人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 双生児 オスカー

――ジョージといったな。
            機講人形だったか。


[彼は人形ではない。その事実を俺は面白そうな物を見る。
すでに満身相違。そもそも始めから万全な様子でなかったらしい>>294]


しかも。 君はマスターが存在しないと。

くくくっ、それはまた面白い。


[さて、如何にするが面白いだろう、ここで、俺がこの力を振るい、彼のマスターとして認証を刻み付ける。それも悪くは無い。
だが、それ以上に面白い事がある様だな……?

人形の子供が、契約者-マスター-の登録を求めた相手…
       セレンディアの銀王子、セシルへと、俺は視線をゆったり向けて眺めていた]

(327) 2014/06/08(Sun) 01時頃

オスカーは、>>327 ×彼は人形ではない → ○彼は人間ではない :訂正

2014/06/08(Sun) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 01時半頃


やれやれ。
我が主殿は意外と強欲だ。

[名を答える声を聞きながら。
苦笑交じりの呟きを零した。]


【人】 双生児 オスカー

[群体の完全再生は、俺の想像以上に迅速の様だ>>343
なるほど、俺ひとりの力で、この、超常悪意-カイゼル-を滅ぼすのは、"更に"力が必要ならしい]


 良いだろう。俺の目的の為には
 お前の存在は、流石に邪魔が過ぎるらしい。


 さあ、終焉へ至る舞踏会-ラグナレック-の時間だぜ……?


[ならば、この場で全力を持って、奴を魂片残らず滅する!!。
先程の、大解放した魔力と同等、いや、それ以上!? その鮮血と死の衝撃が、周囲の六精霊から俺へと収束し…]

(354) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[…放てない! 俺が魔皇の力を解放するより疾い横槍だと!?
何だ、この熱光線は!唯のレーザー砲ではない!?]


 く ぅ  っっっ!!?


 まさかこの力……唯の科学技術だけじゃないな!?

 エルスシリーズと似ている……
 まさかっ!! 極めて強力な、何らかの魔科学を……!!?
 人型兵器、そんな生温い言葉で片付く代物じゃ  っっ!!


[咄嗟に展開できうる魔力のすべてを、俺ひとりをぶち貫く為に収束された、熱光線-ブレイズブラスター-の迎撃に回した。
だが、拮抗、いや慌てた防御は不完全、隙を衝かれたと云え、この俺が押されてる!?

くっ、追撃に対処する自信までは流石に…… !!?   ]

(355) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[                  ……あっ  これ不味い…]



 う っ  ぅぉぉぁああぁぁあああああああ!!!!



[灼熱の光線に押されるなか、俺はぼんやりと感じた。
大口叩いて、相手を見縊りすぎたかな。
ひとりひとり、決して侮るべきでない相手を同時に三体。


俺なら絶対に勝てる。負けるはずがないのに。
純然たる銀の波動-シルバーバースト-が、"俺"に奔る――…]

(367) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

…俺 そういや "オスカー"とは違ったんだな…


["俺"は、"彼"とは違うんだ。絶大なる魔皇-マギステル-の力はあるけど。
"俺"を補う、仲間の姿は、"俺"の隣には、いや、そんな事考える必要はない。
それだろうと、俺は――!!]

(368) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[  天  地  鳴  動 - ミラクルインパクト - ]



    ぅ     く   っ   ―――  …  …  。



[世界を震わせる様な、銀の波動は俺を過たず捉え。
俺の身体は、悪意の楔から解放、いや吹き飛ばされる!

議事堂の壁に、容赦なく叩きつけられる衝撃、いやまだ足りない…!?

