238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
/*
菖蒲様はできれば龍山様との決着を。
ここでそれを振り切り、玉露様の方へ行ってしまうと龍山様もお困りになるでしょう。
玉露様はこのままの状況でしたら、私か大須賀様で対応します。
/*
了解です。2d終わりまでには決着をつけれるように頑張ります。(ぐっ
|
無論、協力が欲しいならば俺は惜しまない。
何かあったらいつでも伝えてきてくれればいいよ。
[そう告げると、一度通信を切って。 再度、ホワイトボードに向き直りながらあれこれと策を巡らすのだった。]
(275) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
|
|
ああ、そう言う事だね。
彼女の物語で言うところの、わるものが現れたってところだねえ。
[彼女の言い方で、蝶野一族の過去を思い出しつつ。 いずれ彼女とも敵対する事になるのだろうとは考えていた。
きっと彼女はこちら側にはついてくれないだろうから。]
(284) 2015/09/13(Sun) 20時半頃
|
|
[飛んできた紙飛行機を受け止める。
思ったよりも公正な文章を彼ららしいと思いつつ。 地下のラボまで飛んでこれた所は流石と褒めるべきか。]
さーて、誰がどう信じるのか。 いずれにせよ、混乱は避けられない……な。
[地上へと向かうその手には日本刀。 やがて彼は目的の場所へと向かうのだった。]
(292) 2015/09/13(Sun) 21時半頃
|
|
[パーカーのフードを被り、傘を使ってこの雨を防御する。
悪目立ちしかねない服装だが。 都内から大半の人間が居なくなっている現状ならば構うことも無い。
あの聖痕を真っ先に落とす。 そしてセカイの法則を一気に崩してやるのだと。]
(300) 2015/09/13(Sun) 22時頃
|
|
――サイモン。
[人呼んで、多相のサイモン。
サイモン、祭文、柴門と複数の顔を持ち。 それぞれのセカイへと介入していく異能者。
だからこそ、セカイの安定に最も貢献している人物>>103 まあ、当代のサイモンは臆病者で。 その分を彼女がフォローしているのだけれど。]
(302) 2015/09/13(Sun) 22時頃
|
本当に、聡い子。
いつまで騙し通せるかしら。
[さて、どうしたものか。]
|
邪魔だよ……
[持っていた日本刀で警備の異能者を切り捨てる。
背中の灰色の羽根は夜と雨に紛れてしまえば分からないだろう。 そんな風に考えながら、進んでいけば。 自分が来ることを予感していたような、黒髪の少女と対峙する事になる。]
退いてくれないかな? 俺が倒したいのは聖痕持ちだけなんだが。
[そうは言っても彼女も退いてくれそうにはない。 聖痕を持っていないと言えど、セカイを守ろうとするのは先ほどの幸々戸と同じ事か。]
(329) 2015/09/13(Sun) 23時頃
|
|
[何度となく切り合った後、結果として彼女は斃れ。 サイモンを見つけると、ゆっくりと歩いていく。
考え直せと言うサイモンに微笑みかけると、刀を突きつけて。]
なあに、また会えるさ。 またいずれ……な。
[天の門が開けば、死者たちも皆還ってくる。 そう言っていたのは誰だったろうか。]
(330) 2015/09/13(Sun) 23時頃
|
|
「目的はなんだ、どうして門を開こうとするのか。」
そうだな、冥土の土産に教えてやるか。
[背中の羽根を展開させる。 灰色に染まったその羽根、人によっては有翼種でなく有翼亜種とも呼ばれる。 遺伝子操作の結晶だった。]
(331) 2015/09/13(Sun) 23時頃
|
|
天使に焦がれながら天使に辿り着けなかった。 ならどうするのか。 天の門の――その先に居るであろう存在に会うのだよ。
[セカイの法則を作り出した相手が天の門の先に居る。 大須賀でずっと言われている伝承だった。]
(332) 2015/09/13(Sun) 23時頃
|
|
じゃあ、な。
[日本刀でサイモンを切り捨てて。 絶命した彼の左手を切り落としていた。
左手に残るのは聖痕。 それは持ち主が死んでもしばらくは残るのだと伝え聞く。 一族で次に聖痕を受け継ぐ相手が決まるまで。]
――ッ
[何かに気が付いたのか、男は日本刀を対象へと投げつける。]
(334) 2015/09/13(Sun) 23時頃
|
目的を成されたのでしたら、連絡くらいくださってもよろしいのでは?
[こんな紙が届かなければ、こちらも知らずにいた、と。
少しばかり批難めいた声をかける。]
ああ、すまないな。
ちょっとこちらもダメージを受けていたので。
万全に戻してから知らせる心算でいたのでな。
あの娘ですね?
……まぁいいです。
私の屋敷に、傷を癒す聖水が庭に溜めてあります。
量に限りはありますが、軽いものなら癒せるでしょう。
必要なら、私とつながっていると悟られぬよう、お使いください。
[実際、何か非常時用に瓶に少量取っておいただけのものだ。
さほどの期待はできぬだろうが、それでもないよりはマシだろう。]
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る