人狼議事


16 『Honey come come! II』

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 ホリーちゃん、凄いって。

[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]

 ペラジーくんと一緒に来たけど――。

 彼の事はどうなの?
 いい、雰囲気だと思う、なっ。

[じぃーっとその目を覗き込むようにして]


[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]

――かわいいから許すわ。

[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]

そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?

[これ、とハートマークを作って見せた]


[ペラジーに]

 凄いなー、手際良いじゃん。
 なあなあ、家に嫁入りしないか?

[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]


 えへへ、ありがとー

[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]


 アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる

[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]

 そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…

[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]


to:プリシラ
件名:いいのです

メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね


進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます


あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね

[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]


To:ローズちゃん
From:アイリス

 フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
 一緒に花火とかしたいのかも?

 あと、何かあったら相談してね。

[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(*゚∀゚*)

いーじゃん、甘々(笑)
可愛い子だけの特権さ。

あれま…ま、まあ、大丈夫だよ、ドンマイ!(´・ω・`)
頑張れフラーン!

…あ。デザートすっかり忘れてた(笑)
無事食べて貰えたようで何より☆
へへ、お菓子ならどんとこいよ(・∀・)ノ

[てろりん♪と送信完了を確認して、携帯を閉じた。]


[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]

 何しに来たの、お前。
 1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?

[何か言われたら]

 そうは言われてもな。
 放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?

[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]


 ロビン
[噴きだした]

 どの通りだよ。

 意地でも来ないって。
 俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。

[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]


[じっと合わせられるアイリスの瞳に、僅かに狼狽の表情を見せる。
あの時は色々といっぱいいっぱいで、人からそんな風に見られるとは思わなかったから]

…………。

[ふるふる、と頭を振って]

ペラジーくんと一緒だったのは、偶然で。
そういう風に見られてると、多分ペラジーくんからは迷惑じゃないかしら。

[あれはリハビリみたいなものな訳だし、とは胸中の呟き。
「でも優しい人だよね」とか、そういう類の言葉を続けようとしたけれど、何だかそぐわない気がして]

……みんな仲良くなれると良いなとは、思うけど。

[そう付け足して、こくりと頷いた]


[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]

 迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
 
 ペラジーくんって――。
 見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
 ほんと男の子らしいでしょ。

[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]

 うん……。
 あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。

[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]


[ぼそっと]

 罰ゲームが嫌だからくっつくってのも変な話だな。

 ヘクター
[ヘクターの姿を確認した。手を振ったがそのまま部屋の中へ]


[フィリップには軽く手を上げて]

まあ、そんなんで人の気持ちは動くはずがないからなー

[聞こえた呟きにはボソッと]


 っていうかそれじゃ恋愛が罰ゲームだろ。
 無理強いされてくっつくとか、おれならやだね。
 サイラスにとってはここにいる事が罰ゲームかな?

[愉快そうに笑う。]

 そういう意味じゃ、無理強いされなくとも仲良くしたいような子が多くてよかったよ。


[後ろから聞こえた叫び声につい振り返った。]


 おお…ロビンが怒鳴ってるよ。

 あ、髪切ろうかな…。

[そんな事をひとり呟きながら階段を下りていく]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 01時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―お風呂―

 ――――……ん。
 身体、痛いの……。

[いつの間にか、泣き疲れて眠ってしまっていたみたいで、
 慣れない体勢で眠っていたせいか、身体が酷く強張っています。
 頬に残る涙の跡をごしごししていると、目の端にちかちかと光るものが見えました]

 ……あれ、メール?

[それはメールの着信をお知らせしてくれるランプの光でした。
 どうやらポケットから落ちてしまっていたようです]

(244) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

まあ、鈍そうなのは分かりきってたけどな。

[もぞもぞしているロビンに向けてやや、頭を掻きつつ]


【人】 水商売 ローズマリー

[携帯を拾って開くと、二通メールが届いています。
 返事を返そうと、返信ボタンを押そうとしたところで。
 タイミング良くもう一通、フィリップくんからのメールが届きました]

 ……食堂? でも……。

[脱衣所にある大きな鏡に映る自分に視線を移します。
 見るからに泣き顔だと判る自分のそれに、小さく溜息をつきました]

(247) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

[携帯電話を暫し閉開してから、かちかちとメールを作成]

--------------------

To:プリシラさん
Sub:首尾はどうですか?

