64 色取月の神隠し
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――――どうだろうねェ。
ま、雷門さんが目を光らせている限り、
己が悪戯をしたくても、結局何もできないだろうしなぁ。
[芙蓉の言葉に思惑を問われれば、核心は伏せたまま]
……あぁ、好きに呼んで呉れれば良いよ。
そうだな、己は志乃の他の面々とは挨拶は済ませているよ。
あんたの綺麗な声を、直に聞かせて貰うのを楽しみにするかな。
[時間があるから、またいずれ、などと言われれば
調子の良い言葉を向けた**]
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うん……びっくりした、のかも。 でも、どうしても苦手って人も、いるかもしれないけど……。
[夕>>154に小さく頷いて見せる]
ううん……ただ死んじゃうのと、私たちが食べてごちそうさまって言うのとじゃ、違うんじゃないかな……?
[多分、と、自信なさげに言う。 そして続く言葉に首を傾げ]
お祭りが……ずっと、続く?
[それはどういう意味だろう、と、探るように夕を見た]
(159) 2011/09/14(Wed) 01時半頃
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くれぐれも、今は食うなよ…
[遠く聞こえてきた声に、釘を刺す声が囁きに乗った。]
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うん、それがいいよ、きっと。
[明之進>>155に笑顔で頷く。 と、差し出された飴に]
え……いいの?
[躊躇いを見せつつも、手を差し出す。 赤い飴と、見覚えのある餡菓子。 夕>>161と半分こし、まず赤い飴を手に取って]
頂きます……。
[甘さに顔を綻ばせ、しばし飴の味を堪能した**]
(166) 2011/09/14(Wed) 01時半頃
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まあ、おじょうず
[あやかしの世にもある社交辞令という物なのは百も承知だったのだけれど、妖にして幼き頃に見た大妖の言葉とあっては、妙に心も躍ったのだろう]
……ん
[嬉しさを音色にしないことに大変な労力を割く羽目になった]**
志乃もお祭り、好きなんだ…?
[辰次も藤之助も好きなのだろう。
勝手にそう理解をして、志乃もそうなのかと納得をする。
続いて響く、柔らかな音色には大きな瞳を瞬いて、]
…きれい。
[素直な感想が零れた]
[釘を刺す囁きに]
うん、がまん、する。
が ま ん
だいじょうぶ。
[答える囁きは、今はしっかりとした意志を持っている。今は。]
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朝顔ちゃん……。 見掛けたら、声、掛けるね。
[夕の口にした名前に頷くが。 不意に見せた表情>>165に、ついたじろいだ]
確かに、終わっちゃうのは寂しいけど。 ……ただ終わるのじゃないって、どういうことかな……?
[困惑しっ放しのまま、飴を頬張る少女を見詰めた**]
(169) 2011/09/14(Wed) 01時半頃
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おいしくて、大きくなれて……増える?
……????
[楽しそうに話されても、良く分からない
分からない。と、満面表すことになってしまった。
貰った飴を舐めながら、首を傾げる]
おしろいでおなかいっぱいだったの?
飴よりおいしい?あまいの?
……??辰のお兄ちゃんはきらいなの?
[さっぱり分からない]
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 01時半頃
おだんごとおなじぐらい、おいしいよ。おしろい。
おだんごは、もう たべれなくなっちゃったけど。
[人であった頃、団子が好きだった。
まだ残っている記憶。時折いまでも食べられるか試してみることもある。……食べられない、が。]
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