議事堂の壁が、崩壊し、俺の身体はその外界、本来なら英雄の世界広がるはずだが、館と同じく、「何となく何も見えぬ景色」の外に放りだされ…。
空間向こうで俺の姿がふっ、と消えたと同時、砕かれた議事堂の外壁は、なぜか唐突に修復された――*]

(369) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

― ?? ?? ?? ―

[――――… 冥界の深遠からお越しの
       この漆黒を覗き見し、邪神諸君 お分かりだろうか。

今、俺が議事堂から吹き飛ばされた時、何が起きたか。


………… そう 察しの良い諸君はお気づきだろうね。


そう、俺は強力すぎる力にて、本来の場より外に≪フィールドアウト≫した。
本来の時空間法則-スペースメソッド-に従えば、外に広がるのは、アルフレッド・ダンデライオンの世界だ。

だが、世界の自動防衛機構-アンティイレギュラー-を甘くみるのは間違いなのはわかるね?]

(370) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[俺達は、各世界達の異物扱いにも等しい存在だ。

≪フィールドアウト≫すれば、例外なくその世界から弾き出される。
要は、扉を潜らされたという解釈で構わないだろうね。

不正規の扉はこうしてすぐさま穴埋めされるし。
そうそう、場の破壊も多分無理だろう。
例えば俺の学園を焼け野原にする事は不可能だろう。
議事堂の椅子や机も、戦闘が落ち着けば…ほら、ごらん、元通りさ。


――…まあ要約すれば。
死にはせずとも、俺の場外負け。

良い線はいったんだけどな…**]

(371) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 03時頃


く ぅっ 。 いたたたた…。


油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。

血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…


[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。
初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]


――――――・・・。

[興味がなさそうに吐かれる煙。
他の者の顔と名前が一致しないことはもちろん。
その名前を覚えることすら興味がないようであり。]

――――――・・・ふぁ・・・

[小さく欠伸をした声が漏れた。]


[その時だ。俺は ぴく り 。と]


――――――…… … … 。

[まさか。まさかとは思うんだけど。
名前を返された二人はいい、後ひとりも、未だ気配が明確に伺えないからいい。
最後のひとり、随分と、息を潜め、俺達の様子を淡々と伺っているのだろうかと。
俺はそう勝手に自己解釈していたんだ。けど]


――――… 寝ぼけてるだけっ!?


[今、こいつ欠伸した!確かにした!!
名前もわからない。顔も明確に特定不可。正体知らないそいつは、確かに今欠伸を漏らした]

ちょ、ちょっと、 おき …!!

[声だけで騒いでも、まあ身体をゆするよりはずっと効果薄だろう。
まさかその人物が、あの食堂で欠伸してたのは、俺の知らない事]


――――――・・・。
ごちゃごちゃうっせぇな。
オレの睡眠を邪魔したらブッ殺す。
テメェはちょっと黙ってろ。

[名乗ってはいたが、最早記憶という海の深く底に沈んだ――――否、正確にはその海にすら入れていない男の名前を呼ぶこともなく。

もう一度の欠伸の後――――暫し沈黙。**]


 な  っ!? こいつ横ぼ… … !!


[最近、ワガママ王子を筆頭に横暴な人間をよく見る気がする。もちろんこいつもだ
俺の世界にある学園にいる奴らも、ひとくせ所か五癖六癖ある人ばかりだけど!]


 っん の ッ …… …… っ!


[直接姿を探して叩き起こす選択肢。少し考えたけど。
……本気で殺しにかかられそう、それは流石に洒落にならなかった……**]


うるっっ さいのよ……!!!
人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!!
集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!

30分間黙ってろ!!!

