260 3日村
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…………デメテル。 O・cupo・pusの心臓を壊すということは、世界の滅亡を願うということだ。 世界の滅亡こそが救いだと、君の本当の願い?
[突き刺さるような視線>>202 その背後に見える青い鳥。 幸福の青をまとった空色の翼をもつ青い鳥≪bluebird≫]
世界を滅ぼして逃げた先には何にもないんだよ。デメテル。 幸せなんて、どこにも。
[光の如く宙に向かう眩い一線>>198が輝いたような気もした空の下]
それでも、堕ちるのかい?
[使い物にならない左腕をぶら下げて、右腕でまた獲物を構える。 きっと敵わないだろう。 そして叶わないのだろう]
(206) 2016/12/05(Mon) 02時頃
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堕ちるのなら、オレは君を屠るよ。
[求める返事は一つだけ。 だが、得られないと“知って”いる。 そして、知らないことが起きることを祈りながら、一歩踏み出し跳躍する。 様子見とばかり放った炎刃は、青い鳥へと]*
(207) 2016/12/05(Mon) 02時頃
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ちょっと早い到着…だったカ?
まぁいい、苦しかったら呼んでクレよ。
僕は世界の絶望の象徴≪Dullahan≫なんだからヨ
ま、苦しくないなら…旧友≪ハーデース≫のところにでも遊びに行くさ。
[そう、可愛らしい蝶にしか聞こえない声で※呟いた]*
(※ここにタナトスはいないが全ての聲を聴ける彼なら聴こえてしまうだろう。)
ホッント、お前らって慌てん坊だよねぇ
死に急いでくれるのは、大歓迎だけど
[聴こえてくる者たちに、そしてこれから救済を捧げる者たちへ、細やかな独り言を落とした。]**
あゝ、たすけて、たすけてほしいの。
[嘆き。けれどそれは戦闘力(現状況)の話ではなく。
しくしくと泣き続ける少女の心が叫ぶ声。]
お願い、ふたりとも。
はやく現在の"英雄"トレイル=モンブラン=オルディス=ラフェリオンを連れてきて。
───そして英雄の剣≪Lightning sunshine Excalibur≫を、ここに。
大丈夫だよ、デメテル様ぁ
使える物≪殺人人形≫は、使うから
──世界樹≪総ての始まりにして終わり≫で逢おうねぇ
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[焼却された過去は既に消え失せ、新たな未来が描かれている現在(いま)、光り輝く≪ゴールデンボンバー≫な栄光を受けるはずだった英雄バルメロスは死に、そして裁きの夜≪JUDGMENT NIGHT≫が降る。
摂理≪PERFECT HUMAN≫が崩れた今、預言≪アカデミックスコア≫もまた書き換わる。 二つの概念を持ちながらもまた深く関連したそれが乱れるのは想定外の事態が引き起こった時だった]
無に返すことが救いなのだとしたら、………、君を救いたいと思うそれこそ無に還ることになる。 君は、逃げてるだけだ。デメテル。 バルメロスが死ん≪ZAP≫された世界で残っていたくないから、だからその世界ごと否定しているだけだ。
[呼応するように産声をあげる青い鳥>>215 予想通り飲み込まれた炎は空気に溶けいる。 吐き出された叫びは痛々しくもあるが、ひたむきに前だけを貫いていた。 だからこそ救いのない絶望的な望みに胸が締め付けられるような感覚を覚える]
(221) 2016/12/05(Mon) 14時半頃
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見て、いるんだろう。 見つかったか。お前の幸福の在り方を。
[女神から唯の少女と成り下がった彼女と対峙しながら、成り行きを見守る気配>>216に声をかける。 預言を全うしようと冷酷にも少女を屠ろうとする猫と、愛しい人の死を嘆き、世界の滅び≪救い≫を願う少女。
二つを天秤に掛けた時、彼の瞳にはどちらが味方として正しく映るのだろうか。 猫は一度だけ青年に視線を向けたが、すぐさま少女へと戻し]
バルメロスが救った世界を君が否定する。 それこそ約束≪ギアス≫を破ったのは君じゃないか。 あの時の誓いはそんなものじゃない。 バルメロスの救った世界で君が生きる。 それこそが約束であり誓い≪ギアス≫だったんじゃないか。
たとえ君が世界の異分子であっても、世界を呪うことなくただ生きることを望んでくれたなら───。
[続こうとした言葉は、不意に突き刺さるような左腕の痛みで途切れる。 唸りながら右腕で左腕を押さえたが、それでも止まらぬうねりと痛みに蹲る]
(222) 2016/12/05(Mon) 14時半頃
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これも……禁則事項か。 星の抑止力、なん、て。
[空を仰ぎ、空を睨みつけながら息を吐く。 何処かで新しく作り変えられた少女と生まれ変わった青年>>203>>210が出会いを果たす。 彼らはきっと、■■■で■■■■■するのだろうが]
やっぱりオレじゃ、君を■■ことなんて………出来ないか。
[爛れ腐り落ちた左腕を捨てて、立ち上がる。 対峙の姿勢は崩さないまま、場がどう動くのか。 それに合わせて対応をするつもりだ]*
(223) 2016/12/05(Mon) 14時半頃
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─何処かの隙間─
余分な芽がアンタにとってかけがえのない命だった場合も、アンタは取り除いてしまうのかい。
[過度の繁栄を防ぐ為に星の抑止力は動くのだという>>208 視界を覆い尽くす程の白が降り積もる世界。 そこに滲んで生じた黒い染み。 耳を揺らして鳴き声を上げ、猫は揶揄るように安寧が保たれた揺り籠の中で問いを重ねた]
世界は確かに保たれる。 少ない犠牲によって。 でも少ない犠牲がかけがえのない唯一無二の存在の場合、世界と其れ。 永遠の安寧を約束された揺り籠で産声をあげた白痴の子ども達は、何を選ぶかな?
(224) 2016/12/05(Mon) 14時半頃
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[何てことはない問いかけ。 時空の狭間での問いかけは小さな異分子≪バグ≫ すぐに可能性≪if≫として概念が確立した後、正規の世界では消え失せ、なかった事になる。 それでもこの時、其れが彼に問いかけたのは悪足掻きか。それとも。 この答えは神のみぞ知る]**
(225) 2016/12/05(Mon) 14時半頃
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