見付からなかったら、無理しないでくださいね。
あの人も、来たくなったら来るんじゃないかなって思います。

PS.プリシラさんとサイラスさんの分のご飯は食堂においときますねー ノシ

--------------------

[絵文字が無いのは寂しいかなと少し考えて、ちょっとだけ付け加えておいた]


【人】 水商売 ローズマリー

To:フィリップくん
件名:ごめん…。
------------------------------
行きたいけど……行けないの。
今、ひどい顔してるもん。

       -END-
------------------------------

[相変わらずのそっけのない文章を打って、送信します。
 そう謂えば顔文字とか教えて貰うの忘れてたななんて、思いながら]

(249) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

 伝えたいなら、ハッキリ言った方がいいと思いますよ。
 それにしても……買出しの時から、
 もしかして、とは思ってましたけど。
 結構意外でした。ヘクター先輩の趣味。


[ホリーにハグしつつ、ぽそり]

 私より、ある


[何がとは言わなかった**]


【人】 水商売 ローズマリー

[返ってきたメールを見て、目隠しをするフィリップくんの姿を想像します。
 くすくすと、小さく笑って。文章をもう一度綴りました]


To:フィリップくん
件名:お庭が良いな。
------------------------------
外なら暗くて見えないと思うから。

それにきっと、星がきれいなの。

       -END-
------------------------------

(256) 2010/06/20(Sun) 02時頃

To:ホリー
From:プリシラ
Sub:(´;ω;`)

ロビンに抓られた( ノノ)イタイ

ホシは相変わらず、といったかんじ。
途中でケイトと会って一緒に居るんだけど、火に油注ぎまくりの通常運転で一触即発状態?
ま、ヘクターとロビンも一緒だから地獄絵図にはならないんじゃないかなー。

え、ご飯残ってるとかマジ?!
ありがとホリー!愛してる!vv

[プリシラは、バーベキューはもう終わっただろうなあ、もうちょっと食べたかったなあと少しだけしょんぼりしていたのだった。]


【人】 水商売 ローズマリー

To:フィリップくん
件名:待ってるね。
------------------------------
ゆっくりでも、大丈夫だから、ね。

       -END-
------------------------------

[かちかちっと、ボタンを押して。最後に送信ボタンを押します。

 もう一度鏡を覗きこめば、さっきよりは目元の腫れも収まって。
 ぱっと見では判らないぐらいになっていました。

 緩く波打つ髪や服におかしなところがないかをチェックして。
 電気をちゃんと消してから、待ち合わせ場所のお庭へと向かいました]

(273) 2010/06/20(Sun) 02時頃

うーん、一応はっきり言うなら場所を選びたいわけで
その前に徐々に詰めておこうかと。

そうか、ああいう原石な子を磨きたいとかそんな感じだけどなー。


To:プリシラさん
Sub:(´・ω・)ノ(;ω;`)

ロビンくんにつねられたっ!?
何だか大変そうなのは分かりましたー。ケイトもそっちなんですね。

わーい、愛された。
でもご飯さめないうちに帰って来ないと、食べちゃいますよ。

--------------------

[ロビンが歳上のプリシラを抓る様子が想像出来なくて驚いたり。
色々と込み入っていそうな状況に首を傾げたり。
少しだけ砕けた口調を意識して、「早く帰って来てくださいね」を遠回しに伝えた。つもり]


【人】 水商売 ローズマリー

[建物の方から、ゆっくりと歩いてきます。
 星がキラキラと瞬いて、綺麗だななんて思っていると、
 前方に人影と。
 素敵な歌声が聴こえました]

 ……遅くなって、ごめんなさい。

[傍まで寄って、まずはぺこりと頭を下げます]

 それ、新しい…歌?

[隣いい…?と、一応断りを入れて隣に腰を下ろすと、
 首を緩く傾げて、先程の歌について尋ねました]

(284) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>285
[両手で目隠しするフィリップくんに、くすりと笑います]

 準備中じゃ、絶賛できない、よ?

[冗談めかした言葉には、冗談で返したところで。
 続く言葉には、ぷぅっと頬を膨らませました]

 ……いじわる。
 大分元に戻ったもん……。

(290) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>294
 目隠しなんか、するから……。
 もう、外しても大丈夫なの。

[膨らませた頬は自然と綻んで、笑みの形を作ります。
 見る?と謂われたメモ帳にはふるりと首振って]

 ……ううん。
 出来上がりを楽しみにしてる。

 いつか、訊かせてくれるんでしょう?

[と、同じように足を伸ばしてみました。
 2対の足が同じように伸びているのを見て、なんだかくすぐったいような、そんな気持ちになります。

 ムースが乗ったお皿を見れば、ありがとうと受け取って]

 ……一緒に、食べよ?

[と、スプーンで切り分けて、一口分差し出しました]

(297) 2010/06/20(Sun) 03時頃

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