44 【game〜ドコカノ町】
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[――まさかそんないらないちからが、 ゲームの世界に反映されることになるとは、思ってもいない]
(501) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[そして――見てしまった。
一声鳴いた鸚鵡。
その首に絡む、赤い爪。 白い指はかろうじて見えたか…… けれど、そのさきの、腕は、 その持ち主の姿はまだ見えなくて]
いやあああ、なんかいるううううっ
[ナユタの肩にしがみついてふるふる震えることとなった]
(503) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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モブじゃないよあれはっ! なんかいるんだよーっっっ
[あわあわとすっかり取り乱した。 落ち着け、とナユタ>>508に宥められてえぐえぐ泣いている。
すっかり地が出ているがそれすら気にする余裕がない]
鸚鵡に、赤い爪がついた指が……っ!
[ひー、とナユタの肩にすがり付いている。
今は見ていないコマンド一覧に。 ステージ崩壊間際の捜索という謎のコマンドが増えていることも、気づけない]
(515) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[それでも、この天使に対して構えを取らないのは、
『ちょっとだけ、贔屓』と、言っていたから。
無差別に刃を降らせた辺り、こちらに気付いていないのか、
完全な愉快犯なのか判じ難い]
…え---っと そういえば
カミジャー
なんか 貰った気がする…
[眠りながら うとうと と考える]
あれ? プレゼント
…ということはあとふたつ?
っていうか カミジャーどこにおいたんだっけ?
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鸚鵡の傍になんかいるーっ
[宥めるように、頭を撫でられて、 ナユタ>>527にひっついたまま。 少しだけ落ち着きを取り戻して]
――っ!
[笑い声の後に続いた声>>@88に、 小さく息をのんだ]
コノホシ? イゴコチ? な、なんかわけわかんないこといいだしてるーっ
[まさか異星人がいるなんて、 そんなこと思い当たるわけもないから。 ただただ混乱している]
(532) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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---あれは
壊させない
さわらせない・・・
誰にも
カエルなんてどうでもいい
ただ 誰にも…
触れ
さ
せ
ない
かみじゃー?
[一瞬、名前と解らずに首を傾げたが、
プレゼントを持っているらしき話振りに唇を引き締めた]
では、これで三つとも、私共の内に……
[そして、ヤニクだけが持っていないと言う事か。
セシルの左手に合わせるように、掌中でも紅く明滅する光。
彼は余り、気付いた素振りはなさそうだ]
貴方にとっては、大切な品なのですね。
ええ、それなら尚更、人手に渡らぬ方がよいです。
[今まで返答のなかった相手に、試しと声を掛けた]
―メインストリートにて・回想―
[セシルに向かって質問をするドナルドの声。
志乃の時と同じく、頭に響いた声とそっくりだった]
…
なに もかも
どう なっても
指 ひ
とつ
触ら
せない
[返事なのか ただの呟きなのか うわごとのような声**]
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ななななななゆたあっ
本当になんかへんなのが居るよーっ
[慎重に動いているナユタの肩の上で、 ふるふると震える。
ゲージの上を赤い爪が滑っている方を震える手で示し。
ナユタが近づいていくのなら、 怯えながらも一緒に近づくのだった**]
(539) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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[志乃に。ドナルドに。そっと言葉を返した]
あぁ。今の俺は、『リュヌド』。
分かるかな、分からないかな? まぁ、いいや。呼びたくなったら、そぅ呼んで?
それが、ヤニクじゃないという意味。
[表情までは表示されていたら。それは歪んだ笑みに見えたことだろう]
[64というゲームに関するやり取りには、何も口を挟まなかった]
[床彼商事の床の上。
見慣れぬアイコンが目に付いた]
…ん、あれー?
