らしてワンダを思う。 ワンダは好き嫌いが激しいと、ラルフは内心思っている。]
僕に寄越せっていおうかな。
[どうせワンダの部屋には、まだクッキーがあるのだろう。 どこかのんびり、そんなことを考えて*いた*]
(374) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 18時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 18時頃
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ワニ?…ばっかやろ。 テストあっから散策しとけっつーのに、 開始前に罠とか意味わかんねーだろ。頭使えよ。
[だから今は罠はない。 保健室を出るより前に振り返り、 そう判断している基準を、一応ワンダの背へ投げた。 挨拶をしないのはお互いさま、]
おう。じゃー、あとで。
[こちらも別に振り返るようなことをしない。]
(377) 2012/06/28(Thu) 18時頃
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罠、なあ…。 そういやカメラはあるんだな。おーい。
[誉の声は、どう見ても此方の姿を捉えていた。 音声は届いていないのかも知れない。 そんなことを思いながら、白い天井へ軽く手を振って*みた*]
(378) 2012/06/28(Thu) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時半頃
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─外周廊下・東→北─
[喧嘩するほど仲がいい。 そんな囁き>>401が聞こえなかったのは幸いだった。 耳に届いていれば、冗談じゃないと返しただろう。
けれどそれらの出来事は可能性の領域に留まったまま、 レティーシャと共に白い廊下を歩く。]
(472) 2012/06/29(Fri) 00時頃
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なあ、
[歩きながら、傍らの娘へと問いかける。]
あんたさ、こういうの得意?
[示すのは左の腕、例のアナグラムが書いてある。]
(473) 2012/06/29(Fri) 00時頃
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僕は正直、こういうの苦手でさあ。 ワンダと文通してたんなら、慣れてない? 似たようなものとか言ってたし。
[先の会話>>326を引いて言う。 ごそりと黒い鞄に手をやった。 メモ紙を千切って、ずいとレティーシャへ差し出した。]
これ。もし分かったら教えてくんね? あいつに言うのは癪だけど、解ける気しないし。 なんつーかさあ、あいつが笑うの見てると、ぶっ飛ばしたくなってくるだろ。
[ひどく同意しがたいだろう主観を述べて歩く。 その前方、左手に白い扉が見えてきていた、───のだが。]
(475) 2012/06/29(Fri) 00時頃
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今の。
[アナウンス>>#18に、レティーシャと顔を見合わせる。 扉の手前、左手に通路がある。 恐らくはここを行けば戻れるのだろうと凡そは知れた。]
しゃーねーなあ。んじゃ、一旦お預け。 あ、それよろしくな。
[メモを押し付ける形にして、廊下を曲がる。 彼女を置いてきぼりにしない程度の速度で、中央へと向かった。]
(477) 2012/06/29(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 00時頃
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