[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]


[…嗚呼。横暴種-シーザー-、追加一名様らしい]


―――― …… …… …… …… …… 。


[自覚はある、元々俺は口数の多い奴だ。会話は好きだし、己の格言作るのも結構大好きだ。
けど苦痛交じりの凄い鬼気、いや勇気-ブレイヴキリング-迫る声で、黙れと命令された勢いに負けて、俺も口を閉じた。

……少なくとも、28分位は持った**]


―――――・・・。
30分どころか永遠に黙っててほしいけど。

[聞こえるか聞こえないかぐらいに呟く。
さて、沈黙がどこまで持つか見物だな、と男は考えた。


そのまま睡眠に入るかと思いきや。
食堂でのできごとにより男の気配がほんの少しだけ変わったことに気付く者がいるかどうか否か。**]


──…僕は王子だ。

王子として生まれ、王子であることを”選び”、
王子として場にある。

[不意に。独白めいた言葉は翼広げた小鳥へと向けられたもの]

故に求められれば応えよう。
それは僕の存在意義そのものに通じるからだ。
だが───…

[不満か?と。
苦笑交じりの呟きに返そうとした冗談は、
結局言葉の響きの裡に紛れて]


ロビン、

[気軽く名を呼んだ。ロビン、と。
胸赤鳥ではなく、その音のままに彼の名を呼ぶ]

もしいつか、お前の悪意が僕に向くなら、
僕はそれをも飲み干してみせよう。
お前に約した通りの標をとしてそれを示そう。

[叛きたくば叛け、と。
聞くだけならば煽るかのその言葉]


だから、

[けれどそれには続きがあって]




 ───それまで、僕はお前を絶対に信じ抜く。


[先に振り返らなかったように
この背は預け置くと、いっそ単純なほどの強さで言い切った。
理由は裡にあり示されぬまま、ただ因果ばかりは明らかだ]


任せたぞ。

[何を。とまでは言わぬまま、
次こそ飛び立つ小鳥を目で追い、口を閉ざした*]


【人】 双生児 オスカー

― ?? ?? ―

[......夢を見ていた。随分昔に感じる 夢だ]

               ≪ ALLSCARLET
               -緋色の血海に沈む千界-すべて-
               …誰が俺をそう呼んだのか。
                    それが俺の"通称"… ≫

[ある少年は、"名"が存在しなかった。
自己を形成する、己の名がない少年は、虚-ゼ-ロな存在だった]

(419) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[だがある時、彼は名を与えられ、自覚した]


              ≪ ふ、大層な“通称”だな。
                  だが、少々呼びにくい ≫


[少し尊大な、耳心地良い声でそれを告げたのは記憶の誰か。
然し、その誰かがその言葉を紡いだ時。

ALLSCARLETという"コード"は変化した。
ALL の文字ははがれ代わりに O の
そしてそこから現れた名は…]

(420) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[ O SCAR・LET-オスカー・レット-
     いや おれはこう読んだ
  0 = SCARLET-ゼロ・スカーレット-


――…今はもう遠い。
   ゼロと云う名を手に入れた、唯の少年にすぎない存在のメモリー…]

(421) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

― そして現実 ―


[ ――――… 議事堂での戦闘を終え、ふと気づいた時 ]

(422) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[  俺 は 死 ん で い た ―――… !! ]

(423) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

― 地獄〜クリュメヌスドメイン〜 死せる者の至る場所 ―


[――…ごめん、より正確に白状しようか。
『気がつけば地獄に飛ばされていた』
幾ら俺でも、死んだのかと勘違いする事に罪はないだろ?]


血が足りない……
くっ、あのワガママ王子の血でも奪ってやればよかった。

やっぱり俺、人外とは相性悪いな……
だって。あいつら血液流さないもん。


[折角羽織りし魔皇のマントもぼろぼろだ。替えの一着が必要だな。
俺を追いかけて来たのか、赤翼の梟、六精霊達が俺に心配そうな声を掛けてくる。

…嗚呼、そう騒ぐなよ、少し貧血気味だけど、まだまだ大丈夫だから…]

(424) 2014/06/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

それよりも、お前達。
確認した? あのワガママ王子……いや。

セシル=セレンディアの、あの銀色の閃光の中に。
『アレ』に近しい何かの気配-におい-がしたことを。

[俺は地獄、考えてみれば、魔皇にも尤も近しい場でもあるそこで、赤翼の精霊を遊ばせながら、語り合う]

(425) 2014/06/08(Sun) 18時頃

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