ナンだろう、これ。
[触るか触らまいか。迷った末に指先で触れた**]
ヤニク様であってヤニク様でない。
『リュヌド』様……その時のお名前はそう仰るのですか。
どこか、水面の影のような響きに聞こえます。
[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]
うん、もう一回言って。呼んで。
[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]
うん、もう一回言って。呼んで。
[名を呼ぶ事を願われるも、答えを返せず。弱くかぶりを振る]
……はい。 ――
[息を整える間は長い。]
リュヌド様は、『ぷれぜんと』の事は……?
[彼に叶えたい事柄があるならば、
『ぷれぜんと』の持ち主が解っているのは好機に思えるが]
[はい、というのは了承ではなかったのか。
ただ待つだけの時間はひどく退屈で]
あー
[リュムド様、と。ようやく名前を呼ばれて。
「嫌だったんだ。じゃあなんで良い返事をしたの?」そぅ、乱暴に投げかけようとした言葉を飲み込む]
…あぁ、俺は持ってないよー?
俺にはくれなかったの…。
酷いよね。
[痛みは、消えた。次の答えに淀みはなくなる]
くれなかった……そうでしたか。何故なのでしょう?
ああ、ですが。
これを持っていると、リュヌド様も狙われてしまいます。
寧ろ、お持ちでなくて良かったのかも知れません。
[ね? と首を傾ぐように言い含めてから、
声の調子が少し変わった印象を、気遣わしげに問うた]
……私は何か、お気に障る事を申し上げましたか?
[不機嫌そうな声で、返す]
そぅ? 狙われてしまうの?
本当に、良かったのかなぁ…。
あ、でも安心してね。
俺は奪うつもりなんてないし。ヤニクにも言いきかせておくから!
志乃ちゃんは、何も…言ってないよ。
うん。
ただ、すぐに呼んでくれなかったから…。
[返ってこない応えに対しても、頬を膨れていたのだ**]
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―ペットショップ床彼―
[ナユタ>>546が宥めるように、触れてくる。 その大きな手の温かさに、ちょっとだけ落ち着き。
意味のわからない音>>@94が聞こえれば、 やはりちょっとびくりとして。
なんだか声の位置が移動している。 ナユタ>>547もそれに気づいたみたいで]
や、やっぱり、なんかい……っっ!
[不意に、鸚鵡のゲージが開いた。 赤い鸚鵡が翼を広げるのにびくっとおびえて]
(550) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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〜〜〜〜〜っっ! いやーっ!
[はっきりと聞こえた声>>@95。 背筋に悪寒が走った。 緑の瞳が涙に潤む。
こちらに飛び掛ってくる赤い鸚鵡。 ひい、と硬直してしまったから、逃げることもできなくて。 でもナユタが庇護ってくれたから、かろうじてダメージはなかった]
(551) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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[赤い鸚鵡が、どこか楽しげに見えた。 その姿が消えて、怯えから開放されて、 ほっと息をつく。
ナユタ>>549が立ち上がろうとして壊れたゲージから出てきた犬猫のうち、 6匹ほどポプラにじゃれつこうとしたけれど。
ナユタにしがみつくと同時に抱き上げられた]
ナユタああ。 ど、どっか移動しようっ。
ここだとあたしもナユタもやばいよー
[ナユタが居なくなったら動物の玩具だし。 かといってナユタもここでは動きにくい。 鸚鵡もどこかに行ってしまったけれど。 まだなんか居そうで、恐いというのもあった]
(552) 2011/02/17(Thu) 12時頃
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う、うん。 やな感じ。
[こくこくとナユタ>>554に頷き]
人が集まってるところがいい。 うんっ
[ナユタが床彼庭園を示すのにほっとして。 そのまま移動を選んだ]
→床彼庭園
(556) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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―床彼庭園―
[庭園はペットショップと違って、 とても穏やかな空気が流れているようだった。
ナユタと一緒に転移してきて。 しがみついたままだったせいで、一緒に木の上に落っこちた]
きゃああっ?!
[木の葉がずさささっと音を立てる。 木の枝に引っかかるか、それとも地面まで落ちたか。
ペットショップでの疲労もあって、 ちょっとばかりくったりしてしまった]
(558) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
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